キャリコンまっちゃんのホッとひと息

キャリアコンサルティングの合間にホッとひと息。
その日に感じたことや起きた出来事などを
日記形式でつぶやきます。

販売士資格勉強のその後

2005年11月26日 | 資格試験
みなさん、おはようございます。

ここのところ、こまめにブログへ寄稿しているまっつあんです。
雑誌編集部の締め切り催促さながら、私にブログの更新を催促する
「あの方」もさぞやお喜びのことではないでしょうか。


さて、以前このブログで私は、販売士1級資格受験対策をしているという
話を書きました。

その試験は、来年の2月15日(水)にあります。
なぜ、平日…という気がしてならないのですが、販売業の方の休日に照準を
定めている試験ですから仕方がありません。

それはさておき、試験日まで2ヶ月を切ってしまいました。
12月は大晦日、1月は正月ということで、今年の年末年始もどうやら
まっつあんはお勉強に打ち込むことになりそうです。ヤレヤレ

ところで、現在の販売士対策の状況はといいますと、情報化科目以外の残り
7科目中4科目まではほぼ受験対策を終了しました。

あとは、3科目だけですが、何とか年内には終えられるのではないでしょうか。
もし年内に終えたら、正月はゆっくりとTVを見ながらごろごろといきたいところ
なのですが、出題予想をした自作ノートの総点検もしなくてはいけないので、
やっぱり今年の正月もあまり休めないようです。



そういえば、今年の年末年始は土日が年末ぎりぎりにかかってしまうため、
私がお世話になっている企業については、4日間のお休みしかないようです。

正月明けはしばらくお客さんもこないのだから、カレンダーにこだわらずに
大型連休を取って、社員の体を休めてあげたらいいのに、とまっつあんは思いました。

それでは今日はここまでにします。
みなさんも、よい週末をお過ごしください。失礼します。


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勉強会開催に向けて

2005年11月25日 | Weblog
みなさん、こんにちは。

さて、現在のまっつあんは、来週末開催予定のCDA勉強会の資料づくりを
しています。

今後も、こうした勉強会が定期的に開催できると良いなと思い、初回の勉強会に
対する力の入れ方も気合が入っています。

ところで、以前このブログに作家 安部譲二氏のリンクをいただいた際に、
まっつあんから阿部氏に投稿したことがきっかけで、阿部氏から
「八ヶ岳あからげ日誌」という書物を昨日郵送にていただきました。

さっそく、この書物を読ませていただいているのですが、これがなかなか面白くて
ついつい夜更かしなどして読み進めていました。

小さいながらも別荘を持つまっつあん家としては、阿部氏の心情はとても共感できるものであり、
読んでいてもなかなか面白いものです。

それよりも新鮮な驚きなのは、「塀の中の懲りない面々」などを書かれた阿部氏
が、こうした日常の記録日記なるものを書かれたということです。

やはり、才能のある方は何をされてもすばらしいんですね。
私も頑張らないといけないなあと、改めて思いました。

それでは失礼します。
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ムダの効用 ~ダラリの法則の功罪~

2005年11月23日 | コンサルティング
皆さん、おはようございます。

前回まで、いくつか資格試験を紹介させていただきましたが、
ある方から「内容が難しすぎる、文章が長すぎる。日記じゃない!
原点に返ってください」という厳しいお叱りを受けました。
皆様、大変申し訳ありませんでした。

そこで、今回はこれまでの反省を含めて、わかりやすく簡潔にした
内容をお伝えしたいと思います。

タイトルは「ムダの効用 ~ダラリの法則の功罪~」を投稿します。

みなさんは、サブタイトルにある「ダラリの法則」をご存知でしょうか。
ご存じない方のためにご説明します。

まず、ダラリとは、

・むダ
・むラ
・むリ

の語尾の言葉を上から下へ読んだ造語です。

そして、定期・継続的な業務の見直し・改善の繰り返しによって、
あらゆるムダ・ムラ・ムリを排除し、効率的な業務プロセスを組織的に
構築していくシステムを、略してダラリの法則といいます。

