30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

食べ飽きてこの夏のトウモロコシはこれでおしまい

2017-07-10 | トウモロコシ

この夏のトウモロコシは7月9日が最後の収穫となった。6月26日に初収穫して以来、2人暮らしだから、毎日2、3本をもぎ取っては食べてきた。

トウモロコシのうまい期間は長くない。初収穫したてのころは甘く軟らかい。うまいうまいとあっという間に食べてしまう。それが1週間もすると硬くなり食感が悪くなってくるのがわかる。そうわかっているのならうまい時期に食べてしまうのが一番なのだが、そんなに食べられるものではない。

それに毎日食べているとトウモロコシは飽きてくる。飽きてきても、まだまだ残っているのだから食べ続けないといけない。

ことしは真剣に小動物の食害対策を講じたから全く被害はなかった。やればできるじゃないか、そう実感しているのだから、これまでの対応がいかにいい加減だったかがわかるというものだ。

毎日食べていると味の変化がわかる。そろそろ限界だ。残りもわずかとなった。そこできのうすべての株を抜いて処分することにした。全体を覆っていたネットを取り外してみるとまだまだあった。それがトップの写真だ。見た目にも硬い感じがする。これを食べなければいけない。たいへんだ。


     
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初物トウモロコシに大満足

2017-06-26 | トウモロコシ

トウモロコシが収穫できた。昨年と同じ6月末に食べられた。まずは3本をもぎ取ってきた。2人暮らしだから毎回2、3本あればいい。

皮をむく。アワノメイガの食害はなく、ぴかぴかとしたきれいな肌があらわれた。別嬪さんである。合格だ。たとえアワノメイガの食害があったにせよ、自分の口に入れるのだから少々の被害ならまったく問題なく食べられる。

それに小動物による食害対策を講じた。全体をすっぽりと防虫ネットで覆った。いつもは小さなすき間からタヌキ、ハクビシン、カラスなどが侵入して食われてしまう。どこかに侵入できるすき間があったからだ。今回はいっさいすき間がない。対策は万全だ。

ここまでやって侵入され食い荒らされたら、よほどの間抜けである。そうとう落ち込むだろう。とはいってもやはり心配であった。タヌキがそれならと地下道を掘って侵入してくるのではないかと。

朝どりして昼に茹でて食べた。うまい、うまいとあっという間に食べてしまった。うまかった! 初物好きだからもうこれだけで十分満足できる味であった。


     
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ことしもトウモロコシの小動物による食害対策

2017-06-16 | トウモロコシ

            

6月15日現在のトウモロコシ、ここまで生育している

トウモロコシーことしは3月23日にタネをまき、ビニールのトンネル掛けで栽培。雄穂が見えてきたらアワノメイガの食害を防ぐため殺虫剤を散布。受粉がすめば雄穂を切り取る。しだいにトウモロコシの形になってきた。

そこできのう6月15日に防虫ネット(寒冷紗)で完全密閉した。小動物の侵入による食害を防ぐためである。

小動物による食害は毎年繰り返されてきた。いちおうはネットで覆うなど対策をたててきたが、少しぐらいなら食害されてもまあいいかなという気持ちがあるためか、どこかで手を抜く。すき間ができてそこから侵入される。原因は自分だとわかっている。

被害は年々ひどくなる一方だ。小動物はまんまと侵入して収穫まじかのトウモロコシの味を楽しむ。自分の口にはわずかしか入らなくなった。

そこでやっと昨年から本気になった。全面ネットで覆った。すそを押さえ、てっぺんは閉じた。これで侵入する隙間はなくなった。さあどうだ! 小動物に向かってこの大人げなさはないのだが、やはり栽培してきたものを無断で食べられるのは悔しい。これが功を奏して昨年の被害はなくなった。やればできるのである。

わが菜園の周辺は軒並み小動物による食害があるのだが、ほんの5分も行かないところにある菜園ではそれほど深刻な被害はないという。そこでふと気がついた。わが菜園の近くに雑木林がある。そこが住みかとなっているからだろうか、と。

このままいけば7月に入るとすぐにトウモロコシが食べられる。


     
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トウモロコシをめぐる激闘?

