■ シュバンガウ散策
ノイシュバンシュタイン城に行った時は大雨だったのに、シュバンガウにもどってきたら、晴れた。
わずか10分で、お城近くのホーエンシュバンガウに行けるので、もう1度行こうかどうか相談した結果、トントンも私も、あのお城はあの霧の時に見るのがふさわしいと考えてやめた。
代わりに近くを散策する。
小さくノイシュバンシュタイン城が見え、その上には、青空が広がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7b/c6d1300627208ac481e96a7e8b1c8846.jpg)
フォルッゲン湖沿いの道をどこまでも歩いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e7/3db9e24ab2fb0e43c10f61b9ee1afd8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/af/f7c58686b91466154112c5bbb27e8a38.jpg)
ここいらの散策はほんとうに気持ちがいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/69/c51d1515d6bf04eebe51189ad7f52de6.jpg)
土手でお休みするトントン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f6/28f78429df88c6fdc7bfbda604d8cb79.jpg)
自転車で走って行く人もいる。泊まったホテルの何軒か先に、貸し自転車屋さんがあった。同じホテルに泊まった日本人が、自転車で、ノイシュバンシュタイン城にいって、その後は、5km走ってオールトリアの国境まで行ってみるといっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a0/e481f1721076f2169f7ccb1debed8e6c.jpg)
その日の夕食は、近くのホテルで食べる。日本人のツアー客がいて、日本人好みの音楽をやっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/71/b318abd13d392797bad127843ad1058a.jpg)
ポークの煮込み料理。ここでもポークはおいしかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/4a/d7e03bae803c9cf840f0409c69340047.jpg)
いっぱい食べたので、夜また近くを散策する。夜といっても、10時過ぎまで明るいので、夜という感じはしない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a9/29d07bfbe2434fc77ccc662b4058bd60.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/35/481029e700d516a94b220579f8f8d6a8.jpg)
牧場の横を通ってゆく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/24/c0e906b334c68170633246d5a4e4714a.jpg)
煙突からあがる煙が、あたたかい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/86/cadbb553a9fc929c4a84d5f0f2118611.jpg)
翌日は、アルペン街道を通って、ガルミッシュアルペンキルヘンまでドライブすることになっている。
そこが旅の最終目的地。
◆パリ・ドイツの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16.17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29
ノイシュバンシュタイン城に行った時は大雨だったのに、シュバンガウにもどってきたら、晴れた。
わずか10分で、お城近くのホーエンシュバンガウに行けるので、もう1度行こうかどうか相談した結果、トントンも私も、あのお城はあの霧の時に見るのがふさわしいと考えてやめた。
代わりに近くを散策する。
小さくノイシュバンシュタイン城が見え、その上には、青空が広がっている。
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フォルッゲン湖沿いの道をどこまでも歩いていく。
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ここいらの散策はほんとうに気持ちがいい。
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土手でお休みするトントン。
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自転車で走って行く人もいる。泊まったホテルの何軒か先に、貸し自転車屋さんがあった。同じホテルに泊まった日本人が、自転車で、ノイシュバンシュタイン城にいって、その後は、5km走ってオールトリアの国境まで行ってみるといっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a0/e481f1721076f2169f7ccb1debed8e6c.jpg)
その日の夕食は、近くのホテルで食べる。日本人のツアー客がいて、日本人好みの音楽をやっていた。
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ポークの煮込み料理。ここでもポークはおいしかった。
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いっぱい食べたので、夜また近くを散策する。夜といっても、10時過ぎまで明るいので、夜という感じはしない。
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牧場の横を通ってゆく。
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煙突からあがる煙が、あたたかい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/86/cadbb553a9fc929c4a84d5f0f2118611.jpg)
翌日は、アルペン街道を通って、ガルミッシュアルペンキルヘンまでドライブすることになっている。
そこが旅の最終目的地。
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走っている人も、チャリの人も、歩いている人も、みんな生き生きとして、気持ちのいい深呼吸をしていました。
夫々に特徴があるのでしょうね。
国境沿いを自転車で走るなんて素晴らしい。
景色を見ているだけで気持ち良さそうだもの~
10時過ぎでもこんなに明るいの?
トントンさんが休憩している写真、この写真はいいよねぇ。物語が出来そう!
そして、今回ドイツのほんの一部だけ、ドライブしてみたけど、メルヘン街道とかロマンティック街道とか、もっと街道沿いに旅をしてみたいと思いましたね。
すご~く昔、ドイツに行った友だちが、「料理がしょっぱかった」って言っていた気がするけど、どうなんでしょうか。
トントンのサラダも一緒に、二人で分け合って食べました。味はこのお料理は塩っぱくなかったです。でも、なんだったか塩っぱいのもあった気がする。
トントンの写っている場所は高ボッチみたい。
空と雲を見るだけでも満足してしまう。そんな風景ですね。
でも、よく考えると北八っぽいかも。こんな感じのところの近くに住んでいる諏訪ッチさんがうらやましいですね。