富国生命保険相互会社 千葉ニュータウン本社
「千葉ニュータウン中央」駅から再開。今回は距離が短く、午後からの歩き。曇り。
梨園の向こうから旧道が復活。ここまで駅からけっこう歩く。
右手に進む。
1880年代のようす。○地点から北上する。
2010年代のようす。○が旧道。かつてと同じく○地点で北上する。
旧道沿いにある「鈴木梨園」。
旧道らしい雰囲気の道。
この集落にも大きなおうちが目立つ。
「庚申塔」などがいくつも並んでいます。
このおうちも大きくて立派。
来た道を振り返る。落ち着いた家並み。
「泉王寺」の先を左折します。
振り返る。
右手に小さな道標。「北 大森 六軒 木下 布佐道」。大正11年に地元青年団が建てたもののようです。
振り返る。↓が道標。
「県道千葉竜ケ崎線」に合流。
千葉県道・茨城県道4号千葉竜ヶ崎線
千葉市 - 龍ケ崎市間を最短ルートで南北に結ぶ延長約38キロメートル (km) の路線で、千葉・茨城両県境を流れる利根川を栄橋で渡河する路線。栄橋の両岸は、千葉県側が我孫子市布佐、茨城県側が北相馬郡利根町布川で、両県を繋ぐ交通の要所である。千葉県内の路線は、起点・千葉市稲毛区の穴川3丁目交差点 - 八千代市米本間は国道126号・国道16号重複、印西市木下 - 我孫子市布佐間の一部が国道356号との重複になるなど、県内の半分以上の区間が国道と重複する。
(「Wikipedia」より)
車がけっこう通り過ぎます。
お堂のようなおうち。
「泉新田」バス停。「印西市ふれあいバス」。
その先、左手に大型倉庫群が続きます。
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