2016-07-02 | トウモロコシ

トウモロコシが無事に取れだした。ことしはいまのところ、カラス、ハクビシン、タヌキなどの小動物による被害はない。

毎年被害に遭っている。対策は立ててきた、つもりだ。生ぬるいのだろう。いつも防御を突破して侵入され食い荒らされる。こうなると自分はバカなのかと思えてくる。これら小動物との知恵比べに毎年負けている。なんとも情けなくなる。ことしは本気を出した。どこからも侵入できないように、上下左右を密閉した。これがそうである。

入る隙間はどこにもない。なんどもチェックした。ここまでやれば安心だ。それでも不安が残る。これでだめなら脳みそをしらべてもらわないといけない。そんな覚悟でいた。

畑に行くたびに見回る。食い荒らされた形跡はない。とうとう収穫を迎えた。喜ぶべきか、それともこれだけやったのだから当たり前と冷静にいるべきか。やはり前者になる。毎年小動物に振り回されてきたのだから当然そうなる。だが半面、小動物相手に喜ぶ己も器が小さいものだとあきれる。

徹底的に対処すればできたことである。だれにだってわかる。それができなかった。自分の人生を見ているようだといったら、そんな人生だったの?とまぜっかえされるか。

小動物の被害はなかったもののアワノメイガの被害はあった。これの被害をなくそうとしたら許容範囲で何度も殺虫剤をまかないといけない。そこまではやりたくない。アワノメイガの被害は小動物のそれと違ってその食害の範囲はたがが知れている。自家消費なら問題ない。売っているトウモロコシには食害の跡なんかない。それだけに農家の苦労がわかる。

さあ食べよう。取れたてはうまい。うまい、うまいと食べてばかりいる。収穫適期を逃さないように食べなければならない。


 

        
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トウモロコシーこれでどうだ、小動物の食害対策

2016-06-16 | トウモロコシ

トウモロコシが受粉したのを確認したところで、小動物による食害を防ぐための対策を講じた。対策というと大げさに聞こえるが、たんに防虫ネットを張り巡らして侵入できないようにしただけである。

トウモロコシは、これから実が熟してくると、カラス、ハクビシン、タヌキなどが現れてて食い荒らす。侵入できないように対策は講じているものの、わずかな隙間を見つけて侵入してくる。対策を講じたといっても被害がでるのだから、要は対策が甘いのである。確かに手を抜いているところがある。これくらいやれば大丈夫だろうと。ところが小動物はこの油断を見逃さない。わずかな隙間を夜間に見つけては侵入してくる。

この被害が少なくない。さあ食べごろだとトウモロコシ畑を行くと、小動物に食いちぎられたのが散乱している。こんな光景が毎年つづくのだから、自分が間抜けに見える。自分ばかりではない。周辺の菜園だってそうだ。

今年は本気モードになって取り組んだ。とにかくアリ一匹入る隙間をなくすことだ。上からも下からも侵入できないようにした。まさに密室である。ここに侵入して食い散らすことがあるのなら、“密室殺人”になる。

作業を終えて点検する。抜かりはないか。下がこれでは心配だ。もぐりこまれる可能性がある。補強しよう。それでも不安がぬぐえない。また己の間抜けを見せつけられるのかと。


        
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トウモロコシの雄穂が出てきたらアワノメイガ対策

2016-05-29 | トウモロコシ

トウモロコシの雄穂が出てきた。すぐにスミチオン乳剤を注ぎ込んだ。アワノメイガを駆除するためである。

トウモロコシは4、50本つくる。まったく虫食いのないものを収穫できるのは何割ぐらいになるのだろうか。そう心配するほど被害が多い。

憎き相手は、アワノメイガ、そして次にカラスにタヌキにハクビシン。いまはアワノメイガ対策だ。殺虫剤を2,3回注ぎ込むのだが、それでもしぶとく生き残る。それに食い荒らされる。殺虫剤をやらないと食べるところがないほどに、見るも無残な結果になる。

ネットを見ると、やはりみなさん悩んでいる。対策としては、1)雄穂がほんの少しでも見えたらすぐに取り除いてしまう 2)受粉がすんだら雄穂を切ってしまう。

後者は実行しているのだが、この時点ですでにアワノメイガは内部にまで入り込んでいるからあまり効果がないというのが実感だ。前者はまだやっていない。

さらに食べごろになると、小動物が侵入して食い荒らす。完全な防御態勢を取っていても、人間様の浅知恵を笑うかのようにどこからともなく侵入し、わがもの顔に食べ散らす。それを目の当たりにするたびに、こんちくしょうめと腹が立つのだが、その知恵にも感心してしまう。

完全無欠のトウモロコシを食べたい。その思いで栽培しているのだが、毎年きまってほぞをかむ。それでも作る。夏に食べたいトウモロコシである。


        
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黒マルチを張ってトウモロコシのタネまき

2016-04-05 | トウモロコシ

 菜園仕事は、毎年季節ごとに同じことの繰り返しになる。長年やっていても不思議と飽きがこないのだが、ちかごろ面倒と思うことがたまにある。栽培はたいがい面倒だ。これを厭うと大したものはできない。身に染みてそうと分かってはいるが、このところ年を取ってきたせいなのか、億劫になるときがある。だからといって手を抜くとてきめんにしっぺ返しを食う。

トウモロコシのタネをまいた。そのまえに黒マルチを張る。地温を上げるのためだ。効果のほどは長くやっているとよくわかる。しわが寄らないように裾を埋めていく。こんかい、このマルチを張ることにふと億劫さを感じた。しかしやるしかない。これまでは面倒よりも楽しみが優先してきた。体調のせいなのかなとおもうけれど、この小さな気持ちの変化が不安だ。

タネをまいて、たっぷり水をやる。仕上げにビニールをトンネル掛けする。この春はすでにほかに使用していて在庫がない。穴あきビニールで間に合わせた。


待てよ、これだけでは発芽させるには寒いかもしれない。用心してさらに寒冷紗を二層にして重ね着させた。この時期はこうすることでトウモロコシの発芽が容易にそろう。


        
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ことしのトウモロコシは無事だった

2015-07-16 | トウモロコシ

周囲の菜園はことしも小動物によるトウモロコシ食害が続出

わが家のトウモロコシは小動物による食害はなかった。毎年被害に遭ってきたから、一本も食い荒らされなかったのははじめてのことになる。

被害の原因は、手を抜いていたことによる。だれだって毎年被害に遭っていればすぐわかること。そうとわかっていながらも万全の対策をしていなかった。そこまで徹底してやることもないという気持ちがある。それぐらいのすきがあってもいのではと。しかし食い荒らされた現場を見て、毎年のことながら自分が甘いことを思い知らされる。せっかくここまで育ててきたのだからくやしいにきまっている。

ことしは「万全」を期した。寒冷紗で全体をすっっぽり覆った。これができるのは家庭菜園の狭いトウモロコシ畑だから。これなら、カラス、ハクビシン、タヌキが入る込むすき間はない。ここまでやって被害が出ればお手上げになる。おのれの脳みそを疑うほかない。

トウモロコシが熟してきたら警戒である。ことしは大丈夫と思いながらも一抹の不安。畑に行くたびに収穫しながら被害がないか見回る。まったくなかった。侵入するすき間がないのだから被害がないのはあたりまえなのだが、それでも心配になる。

わが家はひと安心だが、周囲の菜園は被害が続出している。わたくしと同じように全体をネットで覆った菜園をのぞくと無残にも食い荒らされていた。四方は目の詰まったネットで囲っていたが、天井は10センチ四方ぐらいの目の粗いネット。わたくしはここから侵入されるのではないかと見ていたが案の定だ。ハクビシンの仕業か?

知り合いの農家のトウモロコシはほぼ全滅。ここはカラスの仕業。「むかしはこれほどの被害はなったのに」とつぶやいていた。しかし農家のトウモロコシ畑は広いから全体を覆うのは無理と思える。

ここにきてわが家の菜園も被害にあっている。相手はカラス。ことしはカラスが異常に多い。なんと、エダマメ、オクラ、キュウリが食べられている。これらが被害に遭うのははじめてのことだけにカラスの世界になにかが起きているのか。そこまで考えてしまうほどの貪欲ぶり。

とくに目についたのがスイカの被害だ。わが家は作っていないのだが、周囲の畑は食べ尽くされたスイカが転がっている。皮だけ残して、見事としか言いようがないほどの食べ方に感心してしまう。

わが家ではトウモロコシの無事には安心しながらも、ほかの作物にいつもの年よりも被害が出ている。トウモロコシのように対策を施さないといけないのか。面倒だなという思いが先に立つ。それでもいま収穫中のエダマメだけはトウモロコシと同じように全体を寒冷紗で覆った。しかしこれも手が抜けない。少しでもすき間があるとカラスはそこからくちばしを入れるからだ。カラスは頭がいいと感心してはいられない。


