30坪+20坪+30坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

レタスは芽出しをしてから

2017-04-21 | リーフレタス

キジが増えた。やたらいる。いまの季節、ケーンケーンと四方八方から鳴き声が聞こえ、目をやるとキジの姿を簡単に見つけることができる。平気で畑や田んぼをうろうろしている。ニワトリみたいだ。きのうのウオーキングではつぎつぎと4羽を目にした。すべてオスだった。メスはまれにしか姿を見せない。

リーフレタスのタネをまいた。直まきすると発芽率はよくない。たいがいうまくいかない。そこで芽出しをしてからまくようにしている。これだと間違いなく発芽するから、いつもこの方法でタネをまいている。タネは小さい。つい多めにまいてしまう。芽出してからまくと、これでもか多く発芽してくるから扱いに困るほどだ。

レタスの芽出し方法は、ホウレンソウのそれと同じやり方である。
1、タネを一昼夜水に漬けて、ペーパータオル(布切れなど)の上で水切りをする。
2、タネを包んだペーパータオル(布切れなど)をさらにビニールに入れて冷蔵庫の野菜室に入れる。
3、1、2日すると発根してくる。これを畑にまくのだが、パラパラとまいたら、土をかぶせることなく軽く抑えるだけでいい。
これで完璧だ。


     
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目からうろこのレタスの発芽方法

2016-04-22 | リーフレタス

菜園を長年やっていても、わからないことは多々ある。いまだに教えられることばかりだ。興味が尽きないから長くやっていられるといってもいい。

たとえばレタスの発芽である。タネをまいてもなかなか発芽がそろわない。だれもが経験する。毎年そんな思いをしながらタネをまく。

あるとき、レタスの発芽をそろえる方法を知り、それを実行すると簡単にできてしまった。目からうろこである。だれにだってこんな経験はあるだろう。

レタスのタネをまいた。タネは一晩水に浸し、次に水を切ってペーパータオルに包み、乾かさないようビニール袋に入れて冷蔵庫の中に。1、2日すると発芽してくる。ことしもそうした。上のアップ写真がそうである。

これを畑にまく。土はかけない。手で鎮圧して水をかけてやるだけ。3、4日すればいっせいに発芽してくる。下の写真はけさの発芽状態。タネが小さいからつい多めにまいてしまい、こんなに多く発芽したら手に負えなくなるのだが、うまくいった。


教えてもらうとこんなにも簡単なんだとわかる。知り合いの農家の人にこのことを話すと、当たり前だという顔をしている。やはり興味は尽きないのである。


        
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リーフレタスの芽出し

2015-04-22 | リーフレタス

 

 リーフレタスの芽出し。安カメラでここまでアップするのは大変だ

リーフレタスのタネをまいた。レタスの発芽を揃えることに失敗することある。あきれるほどに芽が出たり、出なかったりと安定しない。失敗してのまき直しは面倒だから一発で決めたい。

ということで数年前から“指導書”の通りにやっている。以来失敗がなく発芽が揃っている。ただちょっとばかり面倒だ。わたくしがいうまでもないのだが、こんな具合である。

タネを一昼夜水に浸ける。これを湿らしたキッチンペーパーに包む。乾かないようにさらにビニールで包んで、冷蔵庫の野菜室に2日ほど入れておく。すぐに白い小さな芽が出てくる。これを畑の苗床にまく。レタスの覆土はごく薄く。たしかにそうだ。覆土しないで軽く鎮圧するだけでもいい。この方法でやると見違えるほどに発芽そろう。

本葉が出てきたら定植だ。タネが小さいからつい多くまいてしまい、苗も多くなる。空きスペースを見つけては移植するのだがこれらは一斉に大きくなる。そうなると食べきれない。毎年同じことを繰り返している。


        
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サニーレタスと玉レタス、どっちが好きかといわれても

2014-06-30 | リーフレタス

きのうきょうとかみさんは福島の山を歩いている。この雨の中を歩いている。日帰りだ、泊まりだと、毎週どこかの山へ出かけている。毎週というのだからその元気さに感心してしまう。すっかり逆転してしまった。女房元気で留守がいい、そんな生活になった。それでも私はいつでも出かけられるように体力の維持を意識してやっているのだが、「このところめったに山に行かないのにどうしてやっているの」といわれてしまった。この夏はどこの山を歩こうか。しかしいまだに決めかねている。最近は自分が歩いている山が見えない。

