カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

カメレオンの独り言-973 『下着考』

2013年11月30日 | 日記






明日(11/30)の分です。







ロバート・デニーロは、もう70歳になってんだね。いい役者だね。アル・パチーノもいい歳になってるんだろうね。

人生は、こう在りたいね。いつまでも現役、夢を売って架空の世界に君臨し現実を生きる。

老いても変わらず一線で頑張っている。役者冥利に尽きる幸せ者だと思うよ。






ジーン・ハックマンを長く見ていない、ホントに2004年で引退したのかなあ? この人も上手い役者だったね。

















さあ、何か無いかいなあ。何にも無いね。ああ、そうだ、千葉で刺殺された若い女性の事件、八丈島で犯人を逮捕って早いね。

日本の警察は優秀だね。オレも、ニュース見た時点で、これは知り合いの痴情怨恨やねってすぐに解ったよ。「みんな解るよ」 ああそう。

子供と一緒のところを襲われたんだね。十代の時の子供さんか。可哀想なのは、其の子だね。






なんか男も一緒だったんだね。で、前に付き合ってた男に刺されたって入り組んでるんだね。

世の中は、男と女、単純なのに難しいんだねえ。あっさりしろよ。わざわざ刃物で切らなくても心が切れたら終わりだよ。

なんか無いかなあ~困ったなあ~、話題があっさり切れるのも困ったもんだね。






で、今日の夕刊を見るとだね、殺された女性は22歳、子供さんは3歳、一緒に居た男は30代後半で殺した男は23歳。

別れたのが2週間前。と、云うことは、この子供さんは、殺された女性と殺した男の間に産まれたのか?

自分の子供の前で母親を刺したのか? で、女性は、別れたのが2週間前なのに30代後半の男と連れ立ってた? 早いね。






こいつらの生態を見るに子供のことは眼中にないね。なんなんだろうね? 

八丈島って、昔、罪人を島流しにした地じゃないの? 自分で島流しして、それで済ませる積りだったのかねえ?

誰が、八丈島の島流しぐらいで放免するかっ、このたわけがっ。もう、情けなくて泣けてくるような事件だね。



















大阪は、今日、11度。夕方になってきたら寒さが肌身に染みる。まだ、そんな温度でもないんだけれど大阪人には堪えるよ。

オレは、ハッタリかましている訳じゃやないんだけど薄着が好きなの。モコモコ着込むのが嫌なんだね。

肩を凝らすなんて経験ないけど、服を着込むと肩が凝るって症状が理解できるんだね。なんか首を吊ってる感じだね。






まあ、今は、羽毛のジャケットなんか軽くて窮屈じゃないけどね。モコモコ感が好きになれない。

しかし、もう、若くないからね、あまり突っ張ってると冷え性になる。「なるか、アホ」 

しまったと、思う前に長袖の下着を着ることにした。ずっとランニングだったんだけど温かいね。






じゃあ、この際、パッチもって履いたんだけど暑くなってやめた。でも、今日は、ちょうどだっただろうね。

しかし、男のパッチ姿って無様だねえ。100年の恋も冷めるで。と、云って、今流行のタイツは、気持ち悪いしねえ~。

だから、オレはトランクス一丁がいいんだよ。しかし、トランクスは自由すぎて収まりが悪い。「なんの話しやねん」






此処で思うに、本当は男がスカートを履くべきだよ。股の邪魔ものを左右に迷わせてズボンに合わないよ。

女なんか邪魔もの無いからパンツにピッタリだよ。スカートの中で自由にぶら下がる開放感が堪らんでえ。

「走ったら振り子じゃないか」 う~ん、それも云えてるね。女には、振り子がないからなあ。






振り子を収めるためにズボンになったのか? まあ、ぶらつくおっぱい収めるブラジャーと似たようなもんかね。

じゃあ、トランクスは、ノーブラと似たようなもんだね。「おまえの下品な下着考は、納得がいったか」  

まあ、なんとはなしにね。






しかし、オレの思うに、昔はパンツの上にステテコを履いていた。脚の汗取りにもなった。

今、トランクスの下にブリーフを履く。収まりが良くなって見た目も艶かしくないのがいい。「艶かしい?」

そう、ブリーフ姿は、モッコリして女性から見ると艶かしい。「見っともないんじゃないのか?」 そうとも云う。



















夏は、暑い、暑いって云うだけでも疲れるけど、冬は、寒い、寒いと云い続けても疲れない。

その代わり、冬は着込んで疲れるんだね。11月も過ぎる、もう、その冬に両足踏み込んだね。

これから日に日に寒さが身にしみる朝を迎えて、通勤通学で道行く人々の吐く息が白く靄って見える季節到来だね。






彼女が「★★ちゃん、クリスマスやで」 早いんじゃないのって、一瞬、思ったけど、ホントに、もう、そこまで来てるね。


















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