宮本スプリンクラー
今日は大阪は最高気温が30度とのこと。ということで私もピンクのポロシャツでＮＨＫ大阪ホールへ。Juice=Juice2814273.mp3(Li_146844.mp3) のホールコンサートツアーの大阪公演。ここまで、埼玉、東京、名古屋、金沢でおこなってきた今回のツアー、今日の大阪公演、そして来週の土曜日5月27日の東京江戸川区で千秋楽。本来なら今回の大阪が千秋楽だったのだけども、後日江戸川公演が発表された。アップフロントはよくこういうことをやるよね。
客入りは、客席降臨がある１階席は満員で、２階席は昼夜とも7割程度だったよう。先週の金沢とくらべれば一気に客が増えたね。武道館公演やその前のホールツアーでは、プロジェクションマッピングや、ミラーボールや、ジャンプアップなどかなりこったステージ演出だったのに、今回はそのような大がかりな演出はなし、よく言えば歌とダンス中心のコンサート、悪く言えば目玉がないマンネリのセットリスト。でもそれでもNHK大阪がほぼ埋まるのだからそこがJuice=Juiceのすごいところ。
私も中野ではじめて今回のツアーを見たとき、マンネリだと感じた。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので、ステージが見えん図、耳と体で感じるしかないのだけども、セットリストは今までのセットリストとほとんどかわらず、コンセプトというものもあまり感じられなかった。
ただ、そんなマンネリセットリストでも、Juice=Juiceのコンサートは何度も見るうちに、そのよさがどんどんわかってくる。どんどんひきつけられる。メンバー５人の歌声に注目できてたのしい。人数が多いグループだとこまぎれのソロパートしかなくて、目が見えない私だと誰が歌っているのかわからない。その点Juice=Juiceは５にの歌声がそれぞれ特徴的で聞き分けられるのでいいね。
そして、Juice=Juiceならではの、コンサートの特徴として、コンサートで披露される曲すべてが、全部フルコーラスということ。ほかのグループのコンサートだとワンハーフの曲構成で、曲数をおおくしたり、メドレーでさびだけつなげて強制的に盛り上げさせようとするけど、それがJuice=Juiceコンサートにはない。すべてフルコーラスなので、その曲の世界観がより伝わる。１番と２番の歌詞。そのすべての歌詞でひとつの曲。
Juice=Juiceはフルコーラスなので、曲に弾きこまれて、そして時間があっというまに感じる。本編1時間30分、アンコール含めて2時間のコンサートがあっという間。たたみかけるコンサートとはこのことかな。トークは、はじめとおわりのメンバーそれぞれのあいさつと、中盤に５人でのフリートークがあるだけ。実に濃密なコンサート。この濃密さは今のハローのグループではJuice=Juiceだけだね。
あと、私がマンネリのセットリストと思うのは、Juice=Juiceの持ち歌が少ないのと、私がJuice=Juiceのライブにいきすぎているせいもあるかもね。ライブハウスツアーにはいかずに、ホーるコンサートだけ行くというJuice=Juiceファンはおおいとおもうけど、その人たちにとっては、マンネリとは思わないんだろうな。
デスペア的Juice=Juiceホールコンサートのポイント
１、宮本佳林スプリンクラー
今日の佳林もとても元気だった。昼公演はじまって３曲おわって、すでに汗が目にはいっていたいという佳林。Juice=Juiceの汗かき大将の佳林。MCでも宮崎が、いままで佳林ちゃんの汗がとびちってくるとほかのメンバーがいっていたけど、私には全然かからなかった、でも今日のチョイスアンドチャンス？のときに、佳林ちゃんが頭をグルグルふっていたので汗がぴしゃぴしゃって飛んできたと宮崎さん。昼公演は、いつも佳林がつけている髪飾りをはずしてきたので、今日はおもいっきり頭をふれるとはじめののあいさつで言っていた佳林、その言葉どおおり、昼公演は頭をグルグルふって汗をまきちらしていたよう。
