![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f6/0bb5b0fe56fe4017119b7695b55256d8.jpg)
小学生の頃から、スイスアルプスはあこがれだった。いつか行ってみたいと思っていた。
ようやく念願かなったのは、25歳の時。でも、その時は、ユーレイルパスというフリーチケットを買っていったため、どこもすばやく通り過ぎただけだった。
もう一度、ゆっくりアルプスを見ながら、歩いてみたい。
レミさんの田舎の家をあとにすると、アイガー、ユングフラウのあるベルナーオーバーラントを目指した。最初に行ったのは、グリンデルワルト。駅からバスに乗って10分ほどの小さな宿「ホテルベッターホルン」に泊まり3日間過ごした。(写真上)
長いリフトに乗って、山の上に行った。そこからトレッキングの開始。もう圧倒されそうな景色である。
気分は、すっかりアルプスの少女。(笑)
グリンデルワルトを皮切りに、アルプス地方の村を何カ所か転々とした。
かわいい登山電車にのって、クライネシャイデックまで行き、電車を乗り換える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/83/c6b4a23891766b2f4c9a76e6d63276b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b6/2f10f55baddd43cb2167a37d72eeadd4.jpg)
すばらしい景色なので、しばらくあたりを散策し、アイガー北壁を見ながら昼ご飯を食べる。
それから、つぎのミューレン村を目ざした。
◆スイスの旅のBlog
1・スイスへの旅立ち
2・ニューシャテルへ
3・プランスモンの田舎の家
4・プランスモン・つづき
5・あこがれのスイスアルプス
6・ミューレン村
7・ルガノで過ごす
8・ドイツを旅する
ようやく念願かなったのは、25歳の時。でも、その時は、ユーレイルパスというフリーチケットを買っていったため、どこもすばやく通り過ぎただけだった。
もう一度、ゆっくりアルプスを見ながら、歩いてみたい。
レミさんの田舎の家をあとにすると、アイガー、ユングフラウのあるベルナーオーバーラントを目指した。最初に行ったのは、グリンデルワルト。駅からバスに乗って10分ほどの小さな宿「ホテルベッターホルン」に泊まり3日間過ごした。(写真上)
長いリフトに乗って、山の上に行った。そこからトレッキングの開始。もう圧倒されそうな景色である。
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気分は、すっかりアルプスの少女。(笑)
グリンデルワルトを皮切りに、アルプス地方の村を何カ所か転々とした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4c/e587986220493ea78981705925ac646b.jpg)
それから、つぎのミューレン村を目ざした。
◆スイスの旅のBlog
1・スイスへの旅立ち
2・ニューシャテルへ
3・プランスモンの田舎の家
4・プランスモン・つづき
5・あこがれのスイスアルプス
6・ミューレン村
7・ルガノで過ごす
8・ドイツを旅する
紅蓮さんか・・・
お子さん達か・・・(笑)
素晴しい景色に包まれて しあわせ~だな
昔から トレッキングに行ってみたいと 思ってました
しかし モンブランだったかな?
ロープウェイから 近い距離で登れるとか・・・
今なら 即 ピークハントするでしょうね(笑)
でも、comugiさんのいう通り。この旅で足りなかったのはピークハンティング。やはり、山は見ているだけでは、あきたらない。上に立ってみなきゃ。
この旅のつづきで、マッターホルン山麓に行こうとして、やめちゃったのは、やはり、見るだけだから。次に万が一行く機会があったら、マッターホルンに登ってみたいけどなあ。
ベルナーオーバーランドでは、散策程度の時間が合ったので、「あぁ。ここが憧れのスイスなんだ」との感激がありました。
懐かしい地名が、いよいよ出てきましたから、わくわくしながら読んでいます。
写真も楽しみです。
雪がもっと多かった感じがするので。
雪の時期は、またすごくいいですよね。ここらあたりは。一回目にいった時は、春だったけど、この草原は一面雪でした。
紅連さんのように、ゆったりではなかったけど、スイスの旅いつか書きたいなあと思いました。
だから、とても、ここに来るのが、楽しいのです。(*⌒ヮ⌒*)ゞ
でも、同じところに降り立ったのですね。長い間、あの登山列車に乗るのは、あこがれでした。