ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

皐月の空はⅤ

2014-05-05 10:59:01 | Weblog
 画は 橋本(揚洲)周延 ようしゅうちかのぶ

 天保9年 ~ 大正元年(1838~1912)    作


  「時代かゞみ」  「元禄之頃」 「端午」です。


☆曇り、気温上がらず。

まずは、

◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_04/271984422/
ロシアの声 4日 5月 2014,
ドイツのビルト紙‐
 FBIやCIAはウクライナ政府を援助している



ウクライナの新政権は、
米連邦捜査局(FBI)や米中央情報局(CIA)の職員数十人と相談している。
ドイツのビルト紙が、ドイツの治安機関筋の情報を引用して伝えた



ビルト紙によると、米情報機関の諜報員たちは米政府の指示に従い、
「ウクライナ東部の騒乱に終止符を打ち、ウクライナに効果的な治安機関をつくる」
ために、ウクライナ政府を手助けしているという。 

4月中旬、CIAのブレナン長官がウクライナの首都キエフを極秘訪問したと報道され、
大きな反響を呼んだ。ウクライナ最高会議筋は、ブレナン長官が偽名を使ってキエフを訪れ、
「ウクライナ指導部と会談したほか、治安機関の指導者たちとも個別に一連の協議を行った」
と述べた。

また情報筋は、ウクライナ南東部スラヴャンスクでの軍事作戦に関する決定は、
ブレナン長官から出されたものだと主張した。

  by ロシアの各マスコミより


◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_04/271978780/
ロシアの声 4日 5月 2014,
消息不明のマレーシア航空機 謎の貨物2トン超を積んでいた


消息不明のマレーシア航空機には、乗客乗員239人が乗っていたほか、
7トン以上の貨物が積まれており、その一部は運送書類に記入されていなかった


英デイリー・メール紙が伝えた。

マレーシア航空の最高責任者は、同機には約5トンの果物のほかに、
個別の貨物の一部としてリチウム電池200キロが積まれていたと発表した。
この「個別の貨物」の総重量は2.453トンだったという。

だが、デイリー・メール紙によると、この「個別の貨物」については明らかにされなかった。

なお、デイリー・メール紙の記者が入手した運送書類のコピーには、
重さ1、99トンの133個の貨物と、重さ463キロの別の貨物67個の
計2.453トンの貨物が積まれていたと記されており、
「重さ200キロのリチウム電池」については書かれていないという。

さらに別の状況が謎を深めている。

乗客227人のうち20人が、防衛装備および航空機の
ナビゲーションシステム用の部品を含む半導体製品を製造している
フリースケール・セミコンダクターズ社の職員
だった
という。

  by リア・ノーヴォスチ



ウクライナ、マレーシア航空、南鮮フェリー、

いづれもユダメリカ=CIAの影が・・・



周延、二枚目、



「千代田之 御表」 「流鏑馬 上覧」です。



手前もずいぶんX線、CT検査を受けておりますなぁw

ちっと長いが、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11840529729.html
wantonのブログ 2014-05-03
週刊現代 長生きしたければがん検診は受けるな