昼公演の宮崎MCをうけて、夜公演では、佳林は久しぶりにひとつ結びにして登場。そのおかげでか、夜では宮崎さんには汗はとびちらなかったと宮崎さん、でも汗がとびちらなかったのはひとつ結びのせいじゃないでしょと高木、高木によると、佳林は昼公演おわってダンスの先生にセクシーさが足りないとダメ出しをされて、それで頭グルグルをひかえたとのこと。そのトークの流れで佳林がステージ上でセクシーなポーズをしていた。きっと髪をゆっくり書き上げてたりしたのかな？
セクシーさが足りないといわれていたはずの佳林だけど、夜公演のガールズビーの佳林アドリブコーナーでは、宮本スプリンクラー発動！！っと叫んで、頭をグルグルして汗をまきちらしていた。
おもしろいね佳林は、ガールズビーのこの佳林のアドリブを聞くだけでも、今回のコンサートはいく価値があるね。
ちなみに、ガールズビーの佳林アドリブは、
昼は、１番が、がんばりますので、応援よろしくお願いしまーすというもの、これは意味がわからなかたｔけど、きっと佳林がうえむーの友達に選ばれなくてかなともが選ばれたことをうけてのことかな？
２番は、大好きるーれーっと、今日は植村あかりちゃん！！。いつもなら佳林はかなともが大好きなので、かなともを指さししているけど、今日は大阪ということで
大阪出身の植村をフィーチャーしたよう。
夜は、１番で宮本スプリンクラー発動で、２番が、うえむーのお母さん！うえむーを産んんでくれてありがと！！というものだった。産んでくれてありがとうは、先週の金澤公園が母の日だったので、そのときのアドリブを流用したよう。
５人でのフリートークでは、今日は植村がメインということで、佳林はまったくトークにからんでいかなかった。それを見た高木がトークの最後に、りんちゃんどうなの？何かいってよ、しゃべってないじゃんと昼も夜も佳林に話をふってくれていた。高木はやさしいね。トークにからんでいかない佳林をひさしぶりに見た、うえむーのトークの時は佳林はあまりつっこんだり、はいっていったりしないのかな？
２、トーク
コンサート中盤の５人フリートーク。今日は昼夜とも植村がトーク。
昼は、植村の大阪の友達に金沢と高木と植村の映った写真をおくりつけて、その中できっと私を選ぶだろうとおもったら、なんとかなともが好き、タイプと友達。それならばと恋するハローキティの男装金沢の写真も送ってあげると友達さらにかなともにはまったとのこと。それを聞いて喜ぶ金沢。その話題のときずっと無言の佳林。そこで、高木がりんちゃん全然しゃべってないよ、なんかしゃべってよ、もしかしてジェラジェラジェラシー感じてるの？それをうけて佳林もなにかごそごそしゃべっていたけど、なんか言い訳をしていたよう。てっきり千葉で一番かわいい、世界で一番かわいい私を選ばないなんて・・っていうとおもったらそれは言わなかった。
夜も植村トーク。昼公演に植村のママが見に来てくれていて、終演後JJとは別の楽屋にママが待機していて、高木がふざけて、植村ママのいる楽屋にマーー！！と叫んで部屋にはいって植村ママをどんびきさせたとのこと。
さらに、植村は、今度は植村ママに、今度は逆にJJの楽屋にいきなりはいっていって、ばぁ！！！って言言っておいでよとけしかけ、それにのっかるママ。若いねママ。37歳の若いまま。メンバーにいわせると、うえむーによく似ている、それで佳林は植村ママがはいってきたときはうえむーがはいってきたのかと思った、だからリアクションがうすかったと佳林。植村ママがいきなりおどろかしにはいってきて、それに反応したのは、宮崎と高木とのいこと。植村はその様子をみていて、自分がけしかけたにもかかわらず、植村ママがその行動をとったら、きもい！！きんもっっと吐き捨てたとのこと。植村と植村ママの関係性っていまいちわからないね。
と夜公演最後のあいさつMCで印象的だったのが、高木と金沢。
高木は、実は、今日遅刻して東京から大阪にくる新幹線はメンバーと一緒のには載れなくて、そのあとの新幹線にひとりで乗った。自由席にのって、前の席の人の頭をみると、ツンツウしていてどこかでみたことのある頭だな、その前の人は背もたれをかなりたおしてくるし、トイレにいくふりしてその人をみたら、Juice=Juiceのライブ現場でよくみるファンだったとのこと。相手は高木に全x然気付いてなくて、オーラをもっとださなくちゃと高木。
高木は、きっとこの客席にいると思いますが、いますか？と投げかけたけどもだれも手をあげず。思うに、もしかしてそのファンはJuice=Juiceのライブじゃなくて大阪でおこなわれている道重さゆみの再生公演にいったんじゃないかな？
このトークで高木は自由席にのるのね。そうえいば私は目が悪くなってからは自由席はのったことはないね、席がさがせないからね。500円ぐらいプラスして指定席とっちゃうね。
あと、金沢は、おとといは一日オフでずっと家にいた。家には私ひとりで家族は仕事や学校でいなくて、はやく妹が学校から帰ってこないかなとずっと孤独を感じていた。私生きていていいのかな？と変な気持ちにになって、今日ライぶをやって、私hあ生きていてもいいんだ、これからも生きていっていんだと思い至ったとのこと。それに高木がうまいことそんなこといっちゃだめ、何一手の？とつっこんでいた。五月病？なのかな？あそうそう、知り合いにきいたら、カナトモは肩にぐるぐるテーピングをまいていたとのこと。ちょっと体調がわるいのかもしれないね。体が不調だと心も弱気になるもんね。
３、その他
・コンサートツアーが終盤になってきたためか、客席はとても声がでていてびくりした。１階席はもちろん、２階席でもけっこく声がでていた。先日のアンジュルムよりも声がでていた。
・アレコレのメンバー客席降臨は、いままでなら１階席 の真ん中の横通路までしかこないけど、今日は、後ろの方のPA席のおくまでメンバーが降臨してたとのこと。客席降臨は近くの客だけしか見れず、ほかの客はステージのの画面をみないと状況が把握できない。通路おくまでメンバーがきてくれるのはいいね。この会場は車いす席が１階席の一番うしろにあるので、車いすんじの人もきっとよろこんだことだろう。ただし、車いすの人は昼公演に１人だけで夜公演はいなかった。
・昼公演開演前に、ロビーでコンサートグッズ購入の私。列はほとんどならばず買えた。DVDマガジンと、佳林が以前おすすめしていた左胸ポケットつきのツアーTシャツ。あとガチャガチャもしていて、何かな？と思ってスタッフに聞くと、リフレクトリストバンドとのこと。反射材のリストバンドならとても欲しい私デスペア。網膜色素変性症の視覚障害者なので、夜道は車にひかれないように、反射材が必要。リストバンドがひかるのならこれはいいなとおもって、500円玉をいれてガチャガチャをしてみると。すると紫の佳林のリストバンドがいきなりでてきた。両手につけたいのでもう１回やってみる。黄色でめだつし高木のがほしいなとおもったら、なんと高木のがでてきた。よかった。
ただ、このリストバンドは李フレクターと銘打っているけど、全然反射しないよう。がっかりん。李フレクターってどいういう意味なの？
・夜公演２階席、私のうしろのほうに、叫んだりは全然しないけども、曲がおわるたびに、とっても気持ち位拍手をしていた人がいた。あんな気持ち位心のこもった拍手はきいたことがなかった。私もあんんな拍手をできるようになりたい。私も負けずにブラボーと叫んだ。
・銀色のテレパシーはいいね。佳林の声が一番映える。ライブハウスで聞いたときは佳林の歌声がかよわいように聞こえたけど、ホーるできくととっても力強く、それでいてクリスタルボイスだった。あとこの曲のイントロはいいね、富田功の惑星のようで、そこからカノンのようにリズミカルなポップなメロに代わる。世界観がよく伝わってくる。ぜひ聞いてみてね。
・高木の生まれたてのベイビーラブの曲ふりのオーエイにはいつも笑ってしまう。あとオチサビのフェイクも高木のはわらってしまう。
帰り道、今日も見ず知らずの親切な人に声をかけてもらって手引してもらった、もちろんその人にありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。今世の中では、インスタグラムという写真投稿SNSの写真を撮影するためにわざわざ旅行する女子がおおいとのこと、私もただJuice=JuiceのCDをくばるために、視覚障害者ひとり旅をしてもいいかもね。背中のリュクにやまもーりJuice=JuiceのCDをつめこんで、北海道から沖縄間d背一人旅してみるのもいいかもね。
今後のJuice=Juiceのホールコンサート
Juice=Juice LIVE AROUND 2017 ～NEXT ONE SPECIAL - コンサート ...
5/27(土) 江戸川区総合文化センター 大ホール (東京)
14:00開演と17：30開演の１日２公演
問い合わせ オデッセー03-5444-6966：
ツアー最終日なので、夜公演は何かサプライズ演出あるかもね。
今日は大阪は最高気温が30度とのこと。ということで私もピンクのポロシャツでＮＨＫ大阪ホールへ。Juice=Juice2814273.mp3(Li_146844.mp3) のホールコンサートツアーの大阪公演。ここまで、埼玉、東京、名古屋、金沢でおこなってきた今回のツアー、今日の大阪公演、そして来週の土曜日5月27日の東京江戸川区で千秋楽。本来なら今回の大阪が千秋楽だったのだけども、後日江戸川公演が発表された。アップフロントはよくこういうことをやるよね。
客入りは、客席降臨がある１階席は満員で、２階席は昼夜とも7割程度だったよう。先週の金沢とくらべれば一気に客が増えたね。武道館公演やその前のホールツアーでは、プロジェクションマッピングや、ミラーボールや、ジャンプアップなどかなりこったステージ演出だったのに、今回はそのような大がかりな演出はなし、よく言えば歌とダンス中心のコンサート、悪く言えば目玉がないマンネリのセットリスト。でもそれでもNHK大阪がほぼ埋まるのだからそこがJuice=Juiceのすごいところ。
私も中野ではじめて今回のツアーを見たとき、マンネリだと感じた。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので、ステージが見えん図、耳と体で感じるしかないのだけども、セットリストは今までのセットリストとほとんどかわらず、コンセプトというものもあまり感じられなかった。
ただ、そんなマンネリセットリストでも、Juice=Juiceのコンサートは何度も見るうちに、そのよさがどんどんわかってくる。どんどんひきつけられる。メンバー５人の歌声に注目できてたのしい。人数が多いグループだとこまぎれのソロパートしかなくて、目が見えない私だと誰が歌っているのかわからない。その点Juice=Juiceは５にの歌声がそれぞれ特徴的で聞き分けられるのでいいね。
そして、Juice=Juiceならではの、コンサートの特徴として、コンサートで披露される曲すべてが、全部フルコーラスということ。ほかのグループのコンサートだとワンハーフの曲構成で、曲数をおおくしたり、メドレーでさびだけつなげて強制的に盛り上げさせようとするけど、それがJuice=Juiceコンサートにはない。すべてフルコーラスなので、その曲の世界観がより伝わる。１番と２番の歌詞。そのすべての歌詞でひとつの曲。
Juice=Juiceはフルコーラスなので、曲に弾きこまれて、そして時間があっというまに感じる。本編1時間30分、アンコール含めて2時間のコンサートがあっという間。たたみかけるコンサートとはこのことかな。トークは、はじめとおわりのメンバーそれぞれのあいさつと、中盤に５人でのフリートークがあるだけ。実に濃密なコンサート。この濃密さは今のハローのグループではJuice=Juiceだけだね。
あと、私がマンネリのセットリストと思うのは、Juice=Juiceの持ち歌が少ないのと、私がJuice=Juiceのライブにいきすぎているせいもあるかもね。ライブハウスツアーにはいかずに、ホーるコンサートだけ行くというJuice=Juiceファンはおおいとおもうけど、その人たちにとっては、マンネリとは思わないんだろうな。
デスペア的Juice=Juiceホールコンサートのポイント
１、宮本佳林スプリンクラー
今日の佳林もとても元気だった。昼公演はじまって３曲おわって、すでに汗が目にはいっていたいという佳林。Juice=Juiceの汗かき大将の佳林。MCでも宮崎が、いままで佳林ちゃんの汗がとびちってくるとほかのメンバーがいっていたけど、私には全然かからなかった、でも今日のチョイスアンドチャンス？のときに、佳林ちゃんが頭をグルグルふっていたので汗がぴしゃぴしゃって飛んできたと宮崎さん。昼公演は、いつも佳林がつけている髪飾りをはずしてきたので、今日はおもいっきり頭をふれるとはじめののあいさつで言っていた佳林、その言葉どおおり、昼公演は頭をグルグルふって汗をまきちらしていたよう。
