30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

紅葉登山・畦ケ丸

2010-11-22 | 登山
 

畦ケ丸

錦衣をまとった山々がどこまでも連なっていた
輝く紅葉に魅せられなんど立ち止まっただろうか





山行日 2010年11月21日(日) 日帰り
天気 晴れ
メンバー 単独
コース&タイム
我孫子駅4:42=5:13日暮里5:16=5:27東京5:46=7:05国府津7:08=7:36谷峨駅7:46=8:25大滝橋8:35-一軒家避難小屋-大滝峠上-11:30畦ケ丸12:00-善六のタワ-14:20西丹沢自然教室14:35(増発バス)=15:20谷峨駅15:29(国府津経由)=東京駅(買い物して)=19:00我孫子駅 


西丹沢の畦ケ丸へ紅葉登山に出掛けた。紅葉は標高500㍍から700㍍あたりで見ごろだった。すばらしい紅葉だった。これほどの紅葉を楽しんだのは久しぶりだなと思ったくらい見事だった。

このところ丹沢といえばきまってヤシオツツジだ。5月下旬から6月上旬はよく歩く丹沢だが、畦ケ丸から菰釣山が私のまだ歩いていないコースだ。なんどとなく計画を立てるのだが歩いていない。

今年は3月下旬に
ミツバ岩から屏風岩東尾根を歩いて大滝橋に下山した。下山口は畦ケ丸からの道と合わさる。それが頭にあったからだろうか、畦ケ丸から菰釣山へ避難小屋泊まりで歩こうかなと考えていた。

ところがこの秋は腰痛が長引き、あっさりとその計画を取りやめた。腰痛はあいかわらず一進一退で、この日も前日に少しばかりまた痛くなってきた。今回も湿布薬を張り、腰痛用のベルトをしっかり締めて家を出た。

なんどか小さな子を連れた家族を目にした。大人でもフーフー言っているのに、小さな体で登れるのだから大したものである。今月初旬に歩いたバリエーションルートがまったく道標がなかっただけに、道標がいたところにあってうるさいくらいだった。丹沢の一般コースはよく整備されていると感心する。

今回のコースは詳しいリポートは必要ないので、11月21日現在の丹沢紅葉情報としよう。

大滝橋バス停は標高440㍍。ここでも紅葉は見ごろだ。 



沢を木橋で右岸から左岸、左岸から右岸へなんども徒渉しならが登っていく。 



すぐ左手に今年3月に歩いた屏風岩山東尾根の下山口。立入禁止の立て札がある。なぜ立入禁止なのかわからない。地図に破線が引かれてもおかしくない道だったと思うのだが。



紅葉を目で追う。大滝橋からのコースはずっと逆光だった。紅葉をうまく撮りたいのだがなかなかむずかしい。 

 

 

 

 



700㍍を超えると、木々は葉を脱いで落ち葉の道となる。 

 
 


標高1000㍍の大滝峠上。ここから左手に屏風岩山への道、畦ケ丸への道は右手を取る。



畦ケ丸の山頂。1293㍍。周囲はブナの林だが、すっかり葉を落としている。30分ほど休憩、食事して下山にかかる。
  
 


大滝峠上からの稜線の先に屏風岩山。
 


振り返ると畦ケ丸。あまり格好いい姿ではない。



ブナ林が続く。



標高を落とし、沢が近づくとまた紅葉が見えてきた。
このあたりから、立ち止まってカメラを向けたり、観賞したりと、なかなか前に進まない。




うーん、すばらしい。立ち止まってばかりだ。
 


沢に降り立つとこの先に紅葉が続く。色とりどり、なんとにぎやかな林なんだろう。こんどは順光で日差しが当たるようになってきたからますます美しく見える。足元は石ころだらけだから見とれているわけにはいかない。
 


丹沢随一?の「本棚」という滝があるという。これはぜひ見なければならない。落差のある見事な滝だ。11月3日の奥多摩のカロー滝は端正な姿だが、こちらは荒々しい姿だ。滝への道も問題ないから、ぜひ立ち寄ることを勧める。
 


こちらは右手にある滝。同じところに左右に滝がある。こちらの水量は少なく、なんともやさしい感じがする。


正面に檜洞丸。
 


このコース一番の紅葉がここだった。最後の堰堤付近。西丹沢自然教室までまもなくのところだ。日差しに輝いて、それはそれは見事だった。
 
 
 
 


540㍍の西丹沢自然教室の周辺もいまが盛りだった。
 


下山は14時20分。西丹沢自然教室発のバスは14時40分だからちょうどいい時間に着いた。その5分前の14時35分の増発便に乗ることができた。下山中に、あわてることなくゆっくりと観賞して、一時間遅い15時40分のバスにしようか迷った。それほど丹沢の紅葉はよかった。これほどまでとは…、正直のところ意外であったのだが、タイミングよく出会えたのだから幸運というほかない。
この秋の紅葉登山はあきらめかけていた。腰痛をおしての2回の山行でなんとか自分を納得させるだけの紅葉を楽しむことができた。 

   

  

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