ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

早い冬Ⅲ

2017-11-28 09:25:01 | Weblog
 画は 歌川 芳艶(よしつや)

 文政5年(1822年) ~  慶応2年(1866年)

 歌川國芳の門人。 号は一英齋。

 國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。     作


  「義士銘々 先岳寺引上之圖」です。


☆曇り。

醜悪な幇間、半島のDNA、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/333.html
投稿者: 赤かぶ 日時 :2017 年 11 月 25 日  kNSCqYLU
後世の歴史家はどう総括するのか?
 平成の終焉と安倍政権 この5年で
 平和国家のブランドは ズタズタに
(日刊ゲンダイ)


http://www.asyura.us/imgup/img10/3292.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218333
日刊ゲンダイ 2017年11月25日 文字起こし


昨年8月の「生前退位」の意向をにじませた天皇の発言から1年余り。

「2019年4月退位・5月1日改元」となる見通しが強まっている。

明治維新から間もなく150年

今のところ、「平成」は、日本が対外戦争を一度も行わなかった唯一の時代だ。

そして天皇は、多忙な行事の合間にも太平洋戦争の激戦地への「慰霊の旅」を続け、

先の戦争で犠牲になった人々に対して、国籍を問わず、

追悼・慰霊を繰り返してきた。

政府は改元に先立ち、来年中に新元号を発表する方針だが、

「平成」の看板を下ろした途端、この国の「非戦」と「平和」の時代は終焉を迎える

のではないか。 そう思わせるニュースが相次いでいる。

24日の日経新聞は1面トップで「日英、ミサイル共同開発」と報じた。

両国政府は来年度、戦闘機に搭載する
新型の空対空ミサイルの共同開発に乗り出すという。

実射試験を経て量産に至れば、ドイツやフランスへの輸出も検討するというから、
日本は国を挙げて「武器商人」に生まれ変わるわけだ。

日本は戦後、長らく武器の輸出や共同開発を禁じた「武器輸出三原則」を掲げてきた。

先の大戦への反省を踏まえ、国際社会に「平和国家」としてのブランドを

築き上げてきたのだが、その長年の努力をあっさり捨て去ったのが、安倍政権だ。

2014年4月の閣議決定で条件付きとはいえ、

武器の輸出や共同開発を認めてしまった。


後生に「戦争の始まり」と評価される瀬戸際

この政権のやりたい放題は、まだある。

今月20日には読売新聞が1面で「日本版トマホーク開発へ」との見出しで、

政府が米国製トマホークの性能を超える国産巡航ミサイルの研究・開発を

検討し始めたと報じた。

すると、22日の参院本会議で安倍首相は、敵基地を巡航ミサイルなどで攻撃する

「敵基地攻撃能力」の保有について、「さまざまな検討を行う責任がある」と答弁。

保有について含みを残した。

10月の総選挙前まで安倍は「(保有の)検討を行う予定はない」としてきたのに、

選挙が終わった途端に方針転換。

日本版トマホークを開発・配備すれば、この国は明確に敵基地攻撃能力を保有する

ことになる。 安倍は集団的自衛権を巡る解釈改憲に続き、

再び「敵基地攻撃能力は憲法上認められるが、専守防衛の観点から保有しない」

としてきた従来の政府解釈を勝手に変えるつもりなのだ。

ノンフィクション作家の保阪正康氏は総選挙の公示直前に毎日新聞で、

「こんな内閣を持っていたら、私たちは50年、100年後の国民に

指弾されるだろう」と断じていた。

まさに選挙が終われば勝てば官軍の暴力政権によって、

平和国家日本の根幹が
あれよあれよと破壊されていく現実
は、

将来の世代に大きな禍根を残すに違いない。

政治評論家の森田実氏はこう言った。

「1945年8月15日から平成の時代までの日本を、後世の歴史家は

『民主主義を礎に平和を守った』と評価するはずです。

そんな『偉大な時代』をブチ壊し、北朝鮮危機とトランプ米政権の圧力を利用して

『戦争のできる国』へと着々と歩んでいるのが、今の安倍政権です。

国民はまだ、先の総選挙こそ歴史的分岐点で、

安倍自民の圧勝によって暗黒の側に転落したという自覚がないようですが、

平成が終わりを迎える今の時代は、後世の歴史家から

