新聞の遺伝子に関する記事で
ある。
遺伝子が運動中突然死に関与
マラソンなど運動中の突然死に
関係する遺伝子の一つを特定し
たと、東京医科歯科大や浜松医
大などのチームが発表した。運
動中の突然死につながる心臓の
異常は平均で1万人に1人の割
合で発生するとされるが、心臓
の持病がない場合もあり、原因
はよく分かっていない。
チームは、心臓の心室で電気
信号を伝える細胞で働く遺伝子
「IRX3」に着目。この遺伝
子を働かなくしたマウスは運動
時に高い頻度で不整脈を起こし
た。健康な250人を調べると、
心室細動になったことがある1
30人では5人に変異があり、運
動などをしている時に発作が起
きていた。
以上。
ウイルスの〝亡霊〟難病起こす
はるか昔に人類に感染したウイ
ルスの遺伝子の名残が、全身の筋
力が低下する難病「筋萎縮性側索
硬化症(ALS)」を引き起こすこ
とがあるとの研究結果を、米国立
衛生研究所(NIH)のチームが
発表した。
こうした遺伝子は「ヒト内在性
レトロウイルス(HERV)」と
呼ばれ、人間のゲノムの1割を占
める。既に機能を失ったと考えら
れてきたが、時として亡霊のよう
によみかえって健康に影響を及ぼ
すらしい。
チームがALS患者10人の脳を
調べると、HERV由来の遺伝子
が活性化していた。遺伝子が作る
タンパク質が運動に関わる神経細
胞を殺すのも確かめた。
以上。
うつ病のモデルマウス開発
人間のうつ病と同様の状態を示す
「モデルマウス」を作ったと、理化
学研究所脳科学総合研究センター
などのチームが発表した。
チームは、細胞内のミトコンドリ
アの働きが低下して運動障害などが
起きるミトコンドリア病の一種が、
うつ病などを併発しやすいことに着
目。この病気を発症するように遺伝
子を変異させたマウスを作った。
活動の低下、睡眠や食欲の変化など
の症状があり、人間のうつ病の診断
基準に合致した。
これまでのうつ病のモデルマウス
は、外部からストレスをかけてうつ
病のような状態にしていた。理研の
加藤忠史チームリーダーは「うつ病
の新しい治療や診断法の開発につな
がると期待している」と話した。
以上。
これらの他にも
双子遺伝子狙いがん治療
なんて記事があった。
遺伝子という言葉を私はいつ知る
ようになったのだろう。
よく覚えていない。
少なくとも、だいぶ長い間、ブラ
ックボックスだったような気がす
るが、これも定かではない。
遺伝子組み替えなどという言葉が
出てきて、特に注目するようにな
ったことは確かである。
われわれの才能も病気も遺伝子
の仕業のようだ?
いつの日か、やる気はあっても、
才能のない人に、遺伝子操作で
その人の希望を叶える時代がく
るのだろうか。
その時代は、われわれの幸せを
保証するのか、はたまた悪夢と
なるのか。
美容整形に抵抗がなくなる時代
だ。
どうなるのだろう。
才能の無かったは、私は、どの
道を選択するのだろう?