レタスは2種類作っている。サニーレタスが終わり、玉レタスもそろそろおしまいになる。この両者が取れ出すと毎日のようにサラダが続く。生で食べるとちっともうまくないのだが、ほかの野菜を合わせたりドレッシングでおやっというほどうまくなる。不思議な食材だ。

サニーレタスも玉レタスも味に大した違いはないと私は思っているのだが、これにも好みあるのを知った。かみさんはサニーレタス派だという。いつもおすそ分けをする近所の人は玉レタスのほうがいいという。これまではサニーレタスばかり差し上げていたのだが、好みを知ってからはうまい具合に玉レタスが取れていたので玉レタスばかりもっていくようにしている。

サニーレタスの食べ方はわが家ではサラダでしかない。ほかに知らない。玉レタスもそうだとばかり思っていた。ところが玉レタスはみそ汁に、チャーハンに、おひたしにしても食べられる。とくにチャーハンにするとうまいと思った。玉レタスはこんな食べ方ができるんだとはじめて知ったと思っていたら、なんのことはない。前から出してきたという。私が忘れていただけの話であった。

玉レタスにそんな食べ方ができるならと、いつものようにスパゲティに入れてみた。なんとかの一つ覚えである。進歩がないとわれながら思うのだが、手軽にできるのでつい作って味を見てしまう。玉レタスのスパゲティはなんか春キャベツのような食感だった。まずくはなかったが、また作ろうという気にはなれなかった。


2014年の読書

2014年6月の読書
・渡良瀬(佐伯一麦著・岩波書店)
・俳魁 (三田完著 ・KADOKAWA)
・想像ラジオ(いとうせいこう著・河出書房新社)

2014年5月の読書
・ちょっとピンぼけ(ロバート・キャパ著・川添浩史・井上清壱訳・ダヴィッド社)
・スーツケースの中の少年( レナ・コバブール/ アニタ・フリース著・土屋京子訳・講談社文庫)

2014年4月の読書
・謎の独立国家ソマリランド(高野秀行著・ 本の雑誌社)
・茶事遍路(陳舜臣著・朝日新聞社)

2014年3月の読書
・信長と消えた家臣たち(谷口 克広著・中公新書)  
・蛇行する月(桜木紫乃著・双葉社)
・昭和史 1926-1945(半藤一利著・平凡社ライブラリー)

2014年2月の読書
・地図と領土(ミシェル・ウエルベック著・筑摩書房)
・日本仏教史 裏のウラ(島田裕巳著・佼成出版社)
・王になろうとした男(伊東潤著・文藝春秋)
・恋歌(朝井まかて著・講談社)
・HHhH プラハ、1942年( ローラン・ビネ著・東京創元社)
・ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪(今野晴貴著・文春新書)

2014年1月の読書
・脊梁山脈(乙川優三郎著 ・新潮社)
・日輪の賦(澤田瞳子著・ 幻冬舎)
・マスカレード・ホテル(東野圭吾著・集英社)

⇒2013年、2012年の読書



     
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レタスの植えつけはそっとやさしく

2014-05-07 | リーフレタス

↑レタスの育苗。本葉3,4枚になったら掘り出して植えつける

↓植えつけた玉レタス。

↓植えつけたリーフレタス(赤チシャ)

4月12日にタネまいたレタス。本葉が3,4枚出てきたので植えつけた(定植)。苗は大きくなる前に植えつけるのがコツだ。ことしはいつもよりタネまき時期が遅れ、植えつけも遅くなった。

レタスは玉レタスとリーフレタス(赤チシャ)の2種。

私はこうして植えつけている。

・まず苗を掘り出す。レタスの根は長い。本葉3,4枚でも根は10センチを超える。この根を切らないように慎重に掘り出す。園芸用のシャベルを深く垂直に土の中に入れて掘り出す。

・この苗を穴あき黒マルチを敷いたところに植えつける。根を切ってしまったもの、育ちが悪いものなどはここで選別する。いいものだけを植えつける。

・植えつけのときも扱いはていねいに。穴あきマルチの穴のなかに園芸用シャベルを深く入れ、そのすき間に根を垂直に下ろし、土をかけ、根元をきゅっと締めて苗を立てる。

・最後は水やりだ。

・植えつけ作業は曇りの日がいい。日差しがあるのなら日中は避けて夕方にやる。

これだけやさしく扱ってやると植え傷みは少なく、すぐに活着する。それでもなかには萎れてしまうものもあるが、その時は予備苗で補植する。

レタスの発芽にはばらつきがある。そのためついタネを多くまいてしまうのだが、発芽がいいときは苗が多くできすぎて扱いに困る。ことしもそうなった。多くできてしまった苗。狭い菜園では植えつける場所に限りがある。すき間があればどこかまわずに植えつける始末だ。


