30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

突然やってくるホウレンソウがうまくなる日

2017-11-17 | ホウレンソウ

 ホウレンソウの収穫は、2回目(9月27日)にタネをまいた畑に移行中
↓こちらは4回目の10月9日にまいたもののいま

「ホウレンソウがうまくなってきたな」
きのうの晩ご飯で思わずそうつぶやいてしまった。やはり寒さにあたって初めてうまくなると毎年同じことを感じる。栽培している品種が「寒締めホウレンソウ」だから寒さが味のポイントになるのはいうまでもない。

秋から冬にかけてホウレンソウはわが家の常備菜。毎日のように食べる。それだけに2人暮らしなのにこれでもかと作る。欠かすことがないように60mlのタネを4回に分けてまく。これで2月までずっと食べ続けることができる。食べきれないで無駄にしてしまう年もあるほどだ。

ことしは9月20日が1回目のタネまきで、最終のタネまきが10月9日。収穫は10月20日ごろからになった。もう1カ月近くも食べているのに、それほどうまいと感じることもなく食べている。

それが一変する日がやってくる。ことしでいえば昨日になる。うまさの境目で、おとといまでとは別物の味になる。けっして大げさではなく、食べるとすぐに気がつくほどの変化である。いわゆる冬野菜の甘さがでてきた。

不意にやってくるこの味の変化は、毎日食べていると必ず感じてわかるものだ。これから寒さが厳しくなるほどにうまくなる。これぞ寒締めホウレンソウ、という味になる。


       
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これがホウレンソウの芽出しまき効果

2017-09-27 | ホウレンソウ

虫の音、マンジュシャゲ、それにキンモクセイ、秋だなと感じる三点セット。ウオーキングコースの両側は田んぼが続く。稲の取り入れが終わって静かさを取り戻しつつある。毎日歩き回っていると季節の移ろいをいち早く感じ取れる。

ホウレンソウの発芽が見事だ。まさに芽出しまきするとこうなるという見本である。10月第2週に向けて4回に分けてタネを15mlずつまいていく。

これはその1回目。9月15日に芽出しを開始して9月20日にまいた。芽出しをしてからまくと、2、3日ですぐに発芽してくる。見てのとおり1回目は成功だ。

ホウレンソウに限らず発芽を揃えることにこだわる。狭い菜園だけに、発芽がそろうとうつくしく、そろわないと醜く見える。農家のような広い農地では発芽がそろわなくても目立たないのだが、狭いと不揃いが余計に目立つものである。それが気に食わない。腕の見せどころだから懸命になる。これも性分だからしょうがない。

2回目は、9月23日に芽出しを開始し、9月27日にまいた。
3回目は、9月27日に芽出しを始めた。10月第1週にまく。
4回目は、遅くも10月第2週までにはまき終えたい。

秋冬野菜のタネまきは、わが菜園ではホウレンソウがさいごになる。


       
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「芽出しまき」するホウレンソウ

2017-09-18 | ホウレンソウ

ホウレンソウの芽出しをしているところ(参考=2016年9月)

不得手が3つある。
1)タマネギの発芽をそろえて育苗すること
2)ニンジンの発芽をそろえること
3)ハクサイの育苗

前回記事の通り、一番苦手とするタマネギの発芽と育苗のうち、まずは発芽をそろえるができた。これを含めてこの秋もなんとか上記3つに無事に対応できて胸をなでおろしている。

家庭菜園歴30年とはいえこの3つにはずっとてこずってきた。脳みそが小さいとこうなるのか。うまくいくときとそうでないときがある。確実性がないのが困る。こんなこともできないのかと真剣になった。ニンジンとハクサイは上手になり失敗はなくなった。タマネギの育苗だけはいまでも不安がある。それでもこの数年でかなりスキルアップして目標の苗を育てることができるようになった。やればできるもんである。

たとえ失敗しようともしょせんは遊び、だから試行錯誤を楽しむ。タマネギとハクサイはタネをまくことなく、苗を買って植えつければらくちんなのはわかっているのだが、家庭菜園の楽しみ、創意工夫といってもいいのだが、それを放棄することもないだろうと、タネから育てることにこだわっている。

