明日(11/26)の分です。
一日刻みでブログを書き続けて、駄文の山を築くことを怠らない。最初は、波に乗れずにハチャメチャ。
途中で、少し勘が戻って来た。題名を変えた頃から、ようよう駄文程度になってきた。「じゃ、最初の頃は?」 落書きかなあ?
よくも、まあ、飽きもせずに喋り続けてるねってね。もう、尽きてもいいのに尽きないね。
資源には限りがあるらしいけど、人間の思考に限りはないみたいだね。もう、あかんってサジ投げかけても、何故か湧いてくる。
何かを始めようとするときは、最悪から入るべきだね。恥も糞もかきまくる、それで笑ってくれたら御の字ってね。
あとは、見えぬとも高めることを目標に置く。必要が目標を設定してくれる。何にしようかなんて考えなくても済む。
そして、其れを追えばいい。必死で追ってる間に糞垂れ流しの無様も気付かない。恥で背中を汗することも忘れてる。
だから、あまり顧みない。苦痛で倒れそうになるから。「無責任なおっさんやのお」 ええやないか、御身大事だよ。
「開いて読んでる人はどうなるんだよ?」 勧誘も強制もしていない。「なにいっ」 まあ、云わば、町ん中の公園バザーみたいなもんだよ。
笑ってしまうようなのが並んでるだろ? でも、なんか気になって見てしまう、そして、それなりに愉しい、そんなもんだよ。
「成長を感じるか?」 う~ん・・・喋り慣れてきたってとこかね。ここに、何かを加味して奥行きを持たせたい。
「口から出任せやろ?」 解る? いや、そうでもないよ。問うて答えて終わるんじゃなしに、問うて終わるもあるかなって思ってるの。
それが正しいんじゃないかなあ?って思ってるよ。答えなんて、一つの意見に過ぎないからね。それで終わりって傲慢だよ。
「まあ、何かしらは考えていると捉えよう」 ありがとう。しかし、おまえが、なんでエラそうに云うんだよ。「知らん」
此の休みは、晴天で気持ちいい秋空に恵まれて結構だったけど、今日は、そのお返しかよ。
朝から曇り空が広がって昼下がりは本降りだったね。うちの奥さんも、ずっと荒天続きで滅入ってしまうよ。
うちの息子は、もめてる夫婦の間に入り、互いの四柱推命の占いを披露して分析判断するんだね。変わった奴やねえ。
「あんたには関係ないやろっ」 「このカッカするところが丙(ひのえ)〇〇〇の特徴やねん」 何て風にいちいち解説してる。
「おとんはな、バランスがとれてんねん」 云うな。「この人の何処がっバランスとれてんねんっ」 火に油を注ぐな、アホ。
「このままっ済むと思うなっ」 好きなようにしいなあ。「ああ~さして貰うわっ」 「おかんはな、俺とチャクラが連動してるわ」
「なにがっチャクラやねんなっ、此の子はっ、もうっ、そんなもん知らんわっ」 「いや、違うねん」
「俺がな、チャクラを開いたら、おかんも同じように反応してんねん」 「・・・?」 「なっなっおとん、解るやろ?」 全然解らんわ。
こうして、間に入りよるから助かる場合もあるけど、やたら回り道して終わらなくなる場合もあるんだね。
もう、やめて、疲れて吐きそうになってきたわ。これで、なんとか止めるんだけど、ホンマにしんどいわ。
「なにが原因なんや?」 ええ? 「毎度、もめるのは、なにが原因なんや?」 まあ、いろいろとありまんねん。
「誰が悪いねん?」 ええ? 「聞こえとろおが」 誰も悪くないんだよ。物事の捉えようの違いだよ。頭が痛いよ。心も痛いよ。
晴れてる日ばかりじゃない、雨が降る日もある、やけくそに土砂降りの日もある。でも、やまぬ雨はない。人生だね。
11月も最期の週に入った。早いねえ。ドミノ倒しのように日々が進んでいく。止めようもない時間だね。
負けてたまるかっ、書いて書いて書きまくる。「なにを云うてんねんなあ」 勢いつけてんの。
趣味に埋もれて過ぎ去るのも、何もせずに過ぎ去るも同じなんだけど、忘れぬ一日の刻みを付けて、毎日、誰かしらに僅かなりとも愉しみを置く。
それだけでも意味があると思いたい。「たとえ、一人でも喜ばせれば無意味じゃないよ」 ありがとう。
映画も駄作じゃ、やっぱり面白くないからねえ。昨日、「野蛮なやつら」と「ロック・オブ・エイジズ」 の2本観たんだけど
飛ばしまくりで観んことには観ておれん。トム・クルーズが妖しいロック歌手やってる。気持ち悪い。「借りたおまえが悪い」
「野蛮なやつら」 なんなの、これ、ほとんど観ないで消したよ。
『野蛮なやつら』 2013年度作品 アメリカ映画
グーグルで「野蛮なやつら」を検索したら、そんなに駄作じゃないみたいだね。オレの気分的なもんかね? また、いつか見直そうか。