     
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気が気でないレタスの発芽

2014-04-21 | リーフレタス

レタスが発芽してきた。ひと安心である。というのはレタスの発芽は何年やっても揃わない。失敗したり成功したりと、発芽を見るまでは気が気でない。

ことしも玉レタスと赤チシャ(リーフレタス)のタネをまいた。教科書通りにやる。タネは一晩水につけてから、濡らしたキッチンペーパーに包んで冷蔵庫に入れて催芽させる。2,3日して芽が出てきたのを確認すると畑にまく。タネが見えるか見えないか程度にごく薄く土をかぶせる。わたしはタネを手で軽く押さえる程度だ。はたしてこれで芽が出てくるのかといつも心配になる。ホントにいつもそう思う。

それに大事なことは、表面を乾かさないように水やりをすることだ。乾かしてはだめだ。そうしながらことしはどうかなと心配しながら様子を見る。2日もすると芽が出てくる。なんともこころもとないレタスの発芽なのだ。

レタスはしゃきしゃきとした食感とみずみずしさが売り。初夏の味だ。サラダにはかかせない。わが家では6月のそろそろ梅雨入りかなと思う季節の贈りもの。それを楽しむために毎年作る。


     
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玉レタスがわんさと

2013-06-24 | リーフレタス

 

畑の隅にカラスがいた。近づいても飛んで行こうとしない。うずくまっている。死んでいるのか。いや、ときどきぴくぴくと脚が動く。緩慢な動きで瀕死の状態だ。どうしよう。このままだと野良猫やほかの動物が襲う。穴に埋めることにした。シャベルでカラスを運び穴に入れた。頭が土に埋もれたそのときだ。土の中から頭をもたげて一声鳴いた。ドキッとした。どうも後味が悪い。

玉レタスがわんさと取れている。パリパリと張りのある食感がいい。それに明るいグリーンのグラデーションがさわやかだ。梅雨のうっとうしさをいっとき一蹴させてくれる。そしてなによりうまいのがいい。

つくり過ぎた。いつものことだ。食べごろの期間は限られている。うまいうちに食べなければならない。2人暮らしではとうてい食べきれないから、近所の知人に「食べてくれませんか」とお願いするしまつだ。

4月14日に赤チシャ(リーフレタス)と一緒にタネをまいた。5月2日に定植した。赤チシャのほうは5月30日から取れるようになったが、玉レタスの収穫が始まったのは、半月遅れて6月16日からだった。

赤チシャと同じく、あまりに多くつくり過ぎた。わかっちゃいるけどいうもこうなる。2人暮らしなんだから余分な苗を捨て、必要な分量だけ作ればいいものを、苗がもったいないからと植えつけてしまう。苗を捨てられないという理由からか。なぜだろうといつも思う。


   


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レタスと赤チシャの発芽

2013-04-22 | リーフレタス

レタスと赤チシャの芽が出てきた。今年は少し遅れて4月14日にタネをまいた。このレタスは玉レタスになり、赤チシャはリーフレタスになる。

春夏の菜園は秋冬に比べて葉ものがぐっと少ない。どうしても夏場はナスやキュウリ、トマトといった果菜類が幅を利かせる。しかし夏でも葉ものは食卓に欠かせない。葉ものを忘れるなと言い聞かせて、この時期は果菜類のすき間で育てるようにしている。

いま芽が出たレタスと赤チシャが食べられるのは5月と6月だが、これがあるとだいぶ重宝する。

発芽にムラがある。そのためどうしてもタネを多くまいてしまう。その結果多くの苗ができてしまい、苗を捨ててしまうのがもったいないからとすべてを空いたスペースに植えつけてしまう。そしてたくさんできてしまい、しまいには無駄にしてしまう。毎年この繰り返しだ。今年もそんな感じになってきた。

今年のタネまきは両面作戦。畑に直まきし、育苗箱にもタネをまいた。どちらもうまい具合に芽が出た。本葉が2、3枚になると植えつける。家庭菜園としてはここからが面白い。

