ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

花 北上Ⅲ

2018-04-23 10:31:03 | Weblog
 画は 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など                 作


  「東山桜荘子(ひがしやま さくらぞうし)」より、

  「浅倉当吾」四代目市川小團次、

  「忰当太郎」蔦之助、 「忰国松」 

  「女房お峰」二代目尾上菊次郎、 「忰三之助」です。


 
  【東山桜荘子】歌舞伎狂言。嘉永4年(1851)江戸中村座初演。
  義民佐倉宗吾(佐倉惣五郎)の話に「偐紫 田舎源氏」の一部を取り入れて
  脚色したもの。 通称「佐倉義民伝」。

  織越家の暴政で疲弊した村民のために、将軍義政へ直訴して、
  成敗される佐倉宗吾を描いた作品。
  初めての農民劇であり、社会劇とも呼べる。
  悲惨な子別れ、残酷な責め場、ケレンを使った怪談。
  早替りや だんまり等を加えた 盛りだくさんの場面。
  田舎源氏の美しい舞台を点描する。


☆曇り、気温高め。

イスラエルの傀儡=サウジアラビア、

◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/04/22/8831025
velvetmorning blog 2018/04/22
シリア軍、ドゥーマで化学兵器の実験室と貯蔵庫を発見
  多くが サウジアラビア製



シリアの偽旗テロ情報ですが

【PRESS TV】

OPCWが、ようやくシリアのドゥーマ入りだそうです。
http://www.presstv.com/Detail/2018/04/21/559240/Russia-OPCW-Douma-Syria

【SUPUTNIK】シリア軍、ドゥーマで化学兵器の実験室と
      地下トンネルで繋がれた組立て場と貯蔵庫を発見

A source in the Syrian army told Sputnik that
“many chemicals had ‘made in Saudi Arabia’ labels,”

多数のケミカルがサウジアラビア製だそうです。

https://sputniknews.com/middleeast/201804221063796072-terrorists-
chemical-weapons-production-evidence/


【PRESS TV】

シリア軍がドゥーマで、ジェイシ・アルイスラムの悪名高い刑務所を発見。
テロリストの支配を受け入れない市民を捉え、
ここで尋問・拷問を繰り返していた。

http://www.presstv.com/Detail/2018/04/21/559183/Syrian-army-
discovers-notorious-terrorist-prison


【PRESS TV】

米国はトラック5千台分の武器を、ただでクルドYPGに送った」―エルドアン

http://www.presstv.com/Detail/2018/04/22/559296/Turkey-Tayyip-Erdogan-YPG


トルコが米国の連邦銀行へ預けていた金塊を全て引き揚げる動き

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804220000/


イタリアでは、アメリカの軍事駐留に抗議するデモ

【PARS TODAY】

イタリアの人々が、イタリアにあるアメリカ軍基地や
シリアでの戦争に抗議し、デモを行いました。

http://parstoday.com/ja/news/world-i42746



日本のマスゴミの報道は、ほんとヒドい。

ロシアがOPCWの調査を妨害したかのような書き方。

OPCW調査直前に 米英仏と仲間達が シリアを空爆したのです。

国際法違反の明らかな妨害です。



◆http://lite-ra.com/2018/04/post-3968.html
リテラ  2018.04.22
安倍首相は トランプから見捨てられた」と
 海外メディアが 日米首脳会談を酷評!
 北朝鮮問題でも 完全に置いてけぼり



北朝鮮の金正恩委員長が、核実験と大陸間弾道ミサイル実験の中止の方針、
核実験場の廃止を発表、
さらに国際社会との緊密な連携と対話への積極化を明言した。

先月の米朝首脳会談の電撃決定に続き、
朝鮮半島問題の平和的解決に向けて 極めて大きな進展だ。

ところが、いや、やっぱりと言うべきか、これに水をさしたのが日本の安倍政権。

トランプ米大統領が〈北朝鮮にとっても世界にとっても朗報、大きな前進だ! 

