ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

深まる秋Ⅳ其ノ貮

2017-10-24 14:37:01 | Weblog
 画は ポール・デルヴォー ( Paul Delvaux )

 1897年 ~ 1994年

 ベルギー生まれの画家。

 静寂さの中に幻想的な世界が広がるその作風によって、
 「幻想画家」という形容もなされる。
 「鉄道オタク」でもあるw                   作
 

  「Small square station」です。


☆快晴、1:00過ぎ、帰宅しました、混んでましたなぁ、

こんな総括になる、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/557.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 10 月 23 日  kNSCqYLU
絶望の改憲大政翼賛会 … 歴史の分岐点で暗黒に転落<上>
 わずかな光明は 立憲の躍進だけ(日刊ゲンダイ)


▼http://www.asyura.us/imgup/img10/1421.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216123
日刊ゲンダイ  2017年10月23日 


野党空中分解によって 亡国の暴力政権が拡大続投という喜劇

与党で312議席――。

またしても自公の圧勝を許した選挙結果を見ていると、絶望的な気分になってくる。

この国に民主主義は存在するのか。

なぜ、これほどのデタラメ政治を終わらせることができないのか。

そして、野党はかくも無力なのか。

権力を私物化した大義なき解散は、与党の巨大化という最悪の結果に終わった。

今回は歴史の分岐点になる選挙だった。

安倍暴政の5年間に審判を下す最後のチャンスだったからだ。

「数の力を背景にした強行採決を繰り返し、『中間報告』という禁じ手まで使って、

憲法違反の悪法を次々と成立させてきたのが安倍政権です。

権力の私物化は目に余り、多くの有権者の生活が置き去りにされている。

そんな悪辣政権が選挙に圧勝したことで、ますます傍若無人になり、

改憲軍拡のアクセルを目いっぱい踏み込むことになる。

目の前に広がるのは暗黒の未来です」(政治評論家・本澤二郎氏)

経済も外交も成果がなく、森友・加計疑惑も炸裂。

何から何まで行き詰まった安倍首相が、

疑惑隠しの解散に打って出たことは誰の目にも明らかだ。

世論調査では半数が安倍の「続投を望まない」と答

不支持率が支持率を上回っている。 それでも、自公が圧勝してしまった。

解散前に安倍が提示した「自公で過半数」という低すぎる勝敗ラインは楽々クリア、

自民単独で絶対安定多数の261議席を超え、

自公で改憲の発議に必要な3分の2議席を確保した。

衆院の定数が10減ったことを考えれば、与党勢力はむしろ拡大したとさえいえる。


「野党が乱立して政権批判票が分散した上に、希望の党の失速が

与党の巨大化に寄与した格好です。

合流を決めた希望の党の小池代表と民進党の前原代表は

裏で自民党と通じていたのか、はたまた米国の指令なのか、

結果的に野党分断に奔走し
、安倍政権の圧勝に“協力”したように見えてしまいます。

台風で投票率が上がらなかったことも与党に幸いした。

悪運だけは異常に強い首相です」(本澤二郎氏=前出)