育てた苗は、根を切らないように1本1本掘り出して植えかえる。そっとだ。丁寧に慎重に扱う。畑はマルチングしておくと育てやすい。露地でもいいのだが、マルチだと育てやすい。

レタスの植えつけは曇りの日がいい。小さな苗だから直射日光は苦手だ。わたしの植えつけ方法は、まず割り箸なんかで穴をあけ、そこに1本の苗をそっと入れて、やや浅めに土寄せし、根元を押さえる。この最後に根元をキュッと押さえるところがポイントになる。すべて苗の植えつけが終われば、ジョウロで水をかけてやる。これで万全だ。

5月と6月の食卓にはさわやかなサラダが似合う。出番が多くなる。この両方を作っておいてよかったと思う季節を迎える。


   


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四苦八苦して定植したレタス

2012-05-07 | リーフレタス

きのう6日の昼前のことだ。自転車をこいで茨城県から千葉県へ戻るときだった。県境となる利根川にかかる橋を渡っていたとき、風が急に強くなった。南からの向かい風だ。前に進まない、押し戻されると感じるほど強い。これは危ない、自転車から降りようと感じたくらいだった。それから1時間後に、つくば市の竜巻を知った。間一髪だったかな。

このところ週に1回は自転車をこいで千葉県から利根川を越えて隣りの茨城県へ通っている。守谷町にあるジョイフル本田が目的地だ。この店で園芸の苗や資材を購入している。春の野菜づくりのタネ、苗、資材の購入は一段落して、いまは花卉類の購入が中心になっている。一年前に家を建て替えてから、庭の花壇や植栽、それに玄関先の鉢物は私の担当になった。家の建て替えで重機に掘り返され空っぽになった庭に、一から宿根草ばかりを植えてきた。一年がたち、この4月の庭は花ざかりになった。しかし、なんどもここで書いているが、この「庭」というのが恥ずかしくなるくらい小さくて狭い。「垣根と家の間の隙間」というのが正しい表現なのだが、いちいちそう書くのも面倒なので、恥を覚悟で「庭」と称している。そんなわけで昨年から花ばかり見てきた。花の種類は多い。どう組み合わせて行くのか、あれこれ思い描くのは楽しい。花づくりはお手のものである。以前にやっていたからだ。

3月下旬にタネをまいたリーフレタス。1カ月後の4月下旬に定植できた。芽出しに失敗しないようにタネを多めにまいた。普段なら発芽はほどほどで、そう多くないのだが、ことしは発芽率がよく、扱いに困るほど多くの苗が取れた。というよりも取れてしまった。

これだけの苗をどうしよう。処分に困った。余分を捨ててしまうのはもったいない。しかしすべてのスペースは予約済み状態だ。レタスばかりでなく植えつける苗は目白押しだ。そこをなんとかしてスペースを見つけなければならない。レタスの収穫は今月下旬にはできる。それまでの短いあいだのことだからと、予約済みの場所にところ構わず植えつけた。その場所とはウネの間だ。たとえば、サトイモ、インゲン、オクラのウネの間だ。これらの苗はまだ小さい。レタスの収穫ができる今月下旬までなら生育に影響することあるまい。

狭い菜園だから、やりくりに四苦八苦する。無理した分だけどこかにしわ寄せが来る。


         


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少し苦手なレタスの芽出し

2012-04-09 | リーフレタス

 


レタスのタネを3月下旬にまいた。はたして芽が出てくるか、こんな感じでレタスのタネまきは始まる。いつも不安なところがある。ほんの少しだが苦手意識がある。100%確実に芽を出させる自信がないからだ。芽が出なければあたりまえだがタネをまき直す。以前はたびたびそうしたものである。

レタスの芽出しは簡単そうだが、なかなかうまくいかない。しかし長年の試行錯誤で3回に2回ぐらいの確率で一発で芽を出させることができるようになった。

そのレタスの芽が出てきた。今回は成功した。少しでも芽を多く出させようとして、ついタネを多めにまいてしまう。うまくいくとこれでもかというくらい多くの芽が出てしまう。畑が狭いからこのまま多くの苗ができても処理に困ってしまう。それでも少ないよりは多いほうがいい。

