画は Marc Chagall マルク・シャガール
(1887年~1985年) 作
「The_Green_Violinist」です。
☆朝は昨夜来の雪が残っていたのですが、
すっかり融けてようやく春の雪?と言った感じです。
通院日なので行ってきました。珍しく待たされました。
それでも以前通っていた大きな病院は、
三時間待たされて、五分で終了、担当もコロ々変わり、
頼りない研修医が多い私立の全科そろえた総合病院。
現在は規模は中ぐらいで受診できる科は限られますが、
設備は最新、じっくり診療の公立病院。
今のほうがはるかにいいです。
まことに病院、医師の選択は悩ましい。
ヤブに当れば命取りなんだが、
素人にはわからないしね、勘を磨くしかないのかなあ。
前のクリニックは人気のある女医さん。
専門外?は見事に見落として誤診、死ぬとこでした。
昔と違い今はネットがある、
真剣に調べに調べるしかないのは確か。
◆医療の闇ですね、
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
より
「抗がん剤で殺される」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4763404377.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105421474
ご参照。
こういう先生もおられる、
◆http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-37.html
「抗癌剤は正真正銘の毒薬ですよ」
ご参照。
人間運もあるわなあ。
さて、為替が変動いたしておりますね、
◆http://diary.jp.aol.com/fcybbrnndg/ より
*2008/3/1
経済速報(暴かれ始めた外資のイカサマ取引)
証券取引等監視委員会は29日金融庁に対して、
ゴールドマン・サックス系の資産運用会社である
【ジャパン・ホテル・アンド・リゾート】に
行政処分を出すよう勧告したと報じられています。
証券等監視委員会の立ち入り検査で
投資家の利益を損ねる行為を発見したためとされており、
今後は金融庁がどのような処分を課すかですが、
相手は名うての外資であり、
精々数ヶ月間の業務停止命令となるでしょうが、
処分が出される時には、当該部署は存在しないか、
組織換えが行われ実害は無いはずです。
米国のSECは泣く子も黙るとも言われるほど厳しい対応をとりますが、
それでも米国市場で違反はなくならないのです。
それが金融村にいる住民の"性”というものだからです。
儲けられればそこには法令・投資家のことなど関係ないないのです。
ましてや【日本版SEC】や【金融庁】など怖くもなんともないと豪語する
外人が多くいる日本の金融市場です。
日本の処分ではどのような違反が行われ
どれだけの損が出ているという詳細も公表されず、
しかも当該人及び役員を刑事告訴するということにはならないからです。
精々金融庁から『小言』を言われて終わり、となるからです。
今後も不動産ファンド・REIT市場をめぐる
法令違反すれすれか法令違反事案が出てくるでしょうが、
外人はうまく逃げ回り、
損をするのは何も知らない個人投資家だけということになるはずです。
それどころか、今頃は美味しい思いをした外人たちは
既に不動産市場から逃げ出しているはずです・・。
*008/3/4
経済速報(シティ株をめぐる激動)
NYダウは3時過ぎから買戻しが入り、急速に戻していきましたが、
プラスになることはありませんでした。
その理由は金融株の動きの鈍さです。
その代表例は【シティ】株です。
3時過ぎには$23を割り込み$22.80まで下落したのです。
ここから買戻しが入り戻していきましたが
終値は2.61%マイナスの<$23.09>となっていました。
反発しましても力がないのです。
【UBS】も同様であり、今、金融株がじわりじわりと売られており、
このままいけば完全に底抜けする状態に陥ります。
≪金融Xデー≫といわれる日までそれほど時間はありませんが、
そこまでにFRB等がどのような対応を取ることが出来るのか。
FRBによる0.25%の利下げは既に市場は織り込んでおり、
後は0.5%の利下げ+日銀の0.25%の利下げという
サプライズで市場を持ち上げることが出来るのかどうか。
これにECBが0.25%の<利上げ>ではなく
<利下げ>をすることが出来ればとりあえずの危機は
先送りすることが出来ますが果たしてECBは<利下げ>できるのかどうか。
ECBはEU内のインフレが基準を上回っており
利下げなど出来る環境ではありませんが
金融市場を救うためにインフレを犠牲にして動けるのかどうか、
が鍵となっています。
今、Xデーを前に金融市場と政策当局者との間で
猛烈な駆け引きが行われています。
・・・
≪金融Xデー≫?近いかも。
年度末だしね。でも、
日銀の0.25%の利下げというサプライズはないかと。
ユダヤ禿になんの義理があるのかという話になりますよ。
英米の詐欺金融体制の終焉ということです。
それはこちらも火の粉を被ることにはなりますが、
英米の没落は歴史の必然、いらぬ情けはかけぬことでしょう。
あれこれ言って来ても無視すればよいのです。
物造りを軽視したペテン師の群れの末路を、
冷然と観ておればよいのです。
アメリカは普通の大国へ、イギリスはEUの一小国へ。
野望をもう捨てさせる、持たせない、のが世界にとって、
ようやくやってくる春の兆しになると信じます。
(1887年~1985年) 作
