今晩は、ワールドカップの話。
なんて書き始めると、すわ、サッカーの日本-クロアチア戦のことか、珍しくスポーツのことを書くのかと思われるかもしれない。だが、私にとってのワールドカップは、チェンソーアートのワールドカップなのである。実は昨日から和歌山県田辺市龍神村に出かけていたが、そこで話し合ったのが、チェンソーアートのワールドカップ開催計画である。私は、その首謀者の一人(^o^)。
ワールドカップの特徴の一つは、プレイヤーだけでなく、観客も巻き込んで盛り上がることだろう。その経済効果、精神的な波及効果は大きい。一国をまるごとゆるがせるほどだ。
それと同じように、チェンソーアートを森と木と田舎を盛り上げる起爆剤とすることを考えている。
詳しいことはおいおい記すとして、夢は2年後だ。…帰って来たばかりで疲れているので、今日はこれくらいで。