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徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人世界放浪昼寝旅~まったく無責任なIH予約システムに怒り爆発~7月12日

2013年07月17日 | 南米
  IHとはインターナショナル・ホステリング協会だ。
  ここのネットで世界中のユースホステルの空き情報を確認したり
  ネットで予約ができる。
  ワタシは、度々、このシステムを利用しているが、トラブルが絶えない。
  ネットで予約すると、宿泊料金の6%をクレジット・カードで支払い
  「予約ギャランティー」(デポジット)としている。
  だが、シングルルームを予約しても、YH側がドミトリーを確保していたり
  チェックアウトの時に支払い済みの6%のデポジット分を差し引かないで
  請求される場合もある。
  そして、なにより驚くことは、予約票が日本語で送られてくることだ。
  この予約票を宿泊するYHに提示したって、だれが日本語を理解できるのか?
  この日本語での予約票に関しても度々、日本YH協会に改善を求めているが
  日本のYHは関係ないと思っているようだ。

   さて、クスコのYHに到着し、予約してある旨、伝えると、
  そのような予約は入っていないと言う答えだ。
  ここのYHにはドミトリーがなく、シングルとダブルなどの通常の
  ホテル形式なので、「これは良い」と、シングルを申し込んだのだ。
  日本語の予約票に書いてある予約番号を伝えても、そのような予約が
  インターナナショナル・ホステリングから届いていないと言う。
  部屋が空いていれば提供できるが、このところ満室続きだと言う。
  「いや、ここのYHは昨日チェックした時でも空き有りになってますよ」と
  言うと、それはネットの表示間違いでしょうと言う。
  YH側も困り、それでは関連のホステルが近所にあるので
  そちらを紹介しましょう。それと、このトラブルのため
  そちらの部屋代1泊35ドルを27ドルにいたしますと言ってくれた。
  それなら、そちらに移動しましょうとYHから移動してやっと
  部屋を確保できた。
  IH協会にクレームをつけるためメールすると
  「Out of Office」と返事が来た。
  オフィス・アワーは午前9時あkら午後5時まで(ロンドン時間)、
  土日は休みですから月曜日に回答いたしますとのメールだ。
  世界中のYHが出来ますとの「うたい文句」に対して、」24時間のバックアップ
  体制ではないにだから、この杜撰な予約システムに驚いてしまった。
  怒り心頭に達して、
  日本のYH協会にもクレームすると、IHの担当者に連絡して
  そちらから回答を送らせるように指示しましたのと、これまた
  無責任な回答だ。
  もう全く、なんていうことだ!
  その後、月曜日になり、IHから回答が来て
  支払い済みの6%のデポジット分の返還手続きに時間がかかりますとの回答だ。
  問題はそんなことではないと言う事を全く理解していない。

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~プーノからクスコ~7月12日

2013年07月17日 | 南米
  朝、8時のバスでクスコ向かった。
  プーノの間cん日からすぐに標高を揚げる。
     
     オート三輪もちょっと小さめでかわいい。
     
     なんだか豹がチチカカ湖を見つめている。
     
     しばらく走って「学園街」を通過。大学の街のようだ。
     
     ここでも可愛いオート三輪が活躍しているようだ。
     
     高速道路の工事中に出くわす。
     また道路の完成区間に辿りつき、快適に飛ばす。
     
     
     2時間くらい走り、トイレ休憩なのか運転手の煙草休憩なのか?(笑)
     
     こんなの売っていても買わないよな~~~~。(笑)
     
     村(?)の人は日光浴?
     
     一直線の道路のように見えるけど、ゆるいカーブで山を巻いて走る。
     
     
     
     景色だけはいいね~~。
     
    左側の山からの煙は活火山のようだ。
     
     やっぱり活火山に違いない。
     山を巻くいて活火山の良く見える方に行くのかと思ったら
     山から遠ざかった。
     
     だんだん高度を下げて行くと
     
     緑が増えて来る。
     
     
     
     キリストさんが「ようこそ」と出迎えてくれる。(ウソ!笑)
     
     遺跡のようなものがある。どうやらこのへんからクスコらしい。
     どんどん高度を下げて、クスコの街に入ると
     道路ぱたに
     
     クスコの飛行場だ。え~~~、こんな飛行場あるんだ。(笑)
     
     この銅像の近所にバス・ターミナルがあった。
     到着し、バスターミナルの中をぶらつき
     16日のリマ行きのバスの予約をする。
     そして、クスコの予約してあるユースホステルにタクシーで向かう。
     
     

