30坪+20坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

続々・檜洞丸のシロヤシオのこと

2009-05-30 | 登山

かみさんが、山登りを楽しんで奈良から戻ってきた。奈良県の山といっても、かみさんは百名山狙いだから、大台ケ原と大峰山の二山である。雨女のはずがお天気に恵まれたようで機嫌がいい。

かみさんが留守の間に檜洞丸に登り、シロヤシオがきれいだったことを話したら「じつは大峰山もシロヤシオが満開だった。釈迦ケ岳の大入道のあの豪華なシロヤシオと同じだった」という。そういうのだからよほど素晴らしかったに違いない。そこですぐにネットで「大峰山 シロヤシオ」で検索したらたしかにそうだった。

この週末は天気が悪い。明日は雨がやむのだろうか。明日は檜洞丸のある西丹沢の山開きだ。シロヤシオを楽しみにして多く人が訪れるのだろうが、散らないで咲いていればいいのだが。

シロヤシオの写真を多く撮ってきた。撮ったところで数枚しか提示しないのももったいない。そこで一挙公開。

 

これは頂上の犬越路側にあるミツバツツジ。この2本は赤紫色がひときわ鮮やかだった。


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続き きのうの檜洞丸のシロヤシオのこと

2009-05-28 | 登山

きのう歩いてきた丹沢の檜洞丸。急いで花情報をアップしたのは午前零時前だった。どうにか間に合った。なにに間に合ったのかわからないが、参考になれば幸いである。

年とともに好みが変わることは当たり前のことだが、この数年、すっかりシロヤシオのとりこになっている。高根に咲く高山植物をのぞけば、いま山に咲く花として一番気に入っている。だから今週は気もそぞろだった。見ごろだからである。今年見るシロヤシオの山として、この花が咲く山として人気の檜洞丸に、久し振りに登ることにしてしていた。先週か今週にである。先週はまだ花が早いかなと思いパス。そうなると今週しかない。ところが週末は仕事が入ってしまった。そうなると平日しかない。週間天気予報を見ると今週は週末まで天気が悪く、まあまあなのが昨日だった。花を見るのだから曇りで上出来だ。それ行けとばかり早起きして出かけた。平日だから静かな山歩きができると期待していた。ところがである。驚くなかれ新松田駅から西丹沢行きのバスは満員だった。これでは週末の山行と変わらない。もちろん99%の人が檜洞丸のシロヤシオ観賞が目的である。最後の最後まで「きょうは平日だよな」と自分に言い聞かせるほどの人出にになった。

そのシロヤシオ。なかなか姿を見せない。「もう散ってしまったのか」。1450㍍を過ぎてやっと出てきた。安心した。この山のシロヤシオは今年はよくなという情報がネットでは多かった。たしかに全般的にはそうだった。しかし中には今が盛りとばかりに見事に咲いている木に出会えた。これはうれしかった。昨年の釈迦ケ岳の大入道のシロヤシオを見てしまってはもの足りないのだが、清楚な姿に今年も会えた。それにひときわ目立つミツバツツジの満開、光にきらきら輝いていたブナの新緑。満足だった。夕日岳のアカヤシオを加えるとこの春は存分に山の花を楽しむことができた。なんでこんなにうれしいのだろうか。年のせいよ、なんて声もあるが、それがわからない。

ミツバツツジも満開だった

 

それにブナの新緑

 

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明日に続きます



今春もアカヤシオ、シロヤシオ、ミツバツツジを楽しめました。
満足、満足。


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速報ー5月27日の丹沢・檜洞丸の花情報

2009-05-27 | 登山

きょう5月27日に丹沢・檜洞丸を歩いてきました。まずはその檜洞丸の花情報を特急でお知らせします。シロヤシオもミツバツツジも観賞できました。
1、シロヤシオは標高1450㍍から上で咲いています。花は頂上まで到達しています。
2、ミツバツツジも同じです。

檜洞丸は濡れたような新緑のなか、シロヤシオとミツバツツジに彩られていました。今週末で終わりでしょうね。シロヤシオ観賞の目的で檜洞丸登山予定の方は急いで!