        
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ここまでやった、トウモロコシの小動物による食害対策

2015-06-22 | トウモロコシ

 ここまでやった、小動物からトウモロコシを守るために

初物はまず2本もぎった。少し早かったがやはりうまい

なんとも仰々しい題名になった。それだけ深刻な問題なのである。トウモロコシは毎年のこと、それなりの防御策を講じてはいる。それでも小動物がどこからともなく侵入して食い荒らし、その惨状を見せつけられている。なんとも忌々しいのである。結果としては防御に不備があり、まんまと侵入されてしまっている。

タヌキ、ハクビシン、カラスなどに、トウモロコシは食べごろになると狙われる。昨年はすき間なく四方をネット囲んだ。これで完ぺき、大丈夫だと思ったら、やはり食い荒らされていた。どこから侵入したんだろう。そうか、天井は覆っていなかった。ここから入ったんだ。そうなると身軽なハクビシンの仕業か。タヌキもハクビシンも夜行性だから現場を目撃したことはない。敵ながらあっぱれだと感心してしまう。小動物からみれば「ここの畑の主人は間抜けだな」といわれているんだろうか。なんとも小癪な奴だ。

たしかに間抜けだと自分でも思う。これまでの経験が生かされていない。そこでことしは全体をすっぽりと覆ってしまうことにした。どこからも入るすき間はないはずだ。これで食い荒らされているような事態になったら、たぶん自己嫌悪うに陥るだろう。

食べごろのものが数本あるが、もぎるには少し早い気がする。もう少しだな。いや待てよ。いま食べてしまわないとあしたには食べられているかもしれない。万全な対策だと思ってはいるのだが一抹の不安がある。

2本もぎった。やはり少し早かった。すぐに茹でてもらって食べた。初物だから、うまいうまいと夢中であっという間に食べてしまった。わたくしは初物を食べてしまうとすっかり満足してしまい、それ以降はあまり関心を示さない傾向がある。満足してしまって、もうトウモロコシがどうなってもいいかなと思うほどだが、せっかく育ててきたのだから、もう数本食べたい気もする。

関心は、ここまで対策を講じたのだから、ことしはどうなるかということ。小動物の知恵がわたくしを上回るのか。小動物だからと侮ってきたきらいはあるのだが、ことしこそは。


        
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トウモロコシだって芽を出してきた

2015-04-07 | トウモロコシ

ジャガイモに続いてトウモロコシが芽を出してきた。トウモロコシは3月27日にタネをまいた。

わたくしのタネのまき方は、まず15㌢間隔の5列の穴あき黒マルチを敷き、黒マルチの左右両端の穴にひとつおきにタネをまいていくと、株間30㌢、畝間60センチになる。これで毎年やっている。

いまの時期のタネまきには保温が必要だ。ビニールでトンネル掛けすればおしまいである。タネまきから10日ほどで芽が出てきた。





トウモロコシ栽培で初期は問題なくうまくいく。穂が出てきてからが勝負になる。まずアワノメイガを退治し、つぎに収穫時のタヌキ、カラス、ハクビシンなど小動物からの被害を防ぐ。これができればうまいトウモロコシを食べることができる。

しかし毎年のように小動物には手を焼く。完ぺきな防御だと思っていてもどこかに抜かりがある。そこを小動物が見つけて侵入して食い荒らしていく。その惨状を見てはなんと頭がいい奴なんだといつも感心ばかりしてしまうのだが、小動物にわたくしの知恵の無さを教えられているようなものである。今年こそは万全の構えで臨もうと思っている。


        
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やっぱりやられたトウモロコシ

2014-06-26 | トウモロコシ

やっぱりやられました。23日に「いまのところは無事と書いたばかりなのに。

昨日25日の午前中のこと。トウモロコシ2回目の収穫をしようと畑に近づくと異変を感じた。やられたかな。トウモロコシの多くが食い荒らされていた。やっぱりやられたか。そんな気がしていた。かじられて無残な姿を見せていた。実が充実したものばかりが食べられて、未熟なものは残っている。味を知っている。小動物の仕業に違いないのだがタヌキなのかハクビシンなのかそれともほかにいるのか特定できないのだがタヌキかなと思っている。

初収穫の23日のときはまったく被害はなかった。23日の時点で収穫したところ全般に少し早い気がして、25日を待っていた。それなのにこんな事態になっていた。たぶん24日の夜に侵入して食べたのだろう。さぞかしうまかっただろうなと思う。

