ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

初春に

2012-01-05 09:24:57 | Weblog
 画は拙作にて

 「春靄(もや)の港」です。

 油彩F8号


☆雪。

皆様、あけましておめでとうございます。

今年もあいかわりませず、よろしくお願い申し上げます。

穏やかな年末年始で今日からチラホラ雪が舞い始めました。

投稿休止中にも関わらず、連日3,000PVを超えるご観覧、ありがとうございます。


さて、今年の干支は壬辰(みずのえ たつ)なのだとか、

どんな年なんでしょうか?
 
「壬」は簡単にいってしまうと、妊娠している状態。
女へんに壬で、「妊」という字からも想像できるでしょう。 また、
人へんに壬で、「任」という字からも
「任せる」という意味を持ち合わせていることに着目しましょう。

となると、2012年は今年の問題や仕事が増大し、任務が増えるという解釈もできます。
壬という字はあまりいい意味でない場合もあり、
媚びたり、ずるがしこい、ご機嫌取りや上司に取り入るような人が増えるともいわれています。
また、そうした人が上に立つとも考えられます。

「辰」は、地震の「震」のようにいわれていますが、本来は殻を破って出てくるというような意味です。
閉じていた貝が、殻を開けて動いている様だという説もあり、陽気で活動のある状態です。
また崖という意味もあり、「崖を取り去る」とか、「断崖絶壁に立たされる」などという意味もあります。

つまり、かなりの覚悟を持って障害を取り除くか、そうしなければ後がないという感覚でしょうか。
しかし、そのための強いエネルギーがあり、突破力が備わっているともいえそうです。
(http://happism.cyzowoman.com/2011/12/post_360.html)


とのこと、手前流に言えば、

諸々の矛盾、不条理が沸騰点に達し、大きく弾ける。 いづれ靄も晴れる。

「新規まき直し」の覚悟と忍耐の年ということでしょうか?  こころ引き締めて参りましょう。


あれこれと、

◆http://quasimoto.exblog.jp/17154731/
Kazumoto Iguchi's blog  2012年 01月 01日
◎謹賀新年 : 今年は世界史的な年となるか?

より抜粋、


今年は、ある意味で特別な年と考えられています。
というのは、今年は、かの有名な「マヤの予言」の終末の年であり、
フリーメーソンのNWOアングロサクソンミッション計画実現の年であり、
聖書のいうところの「ドームズデイ(終末の年)」であるからです。
また、スピリチュアル系の人々のいう「アセンションの年」、NASAの科学者のいう
「太陽系が銀河系のフォトンベルトを通過する年」とも言われています。

はたして今年はいったいどのような年になるでしょうか? 
これは実に興味深いところです。本当にそういった予言の数々のようなことが起こるのでしょうか?

一部には、今年は、一部のお金持ちがNWOを構築してこの世界を統一し世界支配する
という計画が実現されてしまう年だという噂話があります。
ロスチャイルド家やロックフェラー家などの欧米のコケイジアン(白人)の家系が
これまで世界史上果たそうとして果たせなかった積年の夢であるらしい、「世界帝国樹立」の夢を
何が何でも強行に実現するというのです。その目的のためには「第三次世界大戦」すら辞さないというのです。

本当に彼らはそれを実現しようとするでしょうか? これまた興味深いところです。

また、別の一説では、我々の銀河系の外からこの銀河系に入って来た未知のエイリアンのグループが
昨年の2011年に我々の地球を発見し、かつてのコロンブスがアメリカ大陸を発見した時のように歓喜して、
その種族が2012年には地球に大挙して移住して来るという予言があるそうです。
「ウィングメーカーの予言」というものです。

果たしてそういう未知の宇宙人がこの地球に大勢で侵入して来るでしょうか?

また、別の一説では、ゼカリア・シッチン博士が一生をかけて研究し解読した、
「ニビルの神々」が2012年の今年にいよいよ再臨するという話があります。
一部のものたちはすでに帰還しており、これから本格的に数千年前の敵を取り、決着を計るというものがあります。

果たしてニビルの神々とその子孫とニビルの神々を裏切りこの地球に居残った敵との間の戦争が起こるでしょうか?

