30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

男の手作りー冬野菜づくしの夕飯

2008-12-30 | その他

このブログを始めてからまる3年になった。この3年間にアップしたのが850編。更新率は850編÷1095日で77.6%となる。1カ月でみると平均で23編アップしてきたことになる。駄文をよく書き連ねてきたものだ。野良仕事はネタに困らないから続けることができたのだろうと思う。

しかし、3年間も野良仕事という同じネタで書いているとマンネリに陥る。このブログを百姓日記と思えばこれからも同じスタイルでいいのだが、なにか新しことを盛り込んでいきたいと願っている。ノウタリンの自分になにかを期待したい。

かみさんが留守なので、きのうも3食を自分で作った。これは昨晩のおかず。すべてわが菜園でとれたものばかりだ。
まずは待ちに待ったハクサイのお香香ができた。12月21日に漬けたものだ。好きなだけにやっぱりうまいね。

次はメインディッシュ。まるごとキャベツのコンソメスープ煮。キャベツ1個を縦に6等分してコンソメで煮込んだもの。ニンジンとジャガイモを加えた。ニンジンの甘さがなんとも言えないね。私のような横着者にはキャベツ一個分の量を作っておくと当分食べられるから便利だ。

カブと厚揚げの煮物。厳寒期はカブがうまい。そのカブとカブの葉、それに厚揚げ。
これは簡単だった。やればできるんじゃないか、すこしばかり自慢したくなる。

 

 最後はブロッコリーをゆでたもの。ブロッコリーはこれがいちばんうまい。

こうして見るとなかなかの夕飯になった。しかし、これをブログに載せるため、料理を作るたびに撮るというのもなにかとあわただしい。写真を撮り終えたところで晩酌開始。うまいものじゃないか、満足げに杯を重ねていた。


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キャベツとブロッコリーで正月準備

2008-12-29 | キャベツ

かみさんが長期留守にしているので、亭主が厨房に入り、このところ毎日三食作っている。午前中にマーケットで買った3食入りの焼きそば素材。昼食はこれにとれたてのキャベツと豚肉で焼きそばを作った。

かみさんがいるとめったに台所に入らない。入ると邪魔だといわれる。かつて単身赴任中はすべて自分でこしらえてきたのだから、けっして料理は不得手ではない。案外うまいのではないかとさえ思っている。だが、これが毎日だと飽きてしまうのがいけない。やろうと思えばやれるのだが…。

そんなわけで、急にひとり暮らしの状態になってみると、食事作りが急に差し迫ったものになる。なんか四六時中、食事のことを考えるようになる。ならざるを得ない。畑に行くと、野菜を見ては献立を考えてみるのだが、もともと頭の中に献立なんかひとつも入っていないのだから、とりあえず収穫してはパソコンで味の素とかキッコーマンのホームページの料理ページを見ながら台所に向かうしまつだ。

きのう収穫したキャベツとブロッコリー。いずれも7月中旬に種をまいたもの。秋キャベツはこれでおしまい。ブッロコリーはいまも大きな頂花蕾をつけて楽しませてくれる。

きのうはことし最後のそばの粉ひき。仲間は大晦日に家族のためにそばを打つのであろうか、2キロ、3キロと持ち帰った。私はそば切りができないので、あいかわらず、そばがき用に700グラム。
八ケ岳の南麓、標高700メートルのところで百姓をはじめた友人からも、そば粉が届いた。そのそば畑を11月に見学したばかりなので、あのソバがと、思い浮かべている。この両方の粉でそばがきを作り食べ比べてみよう。
手が後ろに回る白い粉もあるが、これが引き立てのそば粉。1キロ詰めだ。製粉作業をやっていると頭から足先まで真っ白になる。

 


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サトイモ掘りで正月準備

2008-12-27 | サトイモ

昨晩は最後の忘年会だった。気持ちのいい飲み会だった。午前零時前には帰りついたのだが、寒い。強い北風をうけていっぺんに酔いが醒めてしまった。まわりにだれもいないのをいいことに、道すがら今年も終わりだなという感傷をこめて、大声で美空ひばりの「津軽のふるさと」を歌いながら帰ってきた。酒にもわが美声にも酔いながら、わが故郷は津軽ではないのだが、いつもながらいい歌だなと思う。

「津軽のふるさと」をききたい方はここをクリック。若い美空ひばりが、お岩木さんに向かって歌うシーンである。
さらに脂がのった歌声を聞くにはここがいい。きっと胸が熱くなると思うよ。

1.
リンゴのふるさとは 北国の果て
うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た
あのころの想い出 ああ 今いずこに

