ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

初夏の風Ⅳ

2014-07-10 10:49:05 | Weblog
 画は 歌川 廣重 (安藤廣重)

 寛政9年(1797年)~ 安政5年(1858年)

 号は 一立齋(いちりゅうさい)             作


  「東都名所 両國橋夜」です。


☆雨。

まずは、媚中の論者だが、

◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52075176.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2014年07月09日
◎本澤二郎の「日本の風景」(1679)


<瀬耕弘成官房副長官一族に疑惑?>

安倍の周囲をコマネズミのように徘徊している人物、それが官房副長官の瀬耕弘成という。

かつては麻生太郎降ろしにも首を突っ込んだという。

官房長官の菅義偉を超えて活躍?

といった評価も生まれているという。全ては伝聞なのだが、

彼の近畿大学との深いかかわりの背景には、戦後の隠退蔵物資事件

いうところのM資金疑惑がまとわりついているという。

国際ジャーナリストの藤原肇が「さらば暴政」などで指摘している。


<無能の安倍晋三をリモコン>

安倍の父親・晋太郎の番記者は、幼いころの安倍をよく知っている。
そこにはまともに評価出来るような話しは、不思議なほどない。
家庭における「仮面の夫婦」は有名だが、
そのせいか瀬耕は可能な限り、夫人を安倍外遊に同行させている。

外遊を連発させて、そこで中国批判を繰り返し演説、中国との対立を深めさせている。
それを読売・産経にがんがん報道させている。瀬耕の情報操作なのだろう。

夫人同伴外遊は、夫婦仲の良さを内外にアピールさせている。
その限りで、瀬耕も苦労しているようだが、
彼自身は民主党議員と再婚して、あっさりと家庭問題を処理した。

ともあれ外遊計画は、瀬耕があれこれマスコミ人の智恵を活用しながら海外から、
中国批判を連発、それを無知な茶の間のミーハー族に発信、支持率低下の抑制に懸命なのだ。

<マスコミ攻略で成果>

彼は米ボストン大学に留学している。藤原に言わせると、情報操作を学んだという。
ボストン大学は、どうやら珍しい学科を教えている大学のようだ。
彼はそれをNTTで実践、政界入りすると、
それを自民党、そして官邸に陣取って新聞テレビをコントロールしている。

読売・産経・日経は黙っていてもついてきてくれる。
朝日・毎日・東京が彼の腕の見せ所だ
といった分析も出ている。
いまや官房長官の上を行っているらしい。

「NHKに三井のお友達を送り込んだりして、三井主導のNHKに改編してしまった。
手口はかなり荒っぽい。電通を使って相当の圧力をかけている。
特に公正報道の東京・中日、
それに権力監視で他紙を圧倒している日刊ゲンダイの広告も締め上げている


言論弾圧である。 マスコミの弱点を利用して編集権を略奪してしまっている。

<藤原肇氏の鋭い指摘>

「ボストン大学での勉強を日本政府で実践している。 許せない。
先祖の遺伝子がまとわりついた人物。安倍とそっくり」と厳しい評価をする藤原である。

的外れではないだろう。

新聞テレビ利用は、中曽根内閣が最初だ。
次いで小泉内閣と今の安倍内閣である。 特に安倍のマスコミ工作は、他を寄せ付けない。

瀬耕の荒っぽい情報操作の愚策が作動しているのだろうが、
それにしても共同通信から時事通信の社長らが、安倍との会食にのこのこと顔を出す。
以前では考えられないことである。

新聞テレビの腐敗は度を越している

<祖父・瀬耕弘一の隠退蔵物資疑惑>

安倍の祖父・岸信介が
旧満州から多くの物資を日本に運んできたという報道を目にしたことがある。

敗戦時の成金をご存知か。

日本軍が内外で調達した物資を懐に入れた人物らが、その後の日本経済をリードしてきた。
代表格は児玉機関の上海からの略奪物資だ。
これの資金は自民党の前身である自由党の選挙資金に化けた。