私にはこれらのどれが正しいのかまったく分かりません。
しかしながら、今年がどうやら「戦さの年」、「戦いの年」、
それも人類の歴史上類を見ないような戦いの年になるのではないかという予感がします。


ニビルの神々は我々普通の地球人は彼らの戦いに加わるなと言っているようです。
しかしNWOイルミナティーの人々は戦争をやる気満々です。

では、我々はどこかに穴を掘って2年ほど隠遁生活をしていればいいのでしょうか? 
しかしながら、そういうことをすることもなかなか難しいことです。したがって、どんな状況になろうとも、
我々日本人は「一蓮托生」の精神で、手を取り合って生き延びる道を探す他ないでしょう。

まあ、どんなことが起こったとしても、我々は歴史の生き証人としてつぶさに眺めて行けばいいのです。
この意味では、今年は実に興味深く、面白そうな1年になることでしょう。グッドラック!



◆http://www.news-postseven.com/archives/20120104_78369.html
NEWSポストセブン 2012.01.04
注目エコノミスト2012年は1ドル=50円時代が到来する

2011年、EU(欧州連合)崩壊の危機、アメリカのデフォルト危機などで通貨問題は大きく揺れた。
2012年、ドルの行方はどうなるのか。今、最も注目されているエコノミスト浜矩子氏が予測する。

* * *

筆者はドル高修正の流れはいよいよ最終局面を迎えると予測する。
財政恐慌の危機はギリシャという周辺から始まり、次第にEUの中心へと向かっているが、
最終的には本丸アメリカへと向かう。


振り返れば、ドルと金の交換停止を宣言した1971年8月の「ニクソン・ショック」により、
事実上ドルは基軸通貨の地位から退位を余儀なくされ、1985年9月のプラザ合意によってドル安が世界の合意となった。
こうしたドルの落日にとどめを刺したのが2008年9月のリーマン・ショックだった。

加えて近年、アメリカ自身が、ドルが基軸通貨たることを放棄し、ドル安を露骨に望んでいる。
それを物語るのが、オバマ大統領が10年初めの一般教書演説の中で
「向こう5年間で輸出を倍増させる」と宣言したことだ。

さらに2011年の一般教書演説では「今後、世界で誕生する雇用機会は全てアメリカで生まれ、
新たに起こるイノベーションは全てアメリカで起こるものでなければならない」と発言した。
あからさまに〝アメリカ良ければ全て良し〟と宣言したのである。

筆者はこれまで、ドル高修正の象徴として、いずれ「1ドル=50円時代」が到来すると予告してきたが、
2012年にはその数字がいよいよ現実のものとなっていくだろう。
1ドル70円を割れば一気に加速がつき、60円を割って50円へと向かう。
その時、名実ともに、完全に、ドルは基軸通貨でなくなる


たとえて言えば、バスタブの栓を抜くと最初はゆっくりと水が減っていくが、
最後に「しゅるん」と音を立てて消えていく。
その「しゅるん」の瞬間ドルの完全な落日がやってくる。

EUもアメリカも破綻は避けられない。リーマン・ショックは金融恐慌を引き起こし、
それを食い止めようとして財政が出動した。そのことで財政恐慌が起こり、
それがまた金融恐慌をもたらすこうした金融恐慌と財政恐慌の無限ループが垣間見えたのが11年で、
それが本格化するのが12年である。

ちなみに、日本が世界最大の債権国アメリカが最大の債務国であるのに対し、
ユーロ圏全体で見ると債務、債権はほぼバランスが取れている。とすれば、
ユーロが今後も存続していると仮定して、円とドルの間にユーロが位置するのが適当であり、
1ドル=50円時代における円の対ユーロレートは70円台ぐらいになっていくと思われる。

※SAPIO2012年1月11・18日号





再掲ですが拙作にて、「誠(まこと)のひと」です。


昨今、隷米売国奴だらけではあるが、なほ「尽忠報國の士」が圧倒的に多いのが日本の救いです、

もちろん尽忠(じんちゅう)の対象は日本国、日本国民です、 「国民主権」なのですから。



ネットゲリラが紹介しておったが、

☆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2012/01/post_08a1.html
2012/01/03
◎チャイナ・シンドローム           ご参照を。


ここですな、老舗のエロサイト、闇窯・雑談掲示板、

http://keijiban.yamigama.com/ita_zatsu/bbs.php

「田舎のトンビ」という医療関係者の内部投稿です、

自らも重篤なる被曝を受けたのだが、まさに命がけの内部告発、詳細ですねぇ、

こういうサムライもおるわけだが、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/7cd6a59f3d6942d051d2f5171d1f102a
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2012年01月03日
◎【福島第1原発事故】 最も危険な4号機・燃料プールにて急激な水位低下