より抜粋、

岡田正彦・新潟大学医学部教授 

長生きしたければがん検診は受けるな


早期発見・早期治療で寿命は延びない。
それどころか、CTなどの検査にはこんなに害がある


3人に1人ががんで死亡する時代。 恐怖に駆られ、多くの人が検診へ急ぐ。

だがその検査に、治療に、寿命を左右しかねないほどのリスクを伴うと知ったら---

あなたはそれでもがん検診を受けますか。


肺がん検診で肺がんになる

ここ数年、「がんの見落とし」に関する裁判が急増しています。

患者側は「どうしてくれるんだ!」と激怒して病院を訴えますが、

私は、見落とされてかえって良かったかもしれないと思うんです。

へたに発見されて激しい治療を受けていたら、もっと苦しい思いをして、

寿命を縮めてしまう可能性がある
からです。


私は過去20年にわたって、世界中で発表された検診の結果に関する

論文を読んできました。

睡眠時間、体重、生活習慣、過去に受けた医療行為など、あらゆる条件

を考慮した上で、がん検診を受けた人と受けない人が十数年後に

どうなっているか、追跡調査した結果にもとづく論文などです。


その中で最も衝撃的だったのが、20年以上前にチェコスロバキアで

行われた肺がん検診の追跡調査です。

そこでは、検診を定期的に受けていたグループは、受けなかったグループ

より肺がんの死亡率が圧倒的に多く、それ以外の病気による死亡率も

明らかに多いという驚愕の結論
が出ているのです。


その後、欧米各国でより精密な追跡調査が行われてきましたが、

その多くが同様の結果でした。

つまり、検診を受けようが受けまいが、寿命が延びることはないのです。


肺がんだけでなく、他のがん検診やその他の検診でも、

同傾向の結果が出ています。

肺がんの検診を受けると、なぜ死亡率が高くなるのか。


理由の一つはエックス線検査にあります。

国や専門家たちは、「エックス線検査には放射線被曝というデメリットが

あるけれど、それ以上にがんの早期発見というメリットの方が大きい。

だから害は無視できる」と主張します。


しかし、これには科学的根拠がありません。

私はありったけの関連論文を読んできましたが、

放射線を浴びても、それを上回るメリットがあるということを

科学的に証明した論文は、1本もなかったのです。


イギリスの研究チームが、医療用エックス線検査で起こったと

考えられるがんを調べたデータがあります。

その研究では、日本人のすべてのがんのうち、

3.2~4.4%はエックス線検査が原因だ
と結論づけています。

残念ながらこのレポートは、日本では話題にされることはありませんでした。


新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳)は予防医学の第一人者で、

現代医療の無駄の多さ、過剰さに疑問を呈し、健康のために真に必要な

ものは何なのか、独自に調査・研究を進めてきた。


胸部エックス線検査でさえこれだけ有害なのですから、

被曝量がその数十倍から百数十倍もあるCTを使った検診が身体に

どれだけ大きなダメージを与えるかは、火を見るより明らか
です。


CTが原因でがんが発症するというデータは年々増えています。

アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータも

あるのです。ところが、日本では全く問題になりません。

それどころか、日本のCTの普及率は、2位以下を3倍も引き離す、

ダントツの世界一
なのです。


それでも、CTを使って数mmのがん腫瘍を早期に見つけることができれば、

手遅れになる前に手術で切除して命を繋ぐことができる。

だからCTは素晴らしいものだと、多くの人は思ってしまうでしょう。

でも、一概にそう言えるでしょうか。


手術となったら、肺にしろ、胃にしろ、肝臓にしろ、

組織をごそっと取り去ります。

しかも、がんはリンパ管を通って転移するので、近くのリンパ節も

全部取らなくてはいけない。

大変な肉体的ダメージを受け、免疫力が大幅に落ちます。

手術後には何度もエックス線写真を撮りますし、

抗がん剤治療も必ず行われます。放射線療法をする可能性も高い。

なおかつ、人間の身体にとって最もハイリスクな寝たきり状態を強いられ、

何重もの責め苦を負うわけです。

これで健康でいられるわけがありません。



そうは言っても、やはりがんは悪いものなんだから除去すべきだという

反論が必ず返ってきます。

しかし、「がん=悪性」というイメージは、もはや古い認識です。


治療しない方がいいがん

動物実験で人工的にがんを発症させて、経過を調べたデータがある

のですが、がんの大多数は大きくならず、身体に悪影響を与えない

タイプのものでした。


近年、世界的な研究が行われ、人間の場合も生涯大きくならない

がんが相当数あることが分かってきました。

そうしたがんは、へたにいじらない方がいい。

それに、もしタチの悪いがんなら、早い時期に全身に転移するので、

早期発見した時には手遅れの場合が多く、

予後はそれほど変わらない
というのが私の考えです。


だとすると、検診で微細ながんを見つけ出し、激しい治療を施される

不利益の方が、放置しておくよりもむしろ大きいかもしれない


