木道がグラグラしていて隙間に嵌まり込んで 脚を痛めた後日談です。
葦毛湿原を管理している市の「観光プロモーション課」に修復を依頼した。
保守点検は「豊橋自然歩道推進協議会」に委託しており速やかに対応するとのことだった。
木道のグラつきは自然保護の観点から、木道の橋脚を地盤に固定していないため
大雨などで地表面の形状が変わると直ぐにグラつくのでご理解頂きたい・・・のだ そうです
早い話がベンチを湿原に並べただけなんだぁ~ そりゃグラつくよ
それで怪我の方だけど、二週間経ってやっと家具に摑まらず起き上がることが出来るようになった。
今日(9/18)はケンケンしながら片足歩きが出来るので、10月には歩けるようになると思う
それにしても近所の整形外科は不親切だったなぁ
怪我の翌日レントゲン撮ってもらったら「骨に異常ナイから自然に直る」と言われて一安心。
そのつもりで放置していたらどんどん酷くなる一方。
別の病院で診て貰って言われたこと
「化膿を防ぐ薬の服用と三日間隔の通院と、壊死の兆候がある時は切開する」・・・ビビった
日が何よりの薬で日毎に良い方向に向かっているのを実感できる。
随分楽になって来た。山に行ける日が楽しみだ。