首脳会談が楽しみだよ〉と歓迎のツイートをしたのとは対照的に、

小野寺五典防衛相は「圧力を緩めるタイミングではない」

「引き続き最大限の圧力を加える姿勢に代わりない」などと述べ、

安倍首相も「注視していきたい」と敵意をあらわにしている。

まったく、米国と韓国を中心に国際社会が平和的解決へ向かうのと逆行し、

かたくなに圧力強硬路線を続けようとする安倍首相は、

誰が見ても正気の沙汰とは思えない。

だいたい、今回の金委員長による発表も、日本政府が完全に米国から

置き去りにされていたのは明らかだろう。

いずれにしても、まさに日本だけが国際社会からひとり置いてけぼりを

食らっているわけだが、どうやらトランプ大統領は、

安倍政権に対し完全に見切りをつけたらしい。

実際、海外メディアはそうした状況を見抜いており、日米首脳会談に際し、

続々と安倍首相の“醜態”を報じていた。

たとえば、イギリスの高級経済紙フィナンシャル・タイムズは、

18日付(電子版)のオピニオン記事で、

日米関係における安倍首相の“失点”を冷静に並びたてている。

タイトルこそ「トランプの近視眼的な日本への不遇」
(Trump’s short-sighted mistreatment of Japan)で、

結論としては日米同盟関係に亀裂が生じることを懸念する趣旨だが、

中身を読むとこれが皮肉に感じるほど、

安倍首相の外交的失態を 書き連ねているのだ。


トランプ大統領は共同会見で、中国の習近平国家主席をくり返し賞讃

記事ではまず、TPPをめぐって安倍首相の目論見が外れたことを指摘。

今回の会談に先駆けて、日本でもトランプ大統領がTPP復帰への再交渉検討を

指示したとの報道があったが、周知の通り、

実際にはトランプが17日に〈日韓は復帰してもらいたいようだが、

私は米国にとってTPPは望ましいとは思わない〉

〈二国間協定のほうが効率的で利益になるし、われわれの労働者にとって

よっぽどいいじゃないか〉とツイートしたように、

完全に蹴飛ばされてしまった。

当然、フィナンシャル・タイムズの論評は手厳しい。

〈安倍首相は自身を、TPP協定の利点を説明し、米国が署名するよう

説得もできるかもしれない“トランプの助言役”(Trump whisperer)