中国からの略奪物資で戦後日本の政府が誕生したことになる。
不条理がつきまとう日本政治なのだ。
児玉資金を政界に引き込んだ人物が辻嘉六
彼の配下が瀬耕弘一、今の官房副長官の祖父である


苦学して日大に入学、その後にベルリン大学に留学、帰国後、
学者の世界に身を置きながら政界に入った。
敗戦時に彼は法外な隠退蔵物資に目を付けた。当時、
彼は「辻嘉六との深い仲」を国会で追及されている。

なんと昭和23年4月27日の衆院不当財産取引調査特別委員会に瀬耕は、
辻問題の証人として呼ばれ、中野四郎などから厳しく追及されていたのである。

それで判明したことだが、瀬耕は昭和22年6月、事務政務次官に就任すると、
隠退蔵物資の処理副委員長として大活躍していた。

瀬耕証言によっても、この隠退蔵物資は「500億から600億円に上る
という法外な物資だった。 具体的には軍服の払い下げ事件も発覚していた。

<近畿大学創設にM資金投入疑惑?>

藤原の著書では瀬耕機関と呼んでいる。
ここで相当の資金を懐に入れたはず、という指摘である。
この隠退蔵物資をM資金と呼んでいた

軍の略奪物資の総計など誰もわからない。
そこに瀬耕は首を突っ込んで、甘い汁を吸ったという疑惑である。

近畿大学の初代総長が瀬耕弘一、現官房副長官も理事長に就任している。
藤原は「近大創立にM資金が投入されている」との疑念を抱いている。

<中原義正が仕えた中野四郎も追及>

藤原は筆者の知らない事実、其れは松下幸之助のことである。
「電灯製造」とばかり思い込んでいたのだが、なんと軍需産業に手を出していた。
戦犯としてパージされているという。

そうしてみると、松下が立ち上げた松下政経塾の正体が見えてくる。

ここにリベラル派はいない。改憲軍拡派ばかりである。天皇制国家主義者の集まりなのだ。
安倍の仲間である。集団的自衛権賛成派である


前述の委員会質問で汗をかいた人物が中野四郎、よく知る中原義正は彼の秘書として、
この問題を本人から聞いていた。隠退蔵物資の中に麻薬も
中野は麻薬退治でも力を尽くしていた。

安倍は訪問先の豪州で演説した。

「痛切な反省をした」という見出しがネット新聞に登場した。まさかと思い、
よく見ると主語は「日本人」であった。

安倍本人ではなかった。この辺りも瀬耕の智恵の発露なのか。

すっかり忘れていたM資金と瀬耕の祖父、そして近畿大学?

敗戦時のどさくさにまぎれての、ワル智恵のある人間の活躍を、まだ多くの日本人は知らない。

孫はボストン大学で、一般人になじみのない学問を身につけて帰り、
それを国粋主義政権のために使用しているのだろうか。

善良な人間はたまったものではない。


世耕 弘成(せこう ひろしげ、1962年11月9日 - )(51歳):
自由民主党所属の参議院議員(4期)和歌山県選挙区、
内閣官房副長官(第2次安倍内閣、政務担当・参議院)。
学校法人近畿大学第4代理事長(前職)。

出身校:早稲田大学政経学部政治学科
     ボストン大学コミュニケーション学部大学院
祖父:世耕弘一  伯父:世耕政隆
「自民党のゲッベルス」、IT工作部隊「チーム世耕」主宰。




廣重、二枚目、



「東海道五拾三次之内 神奈川 台之景」です。




公知の事実ですが、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51932584.html
日本や世界や宇宙の動向  2014年07月09日
小泉、竹中、飯島が日本の3悪トリオ