『戦前の始まり』と総括されても、おかしくありません」

この国が非戦を貫いた「平成」の終焉は、

平和な時代の崩壊を象徴しているかのようだ。


この5年で平和国家のブランドはズタズタに

安倍は北朝鮮問題について、「必要なのは対話ではなく圧力」と強調し、

「日米は100%共にある」とトランプ政権にベッタリ。

来日したトランプ大統領に「日本が大量の武器を買うことが望ましい」と迫られると、

「米国からさらに購入することになるだろう」と、やすやすと応じてしまった。

すでに日本は米国と、戦闘機F35(1機147億円)計42機、

輸送機オスプレイ(同約114億円)計17機などの購入契約を交わし、

1基約800億円の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を

2基導入する方針だ。


こうした高性能で軍事機密性が高い最新兵器は、

日本政府が米政府と直接契約する有償軍事援助(FMS)を通じて購入される。

これがクセモノで、

米政府が価格設定を主導し、交渉の余地は皆無に等しい。

つまり、米国の「言い値」で武器を買わされているのだが、

第2次政権の発足以来、米政府の言われるがままに米国製兵器の購入額を増やしてきた

のも安倍だ。

今年度のFMSの予算額は5年前の実に2.6倍にあたる3596億円に及ぶ。

トランプとのトップ会談で、こんな不公平な取引に苦言を呈すどころか、

安倍は「もっと買います」と宣言し、

ひたすら「武器商人」にシッポを振りまくったのである。

「北朝鮮との対話を閉ざし、米国の言い値で武器を“爆買い”すれば、

この国に平和をもたらすのですか。

むしろ、戦争の危機を近づけているように思えます。

中韓両国との外交関係がこじれる中、『日本版トマホーク』を配備すれば、

間違いなく両国は日本への警戒を強める。

行き着く先は軍拡競争のチキンレースです。

東アジア一帯は核保有国がありながら、安全保障を統治する国際機関が存在しません。

世界でも例のない危険な地域であることを忘れてはいけません」
(聖学院大教授・石川裕一郎氏=憲法・フランス法)


何が何でも総裁3選を阻止しろ

今年3月の秋田県男鹿市の訓練を皮切りに、国と自治体共催の弾道ミサイルの発射を
想定した訓練が本格化。

以降、20道県22市町で行われたミサイル訓練の想定は、
全て上空通過で「Jアラート」を受信した場合の自主避難などにとどまっていたが、

とうとう22日には長崎県雲仙市で日本の領土に着弾した想定での訓練が解禁された。

訓練はいずれも北朝鮮の弾道ミサイルを念頭においたもので、

こんな「戦争前夜」のような光景が当たり前になってきているのが、恐ろしい。

前出の石川裕一郎氏が指摘する。

「この5年間で安倍政権は特定秘密保護法や安保法制、共謀罪など、

国民監視や対外戦争に道を開く憲法破壊の危険な法案を

数の力に頼って強行採決を繰り返し、この国を戦争の脅威に近づけただけです。

その総仕上げが9条改憲ですが、その結果、

この国は戦後70年以上かけて築き上げた『平和国家』のブランドを失うことになる。

戦後日本は唯一の被爆国として、核廃絶や人道主義を訴えることで

国際的な信頼を勝ち取ってきましたが、

安倍政権は国連の核兵器禁止条約に参加せず、

核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)にも冷淡です。

平和国家の印象ははげ落ち、日本が国連で核廃絶採決の決議案を提出しても、

賛同国は激減しました。

後世の歴史家は

安倍内閣を『戦後日本の財産をかき消した政権』と評価すると思います」


平成が2年後に終わっても、この危険な政権が続いていれば、この国はオシマイだ。

平和国家から戦争国家に完全に変容し、この国が暗黒に転落した現実が

誰の目にも明らかになってからでは、もう遅いのだ。

「戦争の足音を遠ざけるためにも、来年9月の自民党総裁選が重要となります。

それまでに平和主義の世論を高め、内閣支持率を劇的に下げて、

安倍首相の3選を阻止しなければいけません。

戦後70年以上も維持してきた平和と民主主義の時代を、

平成後にそう簡単に明け渡すわけにはいかないのです」(森田実氏=前出)

平成後も日本が平和を維持できるかは、国民の強い意志にかかっている。



コメント

#兜 @kabkab0101

  腰を折り曲げ、笑顔に手招きで諂(へつら)う最高指揮官の様子を、
  どんな気持ちで隊員の方は見ていたのだろうか。
  一国の首相たる人物が公に晒す姿かね? これ?