これ一つをとっても、がん検診の有効性には大きな疑問符がつくのです。


そのことを考えるのにもってこいの、前立腺がんに関するデータがあります。

死亡後、解剖によって初めて見つかる前立腺がんは非常に多いのですが、

彼らはがんを抱えたまま天寿を全うしたことになります。

もし彼らが前立腺がんの有無を調べるPSA検査を受けていたら、

必ず手術になっていたでしょう。

その場合、果たして天寿を全うできたかどうか・・・。

治療の弊害で早く亡くなっていたかもしれません。

同じことが、すべてのがんについて言えるのです。


がんの発症人口が増えている中、近年、急激に死亡者数が減っている

のが胃がんです。

多くの専門家は検診の効果であると口を揃えますが、胃がん検診が

普及したのはごく最近で、胃がんが減り始めたのはもっと前。

実は胃がんの死亡者数が減少した本当の理由は、

日本人の塩分摂取量が減ったことが大きく関係しているんです。


私の計算では、胃がん検診は、胃がんを減らすどころか、

むしろ増やしている可能性があります。

肺がん検診はエックス線写真を1枚撮れば済みますが、

胃がん検診ではバリウムを飲んで検査をしている間、

ずっと放射線を浴びなくてはなりません。

その被曝量は、肺がん検診の100倍近くも高くなります。


そもそも胃がん検診をやっているのは、世界中で日本だけ

日本は、大規模な追跡調査をやらない国なので、胃がん検診が

有効だということを実証する証拠は一切ありません。

にもかかわらず国が推奨しているのが、私は不思議でならないのです。



大がかりな検診は意味がないという認識は、すでに欧米の研究者の間で

広まっています。

アメリカ人の医者千数百人を対象にしたアンケート調査のデータでは、

大部分のドクターは、

検診はやった方がいい。ただし血液検査や尿検査があれば十分で、

レントゲンや心電図までは必要ない
という意見でした。




人間ドック、脳ドックも

ところが日本では、いまだに検診は有効だと盲信され、

国を挙げて推奨されています。

それはなぜかというと、ひとつはビジネスマター、つまり金儲けをする

手段として検診がもてはやされているということ。

もう一つは検診は有効だという、人々の深い思い込みによります。

なくてもいいという発想そのものを持っていないのです。



医者の側にも問題があります。医療が細かく専門化した結果、

自分の領域しか知らない医者ばかりになり、検診が他の領域に及ぼす

影響まで思いが至らなくなっているのです。


また、医者はこれまで自分のやってきたことが正当だったと信じたいため、

検診に否定的な論文を目にしても、それは例外だと自分自身にも言い聞かせ、

患者さんにもそう伝えるのです。


だから、がん検診を受けても寿命は延びないし、かえって苦しい思いをしたり、

がんを発症させたりする可能性があるという事実
が、

患者側には一切伝わってこないのです。


こういったケースは、がん検診だけに限ったことではありません。

人間ドックに入れば、ありとあらゆる検査の中で何らかの病気が

見つかりますが、その中には無理に治療が必要でない微細な病気も多く、

結果的に過剰医療に繋がって身体にダメージを与えてしまう恐れがあります。


そもそも、人間ドックという言葉があるのは日本だけ

推奨している国も他にはないのです。


また糖尿病の検査にも身体に悪いものがあります。

ブドウ糖負荷試験という検査方法で、75gのブドウ糖を飲んで血糖値を

計るのですが、これは5g入りのコーヒー用スティックシュガー15本分の

糖分に相当します。これを一気に飲むのですから、糖尿病体質の人に

とっては、発病の後押しをするようなものです。


そもそも、この検査をしなくても早朝空腹時の血糖値を計れば必要な

データが得られるということは、外国の調査研究で15年も前に明らか

になっています。



脳ドックも毎年多くの人が受診しています。検診を受けた結果、

小さな脳動脈瘤が見つかり手術で取り去ることができた---そう聞いたら、

それは良かったと思うでしょう。

脳動脈瘤が破裂すれば、

命にかかわるということは広く知られていますから。


しかし、'03年に世界13ヵ国の医師と研究者が5年間放置した脳動脈瘤が

破裂した割合を調査したところ、動脈瘤の大きさが7mm未満で0・2%、

7~9mmで0・5%、9mm超で3・1%だけという結果でした。

一方で、破裂を予防するために手術を行った場合、1年後に2・7%が

治療そのものが原因で亡くなり、半身麻痺などの障害を加えると、

じつに12%が死亡もしくは障害を受けていたことが明らかになったのです。


日本政府が熱心に進めてきたメタボ健診も、有効性は認められません。

健診では特に腹囲が重視されますが、欧米の研究で、腹囲の大小と

寿命は無関係ということが実証されていますし、

メタボリックシンドロームという病気自体、そもそも存在しないのでは、

と思っています。

最初にこの言葉を使い始めたWHO(世界保健機関)も、

'06年以降は使わなくなりました。



検査が余病を引き起こす

メタボ健診の大罪は、血圧が少しだけ高いと判定された人にも降圧剤が

処方されてしまうことです。