この言葉は、昔、何かの歌か何かに使われたことがあるほどで、以前からよく
使われている言葉のようです。

特に、自動車産業における生産管理マネージャーの方などはご存知の方も多いのでは
ないでしょうか。

皆さんも、職場でいかに早く仕事を完遂するためにはどうしたらいいか、という
取り組みをされていると思いますが、こうした場合は、現在自分が行っている
ムダな業務をいかに省略するか、ということを考えていると思います。

職場内での情報交換や業務の専門・専任化もその対策の1つです。
複数名の社員が行う業務であれば、数の論理で組織力を活かした
業務の効率化を推進するなら、これまで時間がなくてやりたくてもやれなかった
業務に取り組む時間を作ることも十分可能になります。

さて、ところでタイトルは「ムダの効用 ~ダラリの法則の功罪~」であるので、
ここからは上記の内容と逆のことを記載します。

突然ですが、社会から、すべてのムダ等を排除してしまったら、一体どういうことになるでしょうか。

おそらく、ゆとりや遊びがない、どこかギスギスした社会になってしまうのではないでしょうか。

私が考え付くのは、まず、娯楽そのものが消滅するかもしれない、ということです。
そして、人生そのものが、意味がなくとても退屈なものになるかもしれない、ということです。

さらに、誰も一言も仕事以外のことを全くしゃべらない沈黙の職場は、私にはとても耐えられません。

人が精神の安定を保つためには、気休めや癒しも得てして必要であり、
私は癒しを得るための行動を「ガス抜き」と称しています。

「急がば回れ」という諺があるように、時には回り道が必要な場合もあるでしょう。

一見、業務にムダが見られる場合でも、そのムダが思わぬ結果を生むこともあるのではないでしょうか。

日本のバブル経済崩壊後、失われた10年を経る中で、多くの日本の企業はリストラと称した経営合理化策を実施してきました。

代表例では、M&Aや、無駄な企業の市場からの排除、社内ではムダな業務や人材を
次々にカットすることなどです。

そして、日本の多くの企業は、3S(選択・集中・差別化)というスローガンを掲げ、業務の再編成も行いました。

しかし、その一方で、そこで働く社員の不祥事やうつ病などの精神的に病む者も増加しています。

これはいったい、どういうことなのでしょうか。

ムダを排除したことで、確かに業務は効率的になり、短期的には企業の業績は
向上するのかもしれませんが、そこで働く社員がハッピーでないことは
長期的には企業の業績に悪影響を及ぼすリスクも大きくなる、ということでは
ないかと思います。

自分の好きなことができるとき、人は幸せを実感しますし、
会社の経営理念に共感したり、上司に自分の力を認められた時に、多くの社員は喜びを実感します。

しかし、そのためには自分や他人がムダだと思うことをやらなくてはいけない時があるでしょう。
そんな時、ムダなことは今すぐ止めるように言われると、とても困ってしまうことがあるのではないでしょうか。

私は、世の中のムダをすべて肯定するわけではありませんが、一見ムダに思える
行為の中にも意味のあることは多く含まれていると思います。

たとえば、平日の昼間に喫茶店で時間をもてあますサラリーマンが多く見られますが、
この行為にもある程度意味はあると思うのです。

大切なことは、ムダの程度問題ではないでしょうか。
あの人のあそこがムダじゃないか?と批判する前に、いったい、どういう意味が
あって、あのような行為をするのだろうか?という事も同時に考えていく必要があると
思います。