小泉、竹中、飯島についての過去記事ですが。。。
この3悪トリオがいかに日本を破壊してきたかが分かります。

安倍政権下で竹中と飯島が復権しました。
こんなことがあってよいのでしょうか。
安倍総理はなぜ彼らを起用したのでしょうか。やはり。。。

噂通り、安倍総理も朝鮮系だったのでしょうか。
安倍総理のミッションは3悪トリオの指令に従うことなのでしょうかね。

小泉も飯島も在日です。 竹中は(=朝鮮系)です。

日本を破壊しているのは在日との権力者達です

日本は在日との癌に侵されています。これでよいのでしょうか。

カネと権力にしか目が向かない、卑しくて下品な成り上がりの朝鮮チンピラが、

日本の政治を自由に操り国民に大きな被害を与えている
のを、国民は、ただ、

傍観していてよいのでしょうか。

在日との政治的、経済的影響力を削がなければ

日本は立ち直ることはできないでしょうね。


http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=227581
るいネット 2010/03/04
◎小泉政権時代に裏の顔として幅を利かせていた「飯島勲」こそ要注意人物
(転載)

第三種郵便不正事件で逮捕された村木厚労省元局長は完全に冤罪であり、その真犯人は、
小泉一派の「飯島勲首相秘書官」とみて間違いないであろう。

 ~中略~

小泉政権下において、「裏の仕事」は全て「飯島勲首相秘書官」が行っていたといわれている。
飯島という人物は、時々TVにも登場する、あのヤクザのような風貌の輩である。

飯島は、小泉が衆議院初当選を果たした時より、その秘書として小泉と共に苦楽を共にしてきた。
そして、小泉政権時代は、小泉・竹中が「表の顔」とすれば、
「裏の顔」として幅を利かせていたと言われている。

その手口は、検察による裏金問題をMOMIKESHI(もみ消し)、
検察の望む通りの人事を容認する形で検察に「貸し」をつくることにより、
その見返りとして、都合の悪い人物を次から次に国策逮捕して粛清していくという
悪質極まりないものである。

その犠牲者は、鈴木宗男・田中真紀子・植草教授など、かなりの数にのぼる。 
この度の小沢幹事長の「政治とカネ」問題で暗躍した東京地検特捜部の面々も、
すべて小泉一派の息のかかった連中と言っていいであろう。

これと同じ図式が警察でも存在し、検察同様、警察裏金問題の黙認・人事権の付与によって、
警察の弱みに付け込み手中に収めるという手口で実質的に支配してきた。

即ち、我々一般の日本国民にとって、正義の味方のはずの警察も検察も、
その実は「アメリカの飼い犬」(その手先の売国奴連中の手先)であり、
その存在自体、むしろ「脅威」といってよい。

こんな国家が果たして法治国家を言えるのであろうか? 甚だ疑問である。

小泉・竹中・飯島は、何故にここまで平気で売国行為を実行できるのであろうか?
それは恐らく、彼らのバックボーンが大きく影響していると思われる。
つまり、彼らが日本を憎むに値する理由が存在するということであろう。

以下にネット上より“拾ってきたコメント”を記載する。

 小泉と飯島の二人は在日朝鮮人が親。
  日本国民が納めた税金をまったく躊躇無く自分の金のように使い、
  今も悪行を重ねている”悪魔”。(小泉の父親・純也は、鹿児島県の朝鮮出身)

  昔、噂の真相で飯島の経歴と出自の記事を読んだ記憶がある。
  その中で飯島は野中のの身分差別に対する怒りや情の共有に対して
  鼻でせせら笑っていたという箇所があり、
  それは飯島の出自に相当の事情と貧しさが関係していて
  野中の体験より苛烈で辛い過去があったことを意味し、
  それが飯島の強烈な出世欲のバックボーンになっているわけなのだが、
  同時に記事にも出ているようにマスコミを意のままに動かそうと情報管理をし、
  敵味方を峻別し恫喝の手口に使うなど人心を掴む取り入る心得も
  やはり出自に闇の一端があるように思う。

