ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

長月にⅡ

2016-09-02 10:01:03 | Weblog
 画は 荻須 高徳 (おぎす たかのり)

 1901年~1986年   大正・昭和期の洋画家。

 墓はパリのモンマルトル墓地にある。      作


  「ジュシュー広場 1935年作」です。


☆晴れ、残暑続く。

TPPも破綻させましょう、

◆http://jp.sputniknews.com/opinion/20160901/2713732.html
Sputnik 日本 2016年09月01日
TTIP交渉決裂、その原因はずばり何か?

by リュドミラ  サーキャン

28日、独のジグマール・ガブリエル副首相は
米国とEUとの大西洋横断貿易投資パートナーシップ協定(TTIP)交渉は
決裂した事を明らかにした。

その2日後に今度は仏からさらに衝撃的な声明が表された。
30日、仏外務省のマティアス・フェクル長官対外貿易担当が
自身のツィッター上で
米国は全く何も与えないか、またはパンくずのようなものしか提案しようとしない
連合国間の交渉はこのようには行なわれるべきではない」と苦情を書き表したからだ。


こうしたことから仏政権は欧州委員会に対し、米、欧州間の
商業協定交渉を停止するよう呼びかける構えを表している。
☆http://jp.sputniknews.com/business/20160830/2707899.html

今年2月、TPP協定が締結された。

この他にも東アジア地域包括的経済連携(RCEP)も誕生すれば巨大な陣営となるはずだ。
RCEPでは中国がリーダーの地位を狙っている。
だがこの3つの協定のなかで最も野心的なものはTTIPだろう。

なぜならば冗談半分にNATOの経済バージョンとまで言われるTTIPは
これが実現した場合、世界のGDPのほぼ半分を、
また世界の全投資の3分の2を一手にまとめる存在になるからだ。

だが米国との交渉にのぞんだ国は次々に協定から自国が蒙る影響について
危惧感を表すようになった。

それは今日提案の内容が大方において欧州諸国の国益とは矛盾している
ことがわかったからだ。

TPP交渉もまたスムーズには進んでいない。

だが米国にとっては近しいはずのEUとの交渉が
アジアの11カ国との話し合いよりも難航しているのは一体なぜなのだろうか? 

高等経済学校、世界経済、国際政治学部のアレクセイ・ポルタンスキー教授は
スプートニクからのこうした問いに次のように答えている。

「すべての地域間貿易協定のなかでもTTIPは政治的な次元が最も高いとされている。
これはかつてヌーランド米国務省報道官が口にしていた。

ヌーランド氏は、TTIPは貿易協定というよりはむしろ政治面に重きが置かれたものであり、
パートナーらは互いに、そして共通の未来に
政治的な重きを置くものであると説明していた。

確かに貿易経済上のスケールからすればWTOの枠内で新規則を充填し、
この先の自由化を図るというのはある程度遅れをとってしまったといえる。

ところがビジネスは新たな規則、新たな市場、将来の拡大を必要としており、
まさにこれが新たなフォーマットの創設を後押しとなったのだった。

TTIPに関していえば、このなかには中国に対抗しよう、
大西洋世界の主導的立場を維持しようという戦略的動機はある。

米国とEUのアプローチは多くが原則的に相容れないものだ。

だが米国の実業界のほうが断然力があるため、
ある程度の圧力はもちろん講じられてしまう…。」


日本でのTPPに対してのリアクションと同様、欧州でも
TTIPに最も激しく反対しているのが農産者らだ。

農産者はEU市場が米国のより安価な製品で溢れてしまうことを懸念している。

躓きの石となったのは農産者向けの輸出支援金、欧州の衛生、
植物検疫措置の変更といったほかに
遺伝子組み換え食品の欧州への輸入を許可する問題を
米国の生産品の都合のいいように操作しようとした
ことだった。


