[車窓から見た剣岳の夜明け]
写真は魚津駅近くで車窓からレンズを向けた剣岳の夜明けです。
今朝は旧友と二人連れで一日限りのJR「お出かけパス」を利用して越後方面への列車の旅。
5時17分金沢駅発の普通列車で出発、ちょうど魚津駅周辺で日の出の時間を迎えました。
いつもは金沢方面から見る剣岳ですが、さすがにすぐ近くの魚津あたりから見る北アルプスは迫力満点の姿でした。
[北越雪譜の街で見た紅葉]
新潟県南魚沼市塩沢、雪国越後の民俗・習慣・伝説・産業について詳述して江戸時代後期の大ベストセラーとなり、現在も読まれ続けている「北越雪譜」。
家業の縮問屋の主としての仕事に勤しみながらの鈴木牧之の大仕事でした。
その鈴木牧之が暮らした旧三国街道(湯沢宿)近くの豪壮な民家の庭で見たモミジの大木の紅葉です。
今日は電車の車窓から見た剣岳からの夜明け、湯沢宿の大モミジの写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。
当ブログの親サイトは[ぎゃらりーたちばな]です。
ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
写真は魚津駅近くで車窓からレンズを向けた剣岳の夜明けです。
今朝は旧友と二人連れで一日限りのJR「お出かけパス」を利用して越後方面への列車の旅。
5時17分金沢駅発の普通列車で出発、ちょうど魚津駅周辺で日の出の時間を迎えました。
いつもは金沢方面から見る剣岳ですが、さすがにすぐ近くの魚津あたりから見る北アルプスは迫力満点の姿でした。
[北越雪譜の街で見た紅葉]
新潟県南魚沼市塩沢、雪国越後の民俗・習慣・伝説・産業について詳述して江戸時代後期の大ベストセラーとなり、現在も読まれ続けている「北越雪譜」。
家業の縮問屋の主としての仕事に勤しみながらの鈴木牧之の大仕事でした。
その鈴木牧之が暮らした旧三国街道(湯沢宿)近くの豪壮な民家の庭で見たモミジの大木の紅葉です。
今日は電車の車窓から見た剣岳からの夜明け、湯沢宿の大モミジの写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。
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