  後世の歴史家はどう総括するのか?
  平成の終焉と安倍政権 2017年11月25日
  https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218333
  http://www.asyura.us/imgup/img10/3290.jpg  



芳艶、二枚目、



「川中島大合戦組対尽 曽根下野 斉藤下野守 五」です。



今日から本格的な野党質問ですが、

◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52193828.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2017年11月27日
大山鳴動して鼠一匹 <本澤二郎の「日本の風景」(2809)


<国民と言論の力で官邸犯罪を裁こう>

「官邸の犯罪発覚で逃げ惑う 安倍夫妻を取り逃がすな」が、
目下の列島の声、民意である。

法治と正義の行き着く先でもある。戦後70年の真価が問われている。

「大山鳴動して鼠一匹」では、民主主義の日本に顔向けができないだろう。

今日からの予算委員会審議は、野党の存在をかけたものでもある。

報じる新聞テレビも、ジャーナリズムの有無を問われている。


<森友事件は安倍夫妻の犯罪>

国有地をタダ同然に払い下げた売国的犯罪を、

現在も逮捕・拘留されている籠池夫妻の詐欺事件に矮小化されてはならない。

壮大なる官邸の犯罪である。

官邸とは、菅のような小者官房長官のことではない。

いわんや、詩織さん事件をチャラにした、
官邸の秘書官クラスで強行できる犯罪でもない。

安倍夫妻と極右教育者が、ひそかに深く連携した国民財産強奪事件である。

これが国民の認識である。免罪の対象では全くない。

国民の耳目には、お目付け役の法務検察が、

担当する大阪地検特捜部の女性部長に対して「安倍夫妻を救済せよ」との

ささやき命令を、聞くことも、目にすることも、届いてきている。

これが具体化すれば、三流国家日本を象徴する事件となって、
戦後史に記録されるだろう。


<真価問われる日本の警察・検察>


この世に正義が存在するのか?