エネルギー、サービス市場への相互アクセスの自由化問題でも
意見の相違がある。

欧州が特に憂慮するのはTTIPの枠内で
投資家と国家の間の需要の許可を担当する新たなストラクチャーが出現することだ。

これはEUの小国に米国の大企業の製品を押し付ける機能を果たすと恐れられている。

矛盾はまだ批准されてはいないが、協定の調印過程もそうだった。

だがTTIPにさらに政治的ファクターが現れた場合、
これによって調印の可能性はさらに下がる。

たとえば英国のEU離脱を問う国民投票がそうだ。

英国がEUの統一市場へのアクセスを温存するか、どういった条件で温存を図るのか。
これによって英国が交渉に参加するかどうかがはっきりするだろう。

また米国は国内にもTTIPに関しては2人の政敵が存在する。

それは米次期大統領の座を狙うヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏だ。

そのどちらもが選挙前の演説ではTPP、TTIPを熱っぽく批判している。

TTIP交渉はすでに3年目を迎えた。

第1ラウンドはワシントンで2013年7月に開始されたが、
これは予定では2016年、オバマ政権の終了までには終了するはずだった。

ところがこのところの情勢を見ると、
「NATOの経済バージョン」の運命はかなり濃い霧に包まれている。



◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/30/8166227
velvetmorning blog  2016/08/30
米・EU間の大西洋貿易投資パートナーシップ(TTIP)協定が、
 事実上、交渉決裂 ―



こんなニュースが入ってきました。

以下引用

米EUのTTIP交渉、事実上決裂=独経済相


8月28日、ドイツのガブリエル経済相(写真)は、
米国と欧州連合(EU)が締結を目指している
環大西洋貿易投資パートナーシップ(TTIP)協定について、
事実上、交渉が決裂したと述べた。

[ベルリン 28日 ロイター] -
ドイツのガブリエル経済相は28日、 米国と欧州連合(EU)が
締結を目指している環大西洋貿易投資パートナーシップ(TTIP)協定について、
事実上、交渉が決裂したと述べた。

国営テレビZDFで28日に放映されるインタビューによると、
経済相は「米国との交渉は事実上、決裂した。
われわれ欧州側が米国の要求を受け入れたくないからだ」とし、
「その部分で進展していない」と述べた。

TTIPは交渉開始からすでに3年が経過しており、
双方は年内の妥結を目指していたが、
農業を含むさまざまな分野で意見が食い違っている。

以上引用
jp.mobile.reuters.com/article/idJPKCN11400M


とりあえず、欧州は、米国中心のNWOをはねのけたようです。

結局のところ、米国の多国籍企業と欧州の普通の人達とでは、
価値観の違いがあまりにも大きいのです。


TPPも既に米国民の反対により、
米国大統領候補が2人とも反対に回らざるを得ないようになっています。

TPPも破綻させましょう




荻須 高徳、二枚目、



「ガラージュ」です。



隷米売国・統一&創価・半島イカサマ政権、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheimigiwoyosoousinbeiha.html
長周新聞  2016年8月19日付
狙撃兵  右を装う親米派

米副大統領のバイデンが、「日本国憲法は我々が書いたものだと発言して物議を醸している。

元も子もないというより、そんなことくらい
学術的証拠や生き証人たちの暴露がなくとも
誰もがうっすらと感じていた話で、アメリカ支配層の本音を代弁したに過ぎない。

異様なのはそれを受けた日本国内の右左の反応で、
なんだか頓珍漢な空中戦に発展している。

目下、安倍政府がもくろんでいるのが改憲である。
いわゆる右派陣営の側は自主憲法制定を叫び、
GHQによる押しつけ憲法ではなく、自分たちの手によって憲法を制定するのだ
ともっともらしいことをいい、
武力行使を可能にして「普通の国」になるのだと主張してきた。

対する護憲派は「憲法を守れ」「立憲主義を守れ」と訴え、
なんなら現憲法は「幣原案なのだ」と主張していた。

そこに「我々が書いたものだ」発言が飛び込んできて、
右派陣営が「そら、見たことか!」と得意になって
「ならば対米従属を断ち切るために左翼こそ改憲を主張しなければならない」と
逆手に取ってやり込めるという珍妙な光景が広がっている。

右左のイデオロギー対立というより、宙に浮いた屁理屈合戦がこじれ過ぎである。

GHQが占領した71年前 当時、
その軍門に降ることで 国体護持すなわち天皇家や財閥、官僚機構は
戦後の地位を勝ちとり、
アメリカ側も「天皇は100万の軍隊に匹敵する」と
戦後利用することで両者は野合した。