のごとく見せてきたから、今回のトランプの転向は 安倍首相がくらった

直近の痛手となった。〉

もちろん「直近」というからには、安倍首相はこれまでも

トランプから散々痛めつけられてきたとの認識だ。

記事ではその例として、日本が米国の友好国のなかで唯一、

鉄鋼とアルミニウムの高関税をかけられたこと、また、

トランプ大統領が金委員長との会談を電撃決定したことを挙げ、

〈これを日本政府は驚きをもって受けとめ、安倍首相は大慌てで

平壌と日本の 地理的近さとミサイルのことを

ホワイトハウスに思い出させなければならなかった〉と書く。

そのうえで、こう続けているのだ。

〈水曜日の安倍首相との共同記者会見でトランプ大統領は、

繰り返し中国の習近平国家主席への賞賛を重ねた。

大統領は習国家主席を“私にとって非常に特別な人だ”と明言した一方で、

安倍首相に対する親近感は抑えられていた。〉

ようするに、北朝鮮の非核化に尽力する中国と対照的に、

安倍首相はただただ圧力をがなりたてているだけで、

とっくに見切りを付けている。そんなトランプの心中が、

共同会見での態度に表れていたとの指摘である。

安倍首相からしてみれば完全にケチョンケチョンに言われているわけだが、

英国一流紙によるダメ出しはここで終わらない。

さらにクリティカルな論評が続くのだ。

〈この日本の最も重要な同盟国からの外交的軽視は、

安倍首相にとって最悪の時期に到来した。

世論調査では政権発足以降最悪の支持率低迷を見せており、

安倍首相は国内での一連のスキャンダルを振りはらおうと必死になっている。

もし支持率が回復しなければ今年中に総理辞任に追い込まれるだろう

との見通しを語る自民党の有力者もいるほどだ。

そのダメージは、日本では極めて感情的な問題である拉致問題について

トランプ大統領が北朝鮮政府への圧力を確約することで、

幾分かは相殺されることになる。しかし日本では、

安倍首相が自負している トランプ大統領に対する特別な影響力を信じる人は、

ほとんどいなくなるだろう。〉


安倍応援団が喧伝してきた「外交の安倍政権」は、
 ただのまぼろしだった


どうだろう。 安倍首相はこれまで散々「深い信頼関係で結ばれている」

「世界で一番、トランプと話ができる」と吹聴し、

国内メディアも「ドナルド・シンゾー関係」などと誉めそやしてきたが、

それも今や昔の話。

現実は、安倍首相はすでにトランプから見放されており、

その現状を海外メディアが冷静に伝えているのだ。

言っておくが、海外でこうしたトランプの“安倍切り”や

その醜態を伝えているのはフィナンシャル・タイムズだけではない。

たとえば米紙ワシントン・ポスト17日付(電子版)の

「日本の弱ったリーダーを迎える気難しいトランプ」
(A grumpy Trump welcomes Japan’s weakened leader)と題した記事では、

外交問題を専門とする記者が、安倍政権はトランプの北朝鮮との対話外交の

決定に驚かされたとしたうえで、

〈昨年、トランプ大統領が日本を訪れた際、両国首脳のゴルフのなかで

安倍首相はバンカーに落っこちた。

今年、首相は自らが作り出した さらに大きなトラップのぬかるみに

はまっているように見える〉と皮肉をきかせて分析。
 
また、16日付で「スキャンダルまみれの安倍首相が

トランプに会いに行く」(As Scandal-Tarred Abe Meets Trump)との

直球タイトルの記事を出した米紙ニューヨーク・タイムズは、

21日(電子版)のコラム「今週のアメリカ政治で最大の話」において

日米首脳会談をとりあげ、

〈トランプ大統領が他のアジア諸国との関係を築くことは、

脇に追いやられてしまったことを恐れている日本にとって

さらなる打撃となった〉と指摘している。

つまるところ、安倍政権はトランプが大統領選に勝利するや否や

各国首脳に先駆けて会談をぶっ込み、

日米同盟の強固さと外交的イニシアチブをアピールし続けたが、

結局はトランプのほうが何枚も上手。

安倍応援団が喧伝する「外交の安倍政権」がまぼろしであることは歴然だ。

さらに、いまや狂気としか言いようがない圧力一辺倒の対北朝鮮政策

(政策と言えるかすら怪しいが)によって、

安倍首相は愛するトランプから完全に鬱陶しがられており、

それは国際社会からも共通認識となっているのだ。

なんどでも繰り返す。いま、日本は、安倍首相の外交的失敗により

国際社会から孤立し、頼みの綱であるアメリカからも

ハシゴを外されかけている。

沈みゆく泥舟状態の安倍政権と心中する必要などない。

一刻も早く安倍首相に引導を渡さねばならない。

(編集部)



死に体の下痢壺は どーでもよく、

「ユダ米&特亜と 疎遠になるのは 国益にかのう」わけで、

世界の孤児になるとか 妙に煽らんことですよw



國貞、二枚目、



「東海道五十三次之内 大津 又平」 四代目中村歌右衛門 です。



腐れ儒教w 支那、半島は 長ーい人肉食民族、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-321.html
東海アマブログ 2018-04-21
他人を見下すことが 大好きな人々


私が、311以降、原発推進の安倍信者たちから、

連日連夜、延々と嫌がらせを書き込まれた事情については、

すでに何度がブログに書いている。

安倍晋三支持の自民党シンパたちによる嫌がらせの共通点は、

ディスリスペクト=「嘲笑・侮蔑」だったといえるだろう。

それも知的レベルが高い者なら絶対にやらない、

恐ろしく低俗な誹謗を延々と繰り返すのには恐れ入った。

(中略)

結局、連中の嫌がらせで、五年前の意味不明なツイートが
自殺幇助のように受け取られてアカウントを完全凍結させられたが、

同じように連中もまた 繰り返し凍結されながら、
絶対に完全凍結されないで 何度でも同じ下劣ツイートが繰り返される
のを見ると、完全にツイッター社の管理員による
政治的思惑が働いていると確信するしかなかった。

