ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

気分は師走

2016-12-16 10:23:05 | Weblog
 画は 喜多川 歌麿 (きたがわ うたまろ)

 宝暦3年(1753年) ~ 文化3年(1806年)      作


  「百千鳥」 「鴨 豊年雪丸 翡翠 三陀羅法師」です。


☆雪。

年賀状やっと作り終えました、やれやれです。

「日米安保」が最大の障害なのさ、

◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/195877
日刊ゲンダイ 2016年12月15
領土問題ゼロ回答へ  安倍首相プーチン恫喝に大ショック


15日からスタートする日ロのトップ会談。

プーチン大統領の日本到着が遅れることになり、山口県長門市や政府関係者は
やきもきだが、実は会談が始まる前から「声をかけられないほど」(官邸事情通)、
安倍首相は落ち込んでいるという。

来日直前、読売新聞のインタビューに応じたプーチン大統領が、
北方領土の引き渡しについてロシアに領土問題はないと言い放ち、
さらに安倍政権を恫喝までしているからだ。

もはや、領土問題は「ゼロ回答」に終わり、
経済支援だけ食い逃げされるのは確定的である。

来日直前に発したプーチン発言は強烈だ。

第2次大戦の結果は、しかるべき国際的な文書で確定していると、

北方領土は国際的にロシア領として認められていると強調。

しかも、日本が経済支援をしても譲歩しないつもりだ。

安倍首相が提案した8項目の経済協力プランについて

〈(平和条約締結の)条件ではない。必要な雰囲気づくりだと、

領土引き渡しには直接結びつかないと明言している。

領土問題を棚上げし、経済支援だけ頂戴しようという魂胆なのは明らかだ。


「領土引き渡しが進まないことは覚悟していましたが、
さすがに会談直前のプーチン発言には官邸もショックを受けています。

でも、“地球儀俯瞰外交”を自慢し、プーチン大統領との信頼関係をウリ
にしてきた安倍首相は、いまさら日ロ会談を失敗させられない。

形だけでも整えるしかない。

実際、ロシアが望む経済支援は予定通り進めることになります。

5月に首相と会った時、プーチン大統領は領土問題の進展に前向きだったのに、
土壇場でちゃぶ台返しをされた格好です」(外交関係者)

その上、プーチンは安倍首相を恫喝までしている。

ウクライナ問題をめぐって日本がG7と一緒に経済制裁していることに対して、

日本はロシアへの制裁に加わった。制裁を受けたまま、

どうやって経済関係を高いレベルに発展させるのか
と制裁解除を要求し、

日本が日米同盟で負う義務の枠内で日ロの合意をどのくらい実現できるのか、

我々は見極めなければいけない
と、日米関係の見直しまで迫っているのだ。


何のための日露外交なのか?

領土問題に焦る安倍首相の足元を完全に見透かしている。

安倍首相はプーチンの策略にはまったのか。

元外交官の天木直人氏はこう言う。

「すべての原因は、安倍首相が功を焦ったことです。

領土が引き渡される客観的な状況がないのに“歴史に名前を残す”と

前のめりになった。 解決するメドもないのに突っ走った“拉致問題”と同じです。

安倍外交は、国際情勢も把握せず、いつも情緒で動いている

最悪なのは、北方領土問題は、引き返せるチャンスがあったのに

暴走したことです。

ロシアは日本に対して『北方領土に米軍が駐留する可能性はあるのか』と、

何度なく聞いています。

これは、日米関係を見直さないと北方領土は渡さない、

というロシア側のメッセージ
です。

北方領土に米軍が駐留することは、ロシアにとって死活問題。

彼らにとって北方領土は経済問題ではなく安保問題なのです


日米安保が存在する限り、北方領土を渡すつもりがない。

なのに、安倍官邸も外務省も、ロシアのメッセージに気づかず、

自ら経済支援を提案しているのだから、どうかしている。

プーチン大統領に騙されたというより、これは自爆ですよ」

領土は1ミリも動かず、巨額の税金だけ奪われることになる。

一体、安倍首相は、誰のために外交をしているのか。



◆http://my.shadowcity.jp/2016/12/post-10303.html#more
ネットゲリラ  (2016年12月16日)
国賊とよばれた男 安倍晋三