アメリカに媚びを売り、その手下になることで
日本の支配層は戦後出発したのだった。

当時の日本の為政者とアメリカの力関係において、
どちらが上に君臨していたかは論を待たない。

憲法がそうした状況下で占領軍の絶対的な力の下でつくられた
ことは疑う余地などなく、
天皇制軍国主義を抑えつけた「我々が書いたものだ」は占領者の正直な本音だろう。

問題は、現在もくろんでいる改憲が「自主憲法」制定とは名ばかりで、
よりアメリカに尽くすものであり、
朝鮮戦争を機に創設した自衛隊の武力行使を可能にするのも、
米軍が最前線任務から距離を置き、下請け軍隊として投げ込んでいくためであって、
アメリカによる対日支配からの脱却どころか、
一層奴隷的な内容を伴っている
ことである。

このなかで、親米派が右を装って売国をやり、
アメリカの要求を丸呑みして改憲しようというのである。

誰が草案を書いたにせよ、戦争放棄や基本的人権の尊重といった積極部分が
日本社会の国是として根付いた事実は変わりない。

今になって誰のために戦争放棄を放棄するのか? が最大の問題である。

                              武蔵坊五郎



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201608/article_159.html
richardkoshimizu's blog  2016/08/31
参院選、新聞購読者の投票率は86% 19紙共同調査  


参院選、新聞読者の投票率は86%。

実際の選挙区投票率(総務省発表)は54.7%。

30%以上の差です。

はい、世のB層の皆さん、おかしいなと思いませんか?

正解は、「86%が本当の投票率」ということです。

不正選挙実施のために便宜的に投票率を低く改竄しています。

日本は、総務省ぐるみで大規模不正選挙を行うインチキ国家になり下がりました

米国1%の手口、そのまんまです。



パレスチナ万  2016/8/31

これも「数値偽装」の疑いが...(`ε´)

参院選、新聞購読者の投票率は86% 19紙共同調査  

新聞19紙が実施した共同調査で回答した新聞購読者のうち、
今年7月の参院選で投票した人は86・1%だったことがわかった。

実際の選挙区投票率54・7%(総務省発表)と比べて、30ポイント以上高かった。
また、今回から選挙年齢が18歳以上に引き下げられたことについては、
99・5%が「知っていた」と答えた。





荻須 高徳、三枚目、



「ラ・ピップ・デュ・ノール」です。




今や実戦兵器、

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36176251.html
新ベンチャー革命 2016年8月31日 No.1474
2016年の台風10号の異様な軌跡:HAARPによる人工操作の疑いはあるのか


1.HAARPウォッチャー・井口氏によれば、台風10号にHAARPが関与していた?

2016年8月30日、台風10号が日本に上陸していますが、
この台風の軌跡はこれまで見たことのない奇妙なものでした。

しかしそれにしても、日本は地震被害のみならず台風被害も半端ではありません。
この時期、日本は頻繁に台風に襲われます。

そこで、前々からHAARPのウォッチを行っているブロガー・井口氏のブログを見ると、
やはり、今回の台風時期にHAARPが作動していたようです。

ところで、台風10号は日本の八丈島付近で発生して、いったん南西方向に進み、
南大東島近海で反転、東北海岸に上陸しています。

このような台風を経験すると、日本を襲う台風はどうも、
人工操作されているのではないか
と誰もが疑うはずです。

さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチを
メインテーマとしていますが、米戦争屋配下の米軍は
アラスカにHAARP施設を持っています。

オモテムキ、HAARPは閉鎖されたことになっていますが、
先日観た米テレビ番組・ヒストリーチャンネルにて、
米国のアラスカ調査隊がヘリでHAARP上空に接近したら、
ヘリの操縦に支障がでて危うく墜落するところでした。

