光と風設計社さんの今回のおうちは、
階段下が感じのいいオープンな収納になっていました。
階段のステップの板が延長して、
このように棚板と一体となっている
無駄のないしゃれた造りです。
このスペースは、電話とFAXを置くようになっています。
棚板の下には暖房機が据えられ、スペースを有効に使っています。
アイアンの小物、木の器、陶器など、自然素材の小物を
色を抑えて選んで飾り付けてみました。
スカスカにならないように、かといってギッシリにもならないように。
もうひとつの飾り付けポイントは、コンロの裏の壁です。
キッチンのこんろ(実際はIHです。)の裏には、
たいていこのような縦長の壁が現れます。
何かを置かないと、あまりに殺風景なので
ピクチャーとプランツを飾りました。
引き渡し前のおうちをお借りしているので、壁に付けるのでなく
置くようにピクチャーを配しました。
こちらのピクチャーは、インドネシアのドットペイントと呼ばれるものです。
なんでも、ドットを一つ一つ注射器で描いているのだとか。
一点ものなので、二度と同じものは手に入りません。
縦長の壁に具合よくぴったりな、縦長のピクチャーが
このたび永久保存の調度品となりました。
階段下が感じのいいオープンな収納になっていました。
階段のステップの板が延長して、
このように棚板と一体となっている
無駄のないしゃれた造りです。
このスペースは、電話とFAXを置くようになっています。
棚板の下には暖房機が据えられ、スペースを有効に使っています。
アイアンの小物、木の器、陶器など、自然素材の小物を
色を抑えて選んで飾り付けてみました。
スカスカにならないように、かといってギッシリにもならないように。
もうひとつの飾り付けポイントは、コンロの裏の壁です。
キッチンのこんろ(実際はIHです。)の裏には、
たいていこのような縦長の壁が現れます。
何かを置かないと、あまりに殺風景なので
ピクチャーとプランツを飾りました。
引き渡し前のおうちをお借りしているので、壁に付けるのでなく
置くようにピクチャーを配しました。
こちらのピクチャーは、インドネシアのドットペイントと呼ばれるものです。
なんでも、ドットを一つ一つ注射器で描いているのだとか。
一点ものなので、二度と同じものは手に入りません。
縦長の壁に具合よくぴったりな、縦長のピクチャーが
このたび永久保存の調度品となりました。
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