「正の文化」を政治と称する。 右顧左眄しない、まっすぐに突き進む。

正姿勢が民意・天の声である。

警察・検察の行動理念ともなる。

そうすることで、腐敗した政治屋や官僚は、検察と警察によって排除・追放される。

結果、世の中は平穏に推移することになる。

政治家の基本は、廉恥にある。

清廉潔癖で、恥を知る人間が、政治指導者となる。

修身斉家治国平天下なのだ。

この指導原理は、はるか2000年以上前の中国・周の時代に確立したもので、

これは永久に変わることがない。

人間の英知は、数千年前に確立していたのである。

今日ではソウルや北京で、これが実践されている。

かくしていま、日本の法務検察は、正念場に立たされている。

安倍夫妻に配慮してはならない。

忖度などもってのほかである。  天意である。


<小役人逮捕で決着は許すな>

従来から、日本では政治屋・官僚・財閥犯罪に対して、決まって小者を逮捕して、

国民の目をごまかしてきた。

しかし、今回の安倍夫妻事件は、余りにも露骨で、証拠が山ほど出てきている。

まさに、それゆえに議会を延長しない、臨時国会を開かないで、逃げ回ってきた。

臨時国会を開くと、即解散を強行した。  憲法違反である。

日本に真っ当な法曹人がいれば、もうこれだけで安倍失脚である。

議会・司法も惰眠をむさぼっていたため、ここにきて解散後の特別国会。

それでも審議を引き延ばしてきた。

先日まで、野党質問時間を縮小させるという愚行に走り、本日、11月27日になって

ようやくモリカケ強姦事件が追及されることになった。

「惰眠をむさぼってきた野党追及に期待できるのか」

「官房機密費に群がる新聞テレビに安倍を追及する力があるのか」

という疑問符のつく本日の予算委員会であるが、

冒頭から与党委員による八百長質問が延々と続くため、

相当の忍耐と時間的余裕のある国民でないと、テレビ観戦もできない。

以上が日本の議会制民主主義の現場である。

こんな人物が、尖閣だ、南シナ海だといって、中国脅威論を叫び、

これに同調してきた公明党創価学会だった。

北京もしぶとく耐えてきたようであるが、心の融和・信頼関係は崩壊してしまってない。

金に執着する財界はあわてて北京詣で、

公明党創価学会も、突如急変して、友好を合唱して、人々をニンマリさせている。

実にほほえましい政党政治屋金持ちの所作であろうか。


<村木事件の二の舞はNO>


モリカケ強姦事件のうち、国有地払下げ事件の森友学園と安倍夫妻の事件に対しての、

国民の不安は、やはり「大山鳴動してネズミ一匹」という結末になるのか、である。

正義に目覚めた元永田町住人は、村木事件を連想してしまう、
といって警鐘を鳴らしている。

そう2009年に発覚した郵政法違反・虚偽有印公文書作成事件のことだ。

厚生労働省の局長と係長を、大阪地検特捜部が逮捕した。

ところが、容疑事実を認めた係長が「自分の単独行為」と自白を翻した。

一転して局長無罪、逮捕した検事が次々と逮捕され、局長は事務次官へと出世した。

要するに、小役人が全てをかぶって服役した。

意外な展開に、誰もが「裏がある」と感じたものだ。

障害者団体の郵便料金割引制度の不正利用を、
係長が単独で行使、は一般にありえない。


政界の要人が関与、それを厚労省幹部に働きかけ、

その幹部が部下に指示した違法事件
のはずである。


これこそが「大山鳴動して鼠一匹」で結末をつけてしまった。

これが日本の法務検察の正体である。

不正は何でもやる、という風潮が、正義の役所で繰り広げられている日本なのだ。

伊藤詩織さんをレイプしたTBS強姦魔事件は、強姦を「和姦」として処理した

警察・検察・検察審査会、これまた官邸犯罪である、と国民は認識している。

正義を死守できるのか、大阪地検特捜部の女性部長もまた、

国民に監視・注視されている。



芳艶、三枚目、



「大日本豪傑水滸傳 犬村大角」です。



主犯は白鵬、日馬は酒乱の鉄砲玉、

貴ノ岩の頭部の写真公表される、ホッチキスで多数縫っている、

こりゃぁ殺人未遂だな、一般人ならコロされておるわ、

◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12238.html
ネットゲリラ  (2017年11月27日)
女性 暴行 乗られた


現役時代の貴乃花は、きれいな相撲を取るので有名で、
いわゆる「横綱相撲」というんだが、
相手をガッシリと受け止めて、そこから自分の型に持って行って勝つ。

もちろん張り手なんかしない。
相撲は、勝てばいいんだ、という下品な朝鮮フィギュアではない。
いわゆる「横綱の品格」だな。

白鵬は張り手もするし、裏で八百長持ちかけて恫喝もする。
品のない横綱だ。
中にキム・ヨナが入ってる
んじゃないか



  ☆http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00377606.html
  FNNニュース 11/27
  ◎日馬富士が自転車に乗らせてと...

  横綱・日馬富士の暴行事件で、スクープ証言。
  今回の事件現場となった鳥取市の飲食店を出たあと、
  酒に酔い、別の店に向かう日馬富士に声をかけられた女性から、
  話を聞くことができた。
  女性の自転車に乗って、悪ふざけをしていたという。


見ず知らずの通行人相手に、何やってるんだよw フザケた連中だ。
この件、背後に八百長問題が潜んでいるので、
貴乃花としては慎重にも慎重を重ねて、自分からは動かなかった。
身に付いた横綱相撲です。 人間としての品格を感じる

  

  -----------------------
  はいはい、暴行後に一般女性に絡むとか、
  こんな横綱は引退させろ
  -----------------------
  おい
  冷静になって反省していたって
  白鵬の話と 全く違って
  暴力後にご機嫌だったってのは
  ヤバイぞ

  白鵬も虚偽証言になりそうだな
  -----------------------
  八百に応じない憎たらしい後輩を絞めて
  最高の気分だったんだよ

  -----------------------
  日馬富士が引退しないような相撲はもう終わりだな
  長い相撲の歴史も
  バカな外国人力士のおかげで幕を閉じるわけだ
  引退させずに相撲を続けさせたら
  土俵と便所が同義になるな
  ションベンやウンコしたい時に
  「ちょっと土俵いってくるわ」みたいになw
  -----------------------
  これは明らかに日本相撲協会の八角理事長主導による
  「日馬富士の暴行傷害事件」の幕引きをはかった談合である。
  手打ちの示談を察知した貴乃花親方が
  日本相撲協会を信用できるはずもなく
  頑なに事情聴取を拒否は当たり前だ