リンゴのふるさとは 北国の果て

2.
リンゴのふるさとは 雪国の果て
晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海
海の色は碧く ああ 夢は遠く

3.
リンゴのふるさとは 雪国の果て
ああ 津軽の 海よ山よ
いつの日も なつかし 津軽のふるさと

閑話休題といっても長すぎた。
正月準備で、土の中に保存しておいたサトイモを掘り起こした。真黒なサトイモを一皮むけばご覧の通り。さらにむけば、はっとするほどの真っ白な肌を見せてくれる。あしたはダイコンを保存することにする。


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干し上がった芋がら

2008-12-26 | サトイモ

芋がらができた。11月中旬にズイキを洗たく干しの挟みにぶら下げて、天日にあてて乾燥させていたものだ。干したあと、冷蔵庫の野菜室に入れておいたら、すっかり乾いた。これで保存できる。乾物の仲間入りである。

今月21日のそば打ち会で、出席者の一人が芋がらの煮物を持ってきてくれた。その素朴な味が、そばを食べる食卓によく似合っていた。

この乾物を料理するのはかみさんの役目なのだが、油揚げとの煮物なら私にもできそうだ。年末に挑戦してみよう。


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そばがき三昧

2008-12-25 | その他

このところ新そば粉を使ってのそばがき三昧である。そば打ち会に入り、夏から秋までそばの栽培を経験した。その収穫した新そば粉で酒の肴にそばがきを作るのである。

この新そば粉で打ったそば切りを味わうには師匠が打ったものに限る。私は入門したもののからっきし駄目だ。日々味わうには私に出来るのはそばがきしかできないのでそれ専門で作って食べている。

しかし、そばがきを侮ることなかれ。そばがきは、そばのうまさをストレートに味わうことができる。そば切りは酒の肴にならないが、そばがきは絶好のそれになる。飲兵衛の私にはこたえられない。晩酌が一段とうまくなる。もちろん酒は清酒だ。そば屋で清酒ではなく焼酎なんぞを飲んでいるのを見かけるが、なんとも情けないというかなんとも哀しい。似合わない風景だ。ちょっと言い過ぎだろうか。

そばがきの作り方は、検索すればいくらでも出てくる。私は二つの方法でやっている。
1、水にそば粉を入れてよく溶かしてから火にかけ一気に混ぜてねる。
2、水を沸騰させから、そこにそば粉を入れてかきまぜる。
ふっくらとした上品な味を作るなら前者だろう。しかし私は、そばのざっくりとした食感を味わいたいので、どちらかといえば後者のほうで作ることが多い。分量は水とそば粉が2対1で、水と温度の加減で変わるから、好みの味をいろいろ探っているところだ。


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ワビスケ咲く

2008-12-24 | その他

私の一番好きなワビスケがこの冬も咲いた。冬になると咲く花は少なくなるが咲く花もある。純白と紅色。粋な花である。

年末になるとワビスケが咲く。毎冬いつものように咲く。当たり前のようにこの冬も咲いてくれた。季節がくると毎年咲くというのは考えるとみると不思議なことなのだが、あたりまえのように思っている。むしろ咲かないと今年はどうしたのかと心配する。

冬至が過ぎた。厳しい寒さはこれから本番を迎えるのだが、冬至は季節の「峠」のようで、これを過ぎると少しずつ春に向かっていくのだなと、歩む先の明るさを見るような気分が生まれる。

そして暮れに咲くこのワビスケの花は一年が過ぎたことを教えてくれる。いつの間にか暮れも押し詰まってきた。いつも感想は変わらず。あっという間だったね。


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ショウガの掘り上げ

2008-12-22 | ショウガ

すっかり忘れていた。ショウガである。霜が降りたのであわててすべてを掘り上げた。熱帯原産だけに寒さに弱く、低温では腐ってしまう。ショウガは畑の隅に植えてある。50坪と狭い菜園ながらもすべての野菜にはなかなかな目がいかないものだ。このショウガがそうだ。いつもわき役だがなくてはならない。それを承知しながらも、手間がかからないだけにいつもほったらかしにしている。このブログでも登場する機会は少ない。

ショウガは、連作障害を気をつけること、土寄せを行うこと、それに乾燥を防ぐため敷ワラをすること。あとはなにもすることがない。手間がかからないだけにその存在を忘れてしまう。掘り上げは11月中に済ませておいたほうがいいのだが、すっかり忘れて霜が降りたので思い出したようなものである。

この中から来年用の種ショウガを保温して保存しなければならないのだが、これが失敗する。サトイモはうまく行くのだがショウガはどうも駄目だ。以前、業者に保存方法を尋ねたことがある。マーケットでは高知産と中国産をよく見かけたが、今のご時世では後者を買い求める人は少ないだろう。わが家のショウガだけに安心して口にすることができる。ショウガは、あればよく使う。今年は種ショウガに回すことなくすべて食用にしよう。
 種ショウガは来春また買えばいい。


