30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

いっせいに秋冬の小物野菜のタネまき

2015-09-16 | コマツナ

けさ?発芽したばかりのシュンギク

夏は果菜類が中心にいたが、秋冬は葉菜類と根菜類に入れ代わる。

秋冬野菜のタネまきが続く。7月にニンジン、キャベツ、8月にキャベツ、ハクサイ、ブロコリー、9月にダイコン、タマネギ、そしてこんどは小物野菜のタネをいっせいにまいた。

わが家の秋冬の小物野菜は、ホウレンソウ、コマツナ、シュンギク、カブの4種。

ハクサイやキャベツなど大きな野菜にばかり目がいってしまって、小物野菜は忘れがちになる。これまでの経験からすれば、重宝するのが小物野菜である。だからこそまめに作る。小物野菜はこれまでいろいろ作ってきた。要は好みなのだろうが、食べる機会が多いものと少ないものに分かれる。その結果、わが家での秋冬の小物野菜はこの4種に絞って作るようになった。

大きな野菜に比べたら、これら4種の栽培は楽だ。前回書いたようにホウレンソウには少しばかり気を使うがほかはタネをまけばまちがいなく芽が出てくる。横着していても育ってくれる。ただコマツナとカブはこの時期害虫による食害を受けるから念のため防虫ネットを張っておくに越したことはない。

ホウレンソウとカブは寒さに強く冬になると際立ってうまくなる。コマツナとシュンギクのほうは霜が降りるまでが賞味期限で、タネまきが遅れると収穫前に霜害に遭うからうかうかしてはいられない。


         
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菜園は美しく、にこだわる

2014-10-12 | コマツナ

 

活火山ってこんなにあるのか。気象庁のHPで「活火山とはを見て、活火山の定義を知り、さらに日本には活火山が現在「110」あり、そのうち「47」の火山が「火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある」のを知った。御嶽山のことがあったからこんな興味が出てきたのだが、はじめて知ることばかりでおのれの無知にはあきれるばかりだった。

噴煙をあげている山、たとえば関東周辺なら浅間山、那須岳、焼岳などはわたしでも活火山だとすぐにわかるが、そうでないと区別がつかない。観察要注意の47活火山のうち、島嶼部にある11の火山を除く36の火山のうち、登山で29の火山を歩いていた。この山も活火山だったのかと不思議そうに気象庁の資料を眺めいる。

菜園の葉っぱが取れ出した。葉っぱといっても白菜やキャベツはまだで、取れ出したのは非結球性のシュンギクとコマツナだ。毎日の食事で、必要なのは葉っぱだ。葉っぱというと結球生の大物に目が行きがちだが、あって重宝するのは小さな葉っぱたちになる。

これを痛感しているから意識してタネをまいている。種類はぐっと減らした。作ってもたいして食べないものがあるからだ。この秋の非結球生の葉菜は、シュンギク、コマツナ、それにホウレンソウ。このうち一番大量に作るのがホウレンソウである。

美しい菜園をつくりたい。それが私の願いである。そのためにはこまめに世話をしなければならない。狭い菜園だから、きれいにしておくとよけいにきれいに見える。反対に放ったらかしにしておくと余計に荒れ放題に見えてしまう。

長年菜園をやっていると、周囲の菜園を見るたびに野菜づくりに対する姿勢が見えてしまう。人格まで見えてしまうことがあり、これがいやになる。だから他人の菜園はあまりに見ないように努めているのだが、雑草が茂っているのに放っておく菜園はいやでも目に入ってしまう。

美しい菜園にするために、いちばん心掛けていることは欠株を作らないことだ。家庭菜園は狭いから欠株は目立ち見栄えが悪い。美しくないのである。しばらく待てば両隣りが生育して気にしなくなるのだが、それがわかっていても欠株にこだわる。

このため、タネを直まきするホウレンソウなど非結球のものは発芽を揃える必要がある。これはむずかしいのだが発芽ムラがあるとどうも気に入らない。キャベツや白菜など結球性のものは苗を育ててから植えつけるのだが、植えつけあとに食害されたりして欠株になることが多い。そうなるとすぐに補植する。

