朝9時45分に家を出て・・バスを乗り継ぎ11時40分のバーちんの昼ご飯に間に合った・・。バスがないから、もう大変。往復4時間半だった・・。
乗り継げないバス途中からタクシーでも良かったんだけど・・早めの昼ご飯にマック寄って・・ボーっと食べて。
しっかし本当に・・なんちゅうー不便さ。
でも・・通いもあと少し・・
病院に着いたら、バーちんはもう車椅子に乗っていて・・今日は壁に向かっての食事だそうだ。
最近は、食堂の窓側食べてるらしい。右が窓、左が良く喋ってくれるおバーさんの隣。
そうすると、左側のおばーさんの話しかけに首を左にも回せるし、右側の景色を見ながら気も紛れる?STさんが、いろいろ考えてくれている。頼りない・・なんて、ちょこっと思っちゃってゴメンナサイ・・。
車椅子で廊下に出てきたバーちんは、なんだかのけぞっちゃって・・見るからにダルーって感じだった。なんだか・・凄くグニャグニャ・・。
食事が運ばれてくるまで向かい合ってお喋りしたけど・・今日も異次元に出張中。孫1号を呼んで来て!って、いくら中学校に行ってるって言っても聞き入れない。
いろんなこと・・忘れちゃった・・ってポツンと言ってた。
あと20日。そうしたら、バーちんの日常が戻ってくるかなぁ
今日のメニューは「うどん(ナルト・ゆで卵・ほうれん草)・りんご煮・りんごジュース・お茶ゼリー」全て細かく刻んであった。刻み食ってやつ
食べ方は、だいたい想像通りで大学病院当時と変わってなかった。
普通食っぽい糖尿食だったんだけどねぇ・・。刻み食ってのは食べやすそうではあるけれど、とってもこぼれやすそうでもあると思った。
スプーンがでかくて。。そうかと思うと小さくて・・2本とも失格じゃ
これは家に帰ってから、いろいろ試してみようと思う。
どうも右手も軽く震えてて・・食べにくいって言ってた。
つきっきりの介助で、ご飯を食べさせてもらってる人もいる。
それでもバーちんは、右手が使えるのだから頑張って使ってね。
付き添ってくれたSTさんが、体調の悪いときの噛み方をみて・・本当は柔らかめの普通食、でもいいと思ってはいるけれどって・・慎重に決めた刻み食。
疲れてるときは、噛むのがとっても遅くって・・口元のしまりも良くないそうだ。
今日は結構かめてたらしい。水もコップでのんでいたし
大丈夫。ちゃんと食べてた
ようするに・・日によって全然違うらしい。全ての行動が、バーちんは日によって全然違うんだって。
誰だって・・調子の悪いときもあれば・・元気なときもあるのだから、当たり前って言えば当たり前なんだけどね。
病院にいると、やっぱり日々の違いを家族はわからなかったりするから、やみくもに、回復してないとか・・思うのは間違えなんだ。
食事に関しては今日は調子が良いらしく、さほど「食べれない・・」って、思わなかったけど・・それはバーちんが頑張ってたせいで・・私が見てることで張り切っただけかもしんない。だって・・途中でエグったからなぁ。
本当・・食べるのも頑張らなきゃなんないなんてね。辛いねぇ。
帰ってきたら、バーちんの好きなものを上手に工夫出来るといいのだけれど・・。
食事を終えて、車椅子の下を覗いたら・・そんなにこぼれてなかった
ティッシュで軽くつまんで済むくらいだった。
歯磨きは上手にできていて、無料の歯科検診も問題なしのお手紙を頂いた。
トイレの介助もしようって・・バーちんにお願いした。
朝の9時半に出たけれど・・その後行ってないって事で。
看護士さんには終わったらブザーを押すのでって、のんびりトイレタイム。
残念ながら、結局ダメだったんだけどね。
その間・・バーちんたら、一人で座ってた。私は軽く手を添えてただけ。
リハビリの成果・・ちゃんとこうしてあるんだから。
おしっこでなくて残念だけど・・この調子で出来るだけトイレもチャレンジしてみよう。
今日は完全に失禁状態らしく、感覚がどうも鈍っているらしい。
これも日によってってことだから、バーちんの望むままに・・あまり気負わずやっていこう。
怪我をさせないことを一番に考えて、無理は禁物だと教えてもらったこと忘れないようにしよう。
日中も、リハビリパンツでバーちんが良いなら、そうしようと思ってる。
トイレ介助はOKをもらったので、なんとか一人で出来る方法も考えよう。
ロンパース式の下着ね!もう、これは絶対にさがしてみよう。