被害は甚大だった。半分も残っていない。それほどの被害である。ここまで一気に食べられたのははじめてのこと。その食べっぷりを見ると一家総出だろうと想像できる。少しの被害ならしょうがないと思っているのだが、ここまで食べられてしまうと、さすがに、この野郎!と憎たらしくなる。

そこでふとなにか重大なことを忘れていることに気がついた。これまでの防御対策では甘いと毎年そう思ってきた。周囲に寒冷紗を張り巡らしただけでは必ず侵入されてしまう。上から入りこまれているのではないか。そうなるとさらなる対策としては、四方ばかりではなく上部も覆わなければならない。昨年はそうした。たしかに被害は少なかった。そのことをすっかり忘れていたのである。ことしは上部まで覆うことを忘れてしまい、被害をみてはじめて思い出したというのだからやっぱり間抜けだ。それなら被害が多いのは当然かと納得するしまつ。来年こそはきちんと対応しよう。しかしこんな大事なことを忘れてしまうなんて・・・とあきれている。


     
   

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いまのところ無事なトウモロコシ

2014-06-23 | トウモロコシ

↑取れたてのトウモロコシ。見るからにみずみずしい

↓小動物に狙われる。そのため周囲に寒冷紗を張り巡らしている

きょう23日の午前中にトウモロコシの初収穫ができた。すぐに茹でて昼飯のときに食べた。ほのかな香りを感じながら息をつく暇もなくあっという間に食べてしまった。さすがに取れたてはやわらかくてうまい。

3月下旬にタネをまいたトウモロコシ。ことしも食べられた。いまのところ無事である。というのは、トウモロコシといえば、タヌキやハクビシンそれにカラスといった小動物による被害が毎年続いている。事前に対策を講じないと食べ荒らされて無残な姿になってしまう。昔だって被害はあったはずなのだが、こんなにもひどくなってきたのはいつのことだろうか。思い出せないのだが、とにかく小動物が侵入しないようにしないとせっかく育てたものがあらかた食べられてなくなってしまう。

すべてわたしのものとはいわない。少しくらいなら分け前を与えてもいい。しかし全部食べられてしまうと、この野郎!ということになる。さすがに悔しい思いをする。今年はいまのところ被害はない。防御態勢は完璧だと思っていても、不思議なことに食べ荒らされていることがある。たびたびある。完璧だと思っていてもどこからか侵入している。わたしよりもずっと賢い。その賢さに免じて少しのわけ前は与えてもしょうがないかなと思っている。

防御態勢は毎年同じで、周囲に寒冷紗をぐるりと張り巡らしている。もちろん下からの侵入を防ぐためすき間ができないようにしている。カラスにだって上から入って来られないように糸を縦横に張っている。それでも侵入してくる。どこかに手抜きがあるからだ。大ざっぱなわたしのやることだから、やっぱりなと思いながらも、それを見破り、かいくぐってくる小動物に感心してしまう。いやわたしが間抜けなだけかもしれない。


     
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トウモロコシは狙われる

2014-05-23 | トウモロコシ

↓雄穂が出てきた。これからアワノメイガ対策だ

トウモロコシが太ももぐらいまでに伸びてきた。黒マルチを敷いて3月28日にタネをまき、穴あきビニールをトンネル掛け。穴開きビニールのてっぺんに届いたらトンネルを取り除いて育ててきた。

もう雄穂が顔をのぞかせてきている。そろそろ害虫・アワノメイガ対策をしなければならない。これから1000倍に希釈したスミチオン乳剤を雄穂に2,3回かけることになるのだが、それでもアワノメイガによる被害は出る。これぐらいはしょうがないかとあきらめている。

それ以上に被害が多いのがタヌキ、カラスなどの小動物による食害だ。食べごろのものが横取りされてしまう。育ち具合を見ながらこれは明日とろうと思っていても、翌日行くと食害されていたりする。これがたびたびある。動物もうまいものはよくわかっている。なにも対策をしないでいると、収穫よりも被害の数のほうが多くなってしまう。いや、たぶん全滅だろう。

トウモロコシは栽培しやすく、小動物による食害は以前はあまりなかった。この5年ぐらい前からひどくなった。手をこまねいていては小動物のすべてがえさになってしまい、私の食べる分がなくなってしまう。