より抜粋、
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☆http://news.ameba.jp/20120102-216/
ゆかしメディア 1月02日
東電福島第一タンクの水低下は元日の地震が原因

東京電力福島第一原発4号機で、
燃料プールの横のタンクの水位が異常な速さで低下していることを確認した件で、
原因は元日の地震によって収納スペースの原子炉ウェルと、
プールの間の隙間に変化が生じたために水位が低下したと発表した。

元日の夕方、4号機の使用済み燃料プールに隣接する「スキマサージタンク」の水位が
通常よりも速く減少していたことが確認されていた。

東電によると、スキマサージタンクの水位低下に相当する減少量と、
原子炉ウェル水位上昇に相当する増加量がほぼ同等だったという。そのため地震が原因で、
両方の間の隙間の状態に何らかの変化が生じたと見ている。

原子炉ウェルとは、原子炉圧力容器および原子炉格納容器の蓋を収納している空間で、
定期検査中はこの空間を満水状態にし、燃料交換などを行う。
______________________________________________


この4号機燃料プール水位低下の件についてネットで検索しても、
大手マスゴミによる報道はほとんど記事らしい記事が見当たらないのであるから、
多くの国民が何も知らされないままであったことは間違いのないところであろう。
(小生も一部ネット上にて話題になっていたので、たまたま気がついた次第である)

本日(1/2)23時現在、当方で確認できているのは、昨晩(1/1)に「テレビ朝日」が
「急激な水位低下の事実と原因究明中」と取り上げ、今晩(1/2)になって
「産経」「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」の2社のみが
「原因は地震によるスキマサージタンク~原子炉ウェル間の水位変化(漏えいなし)」と報じているのみである。

4号機の燃料プールにて万一の事態が発生すれば、一応の所は”平静”(均衡)を保っている
「福1」(F1)も、再び”非常事態”となる話であり、
正月早々、政府・官僚・東電・大手マスゴミらの”情報隠蔽”体質を再認識させられた次第である


もっと大袈裟な言い方をすれば、「”国家権力”の情報隠蔽による周辺住民見殺し姿勢が再認識された」ということである。

今回の一件でもお解かりのように、「F1」は野田ブタや細野”モナ”豪志らが言うような
”安定”した状態からは程遠いのがその実態であり、震度4クラスの地震があっただけでこの有り様なのである。

にも拘らず、年末に「冷温停止状態」なる”造語””言葉遊び”にて
あたかも事故が収束に向かいつつあるというニュアンスを日本国民や世界に発信したことがどれだけ愚かしいことかが、
今回の一件だけでも窺い知れようというものである。

そして繰り返しになるが大事なことなので何度でも言わせてもらうが、
このような”危険な状態”になっても国民にはマトモにその情報が知らされることなどないのである。

新聞・TVではどうでもいいようなクダラナイ正月番組や帰省ラッシュ・初売りセールの光景ばかりが垂れ流され、
大手マスゴミは国民に何の警鐘も鳴らそうとはしないのが今のニッポンという国の実態である。

我々国民は、”国家権力”が何の迷い・躊躇もなく「棄民政策」を実行していることにいい加減気づくべきである。



◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-492.html
陽光堂主人の読書日記  2012-01-03
関東地方各地で体内からウランが検出されている     より抜粋、


記事の裏付けを取るためにネットを検索していましたら、
体内からウランが検出されたという情報が幾つかありましたので、参考までに転載しておきます。
まずは、昨年10月25日付の「sorakuma」というブログの記事です。
(http://sorakuma.com/2011/10/25/4954)

   内部被曝:東京都民の爪からウランが検出されている

東京都在住の方の爪を、ドイツの検査機関によって分析したところ、患者の爪からウランなどを検出しているとのこと。
それもこの1ヶ月でウラン高値の方が『続出している』というのです。
また、福島ではより一層事態が深刻であるといいます。

* * * *

福島在住の方数名に「爪分析キット」を郵送し、検査したところ、もっと高い数値が出ています。
特にセシウム、ストロンチウム、ウラン、水銀です。
検査用紙のグラフを振り切った例もありました。
最も低年齢で6歳のお子さんを検査しましたが、高い数値?を検出しています。すぐの退避をお勧めしました。



ウランの同位体はたくさん存在し、天然に存在する同位体はウラン234、ウラン235、ウラン238の3つです。
この検査で検出されたウランがどれなのか判りませんが、通常の生活をしている人にはまず検出されない元素です。
放射性ウランの場合、半減期はいずれも億単位で、人体に悪影響があります。
(体に良いと言う人もいますが、一般論としては成り立ちません)

