30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

体に一番いい夏野菜はモロヘイヤだって

2017-07-24 | モロヘイヤ

毎日パクパクと口を動かしてる。エダマメが取れすぎて食べるのに追われている。知り合いに分けてもまだまだある。昼と晩にどんぶりいっぱいのエダマメを食べる日が続いている。こうしないと減らないようだ。かみさんだって目の前でパクパクと口を動かしている。間抜けに見えてくる。わたくしだってそんな風に見えてるんだろうなと思いながら、口をパクパク動かし続けている。

21日からモロヘイヤを収穫し始めた。夏本番で元気なのはゴーヤー(19日記事)とモロヘイヤだ。この先、8月に入ると夏野菜の収穫はこの二つが頼りになる。

ことしのモロヘイヤは30株ぐらいある。2人暮らしなら4、5株あれば足りる。そうわかっているのにタネをまいて発芽したものをほとんど畑の隅に植えつけてしまった。呆れるがこうなると余裕で取り放題だ。つぎつぎとむしり取っていく。

モロヘイヤは体にいい夏野菜のナンバーワン、とどこかのテレビで見たのを思い出した。体にいいとは聞いているがよもやトップとは意外だった。ネットで検索してみるとテレビ朝日の 5月16日放送の『林修の今でしょ!講座』だった。ベスト5は以下の通り。

1位モロヘイヤ 2位エダマメ 3位青じそ 4位ミニトマト 5位赤パプリカ

これを見て驚いた。1位から4位までは、いまわが菜園で収穫が続き、毎日が盛りだくさんの野菜ばかり。ありがたく頂戴して味わうことにしよう。

ゴーヤーとモロヘイヤが夏野菜のアンカーとばかり思っていたがまだ後続がいた。カボチャを忘れていた。まもなく収穫できるだろう。


     
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夏の菜園になくてはならないモロヘイヤ

2017-05-22 | モロヘイヤ

菜園の作業が一段落した感じだ。80坪すべてに、タネまきしたものは発芽し、植えつけたものは順調に生育している。 

夏の菜園は、果菜類と根菜類がほとんどを占めて葉菜類はごくわずか。とくに夏の終わりは葉菜類はなくなる。そこで頼りになるのが唯一モロヘイヤである。夏晩くまで収穫ができるのもいい。夏の菜園にはなくてはならない存在となる。地味な脇役が晩夏には主役に躍り出る。

モロヘイヤは暑いのが好きだ。発芽だって地温が上がらないとままならない。タネはGWを過ぎてからまくのがベスト。そうとわかっていても、せっかちだから4月のうちにまいてしまう。ビニールをべた掛けしてやると発芽してくる。暑さに強いのはオクラと一二を争う。

タネが小さいからつい多くまいてしまうのだが、5、6本あれば事足りる。定植するまでに大きくなった。夏は毎日のように取るから収穫しやすい場所に植えつけている。


     
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モロヘイヤでも食べるか

2016-08-22 | モロヘイヤ

モロヘイヤを食べた。5月上旬にタネをまき、8月に入るといつでも食べられる状態であったのに見向きもしないまま、夏の終わりのいまごろになって「モロヘイヤでも食べるか」となる。毎年のことである。

夏は葉物が少ない。それを見越してモロヘイヤを作る。作ったはいいけれど、夏野菜が豊富に取れるときは、どうも食べる気がしない。栄養価は高いというが、味が気に食わない。まずくはないが、これはうまいよというものでもない。いつでも収穫できる状態でありながらそれを横目に見てきたのにはそんな訳がある。

ここにきてかわった。夏野菜の収穫が数量ともにガクンと減ってきたいま、モロヘイヤが夏の終わりに菜園にあるとありがたく感じられる。ほかの夏野菜が豊富なときは敬遠し、いまとなってありがたやというのだから、モロヘイヤから勝手なもんだねと嫌味を言われても仕方ない。

かみさんが作るモロヘイヤの食べ方は、ゆでて鰹節と醤油をかけて食べる。たいがいこれである。しかしゆでるのが足りないのかいつも葉っぱが硬い。ぱさぱさとして食感はまるで紙を食べているようだ。もっと軟らかくゆでて粘りが出たほうが好みなのだが、ゆでるのが足りないのではなく、かみさんはやや硬めのほうが好みなのかもしれない。


