30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

青春18きっぷで、ミツバ岳から屏風岩山東尾根(1)

2010-03-28 | 登山

ミツマタの群落はどこまでも河の流れのように続く
飛び込むとほのかな甘い香りにつつまれた



ミツマタの群落で有名なこのコース。大木のミツマタの満開は見応えがある。
 


山行日 2010年3月27日(土)日帰り
天気 雪のち曇り時々晴れ
山域 丹沢
メンバー 単独
コース&タイム
我孫子駅4:42=5:13日暮里5:16=5:27東京5:46=7:05国府津7:08=7:36谷峨駅7:46=8:20浅瀬入口バス停-8:45滝壺橋登山口8:55-10:00ミツバ岳10:15-11:10権現山11:30-12:00二本松峠-13:20屏風岩山13:45(東尾根)-14:40ミツマタ群落(680㍍付近)15:00-15:25東海自然歩道-15:35大滝橋バス停15:47=16:23谷峨駅16:32(国府津経由)=19:10我孫子駅


 (速報)
丹沢のミツバ岳から世附権現山、屏風岩山のコースを歩き、東尾根を下山した。早春のこの時期はコース上にミツマタの群落があり、黄色い花を咲かせる。以前からかなり有名だったようだ。私は昨年に知った。

山の花となると男のくせして恋焦がれる。山の花は好きである。これまで北海道から沖縄まで山の花を見てきた。私は満開時にぶつかることが多く、その花園の魅力を存分に味わう機会を得た。花の時期は毎年違うから自分でも好運だなと思っている。

天気は晴れの予報だったが、山は雪だった。春の雪ではなくパウダースノーで、ふっと息を吹きかけると飛んで行ってしまいそうな雪だった。













満開のミツマタに雪が積もっていた。噂にたがわず大きな木のミツマタの群落だ。それも1カ所だけではない。このコースを歩けば少なくとも4カ所の群落に会うことができる。「すっげえなあ」と歓声を上げてしまう。ミツマタはさえない花だと思っていたが、この群落を見てその迫力と美しさに圧倒された。これまでの思いを改めなければならないことになった。

このコースはバリエーションルートである。資料からはミツバ岳から権現山へのコーストはよく踏まれていると思われた。問題は屏風岩山からの東尾根である。そこでこのコースだけは事前準備で念入りに地図読み、シミュレーションして頭に叩き込んだ。

実際に歩いてみての結果だが、すべてのコースに道形がある。山慣れた人ならまったく問題はない。バリエーションルートと言うからそれなりに構えて行ったのだが、拍子抜けするぐらい道はよく踏まれている。屏風岩山東尾根も地図なしでも歩けるくらいだった。





圧巻は屏風岩山東尾根の680㍍付近の群落だった。上から見下ろすと尾根伝いにミツマタがずっと下まで続いている。まるで大きな河の流れのように感じられる。めったにない体験だからとこの花園に踏み込んだ。ふといい匂いがした。あっ、これがミツマタの香りか。なんともつつましい甘い香りだ。おもわず口元がほころんでしまう。

満開の時期だけに多くの登山者がやってくる。バリエーションルートにしては場違いなほどの登山者の数だ。みんなミツマタの満開を見たさにやってくる。
→この稿続く(詳報)


                

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 暑くさせてサトイモの芽出し... | トップ | 青春18きっぷで、ミツバ岳か... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む