だからおいら書いたじゃないか。

北方四島に米軍基地とか自衛隊の基地を作られたら、
ロシアの潜水艦の行動が制限される。ロシアが考えているのはそれだけ。

「そんな物は作りません。ロシア軍基地はそのまま残します」と言えば、
二島と言わず四島返ってきた。

でも、アメポチにはそんな言葉は口から出せませんねw 
島を返したら間違いなく米軍基地が作られるんだから、
プーチンが島を返すわけがない



  ☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161215/k10010808571000.html
  NHK NEWS 12月15日
  ◎日ロ首脳会談 特別制度の共同経済活動などで議論

  ロシア通信社「共同経済活動の発表内容で合意」
  北方領土での共同経済活動について、ロシアのタス通信は、
  少人数の会談に出席したウシャコフ大統領補佐官が記者団に対して、
  「両首脳は、島々の共同経済活動に関しての
  協議開始に向けた発表内容で合意した」と述べたと伝えました。
  具体的な内容については16日、首脳が発表するとしていますが、
  ウシャコフ補佐官は「島々での共同経済活動は
  ロシアの法律の下で行われることになる」と述べたということです。
  さらに「専門レベルで数週間にわたって文案を作ろうとして
  合意できなかったが今回合意に達した」と述べたということです。


結局、島は一つも返らず、カネだけは毟り取られる。
さすがのネトウヨもアベシンゾーには愛想尽かしてますw


  -----------------------
  なんでこいつ毎回予想以上の売国をやらかすの?
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  マジで小泉と安倍は最悪だわ
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内政がダメダメだから外交で、と、あちこち飛び回っているんだが、
外交でも何一つ成果は得られず。トランプのせいだけじゃない、
もっとも大きな理由は、ロシアの国防上の問題です。


プーチンはこれで、少なくとも時間を稼いだ。
国後 択捉のオキナワがどんどん進む。
ロシア軍基地の島になり、島は返しても基地は絶対に退かないw 

今ならまだ、ショボクレた軍備しかないんだが、
アベシンゾーが馬鹿なので、プーチンに余計な時間を与えてしまった。
まぁ、そういう事だw


コメント

*弦巻町 | 2016年12月16日 | 返信

これで解散総選挙は来秋以降だな 
ここまでずれ込むと、公明と維新&小池新党と自民党Aの枢軸軍と、
民進と自民党Bの連合軍の戦い、なんてこともありうるかw 
 安倍? どっちにも入れてもらえず「はいそれま~で~よ」w



年明け「総選挙」は消えたようですな。



歌麿、二枚目、



「七福神宝船之圖」です。



役立たずの居座り強盗=在日米軍、ユダ米の早期の国家破綻を!

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36413043.html
新ベンチャー革命 2016年12月15日 No.1558
在日米軍のオスプレイが早くも沖縄で墜落事故:
 日本を実験場にしている未完成オスプレイは
 極東有事の際の米国人救出用なのか



