久し振りの登山をと 友達と打ち合わせに近くの喫茶店へ・・・そこで一悶着です。
15分早く着いた友達がコーヒ―飲んでいる席に同席して、コーヒーを飲んで打ち合わせ。
さて、帰る段になって、レジで480円/人の代金を払おうと お互い割り勘で500円玉を出したら
ナント!!(横柄な女店員が)「個別の支払いは出来ません」「そこに書いてあるでしょッ」だって
何だか訳が分からず二人分と言って1000円札出したらお釣り40円を呉れた。
なんじゃコレってブツクサ言ってこの日は収まった。
が、登山結果が惨め過ぎて改めてリベンジ登山しょうと、昨日再びその喫茶店で落ち合った。
今度はレジで揉めないようにと伝票を夫々1枚づつにして欲しいと頼むと・・・
ナントなんと、またしても(横柄な女店員が)「1テーブルに1枚の伝票しか書きません」とノタマわった。
そこで堪忍袋の緒が切れた。 「そんな事聞いてもいないし書いてもない 」
(横柄な女店員)「私はオーナーの指示だから」と言うばかり (そりゃそうだねゴメン)
怒り心頭でコ✖✖珈琲本店に電話した。
返事はこうだ「店はオーナー制で、店内ルールはその店に任せてあるので知りません」
そこは豊●高校近くの人気店だが感じワリイ~・・・
ここに行く時は、テーブルは一人で座り、友達は隣りの別テーブルが鉄則かも
勘ぐるに コロナ禍の救済措置として国や地方に色々の策があり、雇用助成金や税法上の恩恵に与かるには
売上減の基を立証するのに「客が減った」は恰好の材料であるが故に「来店者数≒伝票枚数」なのではないか
まさにゲスの勘ぐりに過ぎないデス