サウナ＆マッサージ

まっちゃんは、知る人ぞ知る大の温泉好きです。
そして、ここ３年くらいは、懇意にお付き合いしていただけている方からお誘いを
受けては近くの天然温泉へいっています。

今夜もお誘いを受けて、男同士２人で裸の付き合いをしてきました。
さらに今夜は特別に全身マッサージも受けてしまいました。
少々費用は高かったのですが、ここのところ眼精疲労と肩こりが激しく、また夏バテも
加わり体の疲労がピークだったため決意。

気持ちよかった～。
特に頭部のマッサージは最高。
マッサージ中、鳥肌が立ちました。

たまにはこうした贅沢もいいものですね。
この楽しみを励みに、明日からさらに仕事に精を出したいと思います。
ささやかな幸せ報告でした。

ど祭りの模様

熱い最中、名古屋栄・久屋大通りでは夕方６時までパレードが続いています。
写真はその模様を撮影したものです。
踊り人の中には、この暑さで倒れる人もいて、道路脇で関係者が対応している姿も
見受けられ、たいへんだなあと実感します。

それでも続けられるパレード。
名古屋栄は熱気に包まれています。
まっちゃんはラシックで仕事をしているのですが、鳴りやまない音楽や太鼓の音に
感動しています。

人のパワーってすごいなあ。

全ての開発は感動から始まる

プロジェクトＸ 挑戦者たち
「国産コンピューター　ゼロからの大逆転～日本技術界　伝説のドラマ～」

昭和49年（1974）、１台のコンピュータが世界を驚かせました。
世界最速の演算速度を実現し、巨大企業IBMの性能を凌駕（りょうが）した日本初の
国産高密度集積回路(LSI)コンピュータ。
NASAをはじめ世界有数の組織や企業に輸出されました。
ゼロから開発に挑んだのはミスターコンピュータと呼ばれた富士通の池田敏雄。
「挑戦者に無理という言葉はない」と語る池田を中心に、日本人技術者の壮絶な
闘いを描きます。

http://gyao.yahoo.co.jp/showa/


このプロジェクトＸ、私の大好きな作品の１つです。
ミスターコンピューターと言われた、富士通の池田敏雄氏の壮絶な技術開発の姿は
観る者を必ず熱くさせます。
私たちが現在、当たり前のように使っている日本のＰＣの原点はここにあるのかも
しれませんね。
ドラマの中で池田氏が部下に言った言葉、「全ての開発は感動から始まるんだ」に
ハッとさせられます。

そして、ドラマの最後で、「人間は絶えず進歩しなければならない」という言葉こそ
全てのビジネスマンに共通して求められる大切な要素ではないかと思います。

現状に満足し立ち止まらず、常に改良と研究を重ね進歩していけるビジネスマンで
ありたいですね。

テニス大会 出場予定

まっちゃんは、９月下旬に開催される市民テニス大会（男子ダブルス）の部に
またまた無謀なチャレンジをすることになりました。
ただ、９月下旬ってまだ暑いのでしょうね。
暑さ対策だけはしておかないといけません。

前回、６月に出場した際にわかった自分の課題に、その後の練習で課題を徐々に
克服してきたので、今回の大会ではもう少し良い動きが出来るのではないかと
期待しています。
そして、６月の大会開催直前に購入した新しいラケットにもようやく慣れてきたので
今度の大会ではミスショットが減るのではないかと思っています。

あくまで、レクレーションであり、健康を目的として始めたテニス。
まさか、こんなに早く試合に出場出来るようになるとは思いませんでしたが、
試合を通じて普段の練習でも試合を想定したプレーを意識するようになったことは
とても良かったと思います。

スクールテニスでもまあまあ走って打てるようになってきたので、これからも続けて
行きたいですね。

名古屋 ど祭り

本日、まっちゃんは１日名古屋栄にいます。
もちろん仕事です。

偶然にも、年に１度の「名古屋・ど祭り」と重なって、朝の１０時の時点で
大勢の人で久屋大通りは賑わっています。
それもそのはず、今日はパレードに、ダンス予選が行われるのですから。

一人さびしく仕事をしているビルの外で、うるさいくらいの音楽が流れ、
まっちゃんも外へ行きたいのですがそうもいきません。

昼食時だけ外出するのですが、その時は道路規制や大勢の人だかりでいつも食べに行く
お店の混雑が容易に想像出来て、少々グッタリです。

しかし、今日も名古屋は酷暑日なのに屋外でダンスイベントなんて、やっぱり
人のパワーってすごいなあと思います。
見習わなければ・・・。

織田裕二／予備校ブギ

『予備校ブギ』（よびこうぶぎ）は、1990年（平成2年）4月から7月にTBSで放送された
テレビドラマ。
脚本は遊川和彦。
なお、ブギ3部作として同じく遊川和彦の脚本で、『ママハハ・ブギ』、『ADブギ』がある。

