マチガ沢の雲
わたしのPHSの待ち受け画面に、この「マチガ沢の雲」の
写真を張り付けてある。
夏をテーマにした写真は、PHSの画像フォルダーに数多く
あるのだが、どうしてか、この写真が気に入って、はり続け
ている。
ネットで、マチガ沢の写真を検索すると、いろいろな写真が
アップされているが、このようなシーンの写真は、ほとんど
ない。
わたしとしては、この写真が一番気に入っている。この写真を
撮ってくれた人に感謝したい。
この写真が、何時撮られたのか、資料はないので、残念だが。
この映像から受ける蒸し暑い雰囲気が、いかにも夏到来と
いった感じがして、気に入っている。
この写真を見ていると、20代の頃、湯田中温泉で合宿した頃
のことを思いだす。
今、超情報化社会と呼ばれる時代にあって、インターネットを
駆使して、誰もが情報を発進する。
あの、コピーも無く、ガリ版でプリントをしていた時代。
電話だって、一般的ではなく、自家用車が持てるなんて、まった
く考えられなかったあの時代。
そうクーラーもなかった時代だ。
あの時代が、わたしたちの青春だったと思うと信じがたいもの
がある。
今、朝食を終え、一息つきながら、ブログを書いている。
庭の木々から聞こえてくるけたたましい蝉時雨に若干の鬱陶し
さを感じつつ、心地よい南風に身をゆだね、Cantate Domino
inB-flatを聴きながらの朝の至福の一時にあるも、この「マチガ
沢の雲」の写真の蒸し暑い雰囲気に、心昂るものがわいて止ま
ない。