キャリコンまっちゃんのホッとひと息

キャリアコンサルティングの合間にホッとひと息。
その日に感じたことや起きた出来事などを
日記形式でつぶやきます。

G・Wの過ごし方 Part2 ~きそがわ日和~

2010年04月30日 | ホームメーカー
4月30日~5月9日までの期間、岐阜県美濃加茂市では「きそがわ日和」という名前の
イベントが旧中山道どおりにて開催されます。
このイベントの中で、5月2日、3日の2日間、クラシックライブが催されるため
まっちゃんは妻を伴い、音楽鑑賞に出かけます。

予定では、2日はソプラノとピアノ、3日はヴァイオリンとピアノ演奏ということで
2日ともいけたらいいなと思いますが、おそらくどちらか1日になるでしょう。
入場無料ということでお得感のある素敵なこの演奏会、まだどこにいくか決まっていない
近隣の方は試しに会場へ足を運んでみてはどうでしょうか。



きそがわ日和のイベント紹介hpはこちらから
       ↓
http://kisogawa-biyori.com

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初の和歌山行き 実現か?

2010年04月29日 | 旅行紀行
5月中旬に、仕事の関係で和歌山県の由良町へいくことが濃厚になりました。
実は、和歌山県は旅行好きのまっちゃんにとって、日本国内で行ったことがない
数少ない場所なんです。

20代の時に激しい道路渋滞で引き返し、30代の時に温泉旅行がボツになり、
そして40代に入る今回の仕事での和歌山行き。
この機会を逸したら、もう和歌山県に行くことが出来ないかもしれないという危機感を
抱いています。
この機会に和歌山に対する心の距離感を取り除き、ドンドン和歌山へ遊びに行きたいものです。
洞窟風呂で有名な浦島温泉に一度でいいから行きたいなあ…。
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我が家のG・Wの過ごし方

2010年04月28日 | ホームメーカー
今年のG・Wは、相変わらず我が家は「引きこもり」生活です。
まずは、家の掃除から始まり、溜まったビデオをみたり、読書をしたり…。
1度だけ友人と飲み、テニスをすることくらいが唯一の外出かな。
あとは、近所のイオンにブラッといくこと。

まあ、G・Wに車で動いてもロクなことがないだろうと思っているので、
ニュースで渋滞情報をみながら、自宅でマッタリ過ごします。

高速道路は相当混むんだろうなあ…。
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会社選びをテーマにした高校での講演会

2010年04月28日 | キャリアコンサルティング
本日、県内の高校から基調講演の依頼が舞い込み、講師役を引き受けました。
3年前に基調講演を行った際に好評だったため、まっちゃんに講師のリクエストが
来たということで、たいへん光栄かつ嬉しいです。

前回の講演では、ゲストを伴い講演会に参加したことが高校生に受け入れられたという
ことでしたので、今回もゲストを伴って高校入りすることにしました。
高校生に対する講演では、難しい話はしなくて、なるべく噛み砕いて分かりやすく
伝えるようにしていますが、今回も同じスタイルでいくつもりです。

講演会は来年2月ということで、相当時間が空くため、しっかりと準備が出来るので
指名していただいた学校関係者の熱い期待(?)に確実に応えたいと張り切っています。
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テニススクール 新期スタート

2010年04月28日 | 脱メタボ!健康体を作ろう
今日から、新しい期となり、まっちゃんのひとつ上のクラスへの昇格をかけた
チャレンジが始まりました。
プレー自体に課題も多くありますが、それでもひとつ上のクラスで揉まれながら
もっと自由で楽しくテニスがやりたいという思いです。
最近は、バックストロークを片手で打てるようになり、両手よりもむしろ楽に感じます。

クラス昇格したら、ラケットを上級者用に買い替えようとも考えており、モチベーションが
上昇気味です。
頑張ろうっ!
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君の瞳をタイホする!

2010年04月24日 | 今ハマっているTVドラマの紹介
1988年放送の伝説のドラマ「君の瞳をタイホする」のレンタルDVDを借りて
イッキ観しています。
今から22年前のドラマということで、主演者が皆、若いっ!
それから、ドラマに使用されている自動車も時代を感じる名車が登場!

バブル全盛期に憧れたトヨタの名車、ソアラ。
シルバーのラインが入ったホワイトパール色のサイドドアに
「24Valve TwinCam Turbo」と書かれているソアラを画面越しにみて、ノスタルジック
になりました。

そして、皆が来ている服。
昔流行った、DCブランドもの。
こんな服、今は誰も着ないぞっ!と言いたくなるくらいの贅沢で、決して趣味がいいとは
言えないコーディネートが当時としてはとても斬新で、流行の最先端ファッションでした。

さらに、話の話題や映画、東京のスポット。
昔のトレンディから発せられるキーワードが、今聞いても全然意味がわかりません。

(例1)
「僕はトータル・コントラストにハマッてるんだよね~」
「へ~、素敵ね~」

(例2)
「私、フリーター。自由人なの」

当時の話題の映画は、「ちょうちん」「私をスキーに連れてって」だそうです。
ドラマのシーンに東京渋谷の道玄坂あたりがよく出てきますが、これも時代を感じます。

もっとも驚いたのは、うしろ髪ひかれ隊のミニライブシーン。
AKB48の前進ともいえる伝説のグループ「おにゃん子クラブ」から出た
人気ユニットです。
同ユニットは、工藤静香、生稲晃子・斉藤満喜子による3人組アイドルユニットです。
たぶん若い方は知らないと思うのですが、他にも「うしろ指さされ組」というユニットも
存在し、まっちゃんは結構好きでした。

