ブログをアップした後 以前住んでいた冨岡地区に行って来た。
見慣れた稲田の風景と 今は他人の持ち物になった我が家がそのままにあった。
お目当ての白い彼岸花もシッカリ咲いており シラサギも居たりしてホッとする。
赤い彼岸花に比べ白い彼岸花は繁殖力が弱いので数も増えないようだが、農家にとっては
邪魔なただの草のようで 刈取られてしまいチョット残念。
赤もイイが
白もイイ
来週辺りの天候はどうかな? もし良さそうなら少し高い山に行って紅葉を見てこようかな?!
ブログをアップした後 以前住んでいた冨岡地区に行って来た。
見慣れた稲田の風景と 今は他人の持ち物になった我が家がそのままにあった。
お目当ての白い彼岸花もシッカリ咲いており シラサギも居たりしてホッとする。
赤い彼岸花に比べ白い彼岸花は繁殖力が弱いので数も増えないようだが、農家にとっては
邪魔なただの草のようで 刈取られてしまいチョット残念。
赤もイイが
白もイイ
来週辺りの天候はどうかな? もし良さそうなら少し高い山に行って紅葉を見てこようかな?!
この時期が来ると忘れず咲いてくれる庭の花「白い彼岸花」
年々花の数も減り今年は四つ咲いた・・・咲くに任せ終わるに任せて今年で11年目
以前暮らしていた土地を離れる名残りにと、畦に咲く白い彼岸花(球根)を庭に植えた。
台風15号の通り過ぎた今朝 庭の隅を覗いたら2本は花が終わり2本が咲いていた。
彼岸という言葉の響きが この白い彼岸花を一緒に眺めた故人を偲ばせる
・・・今日はこれからこの花が咲いていた畦道に行ってみるとしよう。
さるすべり(の木)を漢字で書くと「猿滑」?・・・「百日紅」? どっちでしょう
私は長い事「猿滑」だと思っていましたが、いま庭に咲いている花を見ていて
「百日紅」が語源に相応しいって思えて来た。
さるすべりの樹皮は滑らかで 猿も滑るくらいツルツルだから「猿滑」との思いがあった。
・・・が、今年は陽気が例年と異なるのか6月から三ヶ月以上も咲き続けている。
だから「「ヒャクジツコウ=百日紅」が語源に相応しいって思えるんです。
三ヶ月以上経った今日の雄姿?を撮ってみたがイイ色を保ってお見事デス。
13日本宮山に登って一日経ったら痛みと痒みで大変ですゥ~
6月にも同じ目に遭ってようやく忘れかけたら・・・です。
犯人は「ブヨ」 こいつは刺すのではなく「皮膚を咬み切る」ムカつくヤツです。
明日は皮膚科に行ってステロイド系の薬を貰って来るが、2~3週間は治らないから怒れる。
加齢とともに虫に好かれる体質になるんですかねぇ
9/13日 山登り
この辺りでは人気の山「本宮山789m」だけど、それ故の煩わしさがある。
先ずはすれ違う人が多すぎて一々「こんにちは」の挨拶が面倒だ。
トレランで「駆け下る人、駆け上がる人」が多くて道を譲る煩わしさがある。
つまり自分のペースで好きなように歩き、楽しみたい吾人には表参道登山口は向かない。
そこで知る人しか知らないような(一般ルートに無い)登山ルートが沢山あるので行って来た。
山の尾根筋ばかりを歩く通称「岩尾根ルート」で、出会った人1名でした。
樹林帯を只々ひたすらに急勾配を登って行くだけで、キツクなったら一息入れてはまた歩く・・・
ソレで何が面白いのかと聞かれると返事に窮すが、登り切った時の達成感という自己満足なんです。
今回はちょっと珍しい写真が撮れたのが良かったかな?!
写真は「シロオニタケ」というありふれた毒キノコだと思うが、根本の部分にまとわりついた
ボロ布のようなのが珍しいんだって。
シロオニタケではその成長過程で此の布状のものは消失して残っていないのだとか
来週は台風接近でブログネタが途切れそうな予感!
ここ毎日曜ごとに更新したカメラの試し撮りにアチコチ出掛けてる
4日は焼津のさかな市場、昨日11日は瀬戸の森林公園で撮って来た
9月4日:焼津さかな市場 標準広角レンズで
車窓から浜名湖
市場の中(フラッシュOFF)
9月11日:瀬戸 森林公園 ズームレンズで
15mくらい離れた位置から撮影
30mくらい離れた位置から撮影
50mくらい離れた位置から撮影
やはりニ■ンが好きだって思えた(キ◆ノン対比)
・色調が柔らかでイイ
・標準広角レンズも ちょい撮り用には軽くて幅広い場面で使えそう
・ズームのピント合わせと追従性が良く使い易く手ブレしない
・肩越しに撮るとき 液晶画面タッチでピント合わせと撮影がワンタッチOKは便利だった
・ファインダー有りのミラーレスは誠に使い勝手がイイ
・シャターを切った時の"コトン"と響く感じがマニアックでいい
先月発売になったファインダー無しのZ-30にしなくてよかった
新しけりゃ何でも進歩してるって訳じゃないのだ・・・