おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

旧道復活。県道千葉竜ケ崎線。北総線「千葉ニュータウン中央」駅~JR成田線「木下」駅。その1。(「木下街道」をゆく。第3日目。)

2020-11-26 21:46:36 | 木下街道

               富国生命保険相互会社 千葉ニュータウン本社

千葉ニュータウン中央」駅から再開。今回は距離が短く、午後からの歩き。曇り。

梨園の向こうから旧道が復活。ここまで駅からけっこう歩く。

 

                                 右手に進む。

 

1880年代のようす。○地点から北上する。

2010年代のようす。○が旧道。かつてと同じく○地点で北上する。

旧道沿いにある「鈴木梨園」。

旧道らしい雰囲気の道。

この集落にも大きなおうちが目立つ。

 

「庚申塔」などがいくつも並んでいます。

このおうちも大きくて立派。

来た道を振り返る。落ち着いた家並み。

         

「泉王寺」の先を左折します。 

                  振り返る。

右手に小さな道標。「北 大森 六軒 木下 布佐道」。大正11年に地元青年団が建てたもののようです。

振り返る。↓が道標。

「県道千葉竜ケ崎線」に合流。

千葉県道・茨城県道4号千葉竜ヶ崎線 

千葉市 - 龍ケ崎市間を最短ルートで南北に結ぶ延長約38キロメートル (km) の路線で、千葉・茨城両県境を流れる利根川栄橋で渡河する路線。栄橋の両岸は、千葉県側が我孫子市布佐、茨城県側が北相馬郡利根町布川で、両県を繋ぐ交通の要所である。千葉県内の路線は、起点・千葉市稲毛区の穴川3丁目交差点 - 八千代市米本間は国道126号国道16号重複、印西市木下 - 我孫子市布佐間の一部が国道356号との重複になるなど、県内の半分以上の区間が国道と重複する。

(「Wikipedia」より)

車がけっこう通り過ぎます。

お堂のようなおうち。

「泉新田」バス停。「印西市ふれあいバス」。

その先、左手に大型倉庫群が続きます。


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