1.沖縄米軍のオスプレイが予想通り日本でも事故を起こした

2016年12月14日、沖縄にて米軍のオスプレイが墜落事故を起こしました、
しかも、沖縄県民居住区に近い場所でした。

沖縄県民のみならず、全国の日本国民が危惧していたことが
現実に起きてしまいました。

日本政府はこの事故を不時着と主張し、墜落ではないと言い張っていますが、
悪評のオスプレイが日本で予想通り、早々と事故を起こしたのは確かです。

本ブログでは、日本に配備されているオスプレイは
日本を実験場にしている
と観ています。

米軍関係者は軍事訓練と言っていますが、オスプレイの技術は
安全面ではまだ改良すべき点が多く、
実質的には開発途上の未完成品と言ってよいでしょう。

構造上は画期的な航空機ですが、信頼性を向上させるため、
長期に渡って実験を繰り返す必要があります。

そこで、米軍は、米国戦争屋の属国・日本を
そのための実験場に利用していると本ブログでは観ています。


2.日本に配備されている米軍オスプレイは何のために使用されるのか

在日米軍のみならず、自衛隊も従来型ヘリコプターを徐々に、
オスプレイに切り替えようとしています。

いったい何のために、日本でそんなにオスプレイが必要なのでしょうか。

そこでネット情報を探すと、なぜ、米軍は日本にオスプレイを配備しよう
としているのかについて興味深いサイトがありました。

このサイトによれば、在日米軍のオスプレイ配備の目的は、
極東地域で、有事が発生したとき、
極東に居住する米国人を救出すること
だそうです、なるほど。

要するに、日本の安全を守るために配備されているのではないと言うことです。

米軍を日本に駐留させて、軍事的に日本を属国支配している米戦争屋は、
日本を属国視しているわけですから、
日本を守るためにオスプレイを配備するはずがありません。


3.マイクロソフト創業者のビル・ゲイツは
  軽井沢に核シェルターらしきものを建設している


マイクロソフト創業者のビル・ゲイツは軽井沢に核シェルターらしきものを
建設していますが、それに呼応して、
米軍横田基地にも来年からオスプレイが配備されるようです。

上記のように、在日米軍のオスプレイは極東で有事があったとき、
米国人の救出を目的として配備されるのならば、
横田基地のオスプレイ配備と軽井沢の核シェルターは
セットになっていると推測されます。

日韓朝を乗っ取っている米戦争屋は、日韓朝を常に緊張状態に保っており、
その結果、極東で有事が発生する危険は高い
のです、

たとえば、米戦争屋の敵役傀儡国・北朝鮮が、
米戦争屋の属国・日韓にミサイルを撃ってくる危険は常に存在します。

その際、日韓に居住する米国人を避難させる必要があります。

その場合、オスプレイは実に有効に機能するはずです。

その意味で、オスプレイの危険をなくすためには、

在日米軍に撤退してもらうしかありません。

在日米軍が日本に駐留する限り、

オスプレイの危険からわれわれ日本人が逃れるミチはない
のです。


4.1985年日航機123便の御巣鷹山墜落事件で無実の罪を被ったボーイングは、
  その見返りにオスプレイの開発プロジェクト2兆円を頂いた?


さて、本ブログでは、ずっと、1985年に起きた日航機123便の御巣鷹山墜落事件
を追いかけていますが、このとき、

ボーイングは、墜落原因を機体後部の圧力隔壁の修理ミスと認めて、罪を被っています。

しかしながら、本ブログの見方では、ボーイングは無実と観ています。

そして、ボーイングは真相隠蔽に協力して無実の罪を被ったので、
そのご褒美としてオスプレイ開発費2兆円を米政府から頂いたと観ています。

ちなみに、オスプレイとはミサゴという鷹の一種ですが、この命名も、

御巣鷹山のオスタカ(オス鷹)とオスプレイ(鷹)を掛け合わせたもの
ではないかと推測しています。



歌麿、三枚目、



「当風七福美人」 「見立恵比須」です。



アメ公(WASP=白人・アングロサクソン・福音系)の本音ですよ、

笑止だがアングロサクソンの民族的固執はレイシズムだから、

ロシア人は粗暴で強欲だがw レイシストではない、

◆http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_295571/
Business Journal / 2016年12月15日
トランプ当選、米国内でむき出しの人種差別過激化 …
 生命の危機感じた日本人の帰国の嵐