ツイッター社に自民党ネトサポが入り込んでいるという噂は本当だったのだ。

そこで私は、老化現象で長文を書くことに自信を喪失していたのを、
やむをえずブログに戻って、再び書き出すしかなかったが、
まあ、悪い結果にはなっていない。

(中略) 

「他人を見下す」という習性を持った人々、という共通点で全体を見ると、

国際的に、韓国人なんかは、日本人全体を見下している姿勢が、

慰安婦問題などでよく分かる。

韓国では、儒教的価値観から、

中国は父、韓国は兄、日本は弟などという

勝手な差別観が普及してて、日本は韓国の属国であると思いたがる人が多く、
見下すのが当然と思っていても、

現実はそうでないから、それを直視できなくて、
慰安婦問題のような派生的な部分で、

まるで民族の代えがたき怨念であるかのような
異様なナショナリズムの興奮が起きるのだろう。

桜も寿司も日本文化の大半は韓国起源という主張も、

こちらが赤面したくなるほどだが、
日本人を見下したいという強烈な怨念には勝てない。


(歴史的に考えれば、天皇家が朝鮮半島からやってきたことから、

日本は韓国の派生国であるという考えが出たようだが、

本当は、彼ら=天皇家・秦氏・弓月氏は 満州=高句麗から来た女真族であって、

今の韓国人の多くがは 渤海・沿海州から移動してきたエベンキ族が主体で、

両者は民族的にも一致していない)