このことから、HAARPは依然、秘密裏に稼動していると思われます。

HAARPは元々、筆者が勤務していた米国シンクタンク・SRIインターナショナルが
超水平線レーダーを開発していた場所に設置されています。

要するにHAARP技術は本来、軍事用レーダー技術のひとつなのです。

ちなみに、SRIはグリーランドでもオーロラ研究をやっていますが、
こちらも、何らかの秘密の目的が隠されている可能性があります。

いずれにしても、ネットでは現在、HAARPはすでに気象兵器施設とみなされていますが、
北極の電離層を押し上げて、北半球の地球気流を変化させます

この現象は軍事用レーダー開発時に副次的に発見された現象と思われますが、
米戦争屋は、HAARP技術を気象兵器に転用していると疑われます。


2.日本は米戦争屋にとって、新型兵器技術の実験場なのか

アラスカHAARPによって、北半球の気象をどれほど操作できるのかは、
高度の軍事機密になっていて、われら日本人には一切、わかりません。
もちろん、米国民も知らないでしょう。

それにしても、日本の気象庁は台風10号が反転して日本に戻ってくることを
8月26日ころ、すでに発表し、そのとおり、この台風は日本に戻ってきました。

気象庁が過去、経験のない台風10号の進路を早い段階から予測できていたのは、
米軍から公開される台風進路予想を参考にしているからです。

米軍発表の台風進路予想が的確なのは、
米軍配下のHAARPによる気象操作の情報を米軍がいち早く入手できるから
でしょう。

気象現象は非常に複雑であり、あえて、気象操作しなくても
自然現象として台風10号のような台風も発生しうる確率はゼロではないのでしょうが、

この台風で思い出されるのが2013年にフィリピンを襲った巨大台風です。
この台風は赤道付近で発生していますが、
北上せず西に向かいフィリピンを直撃、大被害をもたらしました。

この台風は、普通なら、発生すると日本に向けて北上したはずです。

この台風もフィリピンに向かうよう人工操作されたかどうか不明ですが、
はっきり言えるのは、台風10号と違って南西にはまったく向いていない点です、

一方、今回の台風10号は、発生後、南西に進んでいます。
やはり、この台風10号の進路は異常です。


3.台風10号が人工操作されたとすれば、何のために?

上記のように、日本は米戦争屋の属国として、
彼らの開発する新型兵器の実験場にされる可能性はあります、

その証拠に、広島・長崎の原爆も、米戦争屋ネオコンによる核兵器実験でした。

したがって、日本を襲う台風も、米戦争屋にとって
HAARPの実験対象である可能性は確かにあります。

では、その目的とは何でしょうか、

その疑問を解くカギは、2005年に米国を襲ったハリケーン・カトリーナにあります。

米国ではこの台風はショック・ドクトリンの事例とみなされています。

要するに、米戦争屋にとって、敵に先制攻撃を掛けるとき、
敵地の国民にショック・ドクトリンを与えて混乱させておくことは、
先制攻撃を成功させるのに、非常に重要な戦術となります。

米戦争屋のショック・ドクトリン戦法は、他にも、
テロ攻撃や地震津波攻撃などがあります。

ちなみに、本ブログでは3.11事件は
人工地震津波と核テロの組み合わせによるショック・ドクトリン
あるいはステルス攻撃
だったと観ています。

その観点から、人工操作による台風攻撃も
敵にショック・ドクトリン効果を与えるステルス兵器となる可能性は高いと思われます。

今の時代はハイテクを駆使するステルス攻撃主流の時代となっています。

このような時代では、何事も、原点に立ち戻ってすべて疑う習慣を身につけるべきです。



◆http://melma.com/backnumber_45206_6413589/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み (カリモフ(ウズベキスタン大統領)は死亡した(?)
発行日:8/31


☆コメント

HAARP施設には、夥しいアンテナ群がある。
そこから想像を絶する強力電磁波を連続的に振動させて、
電離層の特定ポイントに照射する。

そして、そこを振動させて、膨張させる。

地震のメカニズムは次の通りである。

 !)地震を起こす場合、電離層を衝撃ポイントで振動させる。

 !)その振動が地球表面の関連ポイントに伝わる。

 !)その地点が電離層で発生しした震動と同調する。

 !)電離層ターゲット領域と地上ターゲット領域との間で
  電磁気のレーザービームが共鳴し、それによって、大地が動いて、地震が発生する。


地震が電離層と磁気圏を変化させることは科学的にわかっている。
HAARPはそれと逆のことをする。

つまり、電離層を電磁波の送信機に、地上のターゲットポイントを受信機にしてしまう。

さらに、HAARPが放射する電磁波の周波数域は、地震の起こる周波数域と重なる。
つまり、大地が電離層から反射した電磁波に共鳴する。

さらに恐ろしいのは、電離層には増幅作用があることである。
HAARP施設から放射される電磁波パワーを1000倍に増強されて
36億ワット以上の電力を作り出すほどになる。

