徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成27年4月23日、木曜日、快晴)昼の部-1

2015年04月24日 | 日記
   来宮発10時37分の電車で城ケ崎海岸駅に向かった。
   たった40分くらいで城ケ崎海岸駅着いた。
       
       まあ、早い話が、今日、歩いた地図だ。
    4000年前、大室山の火山噴火で流れ出た溶岩が海に流れ込み
    リアス式状になった溶岩海岸で、景観が良い。
    スタートは
        
        富戸漁港を眼下に見て
        
        整備されたピクニカル・コースを歩けばよい。
        
        ボラの見張り小屋だそうだ。昔はたくさんボラが獲れたららしい。
        
        海辺は石だらけなのだが、長年の波により丸い石が多い。
        
        溶岩が海まで流れたんだな~~~~~。
        
         生存証明写真
         棒の先にスマホをセットした「自撮り」などはしない。(笑)
        
        
        ポカポカ陽気なので、鳥も、これなんの鳥?
        
         トカゲも、ヘビもって、ヘビは目の前を横切ったので
         写真に撮ることができなかった。
        
        城が崎海岸には2つ吊り橋がある。
            
            門脇灯台。灯台は中に入り上まで昇ることができる。
            岩場の先に釣人がいる。
      ここまで歩くと、このピクニカルコースの終点だ。
         
         公園のレストランで
         
         一番安い 「なめこおろしそば」800円
      城が崎駅から歩いて2時間だった。
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