        
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夏野菜のしんがりはモロヘイヤ

2016-07-21 | モロヘイヤ

夏野菜は8月半ばを過ぎると次々と畑から姿を消していく。食べる野菜が日々なくなっていく。代わって秋冬野菜のタネまきや植えつけがはじまる。

そんな中で、前回記事のニガウリと今回のモロヘイヤの2つは夏の終わりまで踏みとどまってくれる。この時期になるとどんな野菜でもあるだけで助かる。ありがたいといつもそう実感する。

とくにこのモロヘイヤは、とりあえず作っておく。端境期に畑から野菜がなくなったときの“非常食“のような存在である。うまくはないが食べられる。

モロヘイヤはタネが小さい。ついまきすぎる。間引きもせずにほ放ったらかしにしていた。7月に入るとぐんぐん大きくなってきた。4、50センチぐらいのときに摘芯する。やるのはこれぐらいである。

すでにいつでも葉を摘んで食べられる状態になっている。だが、ほかの夏野菜を食べるのに追われている。モロヘイヤまで手が回らない。感謝の気持ちはどこへやら、勝手なものである。

わが菜園のいまの収穫物と量はどんなものか。7月20日の収穫物と量が以下の写真。これにオクラとシシトウが加わる。日によって種類と量は変わる。まあ2人暮らしにはちょうどいい。毎日コンスタントにこれぐらい取れているのだから、ありがたいことである。


        
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わけあって作るモロヘイヤと赤紫蘇

2016-05-17 | モロヘイヤ

                                                        モロヘイヤ
                                                         赤紫蘇
モロヘイヤと赤紫蘇のタネをまいた。モロヘイヤを作っているのはよくみかけるのに、赤紫蘇をタネから育てる人はあまり見かけない。

菜園をやっているとよくわかるのだが、夏野菜はもともと果菜類が多く葉菜類は少ない。夏の終わりごろになると、秋野菜への端境期でもあって葉物はどこにもない。その時に重宝するのがモロヘイヤである。これにクウシンサイ(空芯菜)が加わるのだが、昨年からモロヘイヤだけにした。モロヘイヤはおひたしにして食べる。あまりうまいものではないのだが、この時期は葉物にそれだけでもあればありがたいと思える。タネをまくのをよく忘れる。5本ぐらい育てる。夏の終わりになると、わが家ではこの葉物を細々と食べる。モロヘイヤがあってよかったなあと。

赤紫蘇は梅干しに使う。白梅干しと紫蘇梅干しをつくっているから、この赤紫蘇はもちろん紫蘇梅干しに使う。梅干しづくりはことしで4年目、4回目になる。2013年は6キロ2014年は7キロ2015年は8キロを漬けた。

梅干しづくりは男の仕事というが、楽しくてつい多く作ってしまう。これがよく食べる。かみさんも山をやっているので、おもにおにぎりに使う。はじめてつくった2013年漬けの6キロはペロッと食べてしまった。いまは2014年漬けのものを食べている。

ものの本によると、紫蘇梅干しにするには、梅2キロに赤紫蘇が300グラム要る。梅4キロなら600グラム。これを摘むとなるとたいへんな量になる。この量を確保するため栽培している。ことしも梅仕事のシーズンが近くなった。


        
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真夏にモロヘイヤがあればこそ

2015-08-21 | モロヘイヤ

このブログの野菜ネタがこのところ夏物へ行ったり秋冬物へ行ったりと落ち着かない。いまの時期は端境期だからこうなってしまう。

毎夏のこと、きまってモロヘイヤのことを書き忘れる。この夏もそうだ。真夏の野菜といえば果菜類が中心になる。葉菜類はきわめて少ない。わが家だって真夏の葉ものいえばモロヘイヤだけで、これだけを頼りにしている。それなのについ取り上げるのを忘れてしまう。

秋冬野菜へ移行しているいま、夏野菜が次々と姿を消していく。最後まで畑に残るのはモロヘイヤである。それだけわが家の食卓に貢献しているというのになんとも申し訳ない。なにも忘れているわけではないのだが、不思議とそうなってしまう。

モロヘイヤは5、6本を植えつければ十分すぎる。昨年に続きことしも苗を買って植えつけた。最初はなかなか大きくならない。暑くなるとあれよあれよという間に背丈がぐんぐん伸びてくる。忘れてしまいそうだが、背丈が30センチ程度のときに摘心してやる。枝を多く伸ばしてこんもりと茂ってくれる。