 郵政民営化担当大臣である竹中平蔵がいる。彼は、
  斎藤貴男氏の「不平等社会日本」(文春文庫)によれば、
  東大法学部のネットワークから外れてしまった人間である。
  その大学受験の時期が、ちょうど大学紛争で東大入試が中止された時期に
  重なっていたので、仕方なく、一橋大学に入ったのである。
  更にいえば、竹中平蔵こそ、和歌山の靴屋(要するに民)出身で、
  東大に入れなかったルサンチマンから米国にすり寄って、
  出世したアメリカの手先そのものである。
  そういうメインストリームから外れざるを得なかった才能ある人々は、
  何か屈折した感情を日本社会に対して持っていくようである。
  竹中氏は「東大法」のサークルではなく、
  アメリカの研究所を中心にした「インナー・サークル」に加入するようになったわけである。


小泉政権の大罪については、どうしても表の顔である小泉・竹中に目が向きがちであるが、
この飯島勲という男はもしかしたら、それよりも危険で早急に排除されるべき要注意人物のようだ


☆http://enlil.ldblog.jp/archives/19192550.html
enlil 2012年10月21日
◎出身であることを自著で明らかにした竹中平蔵。
(転載)

竹中平蔵は、小泉とのタッグで日本を再起不能直前まで破壊した張本人ですが、
小泉政権時代は、日本マクドナルドのチョウチン記事を書いた謝礼として、
同社の株式を譲渡されたり、ライブドアに次世代無線LAN事業の認可を
異常ともいえる早さで与えたり、長銀(現・新生銀行)を潰した後に
8兆円もの公的資金を入れた挙句、なんとたった10億円で外資に売り渡したり、
次々と不正な行為を働いた謝礼として数十億のファンドを与えられ、
高級マンションを買って悠々自適の生活を送る慶大の教授です。

さらには、政治家の職にあったときにも、毎年、暮れから正月は海外で生活、
何年もの間、住民税を脱税している、まさに売国奴と言う以外にないような男。

さすがに権力に弱い日本の公安も、竹中の周辺を捜査した結果、
「二度と国政に出なければ見逃してやる」と念押ししたような売国議員を
好き放題にさせていたお陰で、過去最高の自殺者を出す結果となったわけです。




廣重、三枚目、



「東海道五十三次之内 川崎 六郷の渡し舟」です。



蝗害といいますよ、

◆http://pigzhina.blog122.fc2.com/blog-date-201007-4.html
支那豚の楽園 2010-07-28
日本人が知らない在日シナ人の実態


シナ人の性格、本質について日本人の作家や評論家等が色々紹介していたので、
このブログでは強調しない。今回は日本人があまり知らない在日シナ人の七つの実態を語る。


一、在日シナ人売春婦は、殆ど日本人配偶者のビザを持っている。
  日本の風俗店で働いているシナ女の中の大半は、シナ系マフィアが手配して来日した。
  シナ系マフィア集団(蛇頭)は、シナ現地で女の子を募集し、
  日本人と偽装結婚させて配偶者ビザを取得し入国する。
  それらの女の子は入国する前に、蛇頭に300万、400万円ぐらいの借金をして
  保証金や渡航金として払わなければならない。
  そしてそれらの女は日本に入国した後、風俗店で働きながら借金を返済する。
  それらのビジネスは、中国系マフィア蛇頭のもっとも大きな収入源である。


二、在日シナ人は、殆ど日本の税金を払う気はない。
  ここ数年間、日本政府は少子化による税金の減少を防ぐためか、
  水面下に移民政策を推進していたようだ。
  その結果、日本各地にシナ人はどんどん増えてきた。しかし、
  シナ人は一向に日本の税金を払う気がない。
  私が知っているのは、あるシナ人は大量の扶養家族を申告し、
  毎月わずかの税金しか払わない。あるシナ人は、シナで偽の障害者証明書を取って
  扶養家族の全員を障害者として申告し、日本の税金を払わないようにした。
  このような事例は大量に存在し、私が言ったことは、わずかに氷山の一角だ。