 
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今年もシロヤシオを楽しむことができました。

この稿、明日に続きます。


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ウサギになった気分でパリパリと

2009-05-25 | リーフレタス

ウオーキングコース上にある公園のヒツジグサ。ウオーキングはいつも夕方になる。この時刻にはいつも花を閉じているのが、きのうは一輪だけ花が開いていた。清楚できりっとした姿が印象的だ。しゃきっとした気分にさせてくれる。

このところ果菜類ばかりに目がいってしまう。サラダ料理の主役となるレタスはいまが旬なのだがどうも目立たない。果菜に比べてちょっと地味かな。
サラダは好きだ。しかしウサギみたいに生野菜を食べているとすぐにおなかがいっぱいになってしまう。野菜料理は煮物や炒めものが主体になる。そうなるとせっかく作ったサラダ用のレタス類は無駄にしてしまうことが多くなる。いまが旬のレタス類。いっぱい食べなければと思っているのだがそう食べられるものではない。しまいには無駄にしてしまう。いつものことだ。

わが菜園では、ヘディングレタス(玉レタス)とリーフレタスを作っている。この2種類のレタスをまとめるとこうなる。
●ヘディングレタス(玉レタス)
①クリスプヘッド型:クリスプ (crisp) とは食感がぱりぱりしていること。結球するタイプ。日本ではこれをレタスという。→写真1
②バターヘッド型:ゆるく結球するタイプ。バターを連想させるようななめらかさがあることからこう呼ばれる。日本ではサラダ菜をいう。→写真2
●リーフレタス
葉の形、色、縮れ方などでいろいろある。特徴は結球しないこと。サニーレタス(写真3)やグリーンリーフレタス(写真4)はこの仲間。

どうですか。こんなにうまく育っているのにどうしても無駄にしてしまう。なんとももったいない。食べなくちゃ、と思うのだが。

写真1↓

写真2↓



写真3↓



写真4↓


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花が咲けば美味しいナスが取れる

2009-05-24 | ナス

かみさんが、きょうから奈良へ山登りに出かける。運悪く直前になっての「新型インフルエンザ」の流行。さて出かけるべきかと仲間で相談した結果、やはり予定通りゴーということに。かみさんに言った。「家に帰ってくるのは、潜伏期間を過ぎてからにしてくれよ」

今週は夏野菜の果菜を取り上げてきた。果菜類はそれぞれに仕立て方がある。面倒なのだが、そう神経質になることはない。とりあえずやってみる。あとは経験を積んでいくほかない。多少間違っても実はなってくれるから心配ない。

ナスが一番花を咲かせたので仕立てることにする。Ⅴ字仕立て、3本仕立て、4本仕立てなどがある。私は3本仕立て。主枝とわき芽2本を残して、ほかのわき芽がすべてかきとる。残すわき芽2本とは、1番花のすぐ下のわき芽2本だ。あとは支柱を立てて放任しておく。花が咲けば美味しいナスが取れる。ナスは肥料が好きだから小まめに追肥を忘れないように。

家族2人なら、2、3株を植えておけばいいのだが、つい多く作ってしまう。今年も「千両2号」と「真仙中長」。全部で10株以上になる。時期をずらせて種をまいたから、芽を出したばかりのものから、花を咲かせたものまであって、成長過程が眺められる。


