カメラが壊れてしまい、お手軽カメラを購入した・・・が
ぶらりと行く里山歩きには軽くてそこそこの画質があって・・それで安価なこと・・・
そんな都合の良いカメラは無くて、結局 1.重さ(軽さ) 2.値段 で選んだ。
結果は嫌いなキ〇ノンKiss X10になってしまった。
10月31日の日曜日に試し撮りに行って来たが120%気に入らず
これでお蔵入りカメラが2台から3台になってしまった
引き出しのゴミになった理由(個人的な事由です)
1.画質がプアー(空間周波数が低い:彩度、階調などが気に入らず眠たい画像)
2.操作性が悪い (摘まみ、ノブ類の大きさと配置)
3.日付の写し込みが出来ない
正に安物買いの銭失いの典型的事例となった。
田原市の赤羽根海岸で撮った試し撮りの写真はコレ
釣り人が海に落ちたとか、サーファーが流されたとかで騒々しい場に出くわした。
海岸風景
近付いて花を撮ってみた
ヤッパリ値段だけの問題なのかなぁ??
同じ¥7~10万ならヤッパリCよりN社の方がイイ感じの写真が撮れる気がするので
重さで選んだことを悔いている・・・後の祭りの安物買いの銭失いでした。
今月末の里山と紅葉、12月のダイヤモンド富士は重たいN社のカメラ持って行く。
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