LOTUS BLUE DIARY

インテリアとリビングと手作りのお話

続いてギャラリーの2階

2011-09-18 06:44:08 | インテリア
村上商店さんの木の家ギャラリーの2階に、
飛騨産業の家具を主に導入しました。



パッと見、飛騨産業のショールームみたいです。

手前のダーク色のダイニングは"Prescelto"というシリーズです。



こちらは「森のことば」のダイニングテーブルとチェアーです。

村上商店さんのおうちに飛騨産業の家具はよく合います。
お客様への人気度もダントツだそうです。



内装と家具の木の感じをもっともアピールしたいので、
花あしらいは花が主にならないように、地味に地味に
色を抑えて生けます。



リビングには「森のことば」の2Pとオットマンを置きました。
サイズのゆったりしたオットマンは1Pの代わりになります。

リビングの脇にNanna Ditzellのスモールテーブルとスツールで
小さな読書コーナーを作りました。

糸巻きみたいな形をしているので"Trissen"という名が付けられたかわいい家具です。



北欧の家具に合わせ、社長が北欧旅行に行かれた時に買い求められたという
ダーラナホースを飾りました。

実は納期が3カ月かかる宮崎椅子製作所の椅子4脚と、
FredericiaのHans・J・Wegnerのロッキングチェアーが
間に合わなくて、後で納品されます。

今回ご紹介していないキッチンは、
Hans・J・Wegnerの"CH24"(Yチェアー)と"J16"(ロッキングチェアー)で
100%北欧になる予定です。



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