底知れぬ増強エネルギーは、大地を震動させ、地震を起こすだけでなく、
火山活動、気象パターンの変化、極端な気象事象として現れてくる。

更にHAARPは人間の思考や知覚にも影響を及ぼすだろう。

それでも人類の99%は、この究極壁の存在すら知らない。

欧州議会は1990年代後半に、HAARPの危険性を指摘して、禁止決定を採決した。

「HAARPは世界的に憂慮すべき問題である。
我々は本当にリスクを上回る利益があるのかを問わなければならない。

環境面での影響と倫理的要素を綿密に調査しなければ、
これ以上の研究や試験は行ってはならない。

HAARPは一般市民には全く知らされていないプロジェクトであり、
この点を改善する必要がある」

同報告書を作成するにあたっての聴聞会に、NATOと米国代表も召喚されていた。

しかし、彼らは出席を拒絶した。恐るべき傲慢さと極秘主義である。

HAARPの使われ方は、様々な国際条約に違反している。

しかし、ロスチャイルド・シオニストの血族にとっては、
「知ったことか」なのである。


同報告書は、HAARPの兵器としての潜在能力を列挙する。

 !)地震兵器→大地を共振させ人工地震を起こす。


 !)気象兵器→世界の気象パターンを操作する。


 !)通信兵器→他者通信を妨害し、自身は通信を継続する。


 !)探査兵器→地殻を「X線」写真で石油、ガスなど資源探査する。


 !)幻視兵器→本物の様にホログラフィー像を投射する能力がある。


 !)精神兵器→幻視を見せるだけでなく、波動でも精神支配が可能となる。


 !)防空兵器→飛来するミサイルを妨害できる。


 !)大気兵器→大気の分子構造を変え大気圏を操作する。


 !)電磁兵器→電磁パルスで核兵器規模の爆発を起こさせる。


 !)索敵兵器→超水平線レーダーを可能にする


これらの能力を持つ超兵器は、天才発明家ニコラ・テスラの研究に基づいている。

 !)地震兵器→テスラは自らが発明した装置による人工地震で
  「地球を林檎の様に真っ二つに割ることが出来る」と断言している。
  2011・3・11の東日本大震災もHAARPによるものであることは明確である。

 !)気象兵器→テスラは強烈な雷鳴の嵐を自在に発生させることが出来た。
  旱魃、集中暴雨、猛吹雪さらには竜巻、ハリケーンなど
  どんな気象でも自在に作り出せる。


なぜ、そのような気象攻撃を自国民に対して行うのか? 

それは農地を壊滅的に破壊して、その土地を安く買い叩き、奪うためである。


 !)精神兵器→人間の脳は特定の周波数で機能するので、
  そうした周波数で情報を送信すれば、脳はその情報を解読して、
  自分の考えや知覚だと思うようになる。
  つまり、HAARPの考えや知覚が人々の考えや知覚になってしまう。

現在、あらゆる考えや感情には、それ独自の周波数があることが判明している。

例えば、霊能者が繋がるときは8ヘルツ、暴徒のような怒りは10・80ヘルツ、
気分が落ち込む鬱状態は6・6ヘルツ・・・。

これは米国の医学者アンドリヤ・プハーリン博士が60年以上前に解明している理論である。

いったん脳の活動に同調してしまうと、あとは周波数そのものを変えれば、
脳波パターンを変えることが出来る。

つまり、洗脳操作である。

そして、HAARPは、このように精神への攻撃を人類全体に仕掛けることが出来る。

そしてその驚愕の秘密兵器は既に存在し、終日稼働している。





HAARP颱風10号の道央、道東への被害は甚大でした。

幹線の鉄道が寸断され復旧に一ヶ月以上とか、

農産品の被害も大きい、玉ねぎとか値上げ必至ですなぁ。

TPP強制が狙いなんじゃないのか?  偽ユダヤ・戦争屋どもは狂人の群れ!