徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

悲惨な海鮮料理(6.8)

2010年06月10日 | 中国
仕事で夜、中国側の太平というところに行った。ホテルの部屋を確保し、ホテルの向かいの海鮮料理店に入った。蒸した魚を注文しようとしたが、店員さんが言う魚の種類がわからない。いいかげんな返事をしたら、「大か小か?」と訊くので、「大」を注文して高かったらヤバイので「小」と言った。そしたら10センチくらいのアジが2匹出てきた。ほとんど肉などないような悲惨なアジ!この魚と豆腐と野菜とビール2本で98元!
ああ~~~「大」と言っておけばよかった!

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