庭木をカットしていて、忘れていた懐かしの感触を食らった 
この痛みは子供の頃に味わって以来でちょっと感動モンだった。 この野郎
早速、山の必携用具「ポイズンリムバー」で吸い出したら腫れもなく１時間ほどで痛みも解消
時々パソコンやコピー機の修理ボランティアをしている会社から
地引網やるので参加しないかと誘われて参加してきた。
労働力の柱は中国、ベトナムの研修生で、２０代の若者なので力仕事はお手の物で
加えて自炊生活なので料理が上手い。
テントの設営、水、椅子、テーブルなど重量物の運搬から、焼肉、焼きそば、取れた魚の料理まで
すべてお任せ状態で、参加したジジババも子供も食べて飲んで遊んで潮の香を満喫する一日になった。
集まった従業員と家族で総勢５０人ほど。
異色だったのはホテルの板前さんと脳梗塞で退職した他社の方が参加していたこと 
網を引く。
ベトナムの彼、食べてみるって一匹を持ち帰りました（・・・翌日確認したら 美味かったってッ
）
研修生が昼食の支度で焼肉、焼きそばを作ってくれる。
プロの板前さんにに教わって「一夜干し」を作る中国の研修生 (後ろのテーブルで刺身を作る２人はプロの板前さん)
子供たち。
貝を捕ってる・・・本来は禁止なんだけど浜の漁師さんが子供限定でイイよって大目に許可 
子供は最高の被写体です。
来月の北岳登山に備えて半年ぶりに奥三河の明神山(1016m)に登ってきた。
最近は最短コースの「栃木沢」ばかりだったので、少し距離のある「乳岩」から入った。
新緑を抜ける風に汗が冷たくて気持ちがイイ。
途中の「鬼岩」では女性も加わった若者がクライミングの練習をしていて暫く話し込む。
つい先ころは仲間が滑落事故を起こしていたので、十分気を付けるように注意喚起
足元には滑落事故の立て札が新設されていた・・・・。
緩やかなアップダウンを繰り返しながら新緑の樹林帯を３時間歩いて頂上に。
頂上少し手前の馬の背から見る「宇連ダム」の水位は例年より低そうで夏場がちょっと心配。
この時期は何か花が見られるかなとカメラをぶら下げて登ったが収穫ナシ。
