30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

下仁田ネギの生長

2006-05-31 | 下仁田ネギ

下仁田ネギである。
定植してからちょうど2カ月がたった。ここまで大きくなった。

ネギには5月の気候が合うのだろうか。あの小さい苗が見る間に大きくなる。ぐんぐん大きくなる。すでに恰好は”成人”の下仁田ネギになっている。盛夏には
生長が止まる?んだと思う。いったん休んで秋からまた生長する。

下仁田ネギは定植してしまえば手間がかからない。唯一これからは雑草取りがある。株と株の間に雑草が生えてくる。これが厄介だ。夏の炎天下での雑草取りはつらい。うまいものを食べるにはやはり苦労がつきまとう。仕方ない。がんばろう。

□目が痒い。くしゃみ、鼻水が出る。体がだるい。5月中旬になるとこんな症状に悩まされる。3年ほど前からだ。どこか悪 いのかと心配した。6月に入ると知らない間に症状が消えてしまう。もしかしたら花粉症かなと気がついた。春先のスギ花粉には反応しない。だから花粉症でも ないだろうと思っていたのだが、ことしも同じ症状だ。なんの花粉がそうさせているのだろう。布団も干せない。とにかく目が痒い。人差し指の関節で目頭をゴ リゴリ抑えるとなんとも気持ちがいい。


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トウモロコシの生長

2006-05-30 | トウモロコシ

鳴き声で目を覚ましたのか、目を覚ましたときにたまたま耳にしたのかは分からない。時計を見ると午前5時だ。ホトトギスの鋭く甲高い声が夜明けの空に響いている。大きな鳴き声がずいぶんと続いている。夏の到来を告げる鳥だというが、本当にこの時期に鳴くんだなと実感した。こんどは午前7時ごろにいつものようにウグイスが空にしみ入るように鳴く。春と夏の初音が待たれる鳥の競演になった。豪華な朝の歌声だ。

トウモロコシは菜園には欠かせない。夏を代表する味だ。いまではわが菜園での取れ立てがいちばんうまい、と思う。収穫の日が待ち遠しいのだが、一昨年昨年と収穫時は北海道に登山で出かけてしまっていた。夏山登山と取れ立てのトウモロコシをはかりに掛けて…。

4月17日に透明のビニールマルチで覆ったウネに直まきし、出揃ったところで間引きして一本立てにした。ここまでは簡単だ。問題はこれから。害虫がでてくる。食害で全滅したことがある。それからというもの、ほかの野菜は無農薬栽培をやっているが、トウモロコシだけは殺虫剤を使用している。もちろん私の口に入るのだから一回だけの最小限の薬剤しか使わない。それでも虫にやられたらあきらめるしかない。


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トマトの生長

2006-05-29 | トマト

5月の日照不足で野菜の生長が心配されている。私の畑の野菜の生長具合はいまのところ順調だ。28日に野菜の生長の写真を撮ってきた。この一週間はそれを載せることにする。

まずはトマトである。
4月23日に苗を2本購入した。いずれも”中玉トマト”だ。
5月上旬に黒ビニールでマルチしたウネに植え、四方をあんどん型のビニールで囲った(写真上)。
5月28日にこのビニール囲いを取り除くと、すでにいちばん下の第1花房が結実していた(写真下)。

ピンポン玉大の中玉トマトが人気で最近八百屋さんでも多く見かける。私の畑でも昨年から中玉トマトにしている。これまでは「桃太郎」などの大玉トマトを栽培してきた。長年やってきてわかったことは、大玉トマトを露地栽培するのは私には難しいということだった。それでも懲りずに毎年大玉トマトを植えていたがうまくいったためしがない。
第1花房から第3、4花房ぐらいまではなんとか世話をして真っ赤なトマトを収穫できるのだがそれからがいけない。病気、肥料切れ、脇芽をかきとらない、などで途中放棄して最後まできちんと育てたことがない、というより育てることができないでいた。