投票率は前回の52.66%をわずかに上回るものの、53.68%にとどまった。

台風接近による悪天候に加え、選挙戦序盤から与党大勝が伝えられたことで、

無党派層が
投票してもムダとあきらめてしまった可能性もある


二階幹事長はさっそく総裁3選を支持すると表明。

こんな亡国政権があと4年も続くのか。

野党の空中分解が安倍続投を推進し、10年政権だなんて、もはや喜劇だ。

  
むなしい立憲民主の躍進と「反安倍」民意のうねり

この暗澹たる選挙結果で、わずかな光明は立憲民主党の躍進だけだ。

リベラル系を「排除」した希望の党が公示前勢力から大幅に減らしたのと対照的に、

3倍増の54議席で野党第1党に躍り出た。

公示前、15人で急ごしらえの小政党なんて惨敗してもおかしくない。

この低投票率なら、なおさらだ。

結党当初は20議席にも届かないとみられていたのに、市民を巻き込んで、

みるみる勢いを増していった。

公式ツイッターのフォロワー数は、立ち上げからわずか2週間で18万人を突破。

政治に無関心だった層も引きつけ、候補者の元には寄付やボランティアが殺到した。

選挙戦最終日の10月21日、新宿駅で行われた枝野代表の街頭演説には、

同日の秋葉原で安倍が集めた5000人をはるかに上回る8000人が詰めかけた。

雨が降る中、駅周辺は人で埋め尽くされ、

周囲のビルの中からも多くの人が枝野の演説に聞き入っていた。

「『受け皿がない』という主権者の声が立憲民主党をつくった。

一緒に戦ってほしい」

「右でも左でもなく前へ進む新しい選択肢を掲げたい」

「2017年10月22日、『この日から日本の民主主義が変わり始めた』と

後から言ってもらえるような歩みを進めていきたい」

壇上の枝野が言葉に力を込めるたび、聴衆からは歓声と拍手が鳴り響き、

愛称の「エダノン」コールが湧き上がる。

「現政権に対する不満の受け皿さえあれば、支持が集まることが証明されました。

希望の党の敗因は、保守を鮮明にして 改憲や安保で踏み絵を踏ませた ことです。

現政権と何が違うのか分からなくなってしまった。

選挙後には自公と組むのではないかという疑念も嫌悪された要因です。

その点、立憲民主党は与党に対して明確な対立軸を掲げることで、

民意のうねりに後押しされ、議席を大幅に伸ばした。

重要なのは、立憲民主党はリベラルといわれているけれど、

共産党のような左派ではないことです。

枝野代表の考えには保守的な部分もある。

つまり、今回の選挙でハッキリしたのは、

有権者が求める対立軸は“保守かリベラルか”ではなく、

安倍政権か 反安倍かということです。

立憲民主党は反安倍の軸がブレなかったから、勝てたのです」
(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

それでも自公で3分の2という壁を突き崩すには至らなかった。

枝野は22日、「上からの政治を草の根からの政治に変えていく。

終わりではなく、これからがスタート」と語ったが、

目の前には与党、希望、維新の改憲翼賛会が立ちふさがる。

躍進といえども、むなしさは募るばかりだ。


「戦争国家」づくりの総仕上げ、強める米国隷従と北朝鮮威嚇

自公で「3分の2」議席を確保したことで、安倍が一気に壊憲のアクセルを

踏む込むのは間違いない。

街頭演説ではほぼ触れなかったクセに、選挙に勝った途端、

テレビ各局の選挙特番で「与党だけで発議しようとは考えていない」

「希望の党をはじめ、他の政党とも話をさせていただきたい」と語り、

早くも改憲への決意をにじませた。

9条改憲に慎重な公明がごねても、補完勢力の維新に加え、

この先「馬糞の川流れ」となりそうな 希望の改憲派が

政権にすり寄ってくれば、楽々と改憲を発議できてしまう。

「安倍首相の狙い通り、9条に自衛隊が明記されれば、

自衛隊の活動全般を憲法が認めることになり、違憲濃厚の集団的自衛権の行使も

晴れて合憲となる。

ベトナム戦争の時もイラク戦争の時も、米国は日本に参戦を呼びかけましたが、

歴代政権は『あなた方に押しつけられた』と、9条をタテに

むちゃな要求をはねのけてきた。

集団的自衛権を保有する自衛隊を憲法で認めれば、そのタテは失われます。

安倍政権は進んで米国の戦争に巻き込まれようとしているのです」
(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)