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~チチカカ湖葦の島で、困ってしまう徘徊老人~7月11日

2013年07月16日 | 南米
    ツアー会社のおばちゃんに強引にチチカカ湖の中にある島観光を
    勧められたので、行ってみることにした。
      
      モーターボートに乗って葦で出来た浮き島に向かう。
      
     少数民族の人たちが暮らしていて、観光で生計を立てているのだ
     そうだ。この葦でできた三角錐の小屋みたいなところで
     入場券なのか崇高税なのか、ガイドが払う。
      
      この葦でできた浮島に到着。
     あの~~~、ツアー会社によって、上陸する島が違うみたいですよ。
      
     こんな感じの葦が敷き詰められ、少し沈みます。
     ここで、このチチカカ湖の歴史がガイドによって説明され
     次に
      
      
      
      この村での民芸品についての説明が村の人から・・・・
     もう、この瞬間からワタシの興味は急降下のゼロに近づく。
     なんでかと言うと、この説明が終わると、二人一組で
      
      この葦の家に「招かれる」(苦笑)
      なかは「一間」しかなく、奥にベッドが置いてあり、シーツがかかって
      いるが、生活臭は全然ない。
      だが、招き入れた家人(夫婦)は、
      「ここで、寝起きし、生活をしながら、民芸品を作って生計を
       たてています」と言う。
      猜疑心の強いワタシは、「本当かよ」と心のなかでつぶやく。
      洗濯物もないし、食器もないし、寒いのにベッドには掛け布団が
      ないし、あるのは、販売用の手作りの民芸品だけだ。
      確かに、この浮島の片隅に素焼きの壺が煮らりお湯を沸かしたように
      さりげなく置いてあるが、置いてあるというのではなく
      「配置」されている感じだ。
    
      そして、周りに置いてある民芸品をかざして説明をしはじめ
      販売員に早変わりします。
      「おれ、やなんだよ、こんなの」と心のなかでつぶやく。
      一緒のオーストリアの女性が2・3点買ってくれたので
      「ほっ!」
      彼女が「あなたは何も買わないのですか?」と訊いてますよと
      言うので、「ゴメン、ワタシ、スペイン語ワカリマセン」

      浮島が狭いので徘徊しようにも徘徊できない。
       
       
    
      ワタシがこのツアーに参加したのは「葦の船」に乗りたかった
      からだ。民芸品を買うために来たのではない。
     葦の船に乗るなら、お金も払う(笑)
       
      で、葦の船に乗って、隣の浮島へ。
      なんだか、「別れの歌」なのか「航海の安全を願う歌」なのか
      歌ってくれる。
      おれ、こういうのもイヤなんだよな~~~~。
      歌い終わると、だれかがチップを渡すと思ったが、
      だれもチップを渡さなかった。
        
      こちらの葦の船は観光用の双胴の葦の船だが
        
        こっちのような葦の船に乗りたかったんだよな~~~~。
        
        葦の荷は重いから、さすがに人力で漕ぐのは無理だ。
        
       この浮島は大きそうで、なんだか生活感がする。
       もしかして、この辺に実は住んでいて、
       小さな観光用の浮島に通勤しているんじゃないの~~~?
       葦の船に乗って5分の隣の浮島には「レストラン」があって
       「なにか飲みませんか?」「食べませんか?」と言われてもね~~。
        おら~~早く帰りたいと、モーターボートの中でみんなを待つ。
      やっと二時間くらいのツアーが終了。
        
        チチカカ湖は大きい湖で深いので汽船も航行している。

    まあ、結局、
       チチカカは遠から眺めるものですね~~~。
    ほら、言うじゃないですか
       「父母は遠きにありて想うもの・・・」
     あっ、あれは「故郷は遠きにありて想うもの」だったか。(笑)

   夜はフォークロアーをやるレストランに行った。
   ショーが始まる前から行った。
   別にこれが目的ではなく飯と酒が目的だったが、呼びこみのオジサンに
   「ショーは7時半からだよ」と、まるで、昔のストリップショーの
   呼び込みのオッサンみたいだったので、入った。
   料理とビールを注文して、飲んでいると二階からドタンバタン音がする。
   なんだろうな~~~と思っていたら、踊りの稽古だった。
   こういうのは、ワタシ、好きなんです。(笑)
   店員さんが「今日はお前が踊る番だよ」なんて言われて
   焦って練習している様が目に浮かぶな~~~。(笑)
      
      今夜もマスだ。(良く飽きないな~~~。いや飽きた)
      
      このケーナや縦笛を演奏するオジサンは右半身の自由が利かない。
      右手は笛に手を添えているだけだが見事な演奏だ。
      
      ドタンバタン練習していたお姉さんたち。
      
      全然そろっていないところが「イイ」(笑)
      