そこで昨年から、育てやすいというので中玉トマトに切り替えた。これは私でもまずまずの収穫があった。それで今年もというわけである。

トマトの苗:①中玉トマト・レッドオーレ(カネコ種苗)②中玉トマト・シンディースィート・接木(サカタのタネ)。
購入先:五木田種苗 千葉県柏市根戸482 TEL.FAX.04-7131-4627


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エダマメの花

2006-05-28 | エダマメ

エダマメの発芽がうまくいき、それから一カ月がたった。ここまで大きくなった(写真下)。もう花が咲き始めた(写真上)。順調だ。エダマメの花は白く小さい。花なのかどうかよく注意して見ないと分からない。それほど小さい。5ミリもあるだろうか。そこからエダマメができてくるのだから不思議だ。

エダマメの花を見て、イネの花を思い出した。イネの花も小さい。はじめて見たときこれがお米になるんだと感動すら覚えた。イネの花を見たひとは少ないだろう。私はウオーキングのコースに田んぼがあるので見る機会がある。だが注意していないとその時機を逸してしまう。また花が小さいから咲いているのか咲いていないのかよく観察しないと分からない。

5月下旬のブドウ作業:畑のほうにかまけてブドウのほうまで手が回らない。怠けていた。見るともうすでに花が咲いている。それに副梢と巻きひげが出てきて葉が茂り過ぎだ。あわてて整姿と剪定の作業を行った。花が咲く時期に天気がいいと結実がうまくいいく。私の経験ではそうなるのだが、どうも今年はあまりよくない。


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インゲンのツル

2006-05-27 | インゲン
 
インゲンのツルが支柱に絡み付いてきた。今年もケンタッキーインゲンとモロッコインゲンの2種を作っている。サヤインゲンの形は、前者は見慣れた形をしているが、後者のモロッコはサヤが幅広く形がユニークだ。

インゲンは作りやすい。直まきでもポットまきでも発芽は容易だ。一株2本立てにして育てる。作りやすいので、つい多くの種をまいてしまう。そうすると毎年食べきれないほどの収穫になる。このため今年は少なくした。

作付けをすべて終えたこの時期は畑に行っても特に作業はない。いまになっては春先のあの忙しさが懐かしい、なんていうと勝手なものだ。今日は午前中いっぱい害虫駆除、そして足と腰を曲げての雑草取り。腰が痛い。

畑がヒマになったのだから、その間に登山に行きたいのだがこの週末も雨続き。うまくいかないものだ。週末に畑仕事と登山をやっていると、週末だけは晴れてほしいと願う。晴れ男を自認しているが、5月はそうはいかなかったようだ。
 
17日に「ナメクジとの消耗戦」を書いた。昨晩もナメクジとの戦いだ。懐中電灯を照らして固形油粕に集まったナメグジを駆除していると、あの細長くて見るのも気持ちが悪いのがくねくねと動いている。ナメクジを捕食する天敵の「コウガイヒル」だ。「遭いたくないが大事にしなければならない」と書いたもののやはり目を背けてしまいたくなる。

 


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カボチャのあんどん掛け

2006-05-26 | カボチャ

 
金曜日の夜は明日が休みだと思うとリラックスできる。それだけに酒がうまい。つい呑みすぎてほろ酔い状態。毎回こんな調子でブログに向う。さあ、30分一本勝負だ。
 
この時期になるといつもこんな思いを抱く。もっと広い農地でカボチャ、スイカ、ウリなどツル性の野菜を栽培できたらいいだろうなと。

現実は狭い畑である。ツルが伸びる野菜を作りたくても場所をとるのでむずかしい。それでもなんとかカボチャだけは作っている。品種は「白い九重栗」(カネコ種苗)。これは昨年栽培してうまかった。今年も苗を買ってきた。もちろん一株だけである。

今年は作付けを終えてみるとカボチャを植えようにもスペースがない。苗は買ってある。どうにか隙間を見つけて植えつけた。植え付けたもののツルが伸びてきたとき、これをどう誘引するか。そんな場所などもうないではないか。