先に書いたように、慰安婦問題など、世界の戦争史のなかでは、

取るに足らない ありふれた事象であって、

それよりも朝鮮人強制連行の方が桁違いに重要だし、

昭和通商による麻薬密売問題の方が、はるかに、

桁違いに重く陰湿な民族的迫害であるし、

ベトナム派兵韓国兵による ライタイハン問題や、ベトナム婦女子大虐殺は、

韓国人の将来をも束縛するほどの巨大な問題
であるのに、

一切、顧みず、一番どうでもいい慰安婦ばかり何十年も掘り返し、

イチャモンをつけ続けるという感覚は、世界でも韓国にしかないものだろうう。


これも、元を正せば、韓国に特有の儒教思想による極度の差別構造から生まれた

社会的洗脳が明らかで、同じ儒教国でも ベトナムでは、

過去に起きたことで未来を拘泥させるような粘着質の発想は軽蔑され、

明日を見て歩くことが大切な価値であると共有されていることで、

社会差別は少ないようにみえる。

儒教国の大本は、もちろん中国で、孔子の思想によるものだが、

この人は普通の人間関係からは、ひどく嫌われるタイプの、

まるで優しさのない 唯我独尊、男尊女卑を 絵に描いたような独善的人物で、

女房の作った食事のできが悪いと 床にぶちまけたりして、

生涯4回も 女房に逃げられている。

大好物は人醤=人間の塩漬けだったそうだ。


しかし、2500年前、春秋時代の戦争に明け暮れた国家群

(今と変わらない 軍閥国家と思えばよい)のなかでは、

孔子の 国家権力第一主義の思想は、国家と戦争を正当化するには

頗る都合のよいもので、国家と、それによる文明開化、科学と軍事こそ、

人類が動物でなく人間となった証である とする思想は、

支配者たちに大歓迎された。

孔子という人の思想を端的に言えば、例えば正力松太郎のような優秀病というか、

上昇志向だけが人間であるかのような ファッシスト特有の発想が見える。

時代は旧約聖書と同じく、男尊女卑・家父長制度のまっただ中にあり、

人に序列をつけ、女性を見下し、強権で人々を支配するような権力的発想で、

まるで旧約聖書の世界観に酷似している


「仁」という概念を作った人だが、

これが今でいう 思いやりとかとは違うような気がする。

権力支配の緩衝材としての仁なのだろうが、

この中身は五常の徳と称される 仁・義・礼・智・信で、

何を意味するかといえば、階級秩序を守れということのようだ。

つまり人間を序列化し、年功序列や地位、性別で差別し、

そんな上下関係を守りなさいという意味にすぎない。


いずれにせよ、孔子の思想は、徹頭徹尾、国家権力にとって都合がよい。

現代中国が孔子を神のごとく持ち上げるわけだ。

国家を維持する上で、権力者に権威を与え、差別に価値を与え、

科学=学問や軍事を重視した。

国家と人間疎外は 孔子にとって不可分、一体のものであった。

春秋時代は戦乱の世であり、戦争に勝ち抜くには、

孔子の思想が合理的だったと考えられるが、一方で、

民衆に巨大な身分差別の膠着した思想を普及させてしまったように思える。

この孔子の体系化した思想=儒教は、

東アジアの五つの国に継承されて 現代にまで強固な思想的影響を与えている。

本家の中国、 李氏官僚社会において独自の発展を遂げた韓国・北朝鮮、

民衆統治に儒教(朱子学)を採用した日本(江戸幕府)、そしてベトナムである。

韓国の異様な 階級差別感覚は、我々にとって驚異的なものだが、

実は北朝鮮では、桁違いに凄まじい。

民衆を54階級に分けて、権力に役立つかどうかの視点で序列化しているのである。

これの、どこが社会主義、共産主義なのか、嗤うことしかできないが、

李氏朝鮮社会における男尊女卑=女性差別を根源として、

社会全体が 巨大な差別の檻のなかに自縄自縛になっている ように思え、

呆れかえってしまう。

韓国においても、社会差別は李氏より、はるかに遠い昔、

おそらく日本の奈良時代より古い三韓時代以前から、

凄まじい差別と序列化の思想に覆われていた。

この時代、日本にもたくさんの半島人が渡来していて、

持ち込まれた習俗のなかに、三韓時代の差別風俗と考えられる制度が存在している。

例えば、韓国で白丁といえば百年前まで実在した奴隷階級を指し、

現代にあっても生き続けている差別と同じものだが、

これが日本にも持ち込まれ、衣類の色が官職や階級差別の代名詞になっているのだ。

すなわち、無官を白丁と言い、身分の低さの代名詞となっている。

逆に言えば、日本の差別の起源が、

奈良時代の白丁にあることが明らかなのである。

いずれにせよ、韓国では孔子が始めた人間序列化の思想が

究極的に洗練されて階級差別に昇華しており、

階級が違えば、人間が違うという勘違い、思い込みが社会を広く覆い尽くしている


ことから、最底辺の階級(白丁)はインドのカーストの下にある

ダリット階級とまったく同じ意味で「不浄の民」とされ、

処刑、動物死体処理や、し尿処理 以外の仕事に就くことができない。

逆に、支配階級である武家階級=ヤンパン(両班)は

インドのクシャトリアと同じ意味で、権力の暴力を司り、
高級な仕事にしか就かない。

この制度は、もちろん日本も同じで、武家が両班、士農工商という良民階級があり、

その下に白丁を意味する階級が置かれる仕組みになっている。

こうした社会差別の観念は、韓国では歴史的に強固な観念となって

人々を呪縛しているため、民族的ナショナリズムの根底に、