「The_Green_Violinist」です。
☆朝は昨夜来の雪が残っていたのですが、
すっかり融けてようやく春の雪?と言った感じです。
通院日なので行ってきました。珍しく待たされました。
それでも以前通っていた大きな病院は、
三時間待たされて、五分で終了、担当もコロ々変わり、
頼りない研修医が多い私立の全科そろえた総合病院。
現在は規模は中ぐらいで受診できる科は限られますが、
設備は最新、じっくり診療の公立病院。
今のほうがはるかにいいです。
まことに病院、医師の選択は悩ましい。
ヤブに当れば命取りなんだが、
素人にはわからないしね、勘を磨くしかないのかなあ。
前のクリニックは人気のある女医さん。
専門外?は見事に見落として誤診、死ぬとこでした。
昔と違い今はネットがある、
真剣に調べに調べるしかないのは確か。
◆医療の闇ですね、
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
より
「抗がん剤で殺される」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4763404377.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105421474
ご参照。
こういう先生もおられる、
◆http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-37.html
「抗癌剤は正真正銘の毒薬ですよ」
ご参照。
人間運もあるわなあ。
さて、為替が変動いたしておりますね、
◆http://diary.jp.aol.com/fcybbrnndg/ より
*2008/3/1
経済速報(暴かれ始めた外資のイカサマ取引)
証券取引等監視委員会は29日金融庁に対して、
ゴールドマン・サックス系の資産運用会社である
【ジャパン・ホテル・アンド・リゾート】に
行政処分を出すよう勧告したと報じられています。
証券等監視委員会の立ち入り検査で
投資家の利益を損ねる行為を発見したためとされており、
今後は金融庁がどのような処分を課すかですが、
相手は名うての外資であり、
精々数ヶ月間の業務停止命令となるでしょうが、
処分が出される時には、当該部署は存在しないか、
組織換えが行われ実害は無いはずです。
米国のSECは泣く子も黙るとも言われるほど厳しい対応をとりますが、
それでも米国市場で違反はなくならないのです。
それが金融村にいる住民の"性”というものだからです。
儲けられればそこには法令・投資家のことなど関係ないないのです。
ましてや【日本版SEC】や【金融庁】など怖くもなんともないと豪語する
外人が多くいる日本の金融市場です。
日本の処分ではどのような違反が行われ
どれだけの損が出ているという詳細も公表されず、
しかも当該人及び役員を刑事告訴するということにはならないからです。
精々金融庁から『小言』を言われて終わり、となるからです。
今後も不動産ファンド・REIT市場をめぐる
法令違反すれすれか法令違反事案が出てくるでしょうが、
外人はうまく逃げ回り、
損をするのは何も知らない個人投資家だけということになるはずです。
それどころか、今頃は美味しい思いをした外人たちは
既に不動産市場から逃げ出しているはずです・・。
*008/3/4
経済速報(シティ株をめぐる激動)
NYダウは3時過ぎから買戻しが入り、急速に戻していきましたが、
プラスになることはありませんでした。
その理由は金融株の動きの鈍さです。
その代表例は【シティ】株です。
3時過ぎには$23を割り込み$22.80まで下落したのです。
ここから買戻しが入り戻していきましたが
終値は2.61%マイナスの<$23.09>となっていました。
反発しましても力がないのです。
【UBS】も同様であり、今、金融株がじわりじわりと売られており、
このままいけば完全に底抜けする状態に陥ります。
≪金融Xデー≫といわれる日までそれほど時間はありませんが、
そこまでにFRB等がどのような対応を取ることが出来るのか。
FRBによる0.25%の利下げは既に市場は織り込んでおり、
後は0.5%の利下げ+日銀の0.25%の利下げという
サプライズで市場を持ち上げることが出来るのかどうか。
これにECBが0.25%の<利上げ>ではなく
<利下げ>をすることが出来ればとりあえずの危機は
先送りすることが出来ますが果たしてECBは<利下げ>できるのかどうか。
ECBはEU内のインフレが基準を上回っており
利下げなど出来る環境ではありませんが
金融市場を救うためにインフレを犠牲にして動けるのかどうか、
が鍵となっています。
今、Xデーを前に金融市場と政策当局者との間で
猛烈な駆け引きが行われています。
・・・
≪金融Xデー≫?近いかも。
年度末だしね。でも、
日銀の0.25%の利下げというサプライズはないかと。
ユダヤ禿になんの義理があるのかという話になりますよ。
英米の詐欺金融体制の終焉ということです。
それはこちらも火の粉を被ることにはなりますが、
英米の没落は歴史の必然、いらぬ情けはかけぬことでしょう。
あれこれ言って来ても無視すればよいのです。
物造りを軽視したペテン師の群れの末路を、
冷然と観ておればよいのです。
アメリカは普通の大国へ、イギリスはEUの一小国へ。
野望をもう捨てさせる、持たせない、のが世界にとって、
ようやくやってくる春の兆しになると信じます。
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