マルチングして植えつける。四隅をあんどん型にビニール囲いしてやる。あんどん掛けを飛び出すほど大きくなった(写真)。
これからどんどんツルを伸ばす。それをどこに誘引するか。余分なスペースなどありはしない。そうだ、支柱を立てて一部はそこに導き、一部は隣りのトウモロコシの下に這わせよう、それしかない。

この夏もこの品種の名前どおり、栗のようなホクホク感のあるカボチャがとれたらありがたい。こんなにうまいカボチャを食べられるのも家庭菜園だからこそである。
 
苗の購入先:五木田種苗 千葉県柏市根戸482 TEL.FAX.04-7131-4627

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ジャガイモの花

2006-05-25 | ジャガイモ


回、21日の登山記録をアップロードしたが写真が抜けていた。こんなチョンボがさいきん多くなった。

ジャガイモの花が咲いている。家内が「ジャガイモの花はきれいね」といつも言う。私はしげしげと見たことはない。言われると、そうかなと思うだけだ。改めて見直してみる。たしかに面白い形をしているが、きれいだなと感心するほどのものではない。
そう思われるところが野菜の花の宿命だろう。損をしている。花の園芸種はきれいに見せるために生きているのだが、野菜は収穫が最優先で花の美しさには関心を示すことはない。仕方ない。とはいえ、私はオクラ、エシャロットの花は園芸種に負けない美しさだと思っている。

■ 〔酒の話〕大手町のJAビル地下に農業書の専門書店「農業書センター」(℡03-3245-7647)がある。たまに立ち寄る。同じ地下に酒販店〔えいら く〕を見つけた。書店からすぐのところだ。飲兵衛だから素通りはできない。見るだけ見ることにする。狭い店だ。最初はたいしたものはないと思いきや、ドア で仕切られた部屋に入るとずらり評判のいい銘柄が並んでいた。さすが?JAビルにある酒屋と感心。だが6月いっぱいで閉店するのだという。
そこに〔福千歳〕があった。私にはなじみの酒だが、そう知られた酒ではないはずだ。最近その名が知られた。酒文化研究所主催の昨秋のカップ酒コンテストで「デリシャス賞」を受け、一躍人気が出た。そのことを雑誌や新聞で読んで、あの造り酒屋さんが、と懐かしく思った。
と いうのも、この造り酒屋さんは福井市にあり、出張のたびごとにお店に行って一升瓶を買ったからだ。そのころから純米酒造りには定評があった。東京ではこれ を扱う酒販店を見つけるのがむずかしく10年以上も〔福千歳〕を口にしていない。その福千歳にふらっと入った酒販店で出合った。さっそくに購入した。
い ま飲んでいるのは〔福千歳山廃純米〕〔丹沢山特別本醸造〕〔竹鶴純米にごり〕〔黒牛純米〕。〔竹鶴純米にごり〕の熱燗をすっかり気に入ってしまい、また 買ってしまった。その味に慣れると定番の〔〆張鶴〕がもの足りないときがある。〔黒牛〕は〔〆張鶴〕を扱う酒販店であわせて買っている。

私の利用する酒販店を整理しておこう。もちろん地元を最優先。通勤途中にある店も利用する。一升瓶をぶら下げて電車に乗り家に運ぶ。飲兵衛だから苦にならない。各酒販店の扱う銘柄を頭に入れてある。
春日や(我孫子市)℡04-7185-1911。鈴木三河屋(港区赤坂)℡03-3583-2349。伊勢五酒店(文京区千駄木)℡03-3821-4557。三和酒店(台東区北上野)℡03-3844-6092。
ブログで知り最近行く店:やまうちや(荒川区西日暮里)℡03-3821-4940。のだや(文京区千駄木)℡03-3821-2664。ふくはら酒店(台東区台東)℡03-3831-2235。

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ユズの花

2006-05-23 | 果樹
 
小さな庭に所狭しと果樹を植えている。これはユズ。今年は花が多い。素人が果樹をやると「隔年結果」になるというが、まさにその通りで一年おきに豊作と不作の繰り返しだ。
昨年は収穫が少なかった。隔年結果からすると今年のユズは豊作の年になるはずだ。この花の多さはたしかにそれを期待させてくれる。
これだけ多くの花をつけると実も多くなるのだが、小指の先ぐらいの大きさになると落果が激しくなる。木が自分の負担を考えて調整しているのだろう。
「隔年結果」を避けるには専業農家のようにきちんと摘果などの作業をすればいいようだが、ユズはブドウと違いほったらかしにしている。
一年おきに収穫が多かったり少なかったりするのも仕方ない。

このユズの隣りにはスダチを植えてある。これも植えてから20年ぐらいになる。大きくなった。スダチも隔年結果でこちらは不作の年になる。たしかに花の数が少ない。秋刀魚の季節になるとこのスダチが活きてくる。自分の畑のダイコンで大阪漬けを作り、ぎゅっとスダチを絞る。これをたっぷりと焼き秋刀魚にのせて大口を開けて食べる。ありがたいことだ。私の住まいでのスダチ栽培は北限になるのではないだろうか。

21日は山を歩いてきた。一カ月ぶりになる。体にたまった塵、芥を出し、心身のバランスを保つうえで山登りは私には欠かせない。畑仕事もそうだ。趣味とそんなものをいうのだろう。
それにしてもこの5月は天気が悪い。この週末も雨予報。夏山に備えてそろそろテントを担いで山を歩かなければならない。6月にずれ込みそうだ。

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九条太ネギの生長

2006-05-20 | 九条太ネギ

九条太ネギの種をまいたのが3月中旬。ここまで大きくなった。葉ネギとして間引いて食べるのはもう少し先になる。

5月だというのに梅雨みたいな天気が連日続く。五月晴れの空模様は記憶によれば3、4の両日だけか。あとは傘を手放せない毎日だ。なんとももったいない。

畑仕事が一段落したこともあり、登山に出かけようにも週末は3週連続の雨ではどうしようもない。あすの日曜日にやっと晴れマークだ。このままの予報でいてもらいたい。この日を逃すと5月は雨ばかりということになる。

下界はすっかり青葉だが、山はいまが新緑の季節。カラマツの新緑は美しいだろうな。そろそろシャクナゲも咲く。

あしたは山に行こう。

夕方にウォーキングに出る。途中から雨が降りだして、すっかり濡れてしまった。GWに田植えが済んだ田んぼは早いもので緑が濃くなっている。空を映す田んぼに雨粒の模様が広がる。美しい。立ち止まってカメラを向ける。


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キヌサヤの収穫

2006-05-18 | キヌサヤ


キヌサヤを5月14日に初収穫した。
昨年10月にキヌサヤの種をまいた。発芽して順調に育苗してきた。ところがこの冬の寒さである。とくに2月3月の寒さで株の半分が枯れてしまった。こんな経験は初めてだ。よほど寒かったのだろう。
キヌサヤの栽培は連作障害を避ければ、あとはむずかしくないだけに、いつもは防寒の対策もしないでおくのだが、この冬がここまで寒くなるとは思いもよらなかった。
こんどの冬はせめて寒冷紗でもかぶせておくことにしよう。

■この夏も北海道の山を歩く。往復の格安航空券をどうにか入手できた。北海道の山を歩くのは今年で3回目だ。北海道の山歩きは定年後の楽しみにとっておくつもりだったが、待ちきれずに2年前から行くようになった。幸運にも1回目2回目ともいい思いをした。この調子で今夏もと願っている。北海道の知人に尋ねたところ、ほかの地域と同じく今年は雪が多いという。

■ わが陋屋の生け垣は「モッコク」である。分かる人はモッコクを生け垣にするなんて贅沢だねと思うだろう。モッコクの新緑は気持ちがいい。気に入っている。 ツバキ科なので陽光を浴びるとまばゆいばかりだ。それでいて上品な落ち着きがある。今年の新緑は遅れ気味だ。今月下旬になると剪定の作業になる。これが私 の仕事。年々体がきつくなるが楽しみでもある。