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夏野菜の楽しみといえば果菜類だからね


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大敵アワノメイガだけは薬剤で防除を

2009-05-23 | トウモロコシ

きょうは強い日差しのなか、みっちりと農作業を行った。
午前
1、キヌサヤとスナップエンドウの収穫が終了、株を抜いて片付ける。
2、この後作に、サトイモを植えつける。このサトイモは台所にあったもので品種がわからない。ちょうど芽が出ていた。捨てるのももったいないので植えつけることにした。サトイモはこれを含めると作り過ぎだ。
3、下仁田ネギのネギ坊主を取り乾燥させる。乾燥したら採種する。
4、ソラマメはアブラムシにやられて収穫が昨年に比べてかなり減った。仕方ない。すべて収穫して株を抜く。採種分だけを残す。
午後
(上の写真)モッコクの垣根の剪定。モッコクの新緑の輝きは素晴らしい。その輝きが失われてきた。剪定時だ。モッコクはこれからハマキムシとの戦いなる。剪定して少しでも風通しを良くしておかないといけない。チョキチョキとわたしの剪定鋏の音が近所に響く。うまいものだなと剪定の腕前を自画自賛。
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きょうの果菜類はスイカ、トマト、カボチャ、キュウリに続いてトウモロコシだ。このところ成長の速度が速くなった。ぐんぐんと伸びている、そんな感じだ。たしかに大きくなった。トウモロコシは丈夫だからあまり手間がかからない。
それでもこれだけは必ずやらなければならないのがアワノメイガという害虫の退治だ。雄穂が見えてきたらすぐ雄穂に殺虫剤をやる。ここで殺しておかないと雌穂に侵入して実がぼろぼろに食べられてしまう。家庭菜園だから無農薬が基本だが、このアワノメイガだけは無農薬では対応できない。薬剤で防除しなければならない。

それからもう一つ。根元から側枝が出てくる。これを取るかどうかいつも迷う。以前は取ったほうがいいといわれ、いまは取らないほうがいいといわれている。私は後者だが、邪魔になるようなら取ってもいいということだ。

 

これが主枝から出てきた側枝。取らないでそのままにしている↓


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怠けものだからキュウリも横着になる

2009-05-21 | キュウリ

新田次郎著「劔岳・点の記」が映画化され、6月20日から全国ロードショーだ。このニュースを見て「もしたかしたら単行本があったはず」と本棚を探したところやはりあった。すぐにデジカメでカバーを撮った。奥付を見ると昭和52年8月30日の初版本だった。32年前からきょうまでずっと同じ屋根の下で過ごしてきた。当時もいまも軟弱な山ヤだけど若いときは新田次郎の山の本をよく読んだ。昔のことなのでこの本、既読なのか積読なのかよくわからない。再読しているところだ。懐かしい地名がどんどん出てくる。映画館に足を運ぶことになると思う。もう1000円で見られる年になったのだからどんどん見なきゃね。

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きょう取り上げる夏野菜の果菜類はキュウリだ。キュウリは好きなのだが、収穫が始まれば毎日のように暑い中を畑へ行かなければならない。暑さを避けるために朝ごはんの前に行く。それを朝にみそを付けてかじる。新鮮でうまいのだが、毎日の収穫が大変だ。放任しておくとすぐにお化けキュウリになってしまう。

今夏のキュウリは3種類。「青長系地這」「鈴成四葉」「青涼白いぼ」。すべて同じ時期に種をまくと収穫時に食べきれなくなる。キュウリは少しずつ時期をずらせて種をまけば、夏の終わりまで食べられる。私の次の種まきは6月になる。少ない株でいいから時期をずらせて作るというのがお勧めだ。

キュウリの栽培は私の場合は参考にならないほどおおざっぱだ。
1、下から5節目までのわき芽をすべて取ればあとは放任している。
2、ただし肥料が好きだから追肥は小まめにやる。
ところが今回それぞれの種袋の裏に書いてある栽培要点を見ると、3種ともに整枝が微妙に異なる。書いてある通り丁寧にやればそれに越したことはない。しかしだ、どうも面倒でそこまでは面倒見切れないというのが本音。3日坊主だからとりあえず最初の整枝だけでもやってみようかなと思っている。

●青長系地這=直播による地這栽培は8~10節で芯を止め、子づると孫づるで収穫する。
●鈴成四葉=整枝は親づると子づる2本の3本仕立てとし、他の枝は1~2枚摘芯にする。
●青涼白いぼ=整枝は親づる1本仕立て。子づるは1~2枚で摘芯、孫づるは半放任とする。

青長系地這↓


鈴成四葉↓
 


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大きな場所をとるカボチャ

2009-05-20 | カボチャ

きょうの夏野菜の果菜類はカボチャ。「ほっこりえびす」が2株、「近成えびす」が1株と計3株を植えつけている。ポットに種をまいて育てた苗を黒マルチを敷き、ビニールをトンネル掛けして育ててきた。高温が続いているのでそろそろビニールを外さなければならない。

わかる人にはわかるのだが、私の50坪程度の家庭菜園でほかの野菜を作りながらカボチャを3株も植えるなんて・・・と思うはず。というのもカボチャはつるを四方に伸ばしていく。それだけに1株のカボチャでも広い栽培面積がいるからだ。それを分かっていて3株植えるのはもちろん私の好物だから。それだけにほかの野菜を犠牲にしてでもカボチャの場所を確保してやる。

カボチャ栽培は、昨日と一昨日に取り上げたスイカとトマトに比べてあまり手間はかからないが、やはり本葉が5、6枚になったら、摘芯するか整枝するか、いずれかの作業をしなければならない。私の畑のカボチャも間もなくその時期を迎える。
一つは親づるの先端を摘み取り子づるを3、4本の伸ばす方法。もう一つは親づると元気な子づる2本を残す方法だ。私はその時の気分でどちらかにしている。結果はどちらでもいい。カボチャはそれをすませたらあとはほったらかしにしているのだが、次々と孫づるが出てくる。これは気が付いたときに摘んで整枝したほうがいい。ツルを伸ばしてほかのウネにまで侵略してくるからだ。カボチャもまたスイカ同様に人工授粉をしたほうがいいのだが、スイカと違ってカボチャの場合は虫にまかせてさぼっている。

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カエルのグッズを3代にわたって収集してきた家族がいます。そのコレクションを展示しているのが「100年カエル館」。ご存じでしたか。新しくHPを開設したという案内をいただきました。入口は下の画像をクリックしてください。
そういえば、最近注目を浴びた民主党の岡田さんもカエルのコレクターとか。私は、カエルといえば、子どもの頃、ザリガニをとるために餌にした思い出。いま思うと残酷でした。


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3匹の子ぶたのワラの家

2009-05-19 | トマト

とうとうマスクをして出かけることにした。新型インフルエンザ対策と思われるだろうが、私の場合はきのう書いたように遅れてやってきた花粉症対策だ。しかし、会う人はだれも「用意周到ですね」といって、こちらが「花粉症対策だ」と言ってもにわかに信じてもらえない。この状況だとそれもそうだろうなと思う。

スイカに続いて夏野菜の代表ともいえるトマト。
一昨日の日曜日は一日中強い風は吹いた。気になって畑に行ってみると「トマトハウス」の上にかぶせてあるビニールが真っ二つに破れて、風になびいていた。見るも無残な姿とまではいかないまでも中破していた。このありさまを見て、3匹の子ぶたの童話を思い出した。これでは、キツネの息で吹き飛ばされたワラで造った家と同じだね、と。トマトハウスは手を抜いたわけではなく、組み立ては仕様書どおりにしたのだがやはりそれだけでは弱かった。補強した。両わきからロープを通して上からビニールを抑えるようにした。これで大丈夫だろうなと自分を納得させたが台風のときはどうなるのかと心配である。たぶんさらに補強は必要だろうなと思う。

ハウスの中のトマトは順調に育っている。トマト栽培はわき芽を早めに摘み取ってやることが一番の大事。これ以外に気を使うことはないといってもいいほどだ。この時期は成長の勢いが強いのでこまめにわき芽をかいてやらないとすぐに大きく成長して主枝と区別がつかなくなる。すでに第1花房に実をつけ始めた株が出てきた。この調子で育ってもらいたい。


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花粉症で最悪状態

2009-05-18 | その他

5月の風薫る季節とは裏腹に、風薫る日は体の調子が最悪の状態になる。花粉症である。目が猛烈にかゆくなる。鼻水が出る。突然になんどもくしゃみをする。3月ごろにスギ花粉症で悩む人をかわいそうに、それでいて花粉症のない自分をラッキーと思っていた。花粉症には無縁だと思っていた。
ところが、4、5年前からだろうか。5月の中旬に突然変調をきたした。いつまでも治らない。こりゃ、どこか悪いのではないかと。そう思っても、めったに医者に行かない私。1カ月も変調が続いていたのだが梅雨に入るといつの間にか治った。不安だった。症状からすると漠然と「これは花粉症かな」と。しかし私の知識で花粉症といえば3月のこと。5月6月に花粉症があるのか。これがあった、どうもこの時期はイネ科の花粉が飛散する時期でそれが原因だという。そういわれると私の周りはイネ科の雑草ばかりだ。
だから5月にはいると覚悟する。そして確実に花粉症はやってくる。天気が良くて風のある日は外出すると最悪だ。夜は熟睡できないくらいになる。困るのは農作業だ。花粉の中に身をさらしているようなものだから。しかし、だからといって農作業をさぼるわけにもいかない。いまも目をこすりながら、洟紙を脇に置いてパソコンに向かっている。洟を何度もかむものだからおできができている。みっともないね。梅雨に入るまで辛抱だ。      

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わが菜園の植えつけはほぼ済ませた。順調に成長している。その中で出遅れているのがある。サトイモ、ラッカセイ、オクラ、ショウガだ。1週間前からようやく芽を出してきた。これらは気温が上がらないと芽を出さない。どうしても出遅れる。人よりも遅れて花粉症にかかっている私のようなものだが、気温が上がるにつれて大きくなる。しかし、オクラとラッカセイは成長が遅い。これで大丈夫かなと思うほどだが、あるときを境に突然ぐんぐん成長する。それまでは雑草に覆われないようにしてやる。

サトイモ

 

島オクラ


ラッカセイ


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赤タマでサラダを作る、このやわらかさの贅沢

2009-05-17 | タマネギ

かみさんが留守にしているので昨晩は腕をふるった。材料があるからサラダにしてはどうか、と言ってかみさんは出かけて行った。私が作る野菜のおかずといえば煮物か炒め物が中心になる。サラダなどはあまり作らない。私にすぐできる簡単なサラダといえばツナを使ったものになる。材料は、ツナ缶、キュウリ、タマネギ、それに作り過ぎたそばスプラウトを入れることにした。
タマネギは? そうだ、わが家の新タマネギを使おう。5月14日にここでタマネギを取り上げたばかり。収穫は6月になるのだが、成長過程のやわらかくて若い新タマネギを食べてみよう。これは菜園をやっているからできるぜいたくだ。収穫したのは赤タマネギの「猩々赤」。わが菜園では黄タマネギだけで、この赤タマネギは近所から苗を少しいただいたものを隅に植えていた。赤タマネギならサラダにいい。外観は鮮やかな紫紅色。輪切りにすると赤い輪が現われるのだが、まだ若いせいか中は真っ白だった。グリーンに白の取り合わせ、今の季節にふさわしい一品ができた。やるじゃないか。 こうなると意欲が出てくる。もう少しサラダのレシピを勉強しようと。

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さらにもう一品。
カブが取れた。秋冬の品種と同じものをこの春に種をまいたもの。しかし、春ダイコンと同じく肥らない、形もふっくらとしていない。カブで私の得意なカブのスパゲティを作ることにした。あのトロリとしたカブなのか。どうも見た目は違って硬そうだ。とりあえずやってみよう。やはりカブは硬かった。そこでエイ、ヤーと白ワインを入れて蒸すようにして軟らくした。最後にここでも、そばスプラウトだ。刻んで加えた。うまいもんだね。ぶきっちょな私でも、やらざるを得なくなるとやるもんだ。だいぶおかず作りに慣れてきた。この感覚を忘れてはいけない。ということは台所に立ち続けなければならない……。

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種まきも植えつけも、ほぼ済ませました。


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夏野菜といえば、やっぱりスイカかな

2009-05-16 | その他

夏野菜といえば果菜類が楽しみだ。わが菜園もカボチャ、スイカ、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、トウモロコシなどが元気に育っている。果菜類は育てがいのあるものばかりでなにかと手間がかかるが、それだけに収穫の喜びも大きい。

まずはスイカ。
家庭菜園をやる人のだれもがスイカを作れたらいいなあ、とたぶん思っているのではないだろうか。スイカを収穫して持ち上げたときの重量感には、やったなという達成感と充実感がある。ほかの野菜に比べて格別にいい気持になれる。そんな気持ちを毎年味わっている私だが、毎年3株植えつけているのに今年は1株しか植えつけなかった。年を取ると、スイカを作る喜びと、食べる喜びとがしだいにかい離してくる。子どもの頃は無我夢中でスイカにかぶりついていたのに、年とともに「スイカを食べたい!」という意欲は落ちてきた。スイカがまずいわけではなく、また年を取ったから食べたくなくなったわけでもなく、子どものときに比べてほかにうまい果物がいっぱい出てきたからだろうと思っている。

わが家では人一倍果物が好きなかみさんが、以前に比べてスイカを見る目が冷たくなった。次々と収穫したスイカを持って帰るものだから、たぶん「またか」と食べ飽きてそうなったのだろうと思う。そうなると、多く作っても食べてくれないのでは困る。今年は1株でいいかなと。1株からは4、5個できるから、今年はこれでやってみることにした。

スイカ栽培でまずやることは「親づるの摘芯」だ。親づるの本葉が4、5枚になったら先端を摘芯してやる。子づるを伸ばすためである。なぜ子づるを伸ばすかというとスイカは子づるに実をつけるからである。横着な私でもこれだけはやる。次は「子づるは3、4本ぐらいにしてあとはかき取る」。園芸書にはほかにいろいろな作業が書いてあるが、私がスイカ栽培でするのは「親づるを摘芯して、子づるを3、4本にする」「花が咲いてきたら、午前中に人口授粉させる」の2点ぐらいで、あとはほったらかしである。それでも立派なスイカを私は収穫できている。



きょう16日に親づるを摘芯した。

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これはプランターで栽培してきたイチゴ。やっと収穫だ。 


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スレンダーというか貧弱というか、春まきダイコン

2009-05-15 | ダイコン

スレンダーだけどダイコンらしくない。ふっくらとしたダイコンのイメージからすれば貧弱に見える。そんな悪態をつきながら春まきダイコンを収穫した。
3月中旬にマルチしてビニールトンネル掛けして栽培してきた。ダイコンは秋まきのものだけを作ってきたが、昨春から春まきダイコンを作るようになった。この春ダイコン、収穫はもっと前からできたのだが、太らないからどうなるものかと様子を見てきた。品種は「時なしダイコン」という。秋まきのものとは品種が違う。春まきダイコンは品種にもよると思うのだが、秋まきのものと比べて、葉の緑が濃く、葉が厚ぼったい。秋ダイコンの葉と比べると繊細さがない。それがどうも気にくわない。ダイコンの葉はおひたしにして大好きなのだが、この春ダイコンの葉は食べてみたいという気は起らない。しかしもったいないので食べてみると見た目と違って食べられる。勝手なものである。ダイコンそのものはこの時期のものだから辛みがある。

これはたぶん「おろし」にしてくれるのではないかと思って台所をのぞくと、かみさんはこれを千切りにしていた。
「おろしにするのじゃなかったのか」
そばスプラウトがあるからダイコンとのサラダにするの」
そばとダイコンといえば、私はすぐに福井の「おろしそば」に結びつける。おろしそばは私の大好物だからだ。
「そうか、ダイコンとそばスプラウトのサラダとはいえ、おろしそばと材料が一緒ではないか。おろしそばを想像して食べればいいのか」
しかしどう考えても無理な相談だ。このサラダ、さっぱりしてうまかった。ダイコンには悪いのだが、そばスプラウトは食感が私の口に合うのでこのところ気に入っている。


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グラマーなボディーラインになったタマネギ

2009-05-14 | タマネギ

このブログにランキングが付いた。「異変」が見えはじめたのは昨年の後半からだろうか。このgooブログは毎日、ページビュー、IP数、ランキングを示してくれる。gooブログ登録者は現在約122万人だがランキングは上位1万件までが表示される。すなわち順位が出るということは1万件内に入っているということになる。ランキングの基準となるのは「IP数」だと思う。1日に何人が見に来たか、1人が1日に100回訪れても1人とカウントされる。だから実質、毎日何人が見ているかという指標となる。

「農事日誌」がランキングに付くようになったのか。正直驚いている。そんなこと期待もしていなかった。IP数が増えたのは人気ブロガーがリンクを張ってくれたのだろうかなんて考えてしまう。ランキングが付いているとはいえ、いまのところやっと1万件以内に踏みとどまっているといったところだが、ランキングが付くと励みになるのも確かだ。しかし、それを意識してしまうと肩に力が入り気ままに書けなくなる。これまで通り私の「遊び」として書いていこう。              ......................................................................

ということで引き続き農事日誌です。
昨年の秋に種をまいて冬を越してきたものが、順次収穫できるようになってきた。サヤエンドウ、スナップエンドウ、キャベツ、そしてきのう書いたソラマメ。残るはタマネギ、下仁田ネギの2種となった。
タマネギは6月中旬。下仁田ネギは12月となりずっと先になる。この2種は収穫まで時間がかかる。わが菜園で栽培している全野菜を見ても、この2種の栽培期間が1位と2位となる。

そのタマネギだが、ここにきて葉の根元が肥大してきた。300本植えつけたのだがざっと見渡したところ生育不良で欠けたものは1割もない。順調だ。これから6月中旬までが最後の詰めだ。といっても、私は何もしない。なにもしないでも育ってくれるのがタマネギのいいところ。植えつけの時に元肥を施してからなにもしないでも育ってくれる。タマネギは種から育てるか、そこを省いて買った苗を植えつけるか。もちろん私は前者が家庭菜園の楽しみだと思っているが、ビギナーは後者が無難だろう。 

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アブラムシで大ピンチのソラマメ

2009-05-13 | その他

やっぱりこうなった、とひとりつぶやいている。ソラマメにアブラムシが大量に発生し、大げさにいえば茎や葉がアブラムシで一面覆われて真っ黒くなっている。こうなることは目に見えていた。ソラマメ栽培にアブラムシは付きものだ。覚悟しなければならない。緑の葉やサヤが真黒になるほどアブラムシが大量に集まる。これでうんざりしてソラマメ栽培を過去に止めた。一昨年再開して種をまき、昨年はアブラムシが集まることもなく豊作だった。これに気を良くして再開2年目になったのだが、やはりアブラムシの大群がやってきた。大量に寄り集まり、ソラマメ畑の中に入るのもいやになるほどビッシリとアブラムシだらけだ。こうまでなるとソラマメの生育に相当影響する。

さてどうするか。殺虫剤を使うことも考えたが、私の畑だけでなく周囲の畑のソラマメもすべてアブラムシだらけでは、一カ所だけ殺虫剤をまいても効果はない。翌日にはまた同じ状態になる。それにサヤに包まれているとはいえ、自分の口に入るのだからやはり殺虫剤を使うことには抵抗がある。あきらめた。こうなったらお手上げで、なるようになれだなと自分に言い聞かせる。

ソラマメを作っていない近くの畑にもアブラムシの影響が出ている。その畑の主は「ネギがこのとおりアブラムシだらけ」と言ってしぶい表情をしている。どこのだれが悪いのでもない。「こうなったらあきらめるしかないですよ」。

アブラムシが付いたままのソラマメ。やはり育ちが極端に悪い。昨年と比べると明らかに凶作である。仕方ない。そろそろ収穫も近いので試しに大きいものを収穫してみた。白い服がアブラムシで茶褐色に汚れるほどうじゃうじゃいる。大粒のものが少ない。それでもサヤの中からかわいらしいソラマメが誕生した。かみさんと2人分の量だけ取れればいいとは思いながらも、実は昨年以上にソラマメを作ってしまったのだから、これからはアブラムシと「格闘」しながら当分の間収穫し続けなければならない。


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