優越感と劣等感の入り交じった複雑な階級意識がむき出しになっている


慰安婦問題が二転三転して膠着する本当の理由は、

韓国人の根底にある、日本人への見下しにあるのだ。

日本は自分たちより下であると 韓国人が満足できる事態が起きれば、

何もなかったように問題は収束するはずだが、そうは問屋が卸さない。


こうした社会で、何が価値観になるかといえば、それは見栄とメンツである。

中国でさえ、強力な官僚制度の根底にある価値観は見栄とメンツであるが、

韓国では、自分の所属する階級を正当化する見栄とメンツが、

人生のなかで最も巨大で不可侵の価値であると洗脳されきっている人が

非常に多いので、見栄を守るためには命をかけねばならないほどだ。

北朝鮮の金政権が、アメリカに恫喝され、

突如態度を翻して核開発の放棄を言い出したが、

これまでアメリカと対等を主張し、核戦争でもやってみせるような

大言壮語を吐き続けた理由も、

朝鮮社会における見栄とメンツの価値観が 大いに関係している。

 
元々、金正恩は非常に臆病な気の小さい性格と言われていて、

アメリカの恫喝にびびりまくっていたはずだが、

国家のメンツ、権力のメンツを演出するため、強硬態度を示していたが、

CIA長官の直接面会による最後通告により、

アメリカによる侵略と北朝鮮国家破壊が 本当に現実のものになったと悟って、

突如、泣きをいれたというわけで、

これも見栄とメンツの原理さえ分かっていれば、十分に予測できた経過であろう。

南北両国とも、見栄とメンツの儒教的価値観に完全に洗脳されきっていて、

自分たちの信奉する見栄の部分が、

どれほど空虚で中身のない幻想にすぎないかを 思い知らされる日がくるまで、

朝鮮民族の異常さ、他人を見下す思想は なくならないだろう。  




キ印なのですよ。 

「教えない、助けない、一切 関わらない」が公理です。

支那もしかり、油断ならぬ連中ですよ、平気で寝首を掻く、信じてはいけません。



國貞、三枚目、



「久次女房 横ぐし お富」です。



元から偏向しておったw 現在と同じだねぇ、

◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/227712
日刊ゲンダイ  2018年4月22日
創価学会と特高警察の蜜月関係 を突きつける一冊


創価学会秘史」高橋篤史著/講談社

創価学会は「反戦・平和の団体」であり、その伝統をもっている

という“神話”を ひっくり返す強烈な本である。

著者は 創価学会がひた隠す 戦前・戦中の機関紙誌新教」と

価値創造を発掘し、特高警察と蜜月関係にあった事実を突きつける


1933年に起きた「長野県小学校教員赤化事件」で

多くの教師たちが逮捕され、投獄された。

そのほとんどが転向して、心に深い傷を負った。

彼らを、創価学会の前身である創価教育学会は

特高の元締である内務省警保局と 緊密に連絡を取りながら折伏する。

初代会長の牧口常三郎は赤化青年のひとりにこう問いかけた。

「君はマルクス主義によって世の中が救えると考えているそうだね。

わしは法華経の修行者です。法華経によって世を救おうと思っています。

法華経が勝つか、マルクス主義が勝つか、大いに議論しよう。

もしマルクス主義が勝ったらわしは君の弟子になろう。

もし法華経が勝ったら君はわしの弟子になって、

世のためにつくしましょう」

そして議論を重ね、日蓮正宗に入信させた。

価値創造」ではヒトラーの「我が闘争」を否定的ではなく、

肯定的に紹介している。



では、なぜ牧口は治安維持法違反・不敬罪で逮捕され、

獄死しなければならなかったのか? 

それは国家神道ではなく日蓮正宗こそが唯一絶対に正しい教えである

ことを強調するため、「天皇も凡夫だ」と言ったり、

「伊勢神宮など拝む必要はない」と訴えたためだった。

だから、牧口は反戦平和の思想を持っていたわけではなく、

「それ以前の言動を踏まえると、日本があげて

日蓮正宗に帰依さえすれば 戦局がたちまち好転する
と、

牧口は考えていたのではないか」と著者は指摘する。

また、初期から創価教育学会には 実業家が多く集まっていた

というのも見逃せない。

「価値創造」の創刊号に

損よりは得を、害よりは利を、悪よりは善を、醜よりは美を

と牧口は書いて、いわば現世利益主義宣言をしている。


それを受けて実業家グループのひとりで 金融業に携わっていた者が

「信仰は 事業のバロメーターなり、

信仰強盛ならば、即ち事業盛んなり」と発言している。

いま、自民党と手を結んで政治を腐敗させている芽は

発足のころからあった
のである。

まさに「自民党に天罰を!  公明党(創価学会)に仏罰を!」だ。
 

★★★(選者・佐高信)


◆http://my.shadowcity.jp/2018/04/post-13120.html
ネットゲリラ  (2018年4月22日)
加計の 錬金術


加計の会計がヤバいというので、銀行担保の動きを調べようと、
登記簿を毎日チェックしている人がいるんだが、
何故か10日間以上も登記が見られない状態が続いているというので、
法務局が加計とグルになって何か隠しているらしい。
https://twitter.com/RyuRz733375/status/987938852684746752