調査の結果、降圧剤を飲んでも飲まなくても、5年後、10年後の死亡率

そのものは変わらないか、飲む薬によっては増えるということがわかって

います。降圧剤を飲めば、確かに血圧は下がります。

しかし、心筋梗塞を誘発したり、思わぬ余病を引き起こすことがある
のです。


要するに、早期発見・早期治療をしても結果が変わらないということを、

様々なデータが示している
のです。


検診に大金を費やすより、予防に力を入れるほうが、

国民の健康保持にとってはるかに有効だと私は思います。


がんも、8割方予防できると考えられます。

遺伝によって起こるがんは全体の5%ほどだけで、

残りの80%は原因が分かってきましたから。


その一つには、前に述べたエックス線検査があります。

そして、今深刻な問題となっている放射能。

それ以外にも、よく知られたところでたばこや塩分の取りすぎ、

野菜や果物不足も、がんの発症の大きな要因となっています。

それらを解消すれば、がんの半分以上は防ぐことができるのです。


最近では、手軽に野菜の栄養素を摂取できると謳ったジュースや

サプリが売られていますが、それでは野菜を食べたのとイコールには

なりません。

成分を分解してしまうと、がんを抑制する抗酸化物質が作用しないため、

意味がなくなってしまうんです。

野菜はぜひ、生で食べるようにしてください。


生活習慣のちょっとした工夫で、病気は改善されます。

薬や手術では、効果があっても微々たるもので、生活習慣を改善した方が、

その1・5倍もの効果があります。

50%も違うということですから、これに匹敵するような医療行為は

他にありません。


人間の身体は、余計な手を加えずとも、自然に沿った生活をすることで、

健康が保たれるようにできているのです。

検診大国・日本で健康に生きていくために、過剰検査・過剰医療の

恐ろしさをよく理解することが大事なんです。





重要関連記事 必見です ↓

http://www.asyura2.com/09/health15/msg/228.html



コメント



1 間違いがひとつ…

塩分の取り過ぎは良くないというのは間違い。

人工精製塩は良くないけど、ミネラルの多い天然塩は沢山取るべき。

チェルノブイリでも広島でも、被爆者に味噌が有効だったのは、
塩をしっかり取ることで放射能の影響が防げるから。

また塩を沢山取らないことが、うつ病などの現代病を招いている。

日本は、海水から作るミネラル天然塩が豊富だったから、
昔の日本人は沢山とっていて、現代人よりも活力があった。

塩を制限し始めたのは戦後、日本人を骨抜きにしようとするGHQによる占領政策の一つだった。

政府機関が 定める1日の必要塩分摂取量よりもかなり多めに取っても良い。
それは高血圧の原因にはならないというデータも出ている。

日本人が味噌汁を1日三杯飲んで、糠漬けをおかずに三度食べてたら、
1日摂取制限量の9gとかとっくに超えるけど、それが良い。



2 無題

日本の場合は、歯医者さんで保険内治療の金属歯(かぶせ含む)も関係してるかも。

金属歯は金属なので電気が溜まり安く、心臓は電気信号で動いているので負担がかかりますし、

金属イオンは脂肪に親和し溜まるので、結果、
子宮卵巣前立腺など脂肪の多い臓器がガンになりやすい。

なのでドイツやアメリカなど先進国ではとっくに使用禁止です。




周延、三枚目、



「東風俗年中行事 五月」です。




厄災の元凶=ユダメリカ、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_53.html
richardkoshimizu's blog 2014/05/05
世界全体で買われた違法ドラッグの44%はアメリカ人が購入


米国は世界の麻薬消費量の半分近くを消費する麻薬汚染大国。

ユダヤCIAと統一教会が、南米の麻薬の流通を秘密裏に支配していて、
ユダヤ金融資本の最重要な資金源となっている。
その麻薬帝国の管理者がブッシュ一族ということですね。
それ以外の非正規密輸ルートが摘発対象になる。値崩れを防ぐためですね。

日本の巨大宗教団体は、奴隷信者から搾取したカネを
この南米などの麻薬取引に投資して莫大なリターンを手に入れている。

その手引きはロックフェラーなどのユダヤ金融資本が担ってきた。
南米でCIAと統一教会が連携しているのは、麻薬事業が目的。

日本のカルトが宗教課税に半狂乱で反対するのは、こ
の麻薬マネーロンダリングビジネスができなくなるから。

麻薬利潤は日本の政界に還元されるので、与党も野党も買収されて機能せず。

創価学会がこの裏取引の主役だったが、リーマンショックで
運用金の大半をロックフェラーにパクられ、大損害。


ユダヤCIAは、傀儡政権を立てた国家に麻薬を蔓延させる。
自分たちも麻薬で儲ける一方で、
その国の傀儡連中にも麻薬で生計を立てさせる

アフガンもインドネシアも麻薬まみれ。ウクライナも早晩そうなるでしょう。
傀儡のごろつきたちは、自らも麻薬常習者。

そういった意味で、安倍晋三偽総理の周辺の卑しい似非右翼も
「麻薬常習者」であって当たり前であり、
あの無学で無教養で下品で粗暴なイキモノたちの生業は、薬物麻薬。
だからどこからどう見ても品が無い。体から賎しさが発露している