突然ですが、文章が長くなりましたので、今日はここまでにします。
それでは失礼します。

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もう年末なんですね

2005年11月18日 | Weblog
さて、もう年末が近づいております。
私は、ただいま年賀状の作成に追われています。

自分の賀状だけではなく、私の妻や両親、さらには妻の家族分の
賀状まで作成することになっているため、まっつあんにとって
この季節はとても忙しいものとなります。

しかしながら、IT技術の普及のお陰でここ数年はスラスラと賀状の
作成が出来るため、本当にありがたいです。

まさに、作成に関する手間や労力、コストパフォーマンスは、
早い、安い、上手いの3拍子が揃っていますね。

さて、今年も頑張って年賀状を約3百枚ほど作りますか…。
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ビジネスキャリア試験制度について

2005年11月18日 | Weblog
みなさん、こんばんは。
先日の、セキュアド試験ですが、私のところの某新人君曰く
「内容が難しすぎる!マニアックすぎる!」とのご指摘を受けました。

まあ、このブログはIT業界の方もご覧頂いていると思いますので、
ご愛嬌ということでお願いします。

さて、今回紹介します資格試験は、ビジネスキャリア試験です。
そんな資格試験は聞いたことないよ、という方も多いかもしれません。

しかしながら、この試験は年間3万人受験する方がいるそうです。
そこで、今回はこのビジネスキャリア試験について紹介します。

ビジネスキャリア試験の内容について

ビジネス・キャリア試験は、各職務分野において職務を遂行するうえで、
必要とされる専門的知識・能力の習得度を評価するため、中央職業能力
開発協会が各都道府県職業能力開発協会と連携して実施している試験です。

ビジネス・キャリア試験には、能力開発マトリックス・認定基準で示す
ユニット単位で試験を行うビジネス・キャリア・ユニット試験
(ビジネス・キャリア制度修了認定試験)と職務部門単位で試験を行う
ビジネス・キャリア・マスター試験(ホワイトカラー職務能力評価試験)が
あります。

ビジネス・キャリア試験では、ユニット試験を初級、中級レベル、
マスター試験を上級レベルとして位置づけ実施しています。

ホワイトカラー層の各職務分野における専門的知識・能力を評価できる有効な
評価ツールとして、現在企業で人事評価制度、公的資格取得援助制度などに
活用されてます。

また、個人として、自身の客観的な職業能力の棚卸、キャリアアップの目標、
習得した専門的知識・能力の証明などとして幅広く活用できます。


職務分野を10分野に分け、実務に必要な専門知識を職務内容とレベルにより
「ユニット」と呼ぶ学習単位を設定し、ユニット毎にその教育内容の基準を
具体的に示しています。

ユニットとは、企業における部署のことであり、主には人事、経理、生産管理、
法務、営業マーケティング、広報、経営企画、物流、情報です。

詳細は、以下のhpを参照して下さい。
http://www.bc.javada.or.jp/examination/unit02_2.html

なお、このビジネスキャリア試験とよく似た科目を持つ資格試験としては、
国家資格である「中小企業診断士試験」が存在します。

この資格の科目は、

①企業経営理論
②運営管理
③経済学・経済政策
④中小企業経営・施策
⑤財務・会計
⑥経営情報システム
⑦経営法務

となっています。

したがって、どちらかの試験を受けられる方にとっては、相乗(シナジー)効果
を受けることが出来るかもしれませんね。

さて、今日も小難しい内容になってしまいました。きっと、私はまた、
あの新人君に叱られることでしょう。どうもすみません。

それでは今日はこれで失礼いたします。




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情報セキュリティアドミニストレータ試験について

2005年11月17日 | Weblog
みなさん、こんばんは。
おひさしぶりです。
さて、今回は内容が長いため、さっそく本題に入りましょう。

今日は、経済産業省認定の国家試験である,情報処理技術者試験の
情報セキュリティアドミニストレータ(情報セキュアド)試験を
紹介します。

この試験は、IT系資格試験の中では、比較的新しい試験です。
受験対象者は、情報セキュリティに関する基本的な知識をもち、
情報システムのセキュリティポリシーの策定やその実施、分析、
見直しを行う方が主です。