かみさんは考えていろいろと調理してくれる。モロヘイヤではたいしたものはできないし、うまいと感心するほどのものはない。それでも真夏に葉ものが食べられるというのはありがたいもので、本来ならもっと感謝しなければならないところだ。

そろそろ引き抜いて片づけてもいい時期になった。収穫物が少なくなっているいまだから、もう少し頑張ってもらうことにしている。


        
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モロヘイヤー真夏に葉ものはありがたい

2014-08-03 | モロヘイヤ

けさは寝過ごしてしまった。もう6時15分だ。この2、3日どうも疲れている。早朝のウオーキングをやめることにした。いつもはウオーキングの帰りに畑により収穫してくる。気になるのはキュウリだ。1回目に植えつけたのが終わり、いまは2回目に植えつけた地這いものだ。7株植えたのだが、朝な夕なにそのつど7、8本取れる。大きくならないうちにと丹念に取るのだが、それでも見落としがある。この2、3日は毎回ヘチマのように大きくなったのが出てくる。やはり疲れている。キュウリが気になるものだから朝ご飯を食べたあとに畑へ。けさの収穫(=トップ写真)はシシトウがたくさん取れた。山盛りだ。シシトウは1週間もたてばまた山盛り取れる。


きのうの夕方は2回目のモロヘイヤを収穫をした。うまくはないがまずくもない。疲れ気味のこともあり食べてみるかとめずらしく自らの意思で取ってきた。いつもはかみさんに言われて取ってくるのだが。

これが体にいいというのだが、わたしにはぺらぺらの紙のようで、なんともたよりない葉っぱにしか見えない。そんな減らず口をたたいているのだが、8月に入ると葉ものがあるのがありがたい。周囲の菜園を見渡してみても、葉ものを作っているところはまずない。というより真夏に適した葉ものはなかなか見つからない。それだけにモロヘイヤだって、というのもなんだが、あればたいへんこの時期は重宝する。


    


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モロヘイヤのゆで加減

2013-07-27 | モロヘイヤ

毎日の晩酌に肴は欠かせない。いつも簡単なものを4、5品用意してくれる。これをつまみながらまずはビールで、次は燗酒となる。この酷暑でもぬる燗だ。肴は季節によって変わる。特に野菜は旬のものになる。菜園をやっているから当然なのだが、いつもは葉ものや根菜が多い。夏だけは特別で果菜、豆類が多くなる。いまの時期ならナス、キュウリ、インゲン、エダマメ、オクラ、トマトなどが出てくる。葉ものが極端になくなる夏の時期は、定番の「おひたし」が出てこない。

「そういえばことしはモロヘイヤは作っていないの」
「作っているけれど、あまり好きじゃないのかと思って持ってこないだけだ」
「おひたしにしたいから持ってきて。モロヘイヤは好きよ」

へえ、かみさんがモロヘイヤが好きだとはこの年になってはじめて知った。世の中で唯一わからないのはかみさんの心の中、と日ごろ冗談とも本気ともつかず公言している私だが、あらためてこれは真実だなと思った。

モロヘイヤはいつでも収穫しようと思えば収穫できる状態だった。ことしはタネを多くまき過ぎてたくさんできた。いつでも収穫できるまでに育っていた。野菜の王様、栄養価が高いといわれれているのに、じつはわたしはモロヘイヤが好きでも嫌いでもない。かみさんもそうだと思って、作っていても家に持って帰らなかった。

それなのになぜ作っているかというと、夏の時期は葉ものはなくなり、夏の葉ものはどれもあまりうまくないものばかりだがそれでも少しは作っておいた方がいいだろうと、あえてモロヘイヤを作っている。もうひとつの夏の葉ものはクウシンサイだ。夏の葉ものは毎年このふたつをつくっている。付き合いは古く、すっかり定番になった。

モロヘイヤのおひたしが出てきた。私には少しかたい。それにもうすこしゆでると粘りが出てくるのだが、ややかたいほうが好きなんだという。ゆで加減の好みばかりでなく、いつまでたっても合わないものは合わないものだ。


   


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重宝する真夏の葉ものモロヘイヤ

2012-07-16 | モロヘイヤ

「社交ダンスをやりませんか」
“前期高齢者”の近所の男性から誘われた。
「男性が少ないのでぜひ」
若いときにちょっとばかり社交ダンスをやっていた。その顔で? 顔には関係ない。映画「Shall we ダンス?」には遠く及ばないが、やろうとすればすんなり入れるはずだ。自由時間はたっぷりある。しかし断った。まずは人間関係が苦手なこと。それに女性陣はたぶん同じ団塊の世代が多いのだろう。想像するだけで腰が引けてしまう。私を誘った人の奥さんは亭主が社交ダンスをするのが気に入らないという。亭主がほかの女性の手を握ったり、体に触れることを嫌うからだろうか。これを聞いてあきれた。いや、一般的にかみさんは亭主が社交ダンスをやるのは気に食わないという。うちはどうだろう。きっと、どうぞどうぞと嬉々として送りだすだろう。

きょうもまるで梅雨が明けたかのような日差しだ。一昨年なんか仮の住まいで熱中症になったくらいだから、昼下がりは横になって本を読み昼寝をするに限る。活動は夕方からになる。ボケたのか、それともこの暑さのせいなのか、カボチャの人工授粉を人工授精と書いてしまった。あまり考えないで書いているなと反省しきりだ。

モロヘイヤとクウシンサイを収穫できるようになった。真夏の葉ものは少ない。それだけにこの2種類だけでもあれば貴重で、重宝する。すっかり真夏の定番になった葉っぱである。

まずはクウシンサイ。まだ背丈は低く、私の膝ぐらいだ。これから本格的な暑さとともに私の背丈ほどに大きく育つ。摘心のつもりで頂芽を摘んだ。8月末まで食べられる。夏は果菜類が多いだけに、少しでも葉っぱがあれば食卓が助かる。


         


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花が咲いたからモロヘイヤはおしまい

2011-09-20 | モロヘイヤ

モロヘイヤの花が咲いてきた。小さな黄色い花である。蕾ができて、花開くようになると、モロヘイヤはおしまいになる。

モロヘイヤは夏に大活躍してくれる。真夏の菜園に緑黄色野菜は限りなく少なく、それだけにモロヘイヤの存在はありがたい。いや貴重といったほうがいい。わが菜園には欠かせなくなった。この夏も食卓に貢献すること大であった。

うまいかというと、こればかりは好みの問題だからなんとも言えないのだが、かみさんは好きなようだ。すぐ近くの菜園の奥さんは夕方必ず摘みに来ていた。「栄養があるからね」といいながらせっせと摘んで行く。よほど好きなようなので「よかったらわがほうのモロヘイヤもいかがですか」と。というのも私の方は9月に入るとさすがに飽きてきた。摘むのがしだいに億劫になってきたのである。モロヘイヤに恩知らずと言われてしまいそうだ。

モロヘイヤを引っこ抜くには力がいる。大きく育って幹が太く「木」になり、根が深いから、腰を入れて力一杯引っ張ってもなかなか引っこ抜けない。手ごわいなんてものではない。大汗をかく。


2011年のモロヘイヤの記録
8月3日 かみさん元気でモロヘイヤ
5月13日 モロヘイヤの変貌


   

    


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かみさん元気でモロヘイヤ

2011-08-03 | モロヘイヤ

かみさんが、きのう北アルプスから帰ってきた。新潟・福島の記録的な豪雨のときに隣りの富山県を歩いていたことになる。やっぱり天気が悪く、急斜面の登山道はまるで滝のようだったという。かみさんが留守のこの5日間はのんびりと手足を伸ばす心づもりでいたのだが、たまに一人になると疲れる。掃除に洗濯に食事となにかと気ぜわしい。しかし、かみさんは元気だ。今週末も、また遠くの山を歩くという・・・。

かみさんが留守のときに近くのスーパーに買いだしに行ったおりのこと。かみさんと仲のいい奥さんとばったり。
「このあいだは奥さんと山に行ったんですってね」
「間をおかず、こんどは北アルプスへ出かけているから、わたしはこうして買い出し」
「お宅の奥さんほど遊びまわっている人を知らないわ」
と、感心したように話す。
「明日、ピンコロッであの世に行ってもおかしくない年だから、いまのうちにと思っているのでしょう」
普段と違って、わたしはかみさんの気持ちを少しばかり代弁した。しかしホントはこの奥さんの言葉を聞いて内心うれしかったのである。じつは私も少々過ぎると思っていただけ「世間もちゃんとみているんだな」と安心した。しかし私の注意に聞く耳を持たず、私なんか序の口、まわりにはもっともっと遊びまわっている、という。ほどほどに、いい加減、という尺度がどうも違うようだ。神様はどう見ているのだろうか。

閑話休題
真夏は青菜が少なくなる。いま菜園を見渡しても、青菜といえば、あるのはキャベツぐらいなものだから、ほかに青菜があると食卓の品数に貢献する。そんなときにありがたいのがモロヘイヤだ。

しかし、このモロヘイヤのことをなに一つ知らなかったことを知った。モロヘイヤとはアラビア語名。日本名は「シマツナソ」。そして、私にとって驚きなのが、繊維原料となる「ジュート」の仲間だということだ。繊維は茎から取るのだという。ジュートなんて言葉を聞くのは学生時代の地理の勉強のとき以来のような気がする。ジュートの主な生産地がインドだなんて覚えた記憶がある。

そのモロヘイヤ。高温多湿を好むから、人間が暑さでまいる時期になると、反対に元気になる。その元気さをもらうように、夏バテ改善に役立つ栄養を補給くれるという。茹でるとネバネバになるなんて、見た目にはまったくわからない代物だ。かみさんはこれが好きだ。これ以上元気になってくれなくともいいか、なんて思いながらも、好きならしょうがないねと摘んできてやる。


      

 


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モロヘイヤの変貌

2011-05-13 | モロヘイヤ

きのうのクウシンサイに続き、きょうはモロヘイヤだ。過去のブログを見ると、書いた本人はすっかり忘れてしまっているのだが、たびたび取り上げている。それだけ、葉もの野菜が不足しがちな夏場に重宝しているんだというのがよくわかる。

モロヘイヤといえば、粘りである。収穫するときはただの葉っぱである。それが、刻むとぬるぬるとした粘りが出る。その変貌ぶりに驚きながら、どこまで粘るのか、さらに箸でかき回すともっと粘りが出てくるような気がする。この粘りがモロヘイヤの売りだ。この時期はオクラも取れるから2つを混ぜ、納豆を加えると、ネバネバがさらにアップする。夏バテには効きそうだ。

モロヘイヤのタネは自家採種してきた。昨年は忘れてしまったので今年は新しくタネを買ってきた。タネは小さくてかたい。水に一晩につけてからまく。直まきだったり、ポットまきだったりと気まぐれにやっている。今年はポットにまいた。気温が高くなと発芽しないからクウシンサイと同じ方法だ。すぐに一斉に芽が出てきた。丸葉がかわいい。

本葉が3、4枚出てきたら畑に定植する。それ以降は手間いらずといいたいのだが、できれば葉を多く茂らせるため摘心したほうがいい。あとはほったらかしだから気が楽である。

夏場に次々と葉を茂らせるモロヘイヤだが、秋を感じると花芽をつけ、小さな黄色い花を咲かせる。このときになると葉も茎も硬くなり、極端に食味が悪くなる。終わりだ。夏にあんなにも元気でいたのにと、ちょっとばかりさみしい気持ちになる。


 

        

 


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8月の畑にはクウシンサイとモロヘイヤ

2010-07-30 | モロヘイヤ

今週はNHKハイビジョンで「世界の名峰 グレートサミッツ」を4夜連続で見た。これは春に放映したものだが見逃していた。再放送をやるというので晩酌を早めに切り上げてテレビの前に陣取った。1時間30分の番組だがやっぱりというかラストの登頂シーンがすばらしい。こんな高峰に私は縁がないのだが、よく見ると登頂スタッフに妙齢の女性がいたりして、やるもんだなと感心してしまう。こんな番組を見てしまうと、わが家の登山なんかなんともかわいいもんだ。かみさんは今晩から北アルプスに出かける。私はといえば家の建て替えが気になるのだが、そろそろ腰を上げないと夏山が終わってしまうのではとあせっている。 



(クウシンサイ)


(モロヘイヤ)

夏真っ盛りの畑で元気で伸び盛りなのがクウシンサイとモロヘイヤだ。両者とも暑さが大好きなだけに梅雨の間は身を縮めていたのだが、夏本番を迎えてがぜん生き生きとしてきた。

夏の畑には葉っぱが少ない。わが畑を見渡してみても実ものばかりで、葉っぱといえば、クウシンサイ、モロヘイヤ、それにアオジソくらいなものである。それだけに珍重する。実ものばかりではおかずにならないから、これらの葉っぱは8月の畑に欠かせなくなっている。

いずれも手がかからないのがいい。暑いさなかに作業するのはなにかと面倒だから放っておけるのはいいのである。摘んでも摘んでもすぐに新しい芽を出してくる。よほど暑さがお気に入りのようだ。