情報感謝。


  http://buzzap.jp/news/20120216-usa-drugs/
   BUZZAP!(バザップ!)2012年2月16日
   ◎アメリカのドラッグ汚染度がよくわかるインフォグラフィック

    アメリカ人は世界人口の7%を占めています。
    世界中にはマリファナ愛好家が1億6000万人ほどいますが、
    その20%にあたる3250万人はアメリカ人です。
    エクスタシー(MDMA)を日常的に摂取する人は世界で2000万人存在し、
    その中の16%(320万人)を占めているのはアメリカ人。
    また、アヘン剤(アヘン、ヘロイン、モルヒネなど)の場合は
    世界で4500万人ですが、アメリカ人は30%の1400万人を占めています。
    コカインの場合だと世界での愛好家が1750万人で、
    アメリカ人は33%を占める570万人です。

    2003年度のデータによると、世界全体で買われた違法ドラッグの44%は
    アメリカ人が購入しています。なお、世界全体の違法ドラッグ市場は
    3216億ドル(約25.2兆円)です。では、
    主要な違法ドラッグが一体どこから供給されているのかというと、
    まずヘロインの場合は全体の87%がアフガニスタンで生産されており、
    アメリカへはメキシコやコロンビアを通じて運びこまれてきます。
    コカインはというと、主にコロンビアやペルー、
    ボリビアで作られているようです。
    メタンフェタミン(覚せい剤)の大部分はメキシコやアメリカ国内の
    巨大な研究所で生産され
、LSDは主にアメリカ製。
    エクスタシーはメキシコやオランダが生産地で、
    マリファナはメキシコ、アメリカ国内、パラグアイとのこと。

    ご参照あれ!



コメント

*hegelian 2014/05/05

  「アメリカ人と日本人B層の悲劇2」
  ゲシュタルト(Gestalt)崩壊

  ・歴史、伝統、文化などの環境によって、人間性が育まれた感性を、
   ドイツ語でゲシュタルト(Gestalt)と言いますが、
   アメリカ人のゲシュタルトは、ほんの200年位しか有りません。
   (正確には、インディアン2,000万人虐殺し、
   土地と天然資源を略奪して、100年足らずです)

  ・日本人のゲシュタルトは、2000年以上の長い歴史、伝統、文化があり、
   上辺の情報だけで、真実を誤魔化すそうとする、
   ユダ金の情報操作には、騙されません。

  ・いくら新聞やテレビで表面の事実だけを伝えても、日本人には、
   その背後にある、隠れた意図(隠蔽された本質)に、すぐに気づきます。


  これは物事を、多重構造的に把握できる感性が有るからです。
  つまり、言葉の本質に迫る感性であり、物事を立体的に捉え考える思考が有る
からです。


  ・戦後教育でこのような、感性を破壊され、去勢された人達が多くても、
   自分の感性をいつも磨いている日本人には、通用しません。

  ・日本人には、Intelligence(知的にモノを考える思考力)が、
   アメリカ人とは、根本的に違うのです。

  ・アメリカ人や日本人B層の感性(ゲシュタルト)は、ユダ金政府によって、
   完全に去勢され、家畜化され、奴隷化されているのが、現状です。

  だから新聞やテレビによって情報操作されている事に、気づいていない人が多いようです。
  新聞・テレビは、大衆を奴隷化する武器であり、支配の道具です。


  ・広島、長崎に対して、戦後一度の謝罪もしないアメリカを信頼する事は、
   正常な感覚を持った日本人には、出来ません


  ・戦後日本人の原点は、広島・長崎であり、アメリカ政府が謝罪しないのは異常です。
   そんなアメリカに親近感を持つのは、戦後教育によって去勢されているからでしょう。

  ・広島、長崎は、アメリカ政府(ユダ金)の本質を理解する重要な場所です。
   (原爆投下は、プルトニウム型とウラン型の実験でり、
   どれくらい効果があるか、試したようです)

  ・日本人とって広島・長崎は、歴史を顧みる大切な所であり、感性を呼び覚まし、
   日本人である事を自覚させられる場所です。

  ・戦後日本人の原点は、広島・長崎であると、信じて疑いません。

  ・アメリカ人と日本人B層の去勢され、崩壊したGestalt(ゲシュタルト=感性)でも、
   真実の情報を注入する事で、物事の真相に気づくようになるでしょう。

  ・情報拡散、頑張りましょう。



何度も書いておりますが、「在日米軍基地」が BLACK BOX なわけで、

何でも入ってくるし(覚醒剤、ケムトレイル原料など)、

何でも出てゆく(プルトニウム、知財など)わけです。


毎度申し上げておりますよ、

「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。

こどもたちの未来にもかかわる核心です。