しかしながら、受験資格は特にないようで、一般の方なら誰でも
受験できるようです。


情報セキュリティアドミニストレータ(セキュアド)の役割について


情報セキュリティアドミニストレータ(セキュアド)は、次のような
役割を果たします。

・情報資源の洗い出し、脅威分析、リスク分析を行い、組織体における
 セキュリティ管理のターゲットを示すセキュリティポリシーを策定すること。

・セキュリティポリシーを実現するための技術の選択と適用、運用に関する
 ガイドラインの策定、一般利用者への教育を行うこと。

・管理対象から出力される各種情報に従って、セキュリティ侵犯がないか
 常に監視し、侵犯発生時には対策を講じたり、セキュリティポリシー策定時の
 レベルを維持できるよう適切な措置を行うこと。

・セキュリティ侵犯事象の根本原因を追求し、改善策を策定すること。

情報セキュリティアドミニストレータ(セキュアド)の技術水準について

・セキュリティの確保は、各組織における基本的な責任であるとともに、
 社会的要請でもあります。
 各組織においてセキュリティの確保・管理を遂行するために、情報
 セキュリティアドミニストレータ(セキュアド)は、次のような知識・技能が
 要求されます。

・セキュリティポリシーやガイドラインの策定ができること。
・リスク分析、リスク管理ができること。
・OSやネットワーク、インターネットに関する技術、製品
(ハードウェア、ソフト ウェア、サービス)の知識を有し、それらを利用・
活用できること。
・防御技術に関する知識を有し、適用できること。
・セキュリティ運用・管理に関する知識を有し、策定できること。
・脆弱性に関する知識を有し、対処方法を検討・実施できること。
・セキュリティ侵犯を発見し、対処できること。
・セキュリティやプライバシー関連法規の知識を有していること。
・セキュリティの監査、評価に関する知識を有し、対象を監査・評価できる
 こと。
・セキュリティの観点から人間及び社会に関する知見を有していること。
・一般ユーザにおけるセキュリティ対策を策定できること。
・セキュリティに関する国際動向の知識を有し、適用できること。

ということで、この試験は誰でも受験できるといったものの、ITに関しての
技術がないと、合格は難しい試験でもあります。

したがって、初級システムアドミニストレータ(シスアド)や基本情報技術者試験
あるいは、ネットワーク・スペシャリスト情報処理技術者試験といった、IT系
資格試験を勉強した人のほうが、合格しやすいのではないでしょうか。

ちなみに、試験時間は,午前試験,午後I試験,午後II試験(記述式、論述式
(事例解析))となっています。

以前、勉強した経験のあるまっつあんの感想では、選択式の問題は比較的答える
ことは可能ですが、論述・記述は生半可な知識では対応できずに大変でした。
しかも、一日中ITのことで試験に臨むため、体力的にも厳しいです。

しかし、考えますと、昨今のITを取り巻くビジネス状況は、
ハッカー、ウィルス、盗聴、なりすまりなど、個人情報を盗まれる危険が多くなりました。

したがって、自分は何も知らないのに、悪意を持った第3者に知らないところで
利用されてしまった、なんていうことも起きかねない状況があります。

わけのわからないメールが来たから一応開いたら、取引先までウィルスが
自動送信されてしまった!
なんていう事件は今やよくおきることで、大切なことは
こうしたメールが届いたときの対処方法です。

さらには、ファイヤーウォールやウィルス対策ソフトの導入といった事前対策を
講じることも、いまやIT界の常識になっています。

会社の顧客情報が流出し、マスコミからバッシングされた例も多数ある中、
ビジネスマンにとってこうしたセキュリティ知識は最低限知らなければならない
ものであり、いざという時には「私は知りませんでした」では、通じない厳しい
世の中になっています。