加計の内情は火の車で、獣医学部以外は学生が激減。
ただでさえヤバいグループの財布が、大変な事になっている
ようだ。


  ☆https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042001161&g=pol
  時事通信 2018/04/20
  ◎森友問題、急きょ説明=自民研修会


それにしても、無料で土地を貰って、その土地を担保に入れて
何十億も借りるという、なんとも錬金術w 

しかも建設費は倍に膨らませて手銭ゼロでの建築w 
加計錬金術のカタマリですw 
そら、森友だって真似したくなるわw


  ----------------------
  自民党は20日、党所属の地方議員約800人
  を集めた研修会で、党の重要課題を説明した
  研修会の出席者に対しては、森友、加計学園問題を巡る
  朝日新聞の報道を「捏造(ねつぞう)」だと
  非難する文芸評論家の書籍が配られた。(小川栄太郎)
  https://mainichi.jp/articles/20180421/k00/00m/010/165000c
  https://i.imgur.com/MBrggsw.jpg
  -----------------------
  ↑ホント「安倍真理教」だな。
  遣ってる事が「オウム真理教」と同じじゃん。
  -----------------------
  麻生が読み間違えた漢字

  (1)怪我-かいが けが
  (2)完遂-かんつい かんすい
  (3)焦眉-しゅうび しょうび
  (4)順風満帆-じゅんぷうまんぽ じゅんぷうまんぱん
  (5)措置-しょち そち
  (6)思惑-しわく おもわく
  (7)低迷-ていまい ていめい
  (8)破綻-はじょう はたん
  (9)頻繁-はんざつ ひんぱん
  (10)踏襲-ふしゅう とうしゅう
  (11)前場-まえば ぜんば
  (12)未曾有-みぞゆう みぞう
  (13)有無-ゆうむ うむ
  (14)詳細-ようさい しょうさい
  -----------------------
  野党は早急に
  立憲・共産・自由・社民で 共闘体制作り上げとけ
  安倍ばバカだから 解散(改ざん)総選挙やるぞ
  -----------------------
  加計学園国際交流局顧問 逢沢一郎
  https://i.imgur.com//p7hIYgb.jpg
  -----------------------

逢沢一郎って、加計問題の主役じゃんw 
こいつの持っている建設会社が、大きく関わっている。


  -----------------------
  テレビタレントの強引な火消しが
  逆に延焼させてしまってるな
  -----------------------
  小林教授
  「日米属国地位協定を批判したら
  外務省から 言論統制電話が来る

  -----------------------

それにしても、まだ本人だけは 辞めるつもりがないというんだから凄いw 
日本史上最強の断末魔ですw せいぜい楽しませて貰おうw 

つうか、次が誰にせよ、「訴追しないよ」という
密約付きの禅譲になるだろうから、
辞めた後も この騒動は収束しない。まだまだだ。


コメント

*tanuki | 2018年4月23日| 返信

  一日に何回も登記申請を回すのは
  まとめて権利移転があるからですね。

  まあ法務局というのはいまや登記官は数名で
  窓口や通常の簡易な事務は全部民間委託で回してます。
  長い間 書き換えが終わらんのは登記官マターということで、
  追加の書類の提出等 要求されているんでしょう。
  あるいは職権調査が入っているかもしれない。
  それだけややこしいことをしているのは間違いないですな。
  まあいつまでも非公開というわけにはいかないので
  そのうち全部見れるでしょう。



解散はありうるわなぁ、官邸の鮮人妖怪・飯島勲が煽っておるw

今度は小沢一郎が うまく仕切るだろう、

「緑のたぬき」などに 騙されなければ 勝てるさw

今朝の犬HKでやっておったが、

異様に 全国で「期日前投票」が 増えておるらしい。

これが不正選挙のBLACK・BOXになっておるのさ。

投票箱すり替え、廃棄 などなど、国連選挙監視団・派遣要請 必須だと思う。