たかが野菜じゃないか。そこまでこだわることもあるまい。そうなのであるが性分だから仕方ないと思う一方で、ふだんは大ざっぱなのに、なぜ菜園だけにはこんなに整然と美しくしたいとこだわるのか自分でもわからないところがある。

この秋もわが菜園は美しい。収穫する前の小さな野菜が見事に育っているさまは美しい。このままにしておきたいくらいだが、野菜は食べられる運命にある。収穫が始まると美しさがしだいに損なわれていく。なんとも惜しいのである。


      
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厳寒期でもコマツナが食べられる

2014-01-26 | コマツナ

この冬は厳寒期を迎えてもコマツナが食べられる。ビニールをトンネル掛けして保温してしているわけではない。白い寒冷紗をベタ掛けしているだけだ。

コマツナは霜に弱い。霜にあたると傷む。食べられらなくなる。そう思い込んできたし、実際そうなってきた。昨年の12月のこと、コマツナはまだいっぱい残っていた。ふだんならここであきらめる。しかしもったいないからと、ダメもとで寒冷紗をベタ掛けした。

これが功を奏したのか。たった一枚のうすい寒冷紗でこうも効果があるのか。わたしから見ると露天に近い状態だ。それなのにいまも元気でいる。しかし緑の色は褪せてうすくなっている。味はどうなのか。食べられるのか。せっかくだからと収穫した。

コマツナは油揚げとのおひたしが好物である。「あまり状態がよくないが作って」と頼んだ。「だめならジュースにすればいい」とかみさん。晩ご飯にコマツナと油揚げのおひたしが出てきた。大丈夫かな思いながら口にした。これがうまかった。期待していなかっただけに妙にうまく感じた。このところ酒のつまみにホウレンソウのおひたしとカブの酢のものが続いている。これはこれなりに好物だが、コマツナのおひたしは久しぶりだっただけにうまく感じたのかもしれない。わたしはこんなもので満足してしまう。ほかの人がうまい、うまいと食べる高価なものに嫌いなものが多い。「ホントにうまいものを食ったことがないからだ」なんていわれる。どうも安上がりにできているようだ。

 庭のロウバイが満開になった。香りが高い。



毎日のウオーキングコースにある公園の白梅が咲きはじめ、紅梅の蕾も膨らんできた。
これらに比べるとわが家の白梅の蕾はいまだかたい。それでも春の息吹をほんの少しでも感じることができるのはなんとも心地よい。


    
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光が輝く5月にはサラダが似合う

2012-05-18 | コマツナ

上から、ルッコラ、レタス、ミズナ、コマツナ

葉ものが一斉に収穫できるようになった。ルッコラ、レタス、ミズナ、コマツナの4種である。これらは3月下旬から4月上旬にかけてタネをまいた。それからひと月半。大きくなった。生育は速い。それだけにそれっとばかりに食べなければならない。ここにきて育つ速度を落としてくれといっても聞いてはくれないから食べるのに追われることになる。

葉ものは、若いうちが花である、いや、食べごろである。見た目にこだわって、もう少し大きくなってからにしようと待っていたのでは、うまい時期を逸してしまう。まだ小さいのにもったいないなと思える時から食べないといけない。というのもこの時期の葉ものの成長は目を見張るものがある。悠長に構えていては、どんどん大きくなって味が落ち、ついには無駄にしてしまう。

食べるのは短期間での勝負だ。一斉に育ったものを、一斉に摘んで一斉に食べる。残さないようにと、どんどん近所におすそ分けもする。それでも食べきれない。葉っぱを大量に食べるには煮たり蒸したりして容量を減らすのが一番だが、この時期は季節がらやはりサラダで食べたい。

光が輝く5月には、サラダが似合う。わが家のサラダは、てんこ盛りになる。取ってきたものを残さないようすると必然的にこうなることはわかっているのだが、超大盛のサラダを目の前にすると、これだけだべなきゃならないのかと、とれたての新鮮な野菜を食べられる喜びよりも、大変さがさきだってしまう。

どんどん食べられるどうかの決め手は、私の場合は好みのドレッシングと歯ごたえのある野菜にある。このドレッシングはうまいなと思っていても、お手製だからいつもきまった味ではない。私の口に合わないドレッシングだと極端に食べずらくなる。それに葉っぱはたいがいぺらぺらしているからキュウリとかタマネギといった少し歯ごたえのあるものを加えてくれると、食感の調和がとれて食べやすくなる。

