2005年の来日でEric Benetは、1stアルバム"True To Myself"から、
スライのカバー、"If You Want Me To Stay"で登場した。
それは当時、アメリカでバッシングを受けていたエリックから、
「これから僕のライブが始まるけど、観たい人だけ残ればいい。」
とカードを突きつけられたようだった。
2007年、エリックが最初の曲に選んだのは"India"
LAに置いてきた娘のインディアへの想い、
そしてこの時はマイケル・パウロのインストが続いた後にエリックの出番だったので、
ボーカルが際立つ選曲をしたのかもしれない。
「新しいアルバムが出るし、すぐに戻ってくる。」
と2007年の9月に約束してくれたエリック。
"Love & Life"の発売も3月から9月へとづれ混み、
実際の来日は2009年の2月となった。
最初の曲は"When You Think Of Me"
「ぼくのことをどれくらい想っていた?」
と観客に問い掛けるようだった。
同年、12月の来日、
「なぜ音楽をやっているのかと良く聞かれるけど、僕が音楽をやっているんじゃない、
音楽が僕をやってるんだ。」というエリックの声のアナウンスとともにショウはスタート。
2002年に完成しながらも発売されることがなかったアルバム"Better & Better"から、
"Love Don't Love Me"
アルバム外の曲をライブで聴かせてくれるというサプライズがあった。
さて今回の一曲目は何だろうかと今年に入ってからのエリックのアメリカでのライブ、
セットリストを振り返ってみる。
やはり"Love Don't Love Me"か"When You Think Of Me"ではないだろうか。
何となく"When You Think Of Me"のような気がしてきた。
"Love Don't Love Me"は一曲目に歌わなかったら、ライブで歌うことはないだろう。
しかし"When You Think Of Me"は一曲目で歌わなくても、確実にライブ中に歌うはずだ。
それとも案外、意表を突いて、
"Spiritual Thang"から始めるかなと思ったりもしている。
「日本のみんな、久しぶりだけど、
僕とは"Spiritual Thang"『特別な縁・絆』で結ばれていたはずだ。」と。
スライのカバー、"If You Want Me To Stay"で登場した。
それは当時、アメリカでバッシングを受けていたエリックから、
「これから僕のライブが始まるけど、観たい人だけ残ればいい。」
とカードを突きつけられたようだった。
2007年、エリックが最初の曲に選んだのは"India"
LAに置いてきた娘のインディアへの想い、
そしてこの時はマイケル・パウロのインストが続いた後にエリックの出番だったので、
ボーカルが際立つ選曲をしたのかもしれない。
「新しいアルバムが出るし、すぐに戻ってくる。」
と2007年の9月に約束してくれたエリック。
"Love & Life"の発売も3月から9月へとづれ混み、
実際の来日は2009年の2月となった。
最初の曲は"When You Think Of Me"
「ぼくのことをどれくらい想っていた?」
と観客に問い掛けるようだった。
同年、12月の来日、
「なぜ音楽をやっているのかと良く聞かれるけど、僕が音楽をやっているんじゃない、
音楽が僕をやってるんだ。」というエリックの声のアナウンスとともにショウはスタート。
2002年に完成しながらも発売されることがなかったアルバム"Better & Better"から、
"Love Don't Love Me"
アルバム外の曲をライブで聴かせてくれるというサプライズがあった。
さて今回の一曲目は何だろうかと今年に入ってからのエリックのアメリカでのライブ、
セットリストを振り返ってみる。
やはり"Love Don't Love Me"か"When You Think Of Me"ではないだろうか。
何となく"When You Think Of Me"のような気がしてきた。
"Love Don't Love Me"は一曲目に歌わなかったら、ライブで歌うことはないだろう。
しかし"When You Think Of Me"は一曲目で歌わなくても、確実にライブ中に歌うはずだ。
それとも案外、意表を突いて、
"Spiritual Thang"から始めるかなと思ったりもしている。
「日本のみんな、久しぶりだけど、
僕とは"Spiritual Thang"『特別な縁・絆』で結ばれていたはずだ。」と。