この場合は、外にもセシウムやストロンチウムが検出されていますので、
福島原発由来の放射性物質によって内部被曝していると思われます。
水銀は原発とは関係ないと思われますが、火力発電所からは揮発する形で大量に放出されています。
水銀はもちろん有毒ですから、こちらはこちらで問題です。現代文明は大量のエネルギーを消費しますが、
その利便性と引き換えに、我々は健康を犠牲にしているわけです。

もう一つは、昨年11月30日付の「ビグの部屋」に掲載されていたもので、ミクシーの情報が転載されています。
(http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11093799250.html)

   ミクシーより:私の体からウランが検出されました。


ということで、セシウムがNDでよかった とホッとしたのもつかの間、

ウランの数字が許容範囲(Acceptable Range)のトップの数値でした。

担当のお医者様に伺ったところ、本来は特殊な環境でお仕事をしていない限り、
普通は見つからないであろう放射性物質のひとつであり、有毒だとのことです。

私は、皆さんご存知のとおり潔癖症で、三重県より西、いえ ほとんどが九州産の野菜を買い、
米は先週まで 2010年のものを食べ、ほとんど外出時はマスクをし、
料理も 口に入るものは全部ミネラルウォーターを使っていました。

その私が このザマですわ。

数字が全てを物語っています。

各自のご判断にお任せしますが、東京も深刻な状況であることは 間違いないということです。

ショックです はっきり言って。

鉄分を補え!という担当医のご指示通り、暫く努力したいと思います。

以上 ご報告まで。


この方は東京都目黒区在住だそうで(^^;

小さな子供達が受けた被爆は一体どれ程のものだろうって考えると恐ろしくなります。



311の東日本大震災では、千葉県市原市にあるコスモ石油千葉製油所で
液化石油ガス(LPG)タンク火災・爆発が発生し、隣接する劣化ウラン保管施設も延焼しました。

これはテロの可能性が高いのですが、この施設にはガス製造用の触媒として使われる
劣化ウラン765キログラムが保管されており、放射性物質が0.3%含まれていたとされていますから、
これが広範囲に撒き散らされた可能性もあります。

ただ、この人の場合も、ストロンチウムが検出されていますので、福島原発由来と見られます。
参考までに、担当医師のコメントも掲載しておきます。

検査を行った『辻クリニック』の院長の辻です。このようなところにまで情報が出ていてビックリしました。
まず、ウランは『ウラニウム:Uranium』です。これは爪の検査では『放射性』か『非放射性』かは判断できないのです
(残念ながら)ただし、過去の検査から見て、ウランやセシウムは検出される人がほとんどいなかったという事実があります。
なぜこの時期にウランやセシウム(Cesium)が検出されるようになったのかはあくまでも想像の域を出ません。
少なくとも6月以降の方々の爪からセシウムやウラニウムが検出され始めたということだけを報告させていただいております。

私のブログに詳しく書いてありますので、宜しければご一読ください

http://ameblo.jp/tsuji-c/


この外に、千葉県の男性からも、高い数値のウランを含む放射性物質が検出されています。
(http://sekaitabi.com/nailchiba.html) 
東北・関東を中心に放射性物質が撒き散らされ、多くの人たちが内部被曝してしまったようです

福島原発事故の影響を悲観して、数十年後には日本人は死に絶えるなどと述べている人もいますが、
人間は逞しいですから、そこまではならないと思います。
ただ、5~7年後ぐらいからがんの発症率が増え、福島原発事故が原因ではないかと疑われ始めることでしょう。

しかし、がん細胞に由来が記されているわけではありませんから、何が原因で発症したのか決め手がありません。
国に訴訟を起こしても、判決文の裁判官意見として、「かつての福島原発事故が原因ではないかと強く推認される」
などと書かれてそれで終わってしまうことでしょう。国民を被曝させた犯人どもは、無事逃げおおせると思われます。

国に頼っていたら、生命も財産も守れないことが今や明らかになりました。
こんな政府は打ち倒すべきで、更に税金を取り立てようなどというのは冗談にもほどがあります。 




隷米売国=野豚&仙谷政権を一日も早く引き摺り下ろすことです、 解散も近そうですしね。

新規まき直し、新体制で「フクイチ収束」を!  まずここからなのです。




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