 


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ナメクジとの消耗戦

2006-05-17 | 閑話

午後9時を過ぎると、わが家の庭には夜な夜な懐中電灯を照らして徘徊する人影が見える。すわ泥棒かと思うのも無理はないのだが、じつは私がナメクジを駆除しているのである。

5月から6月の2カ月間はナメクジの駆除に追われる。狭い庭のどこにこれだけのナメクジが姿を隠しているのかと思うほど駆除しても駆除しても次から次と夜な夜な姿をあらわしてくる。消耗戦の様相で、こちらが疲れて放り出したくなるくらいだ。

私 にとってなぜナメクジが害虫になるのか。それは若芽を食べられてしまうからだ。野菜や花の種をビニールポットにまいてトロ箱に入れ、ビニールですっぽりと 包んでおく。芽が出たなと思って中をのぞくと芽が食いちぎられている。ナメクジの仕業だ。トロ箱の中を探すと必ずいる。いつのまにか”侵入”しているの だ。せっかく出てきた芽を無残に食べられるとやはりがっかりする。庭の花にもナメクジが付いている。

わがもの顔に庭を占領しているナメク ジを退治しなければならない。駆除するために、これまでにビールや駆除薬剤を試した。それなりに効果があった。しかし大量のナメクジにはこれで対応できな い。とくに飲兵衛の私にはビールを毎日提供することは耐えられない。そこで発見や試行錯誤で次のような方法で駆除している。

1、庭の あちこちに市販されている肥料の固形油粕を置いておく。なぜ油粕なのか。これはナメクジをおびき寄せるための餌である。あるとき植木鉢の固形油粕にナメク ジが群がっているのを見つけた。油粕が好きなようだ。観察しているとたしかだ。平たい器の上に置いてもいい。ただし雨が降るとしだいに融けてしまうのが固 形油粕の難点なのだが。
2、私のナメクジ退治の”武器”は割り箸と懐中電灯、それに捕まえたナメクジを入れる空き缶(写真)。空き缶には濃い塩 水が入れてある。固形油粕の置いてある場所を順番に見回る。懐中電灯をあてると気持ち悪いほどの数のナメクジが集まっている。割り箸でつまんで空き缶に入 れていくのである。多いときは一晩で空き缶いっぱいになる。これが毎夜毎夜繰り返されるとなると、いい加減面倒になって放り出したくなる。これだけの数の ナメクジが昼間はどこかに身を隠しているのだ。

駆除してもナメクジはこの時期は毎夜性懲りもなく姿を現す。それが毎年繰り返される。きっとわが家の庭は居心地がいいのだ。狭いながらも草木が多く、枯れ葉が積もっている。たぶんそれで繁殖を繰り返しているのではないかと思う。
今夜も上記の”武器”を持ってナメクジ駆除をした。昨晩に比べて気温が低いせいか少ない。この雨の中どこかにあのナメクジ軍団は身をひそめている。

最近知ったことがある。
懐中電灯で照らしていると世にも気持ち悪いものあられることがある。くねく ねとした細長い虫が這い回る。最初はミミズかと思ったが、それよりも細く目を背けたくなる生き物だ。これがなんと「コウガイヒル」といって、ナメクジを捕 食する天敵だという。あれが、と驚いた。あまり遭いたくないのだがこれからは大事にしなければならない。


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タマネギの肥大

2006-05-16 | タマネギ


タマネギがこの1週間で急に肥大してきた。いつのまにピンポン玉以上の大きさになっている。タマネギの栽培のポイントは、種まきしてうまい具合に発芽させ、定植までにしっかりした苗を育てることにある。丈夫な苗を作れば(じつはこれがむずかしいのだが)、それを定植したあとはほったらかしにしておいても育つのだから楽である。
だが育苗がうまくいかない場合がある。これに備えて事前に種苗店に苗購入の予約をしている。
ただ、種から育てないで、苗を種苗店から購入して栽培していくのは私には面白くない。過程になんの工夫もないからである。失敗するのはもちろんがっかりするのだが、反対にうまく行き過ぎても面白くない。ほどほどに手間がかかり工夫して生長を楽しむのが家庭菜園だ。