そこでタヌキなどの小動物が侵入しないようにと周囲をネットで囲む。さらに空中からのカラスには糸を張って侵入を防ぐ。ここまでやっても被害は出る。ちょうど熟して食べごろのものばかりが狙われる。まあ、動物にもうまいものをおすそ分けするという太っ腹を見せたいのだが、やはり腹立たしい。

アワノメイガ、そしてタヌキやカラスなどの小動物にこれから立ち向かわなければならない。おいしいトウモロコシを食べるにも苦労がいる。


     
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動物被害なしのトウモロコシ

2013-06-29 | トウモロコシ


つぎつぎと夏野菜が取れ出してきた。こんどはトウモロコシの番で、まずは3本を収穫した。トウモロコシは収穫が始まると一斉に食べごろになる。あわてて短期間で食べつくさないといけない。贅沢をいうなら、2人暮らしには、毎日3本ぐらい取れるのがちょうどよく、それが1週間ぐらい続けばもういうことはないのだがそうはさせてくれない。食べるのに追われるのである。そうなるとさすがにあきてくる。

きょうかな、あしたかな、と様子を見てもぎ取る。さてどんなぐあいか。期待を持って皮をむしり取る。つやつやと輝くばかりの粒粒があらわれ、生まれたばかりのこの肌合いがとても新鮮に映る。トウモロコシ収穫のよろこびはこの瞬間があってこそである。

ことしは動物被害を極力少なくするため農家に倣って防御態勢を徹底した。おかげでいまのところ動物被害はまったくない。こんなにも効果があるものかと驚いている。横着だからいつもおざなりにやってきたが、こんなにも効果があるのなら最初からきちんと対応すべくであった。

農家に倣ったといっても、たいそうなことをやったわけではない。これまでやってきたことをまじめにきちんとやればいいことだった。周辺の菜園ではすでに被害は出ているが、カラスもタヌキをハクビシンもわが菜園にやってきたところで侵入できないのだろう。まったく被害がないことには満足しているが、少しぐらいなら被害が出てもいいと思っていた。動物たちがかわいそうな気がしないでもない。


   


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トウモロコシの動物被害対策

2013-06-20 | トウモロコシ

なんとも仰々しいタイトルになってしまった。トウモロコシに雌穂が出てきた。動物たちに食べ尽くされる前に対策を講じることにした。

トウモロコシは4分の1ぐらいが動物被害に遭っている。対策は講じているつもりだ。周囲を寒冷紗で囲み、上から穴開きビニールで覆う。一見完璧に見えるけれども、じつは面倒なこともあってか、やっつけ仕事でだいぶ手抜きをしている。この程度の対策では、どこからともなく動物が侵入して食い荒らす。食いちぎって無残な姿のトウモロコシをみると「この野郎」と、いちおう相手に敵愾心を燃やすのだが、この手抜きの対策では、被害があってもしょうがないなあと思ってきた。

相手はカラス、タヌキ、ハクビシンのようだ。カラスが食べているのはよく見かけるが、タヌキとハクビシンは実際には見ていない。夜の仕業だから見られないのだという。これらによる被害は年々増えてきている。ことしは実験的、といっても農家ではあたりまえにやっていることだが、これを真似して動物被害の対策を講じてみようという気になった。といってもむずかしいことをするのではない。この対策を講じた結果、被害はどの程度になるのか見てみたい。

まずは周囲に寒冷紗を張り巡らせた。下からもぐりこまれないように地面との間にすき間ができないようにした。これはタヌキとハクビシン対策だ。タヌキには効果があるが、ハクビシンはこれを上って乗り越えてしまうという。そこで農家は周囲にトラバサミを仕掛けておくのだが、これまで一匹もかかったことがないという。そうか、ハクビシンにはこれではだめなのか? まあそれでもいい。とにかく今年はこれで様子を見よう。

さらにカラス対策。一番手っとり早くて安上がりなのが、トウモロコシの雄穂の上に糸を張り巡らす。鳥害防止の糸が売っている。一番安いので500メートルもある。家庭菜園なら50メートルもあれば十分すぎるのだが、そんなケチなものは売っていなかった。

農家がやっていることを真似した。トラバサミ以外のことはやってみた。昨年までとは見違えるほどだ。大ざっぱな私にしては上々だ。さてどうなるか。生育具合をみると、周囲の家庭菜園のなかでは私のところが一番早い収穫になる。結果は7月上旬にもわかる。


   


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