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ハクサイのお香香

2008-12-20 | ハクサイ

腰の痛みがなかなか治らない。いつもなら3、4日で元気になる。それが1週間以上たっても具合が悪い。そろそろ山を歩きたいのにそれができないでいる。困った。
わが菜園のこの冬を越す野菜たちを見てきた。タマネギ、ソラマメ、カブ、春キャベツ、下仁田ネギ、ダイコン、ブロッコリー、サヤエンドウ、ハクサイ、九条ネギ、ホウレンソウ、イチゴ。数えてみたら12種あった。これだけ越冬野菜を育てられるのも50坪の菜園だからだろう。以前の30坪だったらここまでの種類は無理だったに違いない。

かみさんがハクサイのお香香を作ってくれる。それではと菜園の中から最上等のハクサイを3個収穫してきた。切って、洗い、これを一日お日様にあててから漬ける。ハクサイの表は緑色だが、中は黄金色。日差しをうけてキラキラ光る。これがわが家の冬の風物詩。
お香香は漬けてから早いと4日ぐらいで食べられる。うまいよ! これが食卓に上がると、燗酒もいっそううまくなる。


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冬越野菜(12)-イチゴ

2008-12-19 | その他

こんなイチゴが来春になるように期待している。人気のイチゴ栽培。私も畑ではなくプランターでやってみることにした。

イチゴの栽培は初めてだ。畑だと虫に食われやすいのでまずはプランターでやってみることにした。苗は10月に入ると店頭に並ぶ。幅65センチの標準プランターに3株でちょうどいい。

植えつけるときの注意。イチゴはランナーの反対側につくという。植えつけるときはランナーが出ている方を同じ側に並べると収穫しやすい。そのとおりにやってみた。深植えは厳禁だ。太陽には実のなる側を向ける。ライナーが出ているのとは反対側だ。

室内で保温して育てると年内に収穫できるというのだが、わがイチゴは戸外でこの冬を過ごす。来春まで気長に待つことにしよう。


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冬越野菜(11)-ホウレンソウ

2008-12-17 | ホウレンソウ

まだまだ越冬野菜が続く。
いま50坪の菜園で栽培面積が大きいのが、きのう取り上げた九条太ネギであり、もう一つはホウレンソウだ。それだけわが家で冬に多く食べる野菜はネギであり、ホウレンソウということになる。
ホウレンソウは時期をずらせて小まめに種をまいていくと、来年の春先まで切らすことなくたべることができる。それを知っていながらつい面倒だからといって一度に種をまいて、しまいには食べきれなくて収穫を持て余すというのがこれまでのパターンだった。後悔はいつものことだが、昨年あたりから意識して春先まで切らすことなく食べられるよう種をまいている。

たしかにホウレンソウは常備菜である。ネギ同様、これほどなんでも応用がきく野菜もない。千葉県北部のこの家庭菜園でのホウレンソウの種まきの最後は10月中旬だ。これが正月明けに食べられるようになる。これより遅くまいてビニールをトンネル掛けして保温してもいいのだが成長が思うようにならない。

ホウレンソウがうまくなるのはネギ同様にこれからだ。霜にあたると味が変わる。味が濃くなる。この味の変化は突然やってくる。「あれっ、きょうのはうまいな」と思ったら霜にあたったホウレンソウだと思えばいい。
「ホントにそう?」と疑問に思われるのは当然なのだが、連続して食べているとその違いがわかる。いや、わかるようになってくる。これからホウレンソウも寒さに負けまいと防寒態勢に入る。これまでは葉が立っていたのがしだいに寝てくる。地面にはいつくように葉を広げる。肉厚になり、これがホウレンソウかと思えるほどうまくなる。ビニール栽培のホウレンソウとはここが違う。しかし、葉を広げたホウレンソウは収穫してから結束するのに苦労する。

 


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冬越野菜(10)-九条ネギ

2008-12-16 | 九条太ネギ

きのう15日は庭に置いてあったバケツの水が凍っていた。初氷である。どうもギックリ腰の具合が良くない。動くたびに痛くて不愉快になる。腰はなにをするにも使うものだというのがよくわかる。そんな不調な体なのに、昨日は都心を1万5千歩以上歩いていた。

越冬野菜はこれで10種類目。マメに作っているなと感心している。

ネギは冬に重宝する。なんでもござれだ。特にこの九条太ネギには年々ありがたみが増している。昨年からとうとう下仁田ネギよりも多く作ることになった。下仁田ネギの使いみちは限られているが、この九条太ネギはくせがなくあらゆる料理に使えるのがいい。万能だ。それだけに毎日のように出番がある。