昼公演の宮崎MCをうけて、夜公演では、佳林は久しぶりにひとつ結びにして登場。そのおかげでか、夜では宮崎さんには汗はとびちらなかったと宮崎さん、でも汗がとびちらなかったのはひとつ結びのせいじゃないでしょと高木、高木によると、佳林は昼公演おわってダンスの先生にセクシーさが足りないとダメ出しをされて、それで頭グルグルをひかえたとのこと。そのトークの流れで佳林がステージ上でセクシーなポーズをしていた。きっと髪をゆっくり書き上げてたりしたのかな？
セクシーさが足りないといわれていたはずの佳林だけど、夜公演のガールズビーの佳林アドリブコーナーでは、宮本スプリンクラー発動！！っと叫んで、頭をグルグルして汗をまきちらしていた。
おもしろいね佳林は、ガールズビーのこの佳林のアドリブを聞くだけでも、今回のコンサートはいく価値があるね。
ちなみに、ガールズビーの佳林アドリブは、
昼は、１番が、がんばりますので、応援よろしくお願いしまーすというもの、これは意味がわからなかたｔけど、きっと佳林がうえむーの友達に選ばれなくてかなともが選ばれたことをうけてのことかな？
２番は、大好きるーれーっと、今日は植村あかりちゃん！！。いつもなら佳林はかなともが大好きなので、かなともを指さししているけど、今日は大阪ということで
大阪出身の植村をフィーチャーしたよう。
夜は、１番で宮本スプリンクラー発動で、２番が、うえむーのお母さん！うえむーを産んんでくれてありがと！！というものだった。産んでくれてありがとうは、先週の金澤公園が母の日だったので、そのときのアドリブを流用したよう。
５人でのフリートークでは、今日は植村がメインということで、佳林はまったくトークにからんでいかなかった。それを見た高木がトークの最後に、りんちゃんどうなの？何かいってよ、しゃべってないじゃんと昼も夜も佳林に話をふってくれていた。高木はやさしいね。トークにからんでいかない佳林をひさしぶりに見た、うえむーのトークの時は佳林はあまりつっこんだり、はいっていったりしないのかな？
２、トーク
コンサート中盤の５人フリートーク。今日は昼夜とも植村がトーク。
昼は、植村の大阪の友達に金沢と高木と植村の映った写真をおくりつけて、その中できっと私を選ぶだろうとおもったら、なんとかなともが好き、タイプと友達。それならばと恋するハローキティの男装金沢の写真も送ってあげると友達さらにかなともにはまったとのこと。それを聞いて喜ぶ金沢。その話題のときずっと無言の佳林。そこで、高木がりんちゃん全然しゃべってないよ、なんかしゃべってよ、もしかしてジェラジェラジェラシー感じてるの？それをうけて佳林もなにかごそごそしゃべっていたけど、なんか言い訳をしていたよう。てっきり千葉で一番かわいい、世界で一番かわいい私を選ばないなんて・・っていうとおもったらそれは言わなかった。
夜も植村トーク。昼公演に植村のママが見に来てくれていて、終演後JJとは別の楽屋にママが待機していて、高木がふざけて、植村ママのいる楽屋にマーー！！と叫んで部屋にはいって植村ママをどんびきさせたとのこと。
さらに、植村は、今度は植村ママに、今度は逆にJJの楽屋にいきなりはいっていって、ばぁ！！！って言言っておいでよとけしかけ、それにのっかるママ。若いねママ。37歳の若いまま。メンバーにいわせると、うえむーによく似ている、それで佳林は植村ママがはいってきたときはうえむーがはいってきたのかと思った、だからリアクションがうすかったと佳林。植村ママがいきなりおどろかしにはいってきて、それに反応したのは、宮崎と高木とのいこと。植村はその様子をみていて、自分がけしかけたにもかかわらず、植村ママがその行動をとったら、きもい！！きんもっっと吐き捨てたとのこと。植村と植村ママの関係性っていまいちわからないね。
と夜公演最後のあいさつMCで印象的だったのが、高木と金沢。
高木は、実は、今日遅刻して東京から大阪にくる新幹線はメンバーと一緒のには載れなくて、そのあとの新幹線にひとりで乗った。自由席にのって、前の席の人の頭をみると、ツンツウしていてどこかでみたことのある頭だな、その前の人は背もたれをかなりたおしてくるし、トイレにいくふりしてその人をみたら、Juice=Juiceのライブ現場でよくみるファンだったとのこと。相手は高木に全x然気付いてなくて、オーラをもっとださなくちゃと高木。
高木は、きっとこの客席にいると思いますが、いますか？と投げかけたけどもだれも手をあげず。思うに、もしかしてそのファンはJuice=Juiceのライブじゃなくて大阪でおこなわれている道重さゆみの再生公演にいったんじゃないかな？
このトークで高木は自由席にのるのね。そうえいば私は目が悪くなってからは自由席はのったことはないね、席がさがせないからね。500円ぐらいプラスして指定席とっちゃうね。
あと、金沢は、おとといは一日オフでずっと家にいた。家には私ひとりで家族は仕事や学校でいなくて、はやく妹が学校から帰ってこないかなとずっと孤独を感じていた。私生きていていいのかな？と変な気持ちにになって、今日ライぶをやって、私hあ生きていてもいいんだ、これからも生きていっていんだと思い至ったとのこと。それに高木がうまいことそんなこといっちゃだめ、何一手の？とつっこんでいた。五月病？なのかな？あそうそう、知り合いにきいたら、カナトモは肩にぐるぐるテーピングをまいていたとのこと。ちょっと体調がわるいのかもしれないね。体が不調だと心も弱気になるもんね。
３、その他
・コンサートツアーが終盤になってきたためか、客席はとても声がでていてびくりした。１階席はもちろん、２階席でもけっこく声がでていた。先日のアンジュルムよりも声がでていた。
・アレコレのメンバー客席降臨は、いままでなら１階席 の真ん中の横通路までしかこないけど、今日は、後ろの方のPA席のおくまでメンバーが降臨してたとのこと。客席降臨は近くの客だけしか見れず、ほかの客はステージのの画面をみないと状況が把握できない。通路おくまでメンバーがきてくれるのはいいね。この会場は車いす席が１階席の一番うしろにあるので、車いすんじの人もきっとよろこんだことだろう。ただし、車いすの人は昼公演に１人だけで夜公演はいなかった。
・昼公演開演前に、ロビーでコンサートグッズ購入の私。列はほとんどならばず買えた。DVDマガジンと、佳林が以前おすすめしていた左胸ポケットつきのツアーTシャツ。あとガチャガチャもしていて、何かな？と思ってスタッフに聞くと、リフレクトリストバンドとのこと。反射材のリストバンドならとても欲しい私デスペア。網膜色素変性症の視覚障害者なので、夜道は車にひかれないように、反射材が必要。リストバンドがひかるのならこれはいいなとおもって、500円玉をいれてガチャガチャをしてみると。すると紫の佳林のリストバンドがいきなりでてきた。両手につけたいのでもう１回やってみる。黄色でめだつし高木のがほしいなとおもったら、なんと高木のがでてきた。よかった。
ただ、このリストバンドは李フレクターと銘打っているけど、全然反射しないよう。がっかりん。李フレクターってどいういう意味なの？
・夜公演２階席、私のうしろのほうに、叫んだりは全然しないけども、曲がおわるたびに、とっても気持ち位拍手をしていた人がいた。あんな気持ち位心のこもった拍手はきいたことがなかった。私もあんんな拍手をできるようになりたい。私も負けずにブラボーと叫んだ。
・銀色のテレパシーはいいね。佳林の声が一番映える。ライブハウスで聞いたときは佳林の歌声がかよわいように聞こえたけど、ホーるできくととっても力強く、それでいてクリスタルボイスだった。あとこの曲のイントロはいいね、富田功の惑星のようで、そこからカノンのようにリズミカルなポップなメロに代わる。世界観がよく伝わってくる。ぜひ聞いてみてね。
・高木の生まれたてのベイビーラブの曲ふりのオーエイにはいつも笑ってしまう。あとオチサビのフェイクも高木のはわらってしまう。
帰り道、今日も見ず知らずの親切な人に声をかけてもらって手引してもらった、もちろんその人にありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼント。今世の中では、インスタグラムという写真投稿SNSの写真を撮影するためにわざわざ旅行する女子がおおいとのこと、私もただJuice=JuiceのCDをくばるために、視覚障害者ひとり旅をしてもいいかもね。背中のリュクにやまもーりJuice=JuiceのCDをつめこんで、北海道から沖縄間d背一人旅してみるのもいいかもね。
今後のJuice=Juiceのホールコンサート
Juice=Juice LIVE AROUND 2017 ～NEXT ONE SPECIAL - コンサート ...
5/27(土) 江戸川区総合文化センター 大ホール (東京)
14:00開演と17：30開演の１日２公演
問い合わせ オデッセー03-5444-6966：
ツアー最終日なので、夜公演は何かサプライズ演出あるかもね。