こうした事実を踏まえますと、この資格試験は合否にこだわることなく、
勉強することに意義がある大切な資格試験ではないでしょうか。

ITに興味のある大学生の方でも、この試験を勉強する人が見えるようです。

話が長くなりましたので、今日はこれくらいにします。
一部、難解な内容も含まれていました。
申し訳ありません。

それでは失礼いたします。




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ビジネス実務法務検定試験について

2005年11月08日 | Weblog
みなさん、こんばんは。
そして、大変お久しぶりです。

もう2週間以上もブログの更新ができずに、
申し訳ありません。

なるべく定期的に更新したいと思っていたのですが、
なかなか忙しくてですね…。

さて、近頃いっきに冷え込んできましたが、皆さんは
いかがお過ごしのことでしょうか。

風邪を引きやすい時期ですので、どうか体調管理には
十分お気をつけください。

さて、本題に入りますが、最近改めて「ケイコとマナブ」という
資格取得雑誌なるものを開いておりました。

この手の雑誌を私はこれまで、あまりマジマジと読んだことは
ないのですが、いろいろな資格があるもんだなと感心しました。

というか、この雑誌は月刊誌なのかよくわかりませんが、
資格試験はある程度同じもので固まるため、記載する内容と
いうのは結構マンネリしやすいのではないかと思い、
編集者方も毎月の企画については結構苦慮しているのではないでしょうか。


さて、この雑誌の中でいろいろ読み進めていきますと、
意外なことに商工会議所検定の「ビジネス実務法務検定」という資格試験
も、お勧めだということでした。

この試験は、ビジネスに関連する法務についての資格試験です。
ランクは、1級から3級までだったと思いますが、商法(会社法を含む)、
消費者保護法、PL法、民法、特許法などが試験範囲となっているようです。

私はこの試験を受験したことはありませんから、どれくらいの難易度かは
よくわかりません。

ところで、現在のビジネス環境を考えますと、なかなか難しい問題も多く
存在しますから、最低限の法的知識がないと(特に特許法あたりでしょうか)
トラブルの元になる危険性も大いにあるのかもしれませんね、

最近、TVの再放送で「カバチタレ」というドラマを放送していますが、
このドラマをみていますと、「契約」についての問題がよく取り上げられます。

たしかに、ビジネス上では契約に関する問題が多いため、契約について
取り上げられるのは当たり前かもしれません。

この「契約」については、両者の合意で成立するものですが、問題は
当事者同士で交わされた契約がどこまで有効に成立するのか、ということです。

店での売買契約にせよ、リース契約にせよ、口頭での約束にせよ、その
契約は本当に成立するのかどうかを当事者自身が知っていないと、
相手が悪質な業者であった場合には詐欺まがいの被害を被り、
泣き寝入りせざるをえないケースもあるわけです。

しかし、だからかといって、法律を知り尽くしていても解決できないような
トラブルがあることも事実でしょう。

それは、人間同士の契約というものが、いかに曖昧でいい加減なものに
なりやすいのか、という証明なのかもしれませんね。

したがって、都度交わされる契約を双方がより誠実に履行されるべく、
法的知識を駆使しリスク回避する手段を事前に講じる必要性が発生するわけです。

このビジネス実務法務試験では、こうした知識を身につけることで、リスク管理
能力を養うことが出来るものあり、とても有益な検定試験ではないでしょうか。

興味がある方は、一度調べてみてはいかがでしょうか。

まっつあんは、受けないのですかって?
どうも、法律の勉強は眠くなるから苦手でして…。
(とはいえ、大学は法学部の出身なんですけどね)

そういえば、最近土曜日の朝7時から、「ウルトラQ」と
「機動戦士ガンダム」が再放送されています。

したがって、まっつあんの土曜日の早朝は慌しいです。
それにしても、ウルトラマンの顔がやけに汚いことと、
登場してからカラータイマーの鳴るまでの時間がやけに早い2点が
とても気になるまっつあんでした。

それでは今日はこれくらいで失礼します。













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