私の芽出しはこうしている。
1、タネをペーパータオルに包んで一晩水につける。
2、水を絞り、そのままラップに包んで冷蔵庫の野菜室に2,3日入れておく。芽がほんのわずか出てくる。
3、以前はセルトレイにまいていたが、面倒なので畑の苗床に直まきしている。
4、苗床にタネをばらまきする。5本の指先で軽く表面の土をかき回して、タネが見え隠れするくらい薄く土がかかっている程度がいい。
5、手のひらで土を押さえる。そして水を与える。
6、保温のため穴あきビニールでトンネル掛けしてやる。

本葉が2,3枚になったら定植する。収穫は、3月下旬のタネまきなら5月中旬からになる。レタスは気温が上がるとまたたくまにトウがたってくる。うかうかしてはいられない。収穫の期間も短い。だからタネまきは早いほどいい。


         


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毎日がレタスサラダの大盛り

2011-06-22 | リーフレタス

 

気温が上がって、レタス類はトウが立ってきた。わが菜園のレタス類ーサニーレタス、サラダナ、グリーンレタス、それにこの玉レタスもおしまいである。いつも思うことなのだが、玉レタスの色合いがなんとやさしいことか。

レタス類も作り過ぎた。すべてが一度に大きくなるから、山盛りのサラダを食べるのに追われる。食べ続けているとさすがにあきてくる。少しでもあきないための決め手は、あたりまえだが味を買えること。それにはドレッシングが決め手かなと思う。ドレシングでも好きな味と嫌いな味がある。味に変化があると山盛りのサラダも食べてしまうものである。

だが、葉っぱだけのサラダは弱々しく頼りなげで食べている気がしない。歯ごたえのあるタマネギやキュウリを入れるとぐっと力強くなる。私はさらに由比缶詰所のツナ缶を盛る。ツナ缶なんて、と軽く見ていたのだが、この会社のツナ缶を昨年知ってからというもの、サラダにこれはお勧めだ。かみさんも気に入り、在庫がなくなると季節ごとに取り寄せている。

由比缶詰所

タマネギとジャガイモを収穫して、それにレタスが終わった。これからはいよいよ暑いのがお好きな夏野菜の登場だ。


  

         

 


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花壇のようなレタス畑

2011-05-24 | リーフレタス

レタスが収穫できるようになった。畑というよりは、まるで花壇のようだ。彩りが美しく、すがすがしい。眺めていると、気持ちがやさしくなっていくのがよくわかる。このバランスを崩してしまうのがもったいなくて、収穫がためらわれるほどだ。いまが一番美しい。

3月19日に4種のレタスのタネをまいた。この数日間の陽気で、急に多くく膨らんできた。食べごろである。美しく育ってくれてうれしいのだが、すべてがほとんど同時に大きくなる。50株はあるだろう。これからどうやって食べようかと悩む。もちろん近所にわけないことには無駄にしてしまうから、どうしようかと真剣に考えなければならない。夫婦2人の毎日の食卓を満たす必要最小限の量をコンスタントに作るのが理想だが、これはまず無理な話で、むずかしい。つい多く作り過ぎてしまう。みみっちく少しずつ作るよりも、農作業は作り過ぎるくらいのほうが楽しい。


          

 


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サラダナは食べるより見ているほうが好き

2011-04-21 | リーフレタス

 

いま一番怖いものといったらあの緊急地震速報のチャイム音だろうか。聞くたびに緊張し身構えて、怖い思いをする。それだけでストレスがたまってしまう。同じような音が聞こえてもぎくっとして反応してしまう。すっかり体がそうなってしまった。それを繰り返す日々が続く。いいかげん体も神経もまいる。できるだけテレビは見ないように、知らないですませるには外出しているのにかぎる。

秋冬は葉菜類が多いが、これからの春夏の菜園は果菜類が多くなる。果菜にばかり目が行って、葉ものを作るのを忘れがちになる。葉ものは秋冬のほうがうまいに決まっている。だからといってこれからの季節にも葉ものがないと困るものだ。虫が多く世話が大変だが、それを承知で意識的に作ることにしている。この春の葉ものといえば、キャベツ、コマツナ、ルッコラ、それに4種のレタスのタネをまいた。

レタスは、料理の幅が狭く、大量に食べるものではないのに、いつものように大量にタネをまいてしまう。レタスは春夏の菜園にとても似合うから必ず作るようにしている。タネは畑に直まきし、本葉が出てきたら、黒マルチを敷いて定植する。ちょうど作業を終えたばかりだ。レタスの苗は根を切らないように慎重に掘り出して、植えつけるときは根をできるだけまっすぐにして深く植えつけてやる。最後に根本をキュッと押さえて締めてやる。移植後は水やりが必要になる。