秋冬野菜のタネまきは最後の段階になる。ホウレンソウの登場だ。わが家の常備菜といっていい。夏のキュウリ同様、秋冬の毎日食べるのがホウレンソウである。

品種はことしもチヂミホウレンソウ。よほど気に入ったのかずっとこればかり。毎日欠かさず食べるためこれから10月10日までに4回にわけてタネをまく。30ml入りのタネを2袋、合わせて60mlのタネを1回当たり15mlずつまいていく。これで来年2月まで食べていく。

ホウレンソウは発芽がそろわない。そのためひと手間かける。「芽出しまき」といって、文字通り芽出しをしてからまく。こうすると見事なまでに発芽がそろう。レタス類もそうしている

芽出しの方法
1、タネを一昼夜水に漬けておく。
2、水切りをしてから湿った布に包み、ビニールに入れて冷蔵庫の野菜室に入れておく。
3、3日ぐらいで1~2mm発根してくる
4、これを畑にまく。

1回目のタネまき。9月15日に芽出し開始、タネはただいま冷蔵庫の野菜室にあり。


       
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計画通り4分の3食べてしまったホウレンソウ

2017-01-28 | ホウレンソウ

↑11月初めのホウレンソウ畑
↓1月末のホウレンソウ畑

日が延びてきたなと実感する。毎夕にウオーキングをしているので夕暮れには敏感だ。調べると冬至ごろと比べて30分ほど日の入りが遅くなった。春に向かって一歩一歩進んでいる。

農閑期。菜園に行くのは収穫だけになる。厳寒期のいま収穫できているのは、ハクサイ、キャベツ、ダイコン、ニンジン、ネギ3種、ホウレンソウ、ブロッコリー。いまの時季でもこれだけ収穫できる。計画栽培のおかげである。

その筆頭がホウレンソウ。品種はちぢみホウレンソウ(寒締めホウレンソウ)で、厳寒期のいまが一番うまい。

冬の間食べられるよう、時期をずらして4回に分けてタネまきし、11月から収穫できた。毎月4分の1ずつ食べていけば2月いっぱいで食べつくす。これが計画であった。その通りになりつつある。計画だからうまくいかないほうが多いのだがこんかいはうまくいきそうだ。

計画通り食べている。食べるのに追われているといったほうがいいのかもしれない。その結果、1月末現在、予定通り残りは4分の1になった(トップ写真参照)。これだけ毎日のように食べているホウレンソウ、飽きないとはいえないが、それでも毎日食べている。


     
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寒締めホウレンソウの収穫はじまる

2016-11-04 | ホウレンソウ


左が9月24日と26日にタネまき。右奥が10月2日、右手前が10月10日にタネまき

11月に入り寒締めホウレンソウ(チヂミホウレンソウ)の収穫が始まった。この品種は青々としてつややかな色がひときわ目立つ。新鮮でじつにすばらしい。

この秋も4回ー9月24日、9月26日、10月2日、10月10日ーに分けてタネをまいた。芽だしをしてからタネをまいているから見事に発芽がそろった。

11月2日現在の生育状況
・9月24日と9月26日にタネをまいたもの。これが収穫できるようになった。

・10月2日にタネをまいたもの。


・10月10日にタネをまいたもの。

このところいい出来だなあと自画自賛ばかりが続いている。これも30年以上家庭菜園をやってきたから当たり前のことで、できなければおのれを無能呼ばわりするのだろうが、とはいえ、何年やろうとも様々な要因で苦労することがいまなお山ほどある。だからおもしろい。すんなりいっては手ごたえがなく張り合いがなくなる。

タネは全部で60ml。発芽がそろって生育してくれると、これだけで2人暮らしでは冬のあいだ毎日のように食べても足りなくなることはない。とくに9月にまいたものは、天気がいいと大きく育ってしまうので追われるようにせっせと食べないと間に合わなくなる。

このホウレンソウは名前の通り、寒さに身をさらせばさらすほど甘くうまくなる。旬は12月から1月になる。

秋野菜がしだいに取れはじめた。10月はダイコンの間引き菜からはじまって、サトイモ、ショウガ、コマツナ、シュンギク、赤ネギ、石倉太ネギ、カブ、11月はホウレンソウ、次はニンジン、ダイコン、ハクサイが収穫まじかだ。


        
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お見事!ホウレンソウの発芽

2016-10-03 | ホウレンソウ

ホウレンソウの発芽がそろった。これも「芽出し」をしたうえでタネをまいたおかげである。タネをまいてから2日ぐらいですぐに発芽してくる。

小さな菜園を効率よく利用するために発芽をそろえることにこだわる。均一に発芽しないと、間隔があいたりしてまだらになり、狭い菜園だけによけいに目立つ。これがどうにも我慢ならなく気分が悪いのである。

ホウレンソウは4回に分けてタネをまく。1回目が9月24日、2回目が9月26日。この2回分がいまきれいに発芽はそろったところだ。見ているだけで気分がいい。

3回目はきのう10月2日にタネをまいたばかり。4回目は10月10日ごろになる。

全部で60mlのタネをまく。かなりの面積が取られる。それに発芽がそろってるのだから収穫量だってだいぶある。

芽出しをしてからまくのはかなり手間がいる。これも小さい菜園だからそれができるのかなと思う。

ホウレンソウのタネまきを終えると、秋まきはほとんどすむ。残りは今月中旬のソラマメと、下旬のキヌサヤだけとなる。


      
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ホウレンソウの「芽出しまき」

2016-09-24 | ホウレンソウ


ホウレンソウの芽出し

きょうは長雨の合間を縫ってホウレンソウの1回目のタネまきをした。例年なら1回目は9月中旬になる。

ホウレンソウは冬季になくてはならない常備菜で、毎日食べる。9月中旬から10月10日までの間、4回に分けて各15ml(全部で60ml)のタネをまく。これだけ作るとかなりの収穫量になる。2人暮らしには十分で毎日食べても不足することはない。

わたくしの住む千葉県北西部では、10月10日ぐらいまでにまかないと、気温の低下とともに生育が難しくなる。遅くとも10月中旬までか。

品種はきまっている。チヂミホウレンソウ。寒締めホウレンソウともいう。寒さが厳しくなる12月に入ると葉が縮み、甘みがぐんと増す。だいぶ気に入っている。

ホウレンソウは発芽をそろえるのが難しい。そこで面倒でもタネは「芽出し」をしてからまいている。
1、タネを一昼夜水に漬けておく。
2、水切りをしてから湿った布に包み、ビニールに入れて冷蔵庫の野菜室に入れておく。
3、3日ぐらいで1~2mm発根してくる(冒頭の写真2枚)。
4、これを畑にまく。

芽出しをしてからタネをまくと見違えるほど発芽がそろう。

ことしは1回目のタネまきが遅れた。間をおかずに2回目のタネまきとなる。


        
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チヂミホウレンソウー寒さが戻ってひと安心

2016-01-21 | ホウレンソウ

日が長くなってきた。このところそう実感する。毎夕、ウオーキングに出て、1時間から1時間半ほど歩く。歩数にして8千歩から1万歩になる。家に戻るのが5時ごろ。真っ暗だったのが、しだいにうす暗い程度になってきた。日の入りは調べてみると冬至から20分ほど遅くなった。春に向かって歩んでいる。そう思うと気分はいい。梅のつぼみだって花芽がはっきりしてきた。

NHKニュースで、暖冬の影響で前橋の農家のホウレンソウが大きく育ち過ぎたのを報じていた。なんとそのホウレンソウがわが家と同じチヂミホウレンソウだった。

わが菜園のチヂミホウレンソウも育ち過ぎの傾向にある。チヂミホウレンソウは寒さにあたればあたるほどに葉は厚くなり甘みが増す。厳寒期のいまが一番うまくなる。じつにうまいのである。いまやホウレンソウといえばチヂミホウレンソウというほどの存在になっている。

このまま暖冬が続くと、旬のいまごろは育ち過ぎて食べられなくなるのではと心配した。ところが1月に入ると寒さが戻ってきて、生育が抑えられたのだろうが、それでもやや育ち過ぎではあるのだが、十分に食べられる状態になっている。さすがにホッとした。

ホウレンソウは毎日のように食べている。タネは60mlまいたのだが、うまい具合に発芽が揃ったおかげで毎日のように食べてもまだまだ残っている。残っているから毎日食べるのか、うまいから毎日食べるのか。どっちともいえる。このぶんだといくらがんばっても食べきれないと思う。


         
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困った!暖冬でホウレンソウが育ち過ぎ

2015-12-03 | ホウレンソウ

困った。寒さが続かない。暖冬だという。野菜の値段が下落して、農家はダイコンの廃棄をしたところもあるという。

わが菜園もそうだ。とくにホウレンソウが平年よりも大きく育ってしまっている。来年2月まで食べつづけるため、9月15日から10月10日まで4回に分けてタネをまいてきた。最後にタネをまいたのが、これは来年1月から収穫予定でいたのに、すでに収穫できるまでに育ってしまった。これはまずい! そう思ったところでどうしようもない。やっと冷え込んできたなと安心していたとろこなのに。

ホウレンソウは毎日食べても飽きない。1回目にまいたものから順番に食べてきた。11月に入ると生育が目を見張るほどによくなってきた。どんどんよくなってきた。うまい、うまいと楽しんでいる場合ではなくなった。これは急いで食べないと生育に追いつかないぞ。

せっかくここまで育てたんだから食べてやらないといけない。毎日のように畑に行ってはホウレンソウを摘んでくる。そして食べ続けてきたし、いまもそうだ。しかしさすがにここにきて食べるスピードが落ちてきた。冷蔵庫の野菜室を占領しつつある。

わが家のホウレンソウは「ちぢみホウレンソウ」。寒締めホウレンソウともいう。寒さにあたればあたるほどうまくなる。やっと寒さがやって来てこのところ本来の味を楽しむことができるようになったと喜んでいた。

たいへんなのは農家だろう。わが菜園の周辺はホウレンソウ栽培の農家は多い。ここも育ち過ぎている。このまま暖冬が続けば、トラクターで潰し“廃棄”するところもでてきそうである。


         
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ちぢみほうれんそうの真骨頂は厳寒期

2015-10-25 | ホウレンソウ

9月15日から10月10日まで4回に分けてタネをまいてきたホウレンソウ。最初にまいたものが食べられるようになった。すべて「ちぢみほうれんそう」である。これに出合ったのは20年近く前の仙台市のスーパー。

これまでのホウレンソウとは違った。葉は縮れていて、ゴワゴワとして厚く、横に広がっている。見た目にうまいのかそうでないのか判断がつかない。

そのタネが市販されているのを見つけた。栽培したところ、これが大当たり。それ以来わが家はちぢみほうれんそうばかりを食べている。これ食べてしまうといままでのホウレンソウは姿も味もうすっぺらに感じてしまう。

これまでの経験から、ちぢみほうれんんそうが一番うまいのは厳寒期、12月から2月になる。寒くなればなるほどうまくなる。その寒さに向かうため葉は厚くなり、地面に張りつくように葉を広げる。縮み具合もひときわ目だってくる。味は濃く、その甘さといったらない。

いま収穫できるものは、味がもの足りない。うすくそれほど甘さを感じない。やはり厳寒期のものにはかなわない。ホウレンソウは大好き。毎日食べても飽きない。これからは2月までずっとホウレンソウ。それだけの量を作ってある。


         
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4回に分けてタネをまいたホウレンソウ

2015-10-11 | ホウレンソウ

ホウレンソウは毎年9月15日から10月10日までのあいだ、4回に分けてタネをまいている。面倒といえば面倒なのだが、こうすることで来年2月下旬から3月上旬まで2人暮らしには毎日食べても不足することはない。

品種は「ちぢみホウレンソウ」。これを2袋まく。1袋には30ml入っている。これを15mlずつ4回に分けてまく。

きのうの10日ですべてまき終えた。わたくしの住む我孫子市でのホウレンソウ露地栽培のタネまきは10月中旬が最後になる。ことしは2回目から芽だしまきを行っている。たしかに発芽がそろう。納得のいく方法なのだが手間ひまがかかる。でもきれいに発芽がそろうのは見ていても気分がいいものである。 

現在の生育状況を見る。
次の画像は1回目(右)と2回目(左)にまいたもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の画像は3回目(右)と4回目(左)にまいたもの。4回目のものは遮光ネットで覆っている。芽出しまきでは3、4日もすれば発芽してくる。 


         
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ホウレンソウの芽出しまき

2015-09-23 | ホウレンソウ

ホウレンソウのタネまきは9月中旬から10月10日までのあいだ4回に分けて行っている。すでに1回目はすんだ。タネは一昼夜水に浸してからまいている。ホウレンソウは発芽をそろえるのがむずかしい。そのための措置である。

農家のような広い農地なら発芽がそろわないのはそれほど気にはならない。しかしわたくしのような狭い菜園では発芽がそろわないのは目立つ。見苦しい。これにこだわるかどうかは人それぞれだがわたくしはこだわる。ホウレンソウに限らず発芽がそろわないと気分が悪い。何年やっているんだと自分に悪態をついてしまう。

2回目のタネまき準備をしている。こんかいはさらに「芽出し」をしてからまくことにした。この方法はレタスでも使っているから慣れたものである。ただしちょっとだけ手間がいる。

一昼夜水に浸していたタネをタオルなどの布に広げていったん水切りする。その湿ったタオルでタネを包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れておく。2、3日たつと小さな根が出てきた(=冒頭の写真)。全体がそうなるには4、5日かかる見込み。今週末にはまけるはずだ。

「芽出し」は初めてやるとなんと面倒なと思う。わたくしもそうだったのだが、格段に発芽がそろう。それを目を細めて見るのはいいものだ。

ところで1回目にまいたのが気になる。けさ確認すると発芽してきた。やはりそろっているかどうか気になる。ざっと見たところよさそうだ。ひと安心といたところだがあと2、3日すると結果が分かる。


         
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そろそろホウレンソウの準備

2015-09-14 | ホウレンソウ

ホウレンソウのタネを買ってきた。ことしも「ちぢみホウレンソウ」をまく。この品種が気に入ってしまい、こればかりを作っては食べている。名前の通り寒くなると葉が縮んでくる。12月から1月の厳寒期が一番うまい。その甘さといったらこれまでにないうまさだ、とわたくしの舌はそう言っている。

ホウレンソウは9月中旬から10月10日のあいだに4回にわけてまく。こうすることで収穫は11月から2月までの冬の間、きれることがなく食べ続けることができる。

なぜ最後のタネまきが10月10日なのか。気温の関係である。9月下旬ともなると日々下がってくる。この時期タネまきに1週間の差があると、収穫は1カ月近くずれこむ。それほど気温が影響する。

ホウレンソウの露地栽培では、わたくしの住む千葉県我孫子市では10月中旬を過ぎてからタネをまくと収穫できるまで生育させるのがむずかしくなる。これまでの経験で10月中旬前にはまき終えるようにしている。もちろん保温すればそれ以降でも作ることができる。周辺の農家では穴あきビニールなどをトンネル掛けして栽培している。

買ってきた「ちぢみホウレンソウ」は2袋。1袋には30ml入っている。これを15mlずつ4回に分けてまく。ホウレンソウの発芽をそろえるのは意外と難しい。そのため一昼夜水に浸してからまいている。さらに手間ひまを惜しまないなら、水切りをして2、3日冷蔵庫の野菜室に入れておく。ほんの少し発根してきたのを確認してからまくといいのだが、わたくしはせっかちだからそこまではしない。


         
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甘い甘いはチヂミホウレンソウ

2015-01-17 | ホウレンソウ

↑霜で真っ白のチヂミホウレンソウ

ホウレンソウが甘い。そう感心して食べている。わが家のホウレンソウはことしもチヂミホウレンソウ。肉厚で味は濃厚。寒さにあたるほどに甘くなる。この味を知ってからはホウレンソウはこれに決めている。

タネは30ml入りの袋を2つ。1回につき15mlずつを4回ー9月17日、9月26日、10月1日、10月9日ーに分けてまいた。いずれも発芽が揃った。2人暮らしにはこれだけあると毎日食べても追いつかないほどの量になる。

すでに9月17日と9月26日にタネをまいた分は食べ尽くした。いま食べているのは10月1日にまいたもので、10月9日にまいた分はまだ手を付けていない。

うまい具合に行ったもので、9月17日タネまきのものは11月中に食べ、9月26日のものは12月中に食べた。この順で10月1日タネまきのものはこの1月中に食べる。残り10月9日のものは2月に食べる予定だ。

畑は午前中の早い時間に行くと霜で真っ白になる。ホウレンソウもそうだ(=トップ写真)。寒さにあたるほど葉に縮みが出て肉厚になる。色は濃い緑色になる。

このホウレンソウは10月下旬から食べている。食べはじめのころは味はまだうすい。それが濃厚に感じられるようになるのは寒さにあたってからだ。12月下旬のこと、その甘さがしっかりと感じられるようになった。なんでこんなに甘く感じるのだろうと思えるほど甘くなる。

話は飛ぶのだが、甘い、甘い、といっていたら、小さいころに口ずさんだ童謡を思い出した。
どこでどうつながったのか。遠くにある記憶を手繰っていく。

[いろはに金平糖]
いろはにこんぺいとう
こんぺいとうは甘い
甘いは砂糖 砂糖は白い
白いはウサギ ウサギは跳ねる
……
…… 
光るはおやじのはげあたま

この童謡には地域によって多くの替え歌がある。
そういえばまた思い出した。[デブデブ百貫デブ]などもよく口にした。

甘いホウレンソウのおかげで?懐かしい童謡へ話は飛んでしまった。


      
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ホウレンソウーこれだけ作れば大丈夫

2014-11-02 | ホウレンソウ

1回目のタネまきは9月17日=これがいま収穫できている

ホウレンソウはいっぱい作る。冬の間は毎日のように食べるから、9月中旬以降、時期をずらしながら4回ー9月17日、9月26日、10月1日、10月9日ーに分けてタネをまいてきた。すべてに発芽が揃った。発芽が揃うというのは気持ちがいいものである。

10月に入ると気候がよくなったせいか元気になって大きくなった。10月初めの生育具合と比べるよわかる。

1回目の9月17日にタネをまいたものが、1週間前から収穫できるようになった。私の品種はすべて「チヂミホウレンソウ」。これは寒くなって霜にあたればあたるほどうまくなる。寒くなると葉は肉厚になり、味は濃厚だ。これを育てるようになってからほかの品種は見向きもしなくなった。それほど気に入っている。いまの時期にはそれがなく、見た目も味もさっぱりしている。

この1週間はいくぶん暖かい日が続いた。野菜は気温に敏感だ。ホウレンソウもこの気温につられていくぶん育ちが早い。葉ものは大きくなるとまずくなるから早く食べなければならない。このところ毎日この1回目のホウレンソウの収穫である。 

以下、2回目、3回目、4回目にタネまいたホウレンソウのいまの生育状態である。

↓2回目(9月26日にタネまきしたもの)。

↓3回目(10月1日にタネまきしたもの)

↓4回目(10月9日にタネまきしたもの)

 ホウレンソウは来年2月まで食べられるだけの量を毎年作る。タネは全部で60ml。発芽が揃えばこれまでの経験から2人暮らしにはこれで十分だ。


      
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