クウシンサイは葉と茎を食べる。茎の中が空洞になっているから「空芯菜」だ。私は茎が細いほうが好きだから、新たに芽が出た先っぽのほうを食べる。株全体が大きくなってきたら株もとから切ってあげるといい。新しい芽を出してくる。生命力があるなあと感心するばかりだ。

モロヘイヤは、摘んだときはなんの変哲もない葉っぱなのだが、ゆでて刻むとネバネバになる。うまいと感じるものではないが、決してまずくはない。これにオクラと納豆を食べ合わせるとなんとなく元気になったような気になる。 


   


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クウシンサイとモロヘイヤで備えあれば憂いなし

2010-07-12 | モロヘイヤ

ウオーキングで1時間半ほど歩いている。約1万歩になる。もちろん山歩きを念頭にしてのトレーニングである。しかし、このところ山を歩いていない。夏山が目前だ。いまの体力で夏山を歩けるのだろうかと心配になる。この不安は年を取ってから常に付きまとう。若いころなら山に行くのに事前にトレーニングなんか意識したことなんかないのだが、こればかりは寄る年波に逆らえないし、事前に準備しておくと気分的にも安心感を覚える。そんな年になったんだ。そこで7月からスロージョギングに切り替えた。ゆっくり、息が苦しくならない程度にベタ足で走る。どこまでも走れる感じになるところがいい。しかし、山で使う筋肉は平地とは別だ。やはり登り下りのある道がいい。坂道を選んで走る。さすがに息が切れてくる。もっとゆっくりと自分に言い聞かせる。ここまでやっても山でばてるときはばてる。そうわかっていても、やらないよりはやったほうがいいに決まっていると信じて。息も絶え絶えにいまにもへたり込んでしまいそうにランニングしているヒゲオヤジがいたらたぶん私です。


クウシンサイ


モロヘイヤ

いま夏野菜満載の毎日だ。畑はすっかり夏野菜一色になった。ところがこの先8月後半からの一カ月は野菜の端境期になり、畑には野菜がほとんど見当たらなくなる。家庭菜園をやっているとたいがいはそんな事態になるはずだ。秋野菜への移行時期となるから家庭菜園では仕方がない。あるものといえば生き残りのキュウリとナスぐらいなものか。

畑に野菜がなくなればスーパーで買えばこと足りるのだが、なにもないというのは長年百姓している割には能がない。8月後半といってもまだ夏である。この時期に収穫できる作物はないか。その時に収穫できている野菜を見まわして、結果的にクウシンサイとモロヘイヤが元気で毎日のように収穫できているのが分かった。というよりほかに野菜がないから、この二つをどうしても食べる機会が多い。その結果、端境期の野菜としてたいへん重宝している。

これが分かったので、5,6年前から必ずタネをまくようになった。両者とも暑い夏が好きだ。気温が上がってくると8月末からの野菜不足を想定してタネをまく。

クウシンサイの育てかたは簡単だ。タネをまいたら、そのまま放ったらかしだ。伸びてくる若い葉と茎を食べるのだが、ゆでても炒めても両方いける。

モロヘイヤは30センチぐらい伸びてきたら摘心してわき目を出させてやる。オクラと同じくネバネバ系だ。ゆでたものを箸でかきまわしてやるとネバネバが出てくる。

この2種類は8月末からの野菜不足にはかなり貢献してくれる。まだ暑いさなかだから手間がかからないというのもおすすめだ。


  


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ネバネバとヌルヌルのモロヘイヤ

2009-07-13 | モロヘイヤ

山芋、オクラ、モロヘイヤ、もずく、昆布、わかめ、納豆などすべて好物である。これらに共通しているのはネバネバ、ネルヌルしていること。その正体は水溶性食物繊維だという。道理でこれらを食べて気がつくのは翌朝の便通がいいことである。

昨晩はオクラをたくさん食べた。その効果のほどは「そうか、オクラを食べたからか」と、てきめんに今朝あらわれた。そして今晩はモロヘイヤだ。これも効果抜群だ。個人差があるのだろうが、私の体にはよく効く。

オクラにしても、モロヘイヤにしても、その調理は簡単至極。ゆでて、かつお節をかけて、しょうゆを落とすだけというもの。これをかきまわすほどに、ネバネバ、ヌルヌルになる。

モロヘイヤは高温と乾燥に強い。7月と8月は葉菜類がめっきり少なくなるから、明日取り上げる空芯菜ともども、真夏に重宝することこの上ない。

  


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