三、在日シナ人は、たとえ日本人の妻でも料理や家事が苦手。
  ある日本人は、シナの女と結婚したら、毎日美味しい中華料理を食べられると思っていた。
  しかし、結婚してから、妻はまったく料理ができず、
  家事のやる気もないことを知って、がっかりした。
  実は今現在、シナの都市部に育った若者は家事が出来ない人がとても多く、
  一部のシナ女は、豊かな生活を憧れて日本人と結婚したが、
  来日後毎日家事をしないといけないことを知ったら、泣き出してしまった。
  つまり、シナでは、裕福な生活というのは、
  人を雇って家の家事や育児などを全部その人に任せて、
  自分は毎日食べたり、飲んだり、遊んだりすることだ。


四、在日シナ人は、いつも日本の法律や法規の穴を利用しようとする。
  時々、在日シナ人のシナ語フォーラムでシナ人が書いた面白い文が発見できる。
  一人のシナ人女は、
  「シナで子供を産む場合は、どのように日本の出産育児一時金を取るのか」との質問を書いた。
  一人のシナ人は、日本人と離婚してから、どのように在留資格を維持するのか」と書いた。
  シナ人は日本の法律を守る気はない、法律の穴は彼らにとってまさに利益の泉だ。

  
五、在日シナ人は常に、いつか日本をシナの属国にすることを考えている。
  シナ人は、日本人の裕福や先進技術などに強く嫉妬心を持っている。
  しかし、彼らはどのようにして、日本人の長所を学んで日本人に勝つかを考えていない。
  彼らはどのようにして、日本の富をシナの物にするのか考えていた。
  上海の有名な日本語学習フォーラムである沪江日語論壇に、
  ひとりの在日シナ人女性留学生は「日本は本当に豊かな国だなあ。
  いつか我々の人民解放軍により解放されたらいいなあ」とシナ語で書いていた。
  一人の在日シナ人男性は「東京で何処に行っても中国人の姿を見ることができる。
  日本はいつか我々中国の領土になる」と書いていた。
  ほかにもそのような書き込みがあった。
  他人の良い物を発見したら、自分の物にする。まさにシナの強盗哲学だ。


六、在日シナ人は、常にシナ共産党に操られている。
  沢山の在日シナ人は自国の文化は日本よりはるかに進んでいると確信している。
  そして一部のシナ人は例え日本で長年住んでいでも、しっかり日本語を勉強する気はない。
  その結果、沢山の在日シナ人は日本語を上手く話せず、
  シナ語の新聞や文章や記事しか読めない。せっかく言論自由の国に来たのに、
  言葉の壁で自由な思想や事実などを知ることができなかった。
  「日本大紀元」以外の在日シナメディアは殆ど在日シナ大使館の操り人形といえる。


七、在日シナ人の中では、漢民族より少数民族のほうがまともで、
  シナの大都市出身の人より小さな町や農村部の人ほうがまとも。
  また、日本で一番多いシナ人は上海人と聞いたけど、
  実は私が一番嫌いなシナ人は上海人であり、
  上海人はシナで他のシナ人に嫌われる人民として有名である。
  なぜならば、上海人は異常な差別主義者で、
  ほかの都市や町や農村部から来たシナ人に対して常に傲慢な態度を取っている。
  それらのシナ人のこと「X巴子」、つまり田舎物と呼んでいる。
  さらに大都市は、シナ共産党の権力中心であり、
  シナ共産党と利益関係を持つ洗脳された人民は、小都市や農村の人民よりずっと多い。
  日本人の愛国者が知っている石平さんは、四川省の小さな村の出身。
  鳴霞さんは旧満州国出身の満族、金文学さんはシナの朝鮮族、
  いずれも北京や上海などの大都市で育ったシナ人ではなかった。




寄生虫は駆除あるのみ、一匹見つけたら裏には何匹おるやら?

すべてを食いつくす無法者どもです。

甘やかせば命とりになること必定。



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