改憲には対外的な危機感が必要だ。

安倍は今まで以上に北朝鮮にケンカを売り、その脅威をあおっていく。

緊張はいや応なく増し、金正恩が万が一、暴発すれば

自衛隊が米軍の先兵役となる。 前出の金子勝氏が言う。

「有事の際に自衛隊が米軍の指揮下に入ることは、すでに65年も前から

指揮権 密約によって決まっています。

朝鮮戦争の最中の1952年、当時の吉田茂首相とクラーク米軍司令官

口頭で交わした密約で、今なお日本政府は『国民に与える政治的衝撃』を鑑みて

伏せていますが、その旨は米国の公文書にも残っています。

あらかじめ指揮権を米国に握られているのは完全な属国を意味しますが、

この5年弱の安倍政治を俯瞰すると、属国強化を望んでいるとしか思えません。


海外派兵に活路を見いだす 安保法制はもちろん、

秘密保護法も米軍の機密を守るため。

共謀罪も反戦世論を潰すもの。

9条改憲は米国隷従を強め、軍事行動をともにする

戦争国家づくりの総仕上げ
なのです」

曲芸と禁じ手で生き残ってきた自己都合政権が目指す道はハッキリしている。


小池代表が世論からソッポを向かれ死屍累々の「希望」は 分裂の運命

国民から嫌われ惨敗した「希望の党」は、この先どうなるのか ――。

最終盤の希望の党は本当に醜くかった。

候補者から小池代表に対する不平不満が噴出し、新党設立メンバーの松原仁までが

「日本は和をもって貴しとなす国だ」と 「排除」発言をした小池に

苦言を呈するありさまだった。

結局、野党第1党の座を立憲民主党に奪われ、

公示前の57議席に届かないどころか、閣僚経験者の馬淵澄夫までもが

比例復活できず落選という死屍累々だ。

その一方で、ツイッターで「安倍首相の交代は許されない」と呟いたトンデモ男、

「日本のこころ」出身の中山成彬は比例九州ブロック単独1位で当選。

希望当選者のほとんどが民進出身者なのに、

中山のようなウルトラ右翼と一緒の党でやっていけるわけがない。

「希望が70~80議席を獲得し野党第1党になっていれば、

小池さんの求心力は維持され、当面は様子見だったでしょうが、

第1党になれなかったことで、コアメンバー以外は

早晩、希望を出ていくことになるでしょう。希望の敗因について、

『反安倍票が立憲に流れたから』という解説が多いですが、

私はそれだけではないと思います。 民進党で幹部クラスではなくとも、

無所属を選んだことで接戦を制した人も少なくない


つまり、立憲にやられたというより、有権者の『希望は嫌』というアレルギーが強かった

ということです。 希望は今後も世論の支持を広げるのは難しい。

そういう意味でも、希望から離れる人が出てくるでしょう」
(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

希望は、いまだに首班指名で誰に入れるかも決まっていない。

早ければ首班指名の時にもバラバラになる可能性がある。

政治評論家の野上忠興氏は、「希望は分裂必至。

残っても自民党の補完勢力として 第2の維新になるのが関の山じゃないか」

とみている。



Paul Delvaux、二枚目、



「Le temple 1949」です。



「不正選挙」なのですよ、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37000864.html
新ベンチャー革命 2017年10月23日 No.1828
悪名高い選挙屋企業の開票集計機を使用した衆院選結果はまったく信用できない:
 投票締め切り直後に、なぜ、当確者が判明するのか
 国民はみんな疑問を持たないのか



1.悪名高い選挙屋・ムサシの機械が使用されている限り、
  日本の選挙結果は信用できない


2017年10月22日、大型台風の襲来中、日本全国にて衆院総選挙が行われました。

そして、その結果は、衆院解散直後に日本のマスコミがいっせいに流した予想通り、

自民圧勝となりました。

マスコミは今回の結果を選挙前からすでに知っていたかのように、各社揃って、

自民圧勝報道を繰り返しました。

筆者の住む選挙区の市がすでにムサシの機械を使用していることは確認していますが、

日本全国の市町村でも、ムサシの機械が使用されていると推測されます。

確か、市町村がムサシの機械を買えば、国から補助金がでるようですから、

どこの市町村も、積極的にムサシの機械を導入しているのでしょう。

そして、今回の衆院選でも、全国の市町村はムサシの機械を使って

開票集計をやったはずです。

結論から言えば、ヨーロッパのように、開票から集計まで、市民の監視の下、

すべて手作業でやる以外、選挙不正を防止することはできないでしょう。


2.投票締め切りの午後8時直後、各テレビ局はなぜ、
  早くも当確者を特定できるのか


2017年10月22日午後8時に衆院選の投票が締め切られましたが、その直後から

各テレビ局は選挙速報を流し始め、早速、当確者を発表し始めています。

なぜ、こんな芸当ができるのでしょうか。

マスコミの言い訳では、事前の世論調査と出口調査から推定しているとのこと。

この出口調査は、あの竹中氏の関与するパソナなどに外注されているようです。

今回の選挙に関するマスコミの事前世論調査では、

投票先を決めていない人が調査対象者の半分はいました。

したがって、事前世論調査に基づく予測精度は低いはず
です。

一方、出口調査の方は事前世論調査よりも精度は高いでしょうが、

これはあくまでサンプリングです。

ちなみに、筆者個人は過去、投票所に行った帰りに、

出口調査員に声を掛けられたことは一度もありませんが、

どこの誰に投票したのかを他人に言うことは絶対にありません。

おそらく、一般の人は、家族にもどこの誰に投票したかは

お互いに言わないでしょう、

ほんとうに出口調査はマジメに行われているのでしょうか。

出口調査員は、適当に調査票をつくって、

アルバイト料をもらっていることはないのでしょうか。

いずれにしても、出口調査結果からただちに、当確者を予想するのは困難と思います。

仮に、出口調査結果からテレビ局が当確者を割り出して発表しているにしても、

投票締め切り直後から当確者を発表できるのはおかしいのです。

選挙区ごとに、予め、当選する候補者はわかっているのか、それとも、

テレビ局が当確者を発表してから、それを合図に、

その当確者の票をムサシが当選するよう操作している
ということはないのでしょうか、

非常に、不可解です。

今回の選挙もそうですが、最近の選挙では、毎度、あまりに早い

テレビ局の当確者発表に、一般国民は疑問を持たないのでしょうか。


3.国民は安倍自民を勝たせることが、
  自分にどのように影響してくるかを考えるべき


今回の選挙は 安倍自民を傀儡化する米国戦争屋ジャパンハンドラーによって

シナリオが描かれ、

彼らの傀儡政治家である安倍氏も小池氏も前原氏も 彼らのシナリオ通りに、

動いてきた
と本ブログでは観ています。

それでは一体、なぜ、米戦争屋は日本の政治を牛耳ろうとするのでしょうか、

それは、彼らが日本を属国化しているからです。

日本を乗っ取る米戦争屋は、日本を戦争国家化しようとしています。

そして、自衛隊を米軍傭兵として日本国民の負担で、

タダで利用しようとしています。

今回、またも安倍自民を勝たせたので、日本の戦争国家化が間違いなく、

さらに促進されます。

そして、安倍氏の背後に控える日本会議など、戦前回帰主義者の思惑通り、

日本が戦前回帰に向かうのは間違いないでしょう。

そして、日本の教育も、日本会議などの戦前日本型価値観に基づいて、

戦前回帰させられるでしょう。

近未来の日本では、自衛隊が米軍傭兵化されて米国の戦争に動員され、

多くの犠牲者が出るでしょう。

その結果、近未来の日本では自衛隊志願者が激減するはずです。

もしそうなれば、米国戦争屋の要求で、日本も韓国同様、徴兵制を強要される

ことになるのは火を見るより明らかです。



タカリがユダ米の基本体質になってしまっておるw おいしくてやめられない。

JAPANESE-ATM 無しでは にっちもさっちも、いかなくなっておるのですよ。

財務省を始めとしたヒラメ官僚どもも悪質で、

いまやw「面従腹従」で、政治家を抑えるためにユダ米に媚びておるわけです。

愛国自衛官を巻き込んで民衆決起のクーデターの時期にきておるのかも。



Paul Delvaux、三枚目、



「Toutes les lumieres - All the Lights - 1962」です。




予告したとおり、はや、ポロ 々 出始めましたよw

山尾志桜里はガチじゃないかねぇ、

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/10/24/
richardkoshimizu  2017年10月24日
不正選挙のメッカ、高松で、票数が投票者数よりも多くなってしまいました。
 偽票の入れすぎです



不正選挙でお馴染の高松で、

選管が すり替えて、投票箱に投入した偽票が多すぎて、

投票者数より多くなってしまいました
。(小選挙区で8票、比例区で6票)


高松市選挙管理委員会では、「マイナスの持ち帰り票」とし

処理したのだそうですが、マイナスの持ち帰り票って、いったい何でしょうか?

ふざけないでください。

安倍晋三偽総理からは、票のすり替えの際に、きちんと、数合わせをするように、

選管の創価信者に依頼していたのに、創価信者が手を抜いたらしいです。

この種の不正発覚、花盛りとなりそうですね。

全国規模の不正選挙、ご苦労様でした。


https://richardkoshimizu.files.wordpress.com/2017/10/6255_2.png?w=616

投票用紙が投票者数より多い? 香川・高松市の開票所でミス

☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00010005-ksbv-l37



◆http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e5af03626618913aba382d9059022880
のんきに介護 2017年10月23日
山尾しおりさんについて、
 不正選挙のターゲットになっていただろう痕跡が見つかる



木村則夫‏ @lOOzNOTKKrHY0KXさんのツイート。

――山尾の愛知7区が800票差で 11,000票が無効票らしい

立候補者が二人だけなのに


違和感を感じるのは私だけでしょうか???〔 2017年10月23日 〕――


ある限度以上の得票数があれば、

不正選挙の罠が仕掛けられても 超えていけるってことなんだろな。



ここを追求すれば面白くなると思う。



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