30坪の畑がいっぱい、いっぱいになった。いまの畑の状態である。作業はほぼすべて終了した。まだまだ植えたいものがあるが、30坪の畑にもう空きはない。週末だけの畑仕事では体力、ヒマともに30坪が限界というか、この辺りがいいところだと思う。



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サトイモの発芽

2006-05-14 | サトイモ

 

サトイモが発芽した。ウネを覆っている黒マルチを芽が下から押し上げる。そこを破ってやると初めは白い芽だが、しだいに緑色になってくる。
今年は29個の種芋を植え付けた。いま半数ぐらいが芽を出している。

どうにか30坪の畑すべてに植え付けが済んだ。種まきしたものが発芽し、植え付けたものが落ち着いてきた。それぞれの野菜が生長している。それを眺めて満足し、悦に入っている。だから、畑に行ってもほとんどすることがなくなってきた。あとは生長を見守るだけだ。

アカチシャがそろそろ食べごろになった。暖かくなるとすくにトウが立ってくるので早め早めに収穫して食べる。


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ブドウの花房

2006-05-13 | ブドウ

 〔5月13日の庭仕事〕
せっかくの週末なのに2日間とも雨の予報。きょうは午後から雨だというので午前中に庭仕事と畑仕事を片付ける予定だ。

朝食の前に庭仕事をやる。狭い庭だ。他の木に葉が被さるようになってきた。枝を落として剪定しなければならない。ウメ、スモモ、アンズの枝を切る。思った以上に切らなければならなかった。ぽつぽつ雨が落ちてきた。予報よりも早い。

次はブドウだ。ブドウの作業は5月と6月が多い。ブドウの生長は早い。芽かきが済んですこしサボっていると、やることが多く手が回らなくなる。花房がでてきた。巻きひげも副梢もでてきた。これからは整枝、剪定の作業で忙しくなる。新梢の誘引と結びつけ、摘心、副梢かき、巻きひげとり、そして房の整形と続く。週末だけの作業では追いつかない。ましてや雨になると作業がますますはかどらない。

庭仕事を終えて、朝飯の食卓に座ると、家内がなにを勘違いしたのか、私の前に神棚にお供えする水を置いた。たぶん私の牛乳と間違ったのだろう。すぐにはっと気がついたようだ。それにしても私に向って柏手を打たれなくてすんだ。わが家は神道でお供えのサカキも庭に植えてある。

畑が気になる。雨の中を傘をさして見回る。驚いた。先週とは様子が異なる。なにこかもこの一週間の間に急に生長し大きくなったようだ。
今晩の酒の肴にエシャロットを抜いてきた。これはうまい。

 

 


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角オクラの発芽

2006-05-12 | オクラ

ブログへのアップを怠っていると、菜園の作業日誌にならないばかりか写真ばかりがたまってしまう。急いで先週に撮った写真をアップしておこう。

角オクラ(島オクラと区別するためにこう呼ぶ)が発芽した。畑に直まきして上からビニールでトンネル掛けしておいた。
いっぽう島オクラのほうはビニールポットにまいてトロ箱に入れ全体をすっぽりとビニールで包んでいる。いまちょうど芽を出してきたところだ。
角オクラ、島オクラともに発芽して、これでひと安心だ。発芽さえうまくいけば成功したも同然である。 

 

エンサイ(空芯菜)をビニールマルチの畑に直まきした。一週間もしないうちに発芽した。これは手間がかからない。

オクラ、エンサイとも種が堅いので一昼夜以上水に浸しておく。ちょうど種まきにはいい時期になって、発芽がうまくいく。種まき時期はいまだ、と頭では分かっていても、いつも早めにまいてしまい苦労する。これも性分だから仕方ない。
 


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