久しぶりに18歳にタイムスリップした気になりました。
次は、「愛し合ってるかい!」をイッキ観したいと思っています。
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転機

2010年04月23日 | ビジネスマンとしての視点
まっちゃんの仕事は、日々学びが多く、そして分岐点に差し掛かることがとても多い
環境にいます。
言い換えれば「転機」の連続。

カウンセラーを目指して学習していた頃、色々な理論を学びましたが、その学習の
中で自分が大切だと感じた点は、今、自分が転機を迎えていることに対して
冷静かつ客観的、そして前向きに受け止める姿勢や心構えを持つことです。

転機は天気のようなものだと、5年くらい前に大学の教壇に立ち受講生に教えたことが
ありますが、まさに天気のように晴れたり曇ったりと自分の選択次第で転機は
良くも悪くも変化していきます。

大切なことは、自分が転機を迎えた時、その転機に対処できるよう準備しておく
こと、それがレディネス(心構え)です。

まっちゃんも今、転機を連続的に迎えており、そのひとつひとつの選択はこれからの
自分の大切な人生の明暗を分けるものだと思い、常に真剣に転機と向かい合い、
吟味しながら後悔のない選択を行っています。
ちなみに、人生において選択をしなければならない場合、まっちゃんは実現困難な
道をあえて選ぶようにしています。
その理由は、努力が不要で実現が容易な道は退屈で、また、高い自己成長が望めないこと
を、自分自身がよく知っているからです。

転機、それは自分を成長させる好機であることを理解することが大切ではないでしょうか。

天気のように不安定な要素を持つ転機を上手くコントロールし、やがて好機に変えること
が出来る独自能力を身につけることこそ、厳しい経済社会を生き抜くビジネスマンにとって
必要な力なのかもしれませんね。
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テニススクール 5・6月期

2010年04月21日 | 脱メタボ!健康体を作ろう
昨夜、3・4月期のレッスンが無事に終了し、来週から5・6月期のレッスンが
始まります。
今回のレッスンは、まっちゃんのクラス昇格がかかった大切な月で、なんとかひとつ
上のクラスに昇格したいと思っています。
おかげさまで、今のクラスではかなり上手くなり、体力もついてきたので、そろそろ
上のクラスで上手な方に揉まれながら、プレーをもっと楽しみたいなと欲が出始めて
います。

G・Wは、妻や友人と2時間程度のテニスも計画しており、まっちゃんの中でテニスが
とても大切なものになり始めていることを実感する今日この頃です。
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歯医者通院3

2010年04月20日 | 他愛もない話
今日2度目の歯医者へ行きました。
いきなり麻酔をかけられ、ドリルで治療。
気を失いそうでした。

それにしても、インフォームド・コンセントとかいって、「どっちの治療を希望しますか」
と聞いてくるのは結構ですが、「なるべく痛くない方でお願いします」というまっちゃんの
希望を打ち砕くべく、「どちらも麻酔を使いますから…」という非情な回答は勘弁して
ほしいです。
つまり、最初から医者の治療方針があるのであれば、そんなことをいちいち聞いてほしく
ないのです。
しかも、歯の全体検診をし、虫歯を発見しておいて「治療しますか?」なんていう質問は
ナンセンスではないかと思います。

さらに、頼んでいないのに歯槽膿漏検診までされてしまい、いったい歯の治療にどれくらいの
回数と治療費とストレスが掛かるのか、まったく気が遠くなります。
もしかして、ヤブ医者?
でも、治療方法自体は上手いんですよね…。
きっと、丁寧な治療方針なのかもしれませんが、一方でかなり高額な医療機械がたくさん
あるので、おそらく診療報酬目当ての医者かもしれません。
妻の紹介で行った歯医者とはいえ、さすがにまいりました…。
早く治療が終わってほしいものです。
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スマートフォン

2010年04月20日 | 家電好き
現在、携帯市場は高機能携帯からスマートフォンへと変わりつつあります。
Ipodをはじめ、ドコモから新たに発売されたXperiaは、日本の
スマートフォン市場における代表機種といえるでしょう。

ところで、まっちゃんの使用する携帯電話はスマートフォンではありません。
しかし、このところの高機能携帯電話価格が高く、買い替えも容易ではないため、
次の購入機種はスマートフォンになる可能性が高いです。
今のところ、スマートフォンは政府の規制対象外のため、比較的購入価格が安価
である点は大きな魅力です。
ネックといえば、基本料金のアップです。
スマートフォンに買い替える際は、現在2台持っている携帯のうち、どちらか1台を
手放さなければいけない日が来るでしょう。

でも、いまいちスマートフォンに対する魅力が感じられず、買い替えが適切なのか
よく分かりません。
私もだんだん新しいものに興味を示さない年頃になったのかもしれませんね。
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