徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年6月21日、木曜日、曇り時々小雨)

2018年06月22日 | 日記
      夕方、「家主さん」がやって来た。
      「家主さん」は最近、ガラ系からスマホにやっと切り替えた。
      そして、熱海に来る途中から「来宮駅まで荷物を取りに来てほしい」旨の
      ショートメッセージを送ったそうだ。
      だが、ワタシはそんなメッセージを受け取っていないから駅まで行かなかった。
      歩いて汗だくで来た「家主さん」に文句を言われた。
      文句を言われたって、受け取っていないものは受け取っていないので
      受信の証拠を見せた。

              
              「家主さん」の実家の山形から送って来た
               佐藤錦のサクランボ持って来た。

     夜は
               
           プラハで買ったと言う1リットルのペットボトル入りのロゼワイン。
           微炭酸が入っていて飲みやすかった。

     「家主さん」はサッカーをテレビで観ていたがワタシは寝た。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする