30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

色目鮮やかなニンジンのジャム

2016-01-30 | ジャム

わたくしの好きな[ジャムづくり]。

1月は、甘夏マーマレードに続いて、28日にニンジンのジャムを作った。いつもながらその色合いは驚くほど鮮やかで目を見張るものがある。

1月26日(火)のNHKテレビ「あさイチ」はコンフィチュールの特集。「コンフィチュールの妖精」のクリスティーヌ・フェルベールさんが登場した。ジャムとなるとやはり見てしまう。本人の姿に“妖精”のイメージを重ね合わせてみるのだがどうしてもうまくいかない。

番組ではリンゴジャムを作っていた。これは自分でも作るがうまいものだ。ただリンゴ2個に砂糖を350グラム加えるのはわたくしには甘すぎる。ジャムは砂糖漬けの保存食である。そうとわかっていても好みがある。あまり糖度が高いのは苦手だ。市販のものはたいがい甘すぎる。だから買うことはない。自分好みの甘さで食べるには自家製に限るのである。

ニンジンは防寒のためにダイコン同様に地中に埋めてある。ダイコン同様、残さないように食べつくさないといけない。生で食べきれないから保存食にする。ダイコンを切り干し大根にするように、ニンジンはジャムにする。それにしたって使う本数はたかが知れている。保存食を作るのはわたくしの気まぐれというか遊びである。

作り方は昨年と同じ
7本を掘り出してきた。いずれも立派で大きい。すべてジャムにするつもりでいたが、ほかのジャムが多く残っている。ここは自主規制といこう。4本使うことにした。皮をむいて量ると4本で1100から1200グラムぐらいあった。

いつもようにミキサーにかけて、レモンを加える。いまのニンジンはそのものが甘い。砂糖を加減しながら入れていく。こんかいはコアントローのほかにシナモンも加えてみた。シナモンを入れるのははじめてのこと。加減がわからない。香辛料は過ぎると元も子もなくなる。慎重にほんのわずか入れてみた。

 

ニンジンのジャムの難しいところは、いつ火を止めていいのかわからないところだ。これまでの経験で、えいやっ!と火を止めて出来上がり。250mlの瓶3本と、これよりひと回り小さい瓶1本ができた。この写真で見るより紅色に近い。感心してしまうほど鮮やかな色になる。

一日置いての今朝、いつものように食パンに塗って食べてみた。なめらかに仕上がり、かすかなシナモンの香りがする。これはうまくできた、そううなづいてしまうほどの上出来であった。


2016年の読書

2016年1月の読書

・重耳(上)(宮城谷昌光著・講談社)
・消滅世界(村田沙耶香著・河出書房新社)
・つまをめとらば(青山文平著・文藝春秋)
・雨月物語(上田秋成著・円城搭訳・河出書房新社日本文学全集11)

⇒2015年、2014年、2013年、2012年の読書


         
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フキノトウ味噌を作っていち早く春を

2016-01-27 | その他

冬らしい寒さになった。そんな時にフキノトウを摘み、フキノトウ味噌を作った。厳寒期とはいえ、これを食べると、味と香りがいち早く春を感じせてくれる。いいもんである。毎年1月下旬になるとフキノトウを摘む。酒のつまみによく、熱いごはんにもいい。作っておけば何かと重宝する。

この冬のフキノトウの様子は例年と違った。暖かい冬が続いたせいだろうか、地上の葉の一部が枯れないで青いまま残っている。どうなることやらと様子を見ていたら、頭をもたげてきた。フキノトウは摘み取るというよりも、少しばかり力をこめてねじり取る。フキノトウ味噌を作るといっても1月下旬から2月上旬までの2、3回だけで、ごく短い期間の季節限定品である。

すぐに調理開始。だがレシピがない。毎年作っているのだから、うまくできたときのレシピを残しておけばいいのに、それをやらない。そんな整理がいつまでもできないでいる。毎回ネットで検索してこれというレシピを選んで台所に立つ。汚れを落とし、外葉を取り除くと800グラムあった。これだけあれば十分な量ができる。

なんども味見をする。納得する味にならない。仕上げの味がいつまでも決まらない。味見を繰り返していたら胸焼けがしてきた。それでも続行だ。まだいくぶんゆるい。少しばかり水分を飛ばす。やはり胸焼けがおさまらない。このあたりでやめておこう。火を止めた。味に不満が残るが、冷まして冷蔵庫で保存した。

次の日の夕ご飯。どうだろうか、たぶんうまくないだろうな。それがである。あれっと驚くほどにいい味になっていた。こうもうまくいくとは思ってもみなかっただけに自分でも驚いてしまった。偶然であれ結果オーライである。すっかり気をよくしてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


         
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こつこつと切り干し大根づくり

2016-01-24 | ダイコン

大寒の厳寒期は切り干し大根づくりの適期になる。冬晴れが続いて冷たくて乾いた西風や北風が吹けば上質なものができる。今日も巧みな?包丁さばきでダイコンに向き合っている。

この冬は12月上旬に1回目を作った。気まぐれというやつである。作るならやはりいまの時期がいい。

ダイコンは防寒のため12月下旬に地中に埋めた。だからといって安心はできない。厳寒期を過ぎて、気温の上昇を少しでも感じるようになると急速に劣化していく。無駄にしないよう、残りの本数を確かめる。切り干し大根にして保存したほうがよさそうだ。

そうとわかってはいるのだが、千切りにするのに人一倍手間がかかる。いっこうにうまくならない。用意したダイコンは4本。指を切らないよう細心の注意を保つにはこれくらいの本数が限度か。集中力が途切れると途端に危ない目にあう。

千切りにするのが苦手といっても、無心に包丁を動かしている時間は嫌いではない。むしろ心地よい。切って干す。単純極まる作業だ。ことを深く考えるまえに、いつも浅いところで切り上げてしまう。浅慮な人間である。性急さがこれに拍車をかける。それだけにこんな時間が性に合っているようだ。

1月上旬に甘夏ジャムをつくるため、皮を千切りにしたばかり。その感触がいまも残っていたのだろう。こんかいはすいすいと運んだ。千切りからザルに干すまで1時間以内ですんだ。やればできるのだ。なにごとも訓練だなとニヤニヤしてしまう。

6日もあれば干しあがる。きょうがその仕上げの日になる。これで今季の作業はおしまいではない。残りのダイコンを見るとまだまだ残っている。やはり作ろうか。今朝一番の仕事はまたも切り干し大根づくりになった。それを終えてこれを書いている。

切り干し大根に限らず、乾物は総じて地味だ。見た目だってしょぼくれて見栄えがしない。わたくしのようにじじむさいのだが、その実力といったらない。甘みが増して、滋味が広がる。なんとも体に優しい味なのである。その記憶があるから毎冬つくるのだと思う。


         
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チヂミホウレンソウー寒さが戻ってひと安心

2016-01-21 | ホウレンソウ

日が長くなってきた。このところそう実感する。毎夕、ウオーキングに出て、1時間から1時間半ほど歩く。歩数にして8千歩から1万歩になる。家に戻るのが5時ごろ。真っ暗だったのが、しだいにうす暗い程度になってきた。日の入りは調べてみると冬至から20分ほど遅くなった。春に向かって歩んでいる。そう思うと気分はいい。梅のつぼみだって花芽がはっきりしてきた。

NHKニュースで、暖冬の影響で前橋の農家のホウレンソウが大きく育ち過ぎたのを報じていた。なんとそのホウレンソウがわが家と同じチヂミホウレンソウだった。

わが菜園のチヂミホウレンソウも育ち過ぎの傾向にある。チヂミホウレンソウは寒さにあたればあたるほどに葉は厚くなり甘みが増す。厳寒期のいまが一番うまくなる。じつにうまいのである。いまやホウレンソウといえばチヂミホウレンソウというほどの存在になっている。

このまま暖冬が続くと、旬のいまごろは育ち過ぎて食べられなくなるのではと心配した。ところが1月に入ると寒さが戻ってきて、生育が抑えられたのだろうが、それでもやや育ち過ぎではあるのだが、十分に食べられる状態になっている。さすがにホッとした。

ホウレンソウは毎日のように食べている。タネは60mlまいたのだが、うまい具合に発芽が揃ったおかげで毎日のように食べてもまだまだ残っている。残っているから毎日食べるのか、うまいから毎日食べるのか。どっちともいえる。このぶんだといくらがんばっても食べきれないと思う。


         
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暖冬でハクサイは育ち過ぎ

2016-01-18 | ハクサイ

冬はハクサイのお香香を食べるのを楽しみにしている。そのために精魂込めてつくっている。いつもの年ならいまの厳寒期になるとことのほかうまくなるのだが、ことしは暖冬の影響で育ち過ぎた。品質が悪くなっている。

冬野菜は総じて暖冬の影響で育ち過ぎている。こればかりはどうしようもない。あきらめてはいるのだが、なかでもハクサイがそうなのが残念で仕方ない。

振り返ってみるとハクサイは11月下旬には食べごろになっていた。それから暖冬というのだから、育ち過ぎてしまうのはうなづけるのだが、食べるほうとしては困ってしまった。

ハクサイのお香香は11月末から12月初旬にかけて2度ほど漬けてもらった。それきりである。やはり食べたい。そこで良さそうなものを選んでとってきた。傷んだ葉を取り除くとうまそうで問題ないと見えるのだが、よく見るとやはり育ち過ぎで品質が悪い。これではお香香にするにはダメだ。もういちど取りにいかないといけない。

いつもの冬なら毎晩食べているハクサイのお香香。この冬は、もう一度漬けてもらって食べ納めか。そんな感じだ。暖冬がなんともうらめしい。

傷んだ葉を取り除いたハクサイ 


         
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なんか得した気分になるブロッコリーの側花蕾

2016-01-15 | ブロッコリー

1月になるとしだいに収穫物が少なくなる。それでもハクサイ、キャベツ、ホウレンソウ、カブ、ダイコン、ニンジン、冬ネギ3種、ブロッコリーが取れている。加えてサトイモもたっぷりと保存している。新鮮野菜がこれだけあれば十分すぎるほどである。しかし春に向け気温があがるにつれてトウが立って味が落ち食べられなくなる。

これら冬野菜の中でもブロッコリーは食べようと思えば3月末まで食べつづけることができる。それだけにありがたい。

暖冬の影響なのだろう。昨年8月末にタネをまいたブロッコリーの“頂花蕾”はすでに収穫を終えた。ブロッコリーはこれでおしまいではない。すぐに“側花蕾”が出てくる。わたくしはむしろこちらの方が好きなようで、たいへん重宝している。

側花蕾は、春先まで次々と出てくる。取るのが間に合わないくらい出てくる。花蕾は冬期はしっかり締まって硬いのだが、気温が上がるにつれてしだいにサイズが小さくなり、締まりが緩やかになってくる。そうなると品質も味も落ちるばかりだ。

こうなるとどこの菜園も見切りをつけて株を引っこ抜いてしまう。ところがわが菜園だけはまだまだ食べられる、としつこく食べ続ける。はたから見るとなんともケチくさい話。さすがにもういいだろうと思っても、かみさんが「これが好きなのだからまだ片づけないで」という。ここまで食べてくれたらブロッコリーだって本望というものだろう。そこまで食べつくすのである。


         
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甘夏ジャムづくり―冬日に輝くレモンイエロー

2016-01-12 | ジャム

わたくしの好きな[ジャムづくり]。
今年も昨年と同じく甘夏ジャムからスタートした。暖冬傾向というのはたしかで、我が家のロウバイはすでに満開、フキノトウだってすでに取れている。暖冬が甘夏にどう影響するのかわからないが、いい色つやになってきた。私の経験からすれば、柑橘類はユズも甘夏も、ジャムにするには熟したものより、つやつやと輝いてすべすべした若い肌のものがいいように思う。

そこでいちはやくもぎってきたのが6個。少ない? 冷凍庫は各種ジャムでいっぱいになっている。それに昨年11月にユズジャムを多く作りすぎた。かみさんの小言を聞く前にここは自重しなければならない。

6個から250ml瓶6本のジャムができた。1個から1瓶のジャムができたことになる。250mlの瓶はジャム瓶としてはひと回り大きい。砂糖は好みだが、グラニュー糖を300グラム入れた。1瓶あたり50グラムの計算になる。

作り方は昨年と同じ。

わたくしのジャムは、かみさんか焼いてくれる食パンに塗って食べる。かためよりも、いくぶんやわらかめにしたほうが具合がいい。それに柑橘類ジャムはなめらかでねっとり感が残っていたほうが好きだ。

6個とはいえ皮を薄く切るのはあいかわらず骨が折れる。この作業がなければとぶつぶつ言いながら、左手人差し指の爪を切らないようにと細心の注意で包丁を入れていく。

繰り返しになるのだが、柑橘類のジャムづくりで心掛けているポイントはこうである。
1、薄切りしたら、もみ洗いしたり、湯でこぼしを繰り返す。ここで皮はやわらかくなるまで長い時間煮る。親指と人差し指でつまみ少し力を加えるとつぶれるくらいのやわらかさが好みである。
皮には苦味や渋味がある。あまり苦味を除いてしまうと味がなくなる。すかすかして間抜けな味になる。苦味も大事な味のうち。しかしこの加減が難しい。ひととおり苦味をのぞいたら、たっぷりの水につけて一晩おく。

2、果肉は手でぎゅっと握って果汁を絞り出す。

3、残った薄皮とタネはひたひたの水で軟らかくなるまで煮る(下の写真)。それを濾し器で濾す。これが柑橘類のジャムを作るときポイントだと自分では思っている。これを加えることでなめらかさが出てくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
柑橘類のジャムづくりは手間がかかる。それでも慣れてくると段取りよくやっているなと自分でもわかる。翌朝、1と2と3、それに砂糖を加えて煮詰める。煮詰めすぎないようにと心がけたつもりだが、心持ちそんな具合になった。

できたてのジャム。冬日を受けてレモンイエローに輝く。このさわやかな色合いが目に優しく、つかのま春の気分にさせてくれるのがいい。


          
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満を持して下仁田ネギの収穫ータネまきから15カ月

2016-01-09 | 下仁田ネギ


枯れ葉と根を取り除くと、殿様然とした姿になる下仁田ネギ
1月に入ったというのにいまだ青々とした下仁田ネギ

下仁田ネギをやっと収穫する気になった。暖冬傾向だという。1月に入ると青い葉は寒さで枯れてくるのだが、この冬はいつまでたってもそうはならない。これまでの経験でいえば、12月中旬からうまくなってくる。しかしこの状態では食べるのはもう少し待とう。そうしているうちにとうとう年を越してしまった。

タネをまいたのが一昨年の10月。ここまで15カ月がたっている。殿様ネギといわれるだけあって見た目もすでに立派な姿になっている。通常下仁田ネギはタネまきから収穫まで14から15カ月かかる。しかし本格的な寒さがやってこない。寒さに当たれば当たるほどこのネギはうまくなるからもしばらくの辛抱だ。

もう1月。そろそろ食べたい。さてどうしよう。収穫時期にこんなに慎重なっているのが自分でもおかしいくらいなのだが、下仁田ネギ栽培を30年近くやっているのだから、ここは旬にこだわりたい。すでにほかの冬ネギ(赤ネギと九条太ネギ)を食べられているのだから辛抱はできる。

待ちきれなくなっていた。おとといの7日。よし、掘り出そう。シャベルを土の中に深く入れる。葉鞘部(白い部分)が現れた。太い。4から5センチはある。どうだとばかり、殿様ネギの貫禄を見せてくれた。

この日の晩ごはんは、下仁田ネギ、赤ネギ、九条太ネギの3種の冬ネギの食べ比べになった。下仁田ネギの味は濃い。ほかの二つの冬ネギの淡泊さに比べ、ねっとりした味わいが持ち味である。さすがだなと、1年ぶりにそれを感じながら食べた。待ち遠しかった冬の味を楽しむことができた。

下仁田ネギの栽培期間は長い。それなのに旬は短く厳寒期にかぎられる。厳寒期を迎えて味はいいよいよ最高になる。この時期を逃すことなくせっせと食べないといけない。


         
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サトイモはおせちでしか食べない?

2016-01-06 | サトイモ

年末年始のスーパーで感じたこと。サトイモはおせちでしか食べないのか。

年末と年始にかみさんの使いでスーパーの食品売り場に出かけた。ついでに野菜売り場をのぞいてみた。野菜を自分で作っているから野菜売り場に用事はなく足を向けることはめったにない。

年末の売り場で、すぐに目についたのはおせち料理の野菜たち。その中でもサトイモが山と積まれていた。こんな光景ははじめて目にする。ヤツガシラ、エビイモ、タケノコイモ(京イモ)。これら3種はふだん売り場には並んでいない。初めて名前を聞いたり現物を目にする人も多いはずだ。おせちにと年末に出荷されることがよくわかる。

サトイモが大好きで、ヤツガシラ、エビイモ、土垂、愛知早生の4種を作っている。当然ながらスーパーの年末のこの光景を興味を持ってながめた。びっくりしたのはその値段。へえーこんなにするんだと目を丸くした。

それがである。年が明けてから売り場をのぞいたら、値段が急落していた。その落差に驚いた。そんなもんだとは聞いていたが、目の当たりにして本当にそうなんだとわかったというわけ。そして昨日のこと、念のためのぞいたらすでに上記3種のサトイモは売り場から消えていた。サトイモの出番はおせちだけなのか。そう思わせる。

昨年はサトイモが大豊作だった。無駄にしないよう毎日のように品種の違うサトイモを食べ続けている。おせちには必ずヤツガシラの出番。うまいうまいと食べていてもさすがにここにきて飽きてきた。

そこでつぎにタケノコイモを食べてることにした。京イモともいう。形状はまさしくタケノコに似ている。これは知り合いの農家からの頂き物。昨年初めて口にして気に入った。自分でも作りたいのだが、これ以上サトイモに割り当てる面積はない。

このタケノコイモは大物である。1キロある。これほどのものはスーパーには並んでいなかった。かみさんが煮物にしてくれた。わたくしはうまいと感じるのだが、知り合いの農家の人のタケノコイモへの評価はあまりよくない。やっぱりヤツガシラかなという。そういわれるとわたくしの好みもそうかなとも思う。

こうしてサトイモ大好きは年末から年始にかけて5種類のサトイモを食べることができた。これも豊作おかげ。その喜びをかみしめている。


         
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新年はWindows 10 ノートPCでスタート

2016-01-03 | その他

子供たちがそれぞれに帰り、いつもの老夫婦二人の生活に戻った。

新しい年は、新しいノートパソコンでスタートした。買ったのである。新機種はこんども「DELL」。Windows 10を搭載している。いままでなにを隠そうWindows xpを使っていた。セキュリティに問題あるというのだが、特に不便もなく使っていた。

インターネットとメールができればいいといった程度の利用だが、ブラウザで見ることができないページが出てきた。買い替えろということだな。先月25日に届いた。くしくもクリスマスプレゼントになった。

ノートパソコンはわたくしのおもちゃである。私の趣味にはいまや欠かせない遊び道具になっている。これを使って趣味の登山と菜園を記録している。
1、ホームページ「気まぐれ山旅リポート
2、ブログ「30坪+20坪の菜園

ブログは11年目に入った。10年ひと区切りというからここらたりで休載をと考えたが、百姓日記だから続けることにした。農閑期を除いてネタには困らない。菜園仕事だから一年周期の内容になる。10年も書いていると、また同じことを繰り返し書いているなと自分でも思う。当然のことながらマンネリになり、訪問者数が減ってくる。確かに徐々に減って、いまでは毎日の訪問者数が300から350人になっている。記事の件数は10年で2352件になった。訪問者数は2013年3月に百万人を超えた。こうして振り返ると、駄文をよくもここまで書き連ねてきたものである。

新しいものはやはり快適だ。操作に慣れるためアプリを立ち上げてはキーをたたき、これまでの操作がきちんとできるか確かめているところ。旧パソコンからのデータを移したりと何かと手間がかかるのだが、これも新しいパソコンを使うためだから苦にはならない。

新しいWindows 10ということで、使い方の入門書を一通り読んでいた。試行してわかったことは、Windows xpとまあたいして変わらないとわかり、なんとなく安心している。

旧ノートパソコンはかみさんに、新パソコンはわたくしとそれぞれ専用にし、遅まきながら無線LANにした。利用環境が快適になった。これでなんとか世間に追いついたか?


         
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