きょうもこれから葉ものを取りにいかないといけない。待ってはくれないのだ。今晩もサラダだな。


         


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困った。雨、雨、降れ、降れ

2009-09-25 | コマツナ

いまは秋冬の葉もののタネまき適期だ。それなのに雨が降らない。土がからからに乾いている。これには困った。

15日に葉もののタネを一斉にまいた。ホウレンソウ、ミズナ、チンゲンサイ、コマツナ、シュンギクなどだ。雨が久しく降っていないので土が乾燥している。これらの葉ものは芽が出るまでは表面を湿った状態にして乾燥させないのが望ましい。そのために畑に水を運び、水やりをしなければならない。雨が降った後にタネをまくのならこんな苦労はしないですむのだが、せっせと水を運んで水をやる。その上、寒冷紗や不織布をかけて乾燥を防いでいる。

このかいあってか、どうにか芽が出てきた。一部で発芽がそろわない。このからから状態では仕方ない。家庭菜園だからこうして水やりもできるのだが、規模の大きい農家では雨が降るのを待っているのではないか。周囲の農家はホウレンソウのタネまき時期だ。しかし畑がこうも乾燥していたのではしばらく様子を見るほかない。

私の趣味は登山と百姓だ。いずれも天気は気になる。天気予報をこんなに見ている人もいないと思えるくらいよく見る。登山では晴れてほしいと期待し、一方、百姓ではいい加減雨が降ってほしいと期待する。だから天気予報を見るといっても晴れてほしいと願うばかりではないのである。きっと神様は思っていることだろう。このヤロウ、好き勝手なことを願ってばかりいて、と。

この雨不足は全国的だという。葉もののタネまき適期だけに、これから値段に影響が出てこなければいいのだが。天候の影響は家庭菜園にも及ぶ。日々の作業から、たとえば品不足で高くなるぞといった見通しもある程度は実感できるのである。

   


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3月に種をまいた葉物がまもなく収穫

2009-04-21 | コマツナ

種まきのこの時期は忙しい。あれもこれもと種をまき、苗を植えつけていると、30坪+20坪のわが菜園は、もう「満員状態」で、まき忘れていた種が出てくると、「さて、これはどこに植えようか、もうスペースがないよ」と困ってしまう。これもきちんと作付計画を立てないからで、わかっているのだがあいかわらずさぼっている。この時期になるといつも頭を悩ます。

種をまいているばかりではない。この春に種をまいて、まもなく収穫できる葉物がある。ベカナ、チンゲンサイ、ミズナ、コマツナ、ホウレンソウ。これは3月27日にビニールをトンネル掛けして種をまいた。陽気がよくなり暖かくなって急に生育の速度が増したようだ。3月と4月は畑の端境期。畑での収穫物がなくなるだけに、葉物だけでも収穫できるのはありがたい。

ベカナ


ミズナ

 コマツナ

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野良仕事が忙しくなった


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うまくできたかな

2008-10-07 | コマツナ

かみさんは平日だというのに山登り。今晩の夕飯を用意してくれていた。かみさんが留守だからせめて酒の肴の一品ぐらいは自分で作ろう。

9月中旬に種をまいたコマツナがもう収穫できるまでになった。コマツナの成長は同時にまいたなかでも最速だ。コマツナを材料とすると私ができるのは「コマツナと油揚げの煮びたし」だ。しかしやればできると頭で思うのと、実際に台所に立って作るのとはまったく違う。じつはこれは仙台に単身赴任していたときにいつも作っていたもの。あのころを思い出すと、いま台所に立って作ろうとすればなんでも?作れるのだが、人様に出すほどのもは作れない。しかし、自分のために酒の肴とおかずぐらいは作ってきたのだから、やろうとすればできると信じている。しかしだ、やはり味付けがいまいちである。

料理も慣れである。毎日やっていれば、目分量で自分の好みの味付けができる。かみさんにそういうと、だったら毎日やったらどうですかという。うーん?・・・。


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秋まき収穫第一号

2007-10-12 | コマツナ


9月15日に種をまいたコマツナ。10月7日に初収穫した。1週間前と は見違えるほど大きくなった。生育するのにちょうどいい気温なのだろうか。この1週間でぐんぐんと大きくなった。野菜はまだ小さくて早いかなと思うぐらい のときがやわらかくて一番おいしい。今週末には同じ日に種をまいたチンゲンサイ、キョウナも収穫できそうだ。種をまいてからずっと害虫の食害を防ぐため上 から不織布を掛けておいた。おかげで、それはそれは見た目もきれいなコマツナになった。緑が初々しいほどきれいだ。



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きのうは脳ドックに入った。脳のMR検査は初めての経験だ。というよりわが人生で検査していないのは脳だけになっていた。かみさんから近所の奥さんたちも脳の検査をしていると聞かされ、この年になったのだから私もそろそろやったほうがいいのではないかとすぐに申し込んだ。
だいたいが飲兵衛は脳出血で倒れることが多い、というイメージでいたから、いちど見てもらうのも悪くないとその気になったことはたしかだ。
検査は仰向けになって20分から30分。最初から頭上で大きな音が鳴る。これには驚いたがすぐに慣れる。寝不足だったのだろうか、この大きな音を聞きなが らウトウトしてしまったことに自分でも驚いている。それに検査途中で鼻の頭が痒くなった。なんでこんなときにと思いながら、検査終了まで待てなくて手を鼻 に持っていってしまった。検査後、係りの人に大丈夫だったと聞くと問題なかったとのこと。検査結果は2、3週間後に出る。


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いまさら(2)

2006-11-19 | コマツナ
コマツナは秋冬野菜としてホウレンソウと同じくらいよく食卓に上る。
栽培は簡単だ。種はばらまきして、間引きをかねて大きいものから順に収穫していく。ホウレンソウが収穫できるまではコマツナが常備菜となる。9月に入ると少しずつ時期をずらせて種をまいて作っておくと便利なこと請け合いだ。

これだけ世話になっていながらこのブログには「コマツナ」というカテゴリーがない。いやカテゴリーを作成していない。カテゴリーの数に制限があるものの、それにしてもだ。そこで、ほかのカテゴリーを「削除」して「コマツナ」を作った。いつも身近にある野菜だから取り上げることもないだろうという気持ちがあった。世話になっていながらあまりにも身近すぎて気が付かない・・・。なんかだれかに似ている。

□福岡からの到来もの。見事というほかない。栽培農家のものではなく自家ものだというのだから恐れ入る。まさに天の恵みだと感心している。これだけ立派だと食べてしまうのがもったないくらいだ。神棚にお供えしたくなるね。 


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なにかと便利

2006-10-18 | コマツナ


土、日の両日は登山に出かけたため、しばらく畑を見ていない。今朝は早起きして見回る。しばらく見ないうちに葉菜類が大きくなった。

まずはコマツナ。品種は「楽天」。
9月16日に種をまいたのを収穫する。先週からすでに収穫できる状態だ。早いものである。葉菜類は若取りにかぎる。菜園をやっていればこそそれができる。コマツナはなにかと便利だ。時期をずらして種をまいておくと長い期間楽しめてなおいい。

今朝はこれをお味噌汁に入れて食べた。

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コマツナの発芽

2006-09-23 | コマツナ

このブログのカテゴリーは30個まで。すでにそれを使い切っているのでこれ以上追加できない。新しい野菜を取り上げるとなると「その他」として扱うしかない。

コマツナを16日に播いた。品種は「楽天」。ばら撒きしたコマツナの芽が出た。こうなるとあとは簡単だ。間引きをしながら
摘んでいけばいい。野菜はなんでもそうだ?が若取りがうまい。大きくなりすぎるとかたくなりスジっぽくなる。

コマツナをつかった酒肴の定番は油揚げとの煮びたしだ。これが一番の好みである。油揚げとの相性がいいみたいでこの二つを鍋物にしてもいい。さっぱりとしてこれまた酒の肴になる。

秋野菜は、時期をずらして少しずつまいていくと長い間楽しむことができる。ただ日一日と温度が下がり発芽までに時間がかかり、成長も遅れていく。

□16日の種まき:コマツナ、チンゲンサイ、ホウレンソウ
□23日の種まき:ホウレンソウ、カブ


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