九条ネギは葉ネギなのだが、関東ネギと同じく少しずつ土寄せすると白い部分が伸びて、白いところと、葉の部分の両方が食べられる。この白い部分のネギ焼きは酒の肴にはいいよ。


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冬越野菜(9)-ハクサイ

2008-12-14 | ハクサイ

やっとこれで「お香香(おこうこ)」が食べられるぞ、などとつぶやきながらハクサイを収穫する。
「うーん、これは重い」。
このずっしりとした重量感。両手で持っていてもさすがに重さを感じる大きさだ。もちろん上の写真に隠された顔はニコニコ顔している。これだけのいい出来だもの、あたりまえだよね。

ハクサイの中でもこれが一番いい出来かなと収穫した。結球の具合を押したりして手触りしてみるのだが、これがぎゅっと葉が詰まっている。



葉をむいていくと雪のような白さだ。

これから寒さにあたると葉が傷む。周囲を稲ワラやひもで結束する。ねじり鉢巻きでこの寒さを乗り切ってもらわなければならない。来年2月まで収穫できるから、それまでは好きな「お香香」を楽しめるというわけだ。


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冬越野菜(8)ーサヤエンドウ

2008-12-12 | キヌサヤ

久しぶりに魔女の一撃をくらった。ギックリ腰で一日ふとんに伏せていた。パソコンに向かっているいま、腰痛ベルトをしっかりと巻いている。ふとんの中でじっとしていなければならない。明日の13日は山を歩く予定でいたのだがあきらめた。そこに仕事の用事ができた。こればかりは無理して出かけなければいけない。

サヤエンドウにスナップエンドウ。前者は菜園の定番中の定番だろうと思う。いまの時期、たぶんどこの菜園をのぞいてもこればかりは必ずといっていいほど芽を出して程よい大きさになって、この冬を越そうとしている。
たぶん菜園をやる人がほとんど植えている野菜だ。越冬野菜のなかでも人気の野菜だろう。なぜそうなるのか分からないのだが、春どり野菜の一番手になる。早春に鮮やかな緑はうれしい。春が来た喜びを実感させてくれる野菜だからだろうか。


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冬越野菜(7)ーブロッコリー

2008-12-10 | ブロッコリー

こうして狭い菜園でも越冬野菜を数えていくとあるものですね。次々と出てくる。

ブロッコリーは家庭菜園では“超”お徳の野菜だ。家庭菜園を始める人にはまずこれを植えるといいですよとしつこく勧める。7月中下旬にキャベツと同じ時期にまいたブロッコリーは11月初めに収穫できてからいまも立派な頂花蕾が取れている。これが終わると春先にかけて今度は側花蕾が次々と出てくる。こんなに重宝する野菜はない。

ただいいことばかりではない。問題は10月のアオムシだ。モンシロチョウはこの葉をよほど好むと見えて、この葉にばかり卵を産んでいく。ブッロコリーの周りはモンシロチョウが乱舞する。決して大げさではない。その結果、アオムシがこれでもかと出現する。これをこまめに指でつぶしていく。アオムシを馬鹿にしてはいけない。ほっておくと生育に影響する。何度も言うことだが、無農薬でブロッコリーを育てようとするにはアオムシつぶしを覚悟しなければならない。

何かいい方法がないのか。防虫ネットをトンネル掛けにしておくことだ。しかし、これも成長するにつれてネットの天井に届いてしまうので取り除かなければならない。その後はやはりアオムシだ。それでもずっと楽ができるはず。
もう一つは種まきをずらすこと。1カ月ぐらいずらすと、頂花蕾の収穫は冬から早春になるのだが、アオムシとの戦いからは開放される。

紅葉ともお別れだ。6日の強風ですべて散ってしまった。この紅葉は前の日の5日の公園の紅葉。 しだいに冬景色が広がってきた。

 


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冬越野菜(6)-ダイコン

2008-12-09 | ダイコン

 

冬にダイコンは欠かせない。それだけに今年もうまくできてほっとしている。今年は初期生育時期の9月上旬に虫の害もなく、割合と手間がかからずにすいすいと育ってくれた。作業としては土寄せぐらいなもので楽である。

ダイコンは密植気味に育てているので大きくなった順から引っこ抜いていく。今年も作り過ぎだ。近所に分けてもまだまだ余るはずだ。そうなると例年通りダイコンの保存を行う。今月末になる。こうしておくと最後の一本まで無駄にすることもなく味わうことができる。


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