主題歌：『恋とマシンガン』（フリッパーズ・ギター）


【あらすじ】
受験生の茂樹（緒形直人）は、第一志望の早稲田大学の入試に向かう電車内で女性に痴漢と
間違えられ、最悪の受験となる。
当然、結果は不合格。浪人生となってしまった。
予備校初日にある切っ掛けで、茂樹は同じ私大文系コースの一郎（的場浩司）と薫（織田裕二）と知り合う。
さらに、英文解釈の授業に現れた講師は、茂樹を痴漢と間違えた女性、小野雪（田中美佐子）だった。
茂樹、一郎、薫の予備校生3人が、小野雪や女子大生のめぐみ（渡辺満里奈）、女子大生な
がら東大が諦められず仮面浪人生となった美幸（長谷川真弓）、薫につきまとうフリーター
の真弓（深津絵里）らと係わりつつ、お互いの境遇や想いに悩み、時には楽しく、時には
ぶつかり合いながら、志望校合格を目指し、ある者は新たな道を歩みだす。

このドラマは、まっちゃんが浪人生活を終えて、華の大学生になった春に放送されたもので
苦労を共にした浪人仲間と口々に「こんな楽しい浪人生活ってありえないよね」と話して
いたものです。
でも、渡辺満里奈さんはめちゃくちゃ可愛かったです。

先日、ミポリンのドラマを全部観終えたため、久しぶりにこのドラマを観ています。
とっても懐かしいです。
織田裕二と深津絵里のコンビってこんな早い時から共演を果たしていたんですね。
フリッパーズギターの歌も懐かしい～。

中山美穂／素敵な片想い

１９９０年放送の月９ドラマ、素敵な片想いのＤＶＤをレンタルして全部観ました。
中山美穂と柳葉敏郎が織りなす純愛ドラマです。

こんな話ありえね～的な感じなのですが、ミポリンの魅力全開でした。

ドラマを観た後は、ミポリンのＣＤ「パーフェクトベスト」をレンタルして
ミポリンワールドに浸ってみる…。

たまにはこんなことして過ごしてみるのもいいですね。
夏バテ後の癒しです。

夏バテ

この猛暑で、さすがにまっちゃんも夏バテです。
エアコン病というのでしょうか、エアコンのない場所に行くと
グッタリしています。
また、ビールや冷たい飲料水を飲みすぎたせいか、おなかの調子も悪く
どうも本調子ではありません。

この猛暑が続くと、さすがに辛くなってきました。
ほんとにキツイですね。
皆さんも夏バテには十分お気をつけくださいませ。

コードレスアイロン

今朝、まっちゃん家ではコードレスアイロンを買い換えました。
５年ほど使用したコードレスアイロンが故障したので、仕方なくといったところです。
コードレスアイロンは便利なのですが、接触不良が起きやすくて、今回はコードありの
アイロンにしようと思いましたが、どうも最近のアイロンはコードレスが主流なようで
機能的にも価格的にもコードレスを買わざるを得なかったです。

せめて色だけでも青を選択したかったのですが、妻の強い意向によりピンクを選択。
アイロン作業は、まっちゃんはけっこう好きなので、これからピンクのアイロンを
使うのことになるんですね…。
でも、妻も喜んでいてくれていることですし、良しとしておきます。

西野カナ

最近のまっちゃんのお気に入りのアーティストと歌は、西野カナさんの「会いたくて会いたくて」です。
この歌が頭の中でグワングワンと鳴り響いています。
たまたま、懇意にお付き合いさせていただいている方の車に同乗した際に、ＤＶＤのプロモが
繰り返し流されていたのが印象に残り、その後ＣＤをレンタルしにいったことが、この曲との
出会いです。
それまで一度も西野カナさんの曲をジックリと聞いたことがなかったので、倖田 來未ばかり
聴いているまっちゃんにはとても新鮮でした。

でも、「会いたくて、ふるえる」というのは、一体どういうシチュエーションなのでしょうか？
単に歌詞のゴロが良かっただけかなと思うのですが、意味がよく分かりません。

今度、ファーストアルバムもレンタルしてこよっと。