4種のレタスとは、サニーレタス、グリーンレタス、玉レタス、サラダナ。わが家で一番食べるのがサニーレタスで、残ってしまうのがサラダナだ。見た目には私はサラダナが一番好きだ。清楚で端正でモダンだ。しかしこれがわが家ではあまり評判が良くない。食べてみるとわかるのだが…。それでも私はサラダナを作ってしまう。見ているだけで気分がいいから。


 

         

 


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一気に大きくなった葉っぱ、さてどうしよう

2010-05-24 | リーフレタス

九州の山旅の記録を終えた。書くことで2度楽しんでいる。振り返ってみると、交通機関の接続が悪く、点と点を結ぶのに苦労したが、うまくいったものである。年をとると、山歩きのために九州まで足を延ばすだけの意欲がしだいに失われてくるだろうから、あとなんど九州にこられるかなという思いは強い。それだけに充実した山旅となったことは素直にうれしかった。

久しぶりに本来の百姓日記に戻る。

九州の山旅から戻ると、アブラムシとアオムシの駆除に追われた。
まずはソラマメのアブラムシ。やっぱりなあと嘆息した。九州の山旅から帰ってすぐに畑にいった。心配した通りに、ソラマメにはこの野郎と思えるくらいアブラムシが真っ黒く付着していた。出かける前に丹念に殺虫剤を散布したのだが、その繁殖力には到底かなわなかった。ここで手を抜いては食べられなくなる。手間がかかるなあとぼやきながらまた殺虫剤を散布した。収穫までもうすぐだ。

もう一方は春キャベツのアオムシ。
いまの時期、キャベツの大敵はアオムシ。ウネ全体を防虫ネットで簡単に覆うているのだが、隙間からモンシロチョウが入り込む。留守にしている間にアオムシが卵から孵っていた。キャベツをうまそうに食べている。これも駆除しなければなない。駆除といっても薬剤は怖いから、1匹1匹手でつぶしていく。

山歩きで家を留守にしているあいだに、葉菜類が一気に大きくなった。葉っぱものはそんなに食べられるものではない。いつものことながら、さて困った。とにかく食べるしかないのである。

5月22日に収穫した葉っぱたち。

春キャベツ。アオムシがむしゃむしゃと食べていました。



赤チシャ。 



玉レタス。きれいに巻いています。



サラダナ。



ベガナ。



ミズナ。



ルッコラ。たしかにゴマに似た香りが。



コマツナ。



スナップエンドウ。次々と。今年は豊作です。


  


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レタス畑には赤チシャ、サラダナ、玉レタスが

2010-05-10 | リーフレタス

サニーレタスとサラダナが食べごろになった。この先10日ほどは楽しめる。立派に育ってくれてうれしいのだが、どうみても作りすぎた。さてどうやって食べよう。いつもこれだ。あいかわらず学習能力がない自分なのだが、今回もそうなった。無駄にしないで野菜を楽しむには、少しずつ時期をずらしてタネをまく。そのことが身にしみてわかっているのだがそれができない。芽が出て育てた苗がもったいないからとつい全部を植えつけてしまうからだ。

これは赤チシャ、いわゆるサニーレタス。かみさんはこれが一番使い勝手がいいという。 

サラダナ。この輝く緑色が大好きだ。しかしかみさんはサラダナをあまり歓迎しない。きっと使いみちが限られているからだろう。



玉レタス。最初のタネまきに失敗。再度まきなおしたので収穫はまだ先になる。これは不幸中の幸い。これもいま収穫できる状態ならば、とてもじゃないがもてあます。



レタス類はいつまでも畑におけない。若い葉がうまいから急いで食べないといけない。待ったなしだ。レタス類の食べ方は限られている。ほとんどがサラダだ。組み合わせるのは、いま収穫中のサヤエンドウとスナップエンドウ。それに歯ごたえがないともの足りないのでタマネギかキュウリを加え、最後にこの春見つけた「マグロの油漬け」をのせる。


若葉の美しい季節になった。GWには福岡の美しい人から「八女の新茶」と「知覧の新茶」が届いた。毎年この時期に贈ってくれる。ありがたいことだ。これをいただくと、もうこんな季節になったのかと毎年同じことを思う。



あすからその九州へザックを背負って出かける。言わずと知れた登山と温泉を楽しむ旅。5年ぶりの九州だ。


                


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