      ドラムはタレントのだれかに似ているな~~。
      「ナイナイ」のなんてったっけ・・・・
      
      ギターは元ボクシングの世界チャンピオンで現在タレントの
      ほら、赤井なんとか・・・・
     などと思いながらグラスワインなども注文してしまい
     でも、なお続く、踊りと演奏の合間を抜けてホテルに戻ったのでした。
     このショーを見ていた客、ワタシを含めて10人以下でした。
     こういう客数だと、なかなか、「中抜け」は悪い気がするけどね。

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~ボリビア・ラパスからペルー・プーノ~7月10日

2013年07月14日 | 南米
   朝、7時30分、ホテルでピックアップのコパカバーナ行きの
   長距離バスに乗った。
   今日はペルーのプーノまで行く。
   コパカバーナってメキシコにもあったような気がするが、
   こちらのコパカバーナはボリビアのチチカカ湖に面した観光地だ。
   長距離バス会社は客獲得のため、バスを予約した客にはホテルまで
   出向いてピックアップしてくれるバス会社もある。
   ワタシはそのバス会社を選んだ。
   当然、当日切符を求めてバスターミナルから乗ることもできる。
   バスは予約客をピックアップした後、バスターミナルに行くからだ。
   だが、バスターミナルから乗車する客はバスターミナル使用料と
   いうか税金というか、お金を払わなければならない。
   僅かな金額だけど、ワタシは払わずに済んだ。(笑)
      
      バスはコパカバーナを目指して走る。
      
      前方に湖のような姿が現れて来た。
      
      
      チチカカ湖だ。
      「カカ様、トト様、あれがチチカカ湖でござりまする」(笑)
      チチカカ湖の標高は3800くらいあるらしい。
      だが、世界最高高度にある湖ではない。
      4000メートルや5000メートルの標高にある湖なんて
      沢山ある。ヒマラヤやチベットに行ってこらんなさい。(笑)
      チチカカ湖の水面の標高が3840とかだから、
      それを下に見ていると言う事は、それ以上の標高の地点を
      バスで通過しているということになる。
      高度に順応してきた自分に驚くね。
      
      
      で、2時間ほどでチチカカ湖の浜辺に到着した。
      ここで一旦、乗客全員バスを降りて、ボートで対岸に渡る。
      
      バスは艀で対岸に渡る。
      
      対岸にはなんとかの像が立っている。
     「観光客のみなさ~~ん、こっちですよ~~~」と呼んでいるのではない。
      日本語では放送禁止用語的名前のインカ帝国の帝王らしのだ。
      
      ここで約1時間ほど休憩だ。
      土産物屋も沢山ある。
      
      
      対岸に渡るために艀に乗る車を見たりして時間を潰し
      バスが来るのを待って、再び乗車。
      
      再び、チチカカ湖沿いにバスは走る。
      
      
      12時半にコパカバーナに横着した。
      
      まるで景色は海だ。
      レストランが立ち並び、ホテルが林立する。
      ワタシは午後1時30分のバスでペルーのプーノ行きのバスに
      乗らなければならない。
      バス会社に行き、予約票を提示し、正規のバスチケットを受け取る。
      
      時間がないので昼飯は「チキン・スープ」だけ。
      また、バス会社に戻り、バスに乗ろうとバックパックを預けたり
      チケットの確認をしてもらったりしていると
      「ヨシ!」と声を掛けられた。
      振り向くと、イタリア人二人組の方の肥った方の若者だった。
      「相棒はどうした?」
      「彼女ができちゃって、明日、来るんだ」
      彼は、また別のイタリア人の若者と一緒だ。
      そうだよな~~~。お前はモテそうにないもんな~~~。(笑)
      「次の予定地は?」
      「僕らもプーノです」
      「じゃあ、また会うかもしれないね、じゃあ」 
     バスは30分ほどでボリビアとペルーの国境に到着した。
     ボリビア側のイミグレで出国手続きをして、歩いて国境を渡り、
     ペルー側のイミグレで入国手続きをしてバスを待つ。     
      
      

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~ボリビア・ラパスからペルー・プーノ~7月10日

2013年07月14日 | 南米
   朝、7時30分、ホテルでピックアップのコパカバーナ行きの
   長距離バスに乗った。
   今日はペルーのプーノまで行く。
   コパカバーナってメキシコにもあったような気がするが、
   こちらのコパカバーナはボリビアのチチカカ湖に面した観光地だ。
   長距離バス会社は客獲得のため、バスを予約した客にはホテルまで
   出向いてピックアップしてくれるバス会社もある。
   ワタシはそのバス会社を選んだ。
   当然、当日切符を求めてバスターミナルから乗ることもできる。
   バスは予約客をピックアップした後、バスターミナルに行くからだ。
   だが、バスターミナルから乗車する客はバスターミナル使用料と
   いうか税金というか、お金を払わなければならない。
   僅かな金額だけど、ワタシは払わずに済んだ。(笑)
      