  -----------------------


白鵬が主犯なんだから、白鵬も引退させろ

つうか、こんな連中をのさばらせた現・理事長はじめ、
執行部全員、辞任しろ


コメント


*通りすがり | 2017年11月27日 | 返信

  普通に考えれば隠蔽体質丸出しの相撲協会に対して
  警察の捜査に委ねるとした貴乃花の態度は毅然としてますよね
  ところが今日の横審でも彼の態度は我慢ならんという意見ばかり

  それをマスゴミが忖度して本来裁かれるべき人間よりも攻撃している
  これがこの国の薄汚い本質なんでしょうね
  これじゃ幾ら野次馬さんのとこの本が売れてもモリカケは揉み消される

  相撲協会の近年の不祥事に対する無能の極みのような対応
  それを国技の名の下に庇護し利権ばかり貪る連中
  更にはモンゴル利権とも絡んでもはや国技でも何でも無い

  それを朝から晩までトップで報じて
  モリカケの話は野党の追及不足とか皆して頭おかしいのかと
  貧して鈍して長いものに巻かれて
  これが日本人のなれの果てか



*犬 | 2017年11月27日 | 返信

  貴ノ花は頑固一徹、徹底してる。
  日馬富士はやった相手を間違えて万事休す。
  相撲協会も貴ノ花 懐柔失敗で万事休す。
  貴ノ花の悪口を散々言いふらしていたコメンテーターは
  今からでも中立に転向した方が身のためかもしれない。
  これからは鳥取県警側のリークや、
  日馬富士立ち合いの元での実況見分など、
  日馬富士に不利な情報がボロボロ出てくる可能性が高い


  今夕の大谷昭宏の話に拠れば貴ノ岩の症状は予想より重症らしく、
  一時は引退も考えた程深刻な怪我だそうだ。
  また、貴乃花が事件化しようとしたのではなく、
  相談した鳥取県警の方が
  「これは酷い。貴ノ花側は被害届を取り下げないでください。
  私らの方で立件しますので・・
」ということらしい。


  ちなみに横綱審議委会の*北村正任委員長ですが、
  彼は青森県知事だった北村正哉の息子。
  会津斗南藩の末裔の家系。
  親父は六ケ所核燃料サイクルを強力に誘致した知事
  として地元では有名。
  *元毎日新聞会長

*tairanda | 2017年11月28日 | 返信

  理事長が北勝海。

  コイツの優勝した時の 千代の富士の星を見てみなよ。

  しかも千代の富士を引退に追い込んだのが、貴。

  千代の富士の引退後には、北勝海の優勝はないぞ。

  注射相撲の典型ですがな。




「語るに落ちる」とはよく言ったもんでw 「膿をだしきって」だとさ。

自分が膿そのものなんだが、「八百長を認めた」ということ。

さすがに「万歳三唱」は叩かれておるねぇ、アタリマエだよ。

師匠の宮城野(竹葉山)って、やはり馬鹿だったんだねw

「よかった」そうだ。 この師匠に 暗黒弟子かw



追:10:00AM

☆http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
板垣 英憲  2017年11月28日
貴乃花親方が、「横綱・白鵬がキーマンと断言していた通り
 「横綱・日馬富士による傷害事件の主犯は、横綱・白鵬だった

〔特別情報1〕

「横綱・日馬富士による傷害事件」の主犯は、横綱・白鵬だった。

貴乃花親方が、「横綱・白鵬がキーマン」と断言していた通りである。

八百長相撲の事実上の主宰者であり、今回の傷害事件の主犯でもある白鵬は、

八角理事長を小馬鹿にしている。

大相撲九州場所で40度目の優勝を果たした横綱白鵬の優勝インタビューで
八角理事長を尻目に観客に対して万歳三唱を促したことから、

11月27日開かれた日本相撲協会の諮問機関「横綱審議委員会」
北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は
「横綱としておかしいのではないかという、そういう意見が多かった」とは、

「日馬富士問題で大変な中で、何で万歳ができるんだろう」と厳しく指摘していた。

鳥取県警は28日、事件現場に同席していた白鵬に対する事情聴取を行う。



板垣情報ではありますがw