沢山のコメントを絶対に無駄にしないようにしなきゃね
乗り継げないバス途中からタクシーでも良かったんだけど・・早めの昼ご飯にマック寄って・・ボーっと食べて。
しっかし本当に・・なんちゅうー不便さ。
でも・・通いもあと少し・・
病院に着いたら、バーちんはもう車椅子に乗っていて・・今日は壁に向かっての食事だそうだ。
最近は、食堂の窓側食べてるらしい。右が窓、左が良く喋ってくれるおバーさんの隣。
そうすると、左側のおばーさんの話しかけに首を左にも回せるし、右側の景色を見ながら気も紛れる?STさんが、いろいろ考えてくれている。頼りない・・なんて、ちょこっと思っちゃってゴメンナサイ・・。
車椅子で廊下に出てきたバーちんは、なんだかのけぞっちゃって・・見るからにダルーって感じだった。なんだか・・凄くグニャグニャ・・。
食事が運ばれてくるまで向かい合ってお喋りしたけど・・今日も異次元に出張中。孫1号を呼んで来て!って、いくら中学校に行ってるって言っても聞き入れない。
いろんなこと・・忘れちゃった・・ってポツンと言ってた。
あと20日。そうしたら、バーちんの日常が戻ってくるかなぁ
今日のメニューは「うどん(ナルト・ゆで卵・ほうれん草)・りんご煮・りんごジュース・お茶ゼリー」全て細かく刻んであった。刻み食ってやつ
食べ方は、だいたい想像通りで大学病院当時と変わってなかった。
普通食っぽい糖尿食だったんだけどねぇ・・。刻み食ってのは食べやすそうではあるけれど、とってもこぼれやすそうでもあると思った。
スプーンがでかくて。。そうかと思うと小さくて・・2本とも失格じゃ
これは家に帰ってから、いろいろ試してみようと思う。
どうも右手も軽く震えてて・・食べにくいって言ってた。
つきっきりの介助で、ご飯を食べさせてもらってる人もいる。
それでもバーちんは、右手が使えるのだから頑張って使ってね。
付き添ってくれたSTさんが、体調の悪いときの噛み方をみて・・本当は柔らかめの普通食、でもいいと思ってはいるけれどって・・慎重に決めた刻み食。
疲れてるときは、噛むのがとっても遅くって・・口元のしまりも良くないそうだ。
今日は結構かめてたらしい。水もコップでのんでいたし
大丈夫。ちゃんと食べてた
ようするに・・日によって全然違うらしい。全ての行動が、バーちんは日によって全然違うんだって。
誰だって・・調子の悪いときもあれば・・元気なときもあるのだから、当たり前って言えば当たり前なんだけどね。
病院にいると、やっぱり日々の違いを家族はわからなかったりするから、やみくもに、回復してないとか・・思うのは間違えなんだ。
食事に関しては今日は調子が良いらしく、さほど「食べれない・・」って、思わなかったけど・・それはバーちんが頑張ってたせいで・・私が見てることで張り切っただけかもしんない。だって・・途中でエグったからなぁ。
本当・・食べるのも頑張らなきゃなんないなんてね。辛いねぇ。
帰ってきたら、バーちんの好きなものを上手に工夫出来るといいのだけれど・・。
食事を終えて、車椅子の下を覗いたら・・そんなにこぼれてなかった
ティッシュで軽くつまんで済むくらいだった。
歯磨きは上手にできていて、無料の歯科検診も問題なしのお手紙を頂いた。
トイレの介助もしようって・・バーちんにお願いした。
朝の9時半に出たけれど・・その後行ってないって事で。
看護士さんには終わったらブザーを押すのでって、のんびりトイレタイム。
残念ながら、結局ダメだったんだけどね。
その間・・バーちんたら、一人で座ってた。私は軽く手を添えてただけ。
リハビリの成果・・ちゃんとこうしてあるんだから。
おしっこでなくて残念だけど・・この調子で出来るだけトイレもチャレンジしてみよう。
今日は完全に失禁状態らしく、感覚がどうも鈍っているらしい。
これも日によってってことだから、バーちんの望むままに・・あまり気負わずやっていこう。
怪我をさせないことを一番に考えて、無理は禁物だと教えてもらったこと忘れないようにしよう。
日中も、リハビリパンツでバーちんが良いなら、そうしようと思ってる。
トイレ介助はOKをもらったので、なんとか一人で出来る方法も考えよう。
ロンパース式の下着ね!もう、これは絶対にさがしてみよう。
沢山のコメントを絶対に無駄にしないようにしなきゃね