アメリカ次期大統領が実業家のドナルド・トランプ氏に決まって、
1カ月以上が経過した。

トランプ氏の当選は、事前の予想を覆してヒラリー・クリントン氏に競り勝つ
快挙であった。

トランプ氏といえば、その過激な発言が常に注目された。

「不法移民廃絶のために、メキシコとの国境に壁を建設する」といったものである。

実際問題、アメリカでは低賃金の不法移民を雇用することで、
中産階級以下のアメリカ人がさらなる低賃金や失業の危機に遭ったことは事実。

トランプ氏は、そのような現実に対する国民の不満をあぶり出したといえる。

また、トランプ氏があぶり出したのは不法移民に対する不満だけではなかった。

それは、もともと白人たちの心の奥底にあった、人種に対する感情の問題である。

彼らは、その差別的な意識を公の場で他者に話すことはほとんどない。

そのため、これまで表面化することはなかったものの、
大統領選挙ではまさに「票」として表れた。


車の中からピストルを向けられる日本人

「年内に12年暮らしたアメリカを後にします。理由はトランプです。

なんとなく気づいていましたが、これは、アメリカにも

民族主義的なものがやってきた
ということなのでしょうか」

そう語るのは、佐々木真子さん(仮名・37歳)。

大学でアメリカに留学し、その後日本企業に就職したものの、
ニューヨークの金融系企業に転職した。

「もともと、ニューヨークでは民主党が強いのですが、

それでも最初からかなりの危機感がありました。とはいえ、

『最後はギリギリでヒラリーだろう』と思っていたのですが、まさかの結果でした。

この半年、有色人種、さらにちょっとした富裕層がターゲットと思われる事件も多

今後は有色人種の富裕層が一番のターゲットになりかねないと思います。

私は富裕層ではないですが、そう思われるような場所に住んでいるし、

『何も怖い思いをしてまで、この街に住む必要はないな』と感じたのです」
(佐々木さん)

この2カ月の間に、彼女は郊外で車の中からはっきりとピストルを向けられた経験が
何度もあるという。

これまで、そんなことは皆無だったというから、
短期間でアメリカ社会に変化が訪れていることになる。

クリスマスまでアメリカの会社で働いた後、帰国して仕事を探すということだ。


トランプ当選は理不尽な憎悪の巨大化

11月半ばに帰国した菊池浩介さん(仮名・42歳)は、
高校時代に西海岸に留学、一時帰国後に再渡米し、
そのままアメリカの企業を渡り歩いた。

20代でアメリカ人女性と結婚したが、2年で離婚。現在は独身だ。

イラク戦争もアメリカで経験している。

「イラク戦争のときも、異教徒、異文化、有色人種、非アメリカ人は

ヘイトの対象でした。でも、日頃から治安の悪い地域が

ちょっと範囲を広めただけで、そこに近づかなければ問題はなかったのです。

でも、今回は違う。大手を振って、有色人種へのヘイトがまかり通っています

中産階級以下の多い中西部などは、あからさまに入店を拒否しますし、
道を歩いていても舌打ちされる。

今まで感じたことのない危険を感じ、『本気で帰ったほうがいい』
と帰国を決意したんです」(菊池さん)

菊池さんは、渡米したころから白人、黒人のどちらからも
「なんとなく違和感を抱かれている」ということはわかっていたという。

特にアメリカでは「肌の色で差別するのは、人としていけないことである」
という常識があり、
知識人たちはその常識を身につけていることが当然とされていた。

だから、「心の中では多少の差別意識があったとしても、それを押し隠していたり、
自分でその意識を否定したりしていたのでしょう」(同)という。

その「みんな感じていたけれど、決して表に出してはいけないこと」
を代弁したのが、トランプ氏だったのだ。

驚くほどの熱狂でしたよ。世論調査では『ヒラリー有利』と言っていましたが、

肌で感じていたのはトランプの優勢でした。

熱狂というか、その裏にある憎悪とでも言うのでしょうか。

中産階級以下のアメリカ人、特に低所得者の憎悪を感じました

『自分たちに仕事やお金がないのは、すべて移民の責任』
『自分が離婚したのも、生活が破綻したのも、すべて移民の責任』

という空気が充満していたのです。

私からすれば、『文句ばかりで働かない人よりも、
しっかり働く人のほうに仕事が行くのは当然』という気分でしたが、

そんなことは口にはできませんでした。

私から見たら、あまりに理不尽な憎悪が巨大化していたので、
選挙戦の中盤くらいからは『トランプが勝利したら日本に帰ろう』
と考えていました」(同)


