徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成28年10月31日、月曜日、晴れ)

2016年11月01日 | 日記
     柵の外の「畑」が獣に荒らされ続けている。
         
         
         畑の柵も壊された。
         
         椿の木の根元も掘り起こして、虫でも採って食べているのだろう。

   獣道の入口に
         
         竹で柵を作り、釣り糸を貼りめぐらせた。
         それから、期待はしないが、これまた釣り糸で輪っかを作り罠まで仕掛けた。
         それから、春に釣りあげたエビの疑似餌(ルアー)を
         別の獣道に仕掛けた。
         イノシシなどは塩素の臭いが嫌いだそうなので
         キッチン用漂白剤のハイターを獣道に撒いた。

   でも、待てよ!
        もし、間違って本当に獣、たぶんハクビシンだろうが、罠にはまったり
        疑似餌の針に引っ掛かって、夜中に大暴れしたら・・・・・。
        どうする!?

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