沢山入りすぎてもダメだし、少ないと逆に飲み込みにくくなって誤嚥しやすいんだって
で、軽くて疲れなくてすくいやすい物
これだ!って物が見つかった時は それをディにも持っていって専用にしてもらったよ
準備もカウントダウンだねぇ
久々に、友ママ達ともバーちん以外のことで喋れました。受験の話だから・・楽しい話ではないけれどぉ。
さっそくのコメントありがとうございますぅ。
たかがスプーン・・されどスプーン。て、感じですね。やっぱり軽いのが良いのでしょうね。
あんまり小さいとこぼれるだけじゃなくて・・飲み込み難くなっちゃうんですかぁ・・なるほどぉ。
大学病院の時は、結構お箸で食べてたんだけど・・出来なくなることも増えてきて。なんだかなぁ~。
まぁ・・ボチボチと自宅訓練、一緒に頑張ってきますねぇ。
あっしも発病後3,4年は、天候により体調が左右されましたね。
【ダメな天候】
=冬の寒さ、雨・湿気・低気圧、冷房・冷気、送風機のカゼ(自動車)
【体調のダメ具合】
=マヒ側硬直がヒドクなり、身体の不安定が大きくなる。
めまい映像の揺らぎがヒドクなり、アタマもフラフラする。
5,6年後以降は天気変動耐力も強くなり、
ヒドイ具合もだいぶ和らいできましたが。
脳卒中(出血+梗塞)では、
雨降り、寒さ等の影響を受けてしまうようです。
ここの所の天候不順、ジィーも毎日辛そうです。
バーちん自身も、先日「低気圧と高気圧がどうの・・」って言ってました。リハの先生が、痛みとか体調の不具合を気候のせいだって言ってくださったようです。
バーちんが、突然難しい話をし始めて、びっくりしちゃったんですけどナカナカどうして私よりもシッカリと理解してて嬉しかったです。
だから、痛くても仕方ないって・・病気を受け止めようとするバーちんに強さを感じてしまいました。
八さんも、この季節しんどいこともあるのでしょうが、大事大事にしてくださいね。
日記の内容なんて全然無視してくださっても、コメント大歓迎です。とっても嬉しいです。
どうしても、本人の辛さを理解出来ないこと沢山なので、少しでもいろんなことに気がつければ、私にとって・・何よりバーちんにとっても有難いことです
最初病院で使っていたものは
クリームソーダとか食べる時のスプン。
ゴムの柄をつけてね。
でも、右も失調だから、口に運ぶまでにほとんどこぼれてしまうの。
子供が使うくらいのスプンがちょうど良かったけど、
今は、カレー用のスプンと、子供用のフォークと
お箸を使ってます。
ママンからの伝言
「病院にいるときは、病気のことしか考えることがないから。家に帰ると、いろいろ考えなくてはならなくて、刺激になって、しっかりしてきたのよー って言ってあげてー」
だってー。
>リハの先生が、痛みとか体調の不具合を気候のせいだって言ってくださったようです。
>バーちんが、突然難しい話をし始めて、びっくりしちゃったんですけど
>ナカナカどうして私よりもシッカリと理解してて嬉しかったです。
ばーちんはしっかり理解しているね、びっくりです!
ゼリーちゃんママンが言うように、
自宅に帰ることが好い知的リハビリになると、
あっしも思います。
認知・注意力散漫など、心配し出したら尽きないでしょうが、
在宅で詳しくみられるから嬉しい発見もありそうですね。
私ね、お医者さんや、看護士さんがナンテ言っても・・。バーちんは大丈夫だって、ちゃんと信じてるよぉ。ちょっと心配でそのことは日記にも書いちゃうけど、ゼリーちゃんがいつもいつも言ってくれてる「大丈夫!」はいつも胸の中にある。
だからね・・日記に書いてる事は「心配・・だけど、大丈夫!」って思ってちょ!!
こんなに一生懸命考えてくれてるお友達がいるんだもん。大丈夫に決まってるし、大丈夫になるようにもってく!!
私の今・・一番のしたいこと、バーちんが家に帰ってきて落ち着いたら・・ゼリーちゃんとママンに会いに行きたいなぁ。タクシー券使って、介護タクシー頼んで、ジィーは留守番させてさ・・。もう、それを楽しみに頑張ってるのだ!
ママン・・バーちんに会ってくれるかなぁ~。
ゼリーちゃんも、私に会いたいでしょ??へへへ。
八さんも強~い味方でいてくれるから、きっと大丈夫!
誰かが困った時にアドバイス出来る様に両耳両目見開いて・・しっかりとゆっくりと・・頑張ります~!!