徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年7月13日、土曜日、晴れ)

2018年07月14日 | 日記
  今朝も老人は岸壁に朝釣りに行った。
  おもうような収獲はなかった。
         
         毎日来ている地元老人がこんなものを釣りあげた。
         名前をど忘れした!痴呆症だな~~~~。

   ワタシは食糧とするほどのものは釣れなかったので引きあげた。

   昼食後、いつもの通り昼寝をしているとヘリコプターの音で起こされた。
   何度も何度も熱海上空を旋回してプロペラ音がうるさくて眠られない。
         
         起きだして、ヘリコプターの写真を撮ったが、
         このヘリコプターの登録番号を照会して電話して飛行を取り止めてくれと
         要望もできないしな~~~~。
         
         ほんとうにうるさいヘリコプターだ。
         ドクターヘリなら直行で岸壁のヘリポート(芝生)に着陸し、
         患者さんを乗せて飛び去るのだが、このヘリは何度も旋回して迷惑だ。

   完全に眠気を飛ばされたので、収獲した小玉スイカを「おやつ」に食べようと割ってみると
         
          あ~~~~~、早すぎた~~~~~。
          ガッカリ!
          あと10日くらい収獲を待つべきだったな~~~~。

   夜はオールスターを観ながら
   賞味期限の切れた生クリームと賞味期限の切れた鶏胸肉で
         
         そのものズバリ、「鶏肉の生クリームと白ワイン煮にバジルを添えて」
         パンも自家製。

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