徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成27年12月6日、日曜日、晴れ)

2015年12月07日 | 日記
          
          朝、飛行機のような雲が浮かんでいた。
          
          民家なのか別荘なのか、窓に朝陽が当って光っていた。
          
          飛行機雲が頭上を横切った。
          
          午前中は中途半端に切られた竹をキレイに切って・・・・
          ここに菜の花の種をまいた。
     夕方、東京から「家主さん」が花火を見にやって来た。
     「家主さん」のお友達のMさんから頂いた
               
               熊本の日本酒「ROSE」
               おしゃれな日本酒だ。
      夕飯は、「家主さん」のリクエストで「鍋」(鱈ちり)にしたが、
          
          あさりも入れた。でっかいあさりで「沖あさり」というのだそうだ。
          手のひらくらいに大きい。
          だが、沖で波にもまれて育ったからか(?)
          身が硬かった。
          
          数日前の強い風で葉っぱが落ちたので、花火は木の間からも
          よく見えた。 

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