これ見よがしに銃を持ち歩くアメリカ人

「10年以上アメリカで暮らしていましたが、今年6月以降、

嫌な雰囲気が急速に充満してきました。いたたまれない気持ちでした」

と言うのは、9月に家族で帰国した吉田康平さん(仮名・46歳)である。

彼は日本の大学を卒業し、日本企業に就職。

26歳のころ、大学時代から付き合っていた女性と結婚する。

アメリカの企業に長期出向したことがきっかけでアメリカ企業に転職し、
現地に自宅も購入した。

2014年にはゼネラルマネージャーに昇格、アメリカでもそれなりの地位にあった。

それでも、彼は大統領選より前に会社を辞めて帰国した。なぜだろうか。

「トランプに熱狂するアメリカと、それを冷めた目というか、

ちょっとバカにした空気で見ているアメリカ。

この2つの人たちの間に、あまりに深い溝があることが見えてしまったんです」
(吉田さん)

その深い溝の代償は、有色人種、特に黄色人種に最初に向けられる気がしたという。

その「皮膚感覚」が現実のものにならないうちに、
家族を守るためにも吉田さんは日本に帰ってきたのだ。

「トランプが共和党の指名候補になる可能性が高まったころに
帰国準備を始めて転職先も決めていたので、
安心して帰って来ることができました。とにかく、

帰国直前はいろいろな街でこれ見よがしに銃器を持ち歩く人が増えていたんです。
また、あからさまに人種差別発言やその手の態度をとられることも増えていました。

以前は東洋人でも『日本人』と言えば相手の態度は親しいものになったのですが、
もう関係ありませんでした」(同)


トランプが開け放った「パンドラの箱」


吉田さんが渡米したころ、アメリカには「有色人種が大統領になる」
という空気はまったくなかったという。

それが、08年の選挙でバラク・オバマ氏が次期大統領に選出された瞬間、
吉田さんは「アメリカが変わった」と心底感じた。

しかし、今回のトランプ氏に対する熱狂に関しては、
「オバマ大統領誕生のときとは正反対のことが起きたと感じた」(同)という。

「おそらく、『我こそはアメリカの支配者だ』と思っている白人アメリカ人の
心のどこかに、トランプがいたんです。ちっちゃいトランプですね。

これまでは、それを良識で押さえ込んでいた。
『成功するアメリカ人は、差別的発言をしてはいけない』
『そういう理想と知性がなければ、世界のトップたり得ない』
と思おうとしていたのでしょう。

しかし、ビジネスで成功を収めているトランプがそれを打ち破って、
みんなが『言ってはいけない』と思っていたことを叫び始めた。

まさに、パンドラの箱を開けたのです。

もう、仮にトランプが負けたとしても、
これだけ分断されたアメリカを元に戻すのは無理だと感じました。

本気で生命の危機を感じ、子供や家族の安全を常に気遣いながら
生活することの意味を考えました。

それなら日本に帰ろう、と。

子供も同意見だったので帰ってきました。

トランプ勝利は日本で知りましたが、予想できた結果です」(同)

アメリカからの帰国を決める日本人は、今後ますます増えていくのかもしれない。

最後に、母国のアメリカを捨てて日本に移住した
アフリカ系アメリカ人の言葉を紹介したい。

「日本では、たとえ差別されたとしても、『黒人だ』というだけで
つばを吐きかけられることも、いきなり殴られることも、
ましてやいきなり撃たれることもないでしょ」

アメリカの分断が止むことはなさそうだ。

トランプ氏は17年1月20日に第45代大統領に就任する。

(文=編集部)



所詮トランプは1%w

実体なき熱狂の鉄火場経済だが、まもなく弾け飛ぶ。

ヘイト・アメ公どもはトランプに必ず裏切られるw

何をやっても無駄、すでに「病膏肓に入る」、末期癌ですよ。

内戦~国家破綻へ一直線さ。






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