      バスはコパカバーナを目指して走る。
      
      前方に湖のような姿が現れて来た。
      
      
      チチカカ湖だ。
      「カカ様、トト様、あれがチチカカ湖でござりまする」(笑)
      チチカカ湖の標高は3800くらいあるらしい。
      だが、世界最高高度にある湖ではない。
      4000メートルや5000メートルの標高にある湖なんて
      沢山ある。ヒマラヤやチベットに行ってこらんなさい。(笑)
      チチカカ湖の水面の標高が3840とかだから、
      それを下に見ていると言う事は、それ以上の標高の地点を
      バスで通過しているということになる。
      高度に順応してきた自分に驚くね。
      
      
      で、2時間ほどでチチカカ湖の浜辺に到着した。
      ここで一旦、乗客全員バスを降りて、ボートで対岸に渡る。
      
      バスは艀で対岸に渡る。
      
      対岸にはなんとかの像が立っている。
      
      ここで約1時間ほど休憩だ。
      土産物屋も沢山ある。
      
      
      対岸に渡るために艀に乗る車を見たりして時間を潰し
      バスが来るのを待って、再び乗車。
      
      再び、チチカカ湖沿いにバスは走る。
      
      
      12時半にコパカバーナに横着した。
      
      
      まるで景色は海だ。
      レストランが立ち並び、ホテルが林立する。
      ワタシは午後1時30分のバスでペルーのプーノ行きのバスに
      乗らなければならない。
      バス会社に行き、予約票を提示し、正規のバスチケットを受け取る。
      
      時間がないので昼飯は「チキン・スープ」だけ。
      また、バス会社に戻り、バスに乗ろうとバックパックを預けたり
      チケットの確認をしてもらったりしていると
      「ヨシ!」と声を掛けられた。
      振り向くと、イタリア人二人組の方の肥った方の若者だった。
      「相棒はどうした?」
      「彼女ができちゃって、明日、来るんだ」
      彼は、また別のイタリア人の若者と一緒だ。
      そうだよな~~~。お前はモテそうにないもんな~~~。(笑)
      「次の予定地は?」
      「僕らもプーノです」
      「じゃあ、また会うかもしれないね、じゃあ」 
     バスは30分ほどでボリビアとペルーの国境に到着した。
     ボリビア側のイミグレで出国手続きをして、歩いて国境を渡り、
     ペルー側のイミグレで入国手続きをしてバスを待つ。
      
      ボリビアのイミグレの脇にある公衆トイレにはカタカナで「トイレ」
      
      このアーチ式の門のあっちがボリビア、こちらがペルー。
      
      
      左側の建物が入国管理事務所。
      バスが来るのを待ってひなたぼっこだ。(同じバス)
     やがて来たバスに乗りプーノを目指す。
      
     ペルー側のチチカカ湖。面積的には60%がペルー領に位置している
     のだそうだ。
      
      学校帰りの小学生。背負っているランドセルは絶対中国製。
      キティーちゃんのランドセル。
      
      ツーリングの人だろうか、バイクを止めてチチカカ湖を眺めている。
      
      午後3時過ぎ、プーノに到着した。
      到着して、バスターミナルで次の予定地クスコまでのバスの予約を
      する。一緒に明日のチチカカ湖のツアーも申し込む。
      プーノは一泊だけの予定だったが、やはり、バスばかりの移動では
      疲れるので2泊にする。
     到着早々、街を徘徊する。
     ホテルは中心地まで5分の近さだ。
      
      
      
    考古学博物館というのがあった。午後7時まで開館している。
    入って見た。だれもいない。
      
     館内は写真撮影禁止。3人のミイラが展示してあった。
     この写真はパンフレットに載っていたものを流用。
     自然にこんなポーズとなったのかうなだれているような両側の
     ミイラには、なんだか悲しさが漂っているようで・・・・
     床が木なのでミシミシと自分の足音が・・・・
      
     高級そうな中華屋があったので「硬焼きそば」を注文。
     食べていると、中年韓国人夫婦の旅行者が来た。
     メニューを見ても分からないようでワタシに中国語で
    「わんたんスープはメニューにあるが、麺はないのですか?」と訊いて来た。
    「あそこに居る人、ここの太太」
    旦那のほうが、この店の女将に中国語で話しかけたが、通じない。
    多分、スペイン語で育った二世なのだろう。
    結局、英語と中国語でなんとか説明して分かってもらえたようだ。
    ワタシが勘定して席を立とうとしたら韓国人の旦那に
    「謝謝」と言われたので
    「ワタシ日本人」(笑)
    俺どう見たって中国人に見えないよな~~~~。
      
      
           
    
      

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