BeBerryz工房の新曲がオリコン4位で4万4千枚の売り上げ

　最近朝通勤前にきいているのが、スマイレージのエイティーンエモーションとBerryz工房の「愛はいつも君の中に」「普通」、アイドル10年やてらんないでしょ


　Berryzの新曲はなんかいままでにないような曲。ふつうアイドル10年は、局注に馬のいななきがはいっていたりとおもしろいし、はじめはつまんない曲だなとおもっていたけど、会社にいるときもときどきサビのちょっとセンチメンタルなメロがながれて、おちさびのでもやっぱりアイドルアイラビングというフレーズが頭からはなれない。聞けばきくほど味がでてくるするめソングだね。

　先週のハロステでもこの曲が流れていたので、以下の貼り付け動画みてみてね。動画のあとのほうに、20歳の菅谷梨沙子が12歳のころの菅谷梨沙子の歌う愛する人の名前を日記にを見る。この桜満開ライブはさいたまスーパーアリーアナであって、2007年の4月1日日曜日。私も大阪から日帰りで参加したな。帰りは夜行バスで帰ったいい思い出。あのころ12歳だった梨沙子がもう20歳かぁ・・・。12歳の梨沙子が歌うこの曲はちょっと声がか弱くふるえるようで初々しい。なんか涙が出てきた。この曲は20歳の梨沙子が歌うよりも、12歳のまだ濃いめのコーヒーなんか飲まない、愛する人の名前を日記にかいてしまうような12歳の梨沙子がうたってこそ歌が伝わる。やっぱりアイドルソングってのはそのときにしか歌えないじゃなくてはいけないね。その今をうたってこそアイドルソング。

　そして今といえば15歳の今しかない宮本佳林の一瞬んをとどめた宮本佳林写真集「佳林」が明日6/12に発売されます。ぜひ会社帰りに紀伊國屋書店によって、写真集コーナーの平積みのところにおいてきましょう。１冊かって、１冊はよく目立つ平積みか棚のところにおいておきましょう。永遠に変わらない